【企業研究】松井証券の就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

【企業研究】松井証券の就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

2023年11月11日更新

はじめに

松井証券株式会社は東京都千代田区に本社を置く金融業界に属する企業です。

 

主に金融商品取引業を行っていて、オンライン証券で強い力を持っています。

 

松井証券を利用する際のメリットは、以下の5つのポイントが挙げられます。

 

  1.     ポイント還元サービスの充実: 松井証券では、取引の際にたまるポイントを活用した様々なサービスが提供されており、積極的な取引がポイント還元として還元されます。

 

  1.     ロボアド投資の可能性: ロボットアドバイザリーサービスを通じて、投資家は専門家のアドバイスを受けながら資産運用を行うことができ、手間をかけずに効果的な運用が可能です。

 

  1.     手厚いサポート体制: 松井証券は顧客サポートに力を入れており、投資初心者から上級者まで、幅広いニーズに対応できるサポートが提供されています。

 

  1.     一日信用取引の魅力: 松井証券では、一日信用取引において手数料が他社に比べてお得であり、短期的な取引を行う際にコスト面での優位性があります。

 

  1.     投資家向けのツール・サービスの充実: 松井証券は、投資家向けのツールや情報サービスを提供し、ユーザーが正確な情報にアクセスし、戦略的な投資判断を行うのに役立ちます。

 

今回は松井証券の企業研究を行うための対策や社風、求める人物像をご紹介していきます。

 

就活を行う際にぜひこの記事を参考にしてください。

 

金融業界については、以下の記事に詳しく解説があります。ぜひ参考にしてください。【業界研究】金融業界とは?業種から仕組み,代表的な職種まで大解剖! 

 

また、金融以外の業界については、以下の記事で概観しているので、ぜひご覧ください!

【業界研究ガイド】業界一覧

事業内容

松井証券は、インターネットを介して個人投資家向けに幅広い金融商品とサービスを提供しています。これには、主要な取引商品やサービスとして、日本株、米国株、FX(外国為替市場)、投資信託、先物オプション、NISA(個人年金)、iDeCo(個人型確定拠出年金)などが含まれています。

 

長らく、日本株を中心にビジネスを展開してきましたが、最近ではビジネス構造を見直し、収益源の多様化を進めています。この取り組みの一環として、FX事業や投資信託事業を強化し、持続的なサービスの拡充に取り組んでいます。また、2022年2月には、米国株に関するサービスを提供し始めました。これにより、お客様の多様なニーズに応え、新たな投資機会を提供できるようになりました。

アイデアの提供

投資を身近で、そして人生の発見や成長につながる重要な経験として捉え、松井証券のビジョンとしています。投資に関する多彩な「アイデアの提供」を通じて、顧客が投資に対する理解を深め、投資をより楽しむことができるように取り組んでいます。

 

松井証券は、投資に関する情報を提供する動画コンテンツの充実、顧客に寄り添ったサポート体制の強化、さらには少額から投資を始めるためのサービスを提供することで、投資を始めるためのハードルを下げ、顧客が投資を楽しむためのアイデア豊かな商品やサービスを展開しています。私たちの使命は、投資を身近で、魅力的で、成長につながるものとして提示し、顧客が自分自身と向き合いながら賢い投資家になるお手伝いをすることです。

新卒選考フロー

松井証券の採用選考プロセスは、伝統的な方法を重んじたものとなっています。選考の中で特に印象的なのは、先輩社員との対話が多い点です。

 

松井証券では、選考過程で候補者に対して座談会などの形で先輩社員との対話の機会を設けており、これを通じて候補者の志望動機や将来のキャリアプラン、入社に対する意欲を詳細に探ります。この対話を通じて、松井証券は候補者の人間性やコミュニケーション能力を評価し、企業文化との適合性を判断します。

 

選考対策として、志望動機や将来のビジョンを明確に整理し、松井証券に対する熱意をしっかりと伝えることが重要です。キャリア形成の計画についても具体的に考え、松井証券への入社がその実現にどれだけ寄与できるかをアピールすることが求められます。入社後のキャリアパスについても熟考し、選考委員に対して説得力のあるプランを提示することが一層の印象を与えるでしょう。

 

松井証券の選考プロセスにおいては、誠実な対応と明確な志望動機、将来のビジョンを持つことが成功への鍵となります。自己分析と企業研究を通じて、自身の強みを的確にアピールし、松井証券との共通の価値観を強調することが大切です。選考に臨む際には、自信をもって自己PRを行い、松井証券とのキャリアを築くための第一歩を踏み出しましょう。

 

    新卒エントリー

松井証券公式サイトの新卒エントリーボタンより必要事項を入力し登録を行います。

 

    会社説明動画

従来の会社説明会を行わず、代わりにウェブサイトで会社の詳細を説明した動画を提供しています。目標は、学生と直接対話し、意見交換の場を提供することです。だからこそ、この動画を視聴し、興味を持っていただいた人は、ぜひ気軽に先輩社員との座談会に参加してもらえればとのことです。

 

    先輩社員との座談会&筆記試験

説明動画を視聴し気になる点や疑問がある場合、ぜひ座談会で質問してください。当日は座談会に加えて、オリジナルな問題を含む筆記試験も行います。

 

 ④一次選考

選考プロセスとして、グループディスカッションを行います。参加者を3~5人のグループに分け、特定のテーマについて討論します。ただし、当日の参加者数が2人以下の場合は、個別の面接に変更することがあります。

 

 ⑤二次選考・適性試験

二次選考は面接です。面接は、東京本社での対面形式で行います。面接後、適性試験を実施します。

 

 ⑥最終選考

東京本社で対面式の面接があります。最終選考では、より具体的なことが聞かれるでしょう。たとえば、入社の意欲、他社の選考状況、配属についてなどが挙げられます。

 

 ⑦(内定後)社長面談

内定をした人には、社長との1対1の面談の機会があります。今後の事業展望や方針について、直接話を伺うことができます。

 

引用:松井証券公式HP

社風

松井証券の社風は、少数精鋭で穏やかな人が多いのが特徴です。若手の内から挑戦させてもらえる環境にもあるようです。

 

キャリアの観点から考えると、松井証券では、自己主張と主体性が求められます。特に、他の人には真似のできない独自のアイデアやアプローチを持つ人が成功しています。また、自分の職務に留まらず、組織全体や社会全体を見渡し、考える能力を持つ人材は、非常に価値のある存在と考えています。

求める人材

松井証券では求める人材として下記のものを公表しています。全体での求める人材は、一緒に「投資をまじめに、おもしろく」していける人です。

 

  1.       最高のパフォーマンスを追い求めて、能動的に考え、責任を持って実行できる人: 社員数が約200名という小規模な組織ですが、日本の主要なオンライン証券の1社として、一人ひとりの社員が重要な役割を果たし、自己裁量を持って業務に取り組む環境にあります。そのため、自身の仕事が顧客にとってどのような価値を提供するかについて、徹底的に考え、高品質な成果を上げるために挑戦し続けられる人を求めています。
  2.       好奇心を持って環境変化に適応し、自己変革・進化し続けることができる人:金融業界において、テクノロジーの進歩、他業種からの参入、事業構造の変化、パンデミックの影響、世界経済や国際情勢の変動、取引制度の変更など、さまざまな変化が起こっています。これらの変化に対応し、継続的な学びを通じて感度を高め、環境の変動を察知し、変化を楽しむ柔軟性を持つ人を歓迎します。
  3.       チームで成果を出すことができる人:松井証券は、さまざまな部門やチームが協力して仕事に取り組む機会が多いです。そのため、チームワークとその土台となる効果的なコミュニケーションを非常に重要視しています。協力し合い、情報やアイデアを積極的に共有することで、協力関係を通じて顧客に提供する価値の創出が可能です。個々の独自性を尊重し、理解し合い、共に成長できる仲間とともに働くことを期待しています。

 

引用:松井証券公式HP 

就職偏差値・難易度および業界での立ち位置

松井証券は、金融業界において特異な存在感を示しています。特に、オンライン証券を運営する企業として、その地位を確立しています。以下は、松井証券が金融業界においてトップクラスの企業であることを示すいくつかのポイントです。

 

  1.     優れた売上高: 松井証券は高い売上高を誇り、その経済的な安定性が企業全体の信頼性につながっています。この安定性は、取引において信頼性の高いパートナーであることを示唆してると言えるでしょう。

 

  1.     就職偏差値と難易度: 松井証券は、就職活動において高い評価を受けており、その就職偏差値と難易度は業界内でも際立っています。これは、松井証券が優秀な人材を吸引し、高品質の人材を確保していることを示す指標です。

 

  1.     投資サービス: 松井証券は投資家向けの多彩なサービスとツールを提供しており、顧客に対して高品質な情報とサポートを提供しています。これにより、個人投資家やプロのトレーダーにとって魅力的な選択肢となっています。

 

  1.     総合力: 松井証券は、金融業界においてトップクラスの企業であるだけでなく、オンライン証券分野においても高い地位を築いています。その組織力と戦略的な展望は、競争の激しい金融市場で成功を収めてきました。

 

松井証券は、金融業界において確固たる地位を築き、多くの投資家や求職者から高い評価を受けています。その経済的な安定性、高品質のサービス、そして競争力ある市場ポジションは、今後も成長し続けることが期待されます。

 

就職偏差値・難易度については、以下の記事も参考にしてみてください。

 

【24卒・25卒最新版】文系・理系・公務員別就職偏差値・難易度ランキング

 

 売上高平均年収就職偏差値・難易度社風
松井証券310億7100万円913万8000円56少数精鋭で穏やかな人が多い
GMOフィナンシャルHD465億3300万円1374万3000円55ベンチャー気質がある
トレイダーズHD91億9400万円900万円データなし多種多様な人材が集う
マネックスグループ793億400万円828万7858円56社内でどんな発言をしても平気なカルチャー

採用大学

松井証券は、国公立大学や有名私立大学からの採用が主要な傾向にあります。これは、一定の学歴フィルターが存在することを示唆しています。ただし、学歴だけが採用の要件ではなく、他の要因も考慮されます。

 

重要なのは、学歴が一つの要素であるということです。松井証券は人材を幅広い分野で求めており、学歴だけでなく、応募者の経験、スキル、志向なども評価の対象となります。企業は多様なバックグラウンドを持つ人材を求めており、学歴に限定せず、適切な人材を見極めて採用する傾向があります。

 

したがって、学歴が高くなくても、志望企業である松井証券に応募する価値がある場合も多く存在します。自身の経歴、スキル、そして強い意欲をアピールすることが、採用選考で成功する鍵となるでしょう。企業研究や面接対策に時間をかけ、自己分析を徹底的に行い、明確な志望動機と将来のビジョンを持って臨むことが大切です。

 

<大学院>

上智大学、東京大学、東京学芸大学、東京工業大学、北海道大学、早稲田大学

<大学>

大阪大学、京都大学、慶應義塾大学、國學院大學、国際基督教大学、埼玉大学、上智大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、一橋大学、法政大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、早稲田大学

 

引用:マイナビ

まとめ

企業研究は就職活動において非常に重要な要素です。志望する企業を深く理解し、その企業が求める人材像や文化に合致することは、内定獲得の鍵となります。松井証券が少数精鋭の企業であり、新卒採用が限られていることから、企業研究の役割は一層大きくなります。

 

松井証券の選考プロセスやカルチャーを理解し、志望動機や自己PRをしっかりと準備することが求められるでしょう。企業研究を通じて、松井証券の強みや特徴を把握し、それを面接やエントリーシートで示すことが成功への第一歩です。

 

また、少数精鋭の企業である松井証券は、社員同士のコミュニケーションや連携が重要です。そのため、協調性やコミュニケーション能力も重視される傾向があります。志望企業に合致したスキルや特性をアピールするために、面接の練習や自己分析を通じて、自分の強みを明確にしておくことが大切です。

 

就職活動は競争が激しいですが、企業研究と準備を丁寧に行うことで、自分の希望するキャリアに近づくチャンスをつかむことができます。松井証券を含む志望企業への情報収集と努力が、成功への重要なステップとなることでしょう。頑張ってください。

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監修者情報

印出実生

キャリアアドバイザー

株式会社Bboにカスタマーサクセスとして二年所属したのち株式会社ナイモノに入社。
現在キャリアアドバイザーとして勤務。 学生と直接向き合い、心おきなく相談できるアドバイザーとして日々奮闘中。 ただの「エージェント」ではなく、自分でしか出来ないことは何かを見つめなおし、 学生の将来に対して献身的に取り組んでいる。