【完全攻略】OPQ適性検査とは?特徴・評価項目から対策方法、落ちる人の共通点まで徹底解説

2026/01/09更新

就職活動でSPIや玉手箱と並んで実施されるOPQ適性検査。しかし、「初めて聞いた」「どんな特徴があるの?」と不安に思う就活生も多いでしょう。

この記事では、年間120万人が受験するOPQ適性検査の5つの大きな特徴、具体的な例題、他のテストとの違い、そして合否を分ける対策方法までを分かりやすく解説します。検査で落ちてしまう人の特徴も紹介しますので、万全の準備で選考を突破しましょう。

OPQ適性検査の基本を徹底解説!「何がわかる?」から「試験形式」まで

OPQ適性検査という名前を初めて聞いた方もいるかもしれません。まずは、OPQ適性検査がどのような検査なのか、基本的な情報を押さえておきましょう。

行動スタイルを測るパーソナリティ検査:OPQの目的と役割

OPQ適性検査は、世界的なアセスメント企業であるSHL社が開発したパーソナリティ検査です。能力を測るテストとは異なり、職務場面における「よくとる行動」や「好みの行動スタイル」を明らかにすることを目的としています。

世界150カ国以上、37言語で利用されており、文化的な影響を受けずに個人の普遍的な職務行動を測定できるツールとして、グローバルに活用されています。

OPQ適性検査の試験形式と問題数・時間

OPQ適性検査の一般的な形式は、実施時間が約30分、問題数は68問です。性格検査としては標準的なボリュームですが、独特の回答形式に戸惑うと時間が足りなくなる可能性もあるため、不安な方は、事前に出題形式を把握しておきましょう。

幅広い業界・企業で活用されるOPQの信頼性

導入企業は公表されていませんが、メーカー、金融、インフラといった多様な業界、そして数百人規模から数万人規模の大企業まで、幅広く活用されている実績があります。新卒採用だけでなく、管理職登用や異動・配置の参考に使われることも多い、信頼性の高い検査です。

OPQ適性検査の評価項目と診断されるタイプ

OPQ適性検査は個人の行動スタイルを多角的に分析し、あなたの潜在的な能力や適性を明らかにする検査です。企業が採用活動や人材育成に活用するために、具体的にどのような項目を評価しているのか、そしてどのようなタイプに分類されるのかを理解しておきましょう。

3つの領域と30のパーソナリティ因子で評価

OPQ適性検査では、「人との関係」「考え方」「感情・エネルギー」という3つの主要な領域から、さらに細分化された30のパーソナリティ因子を測定します。

領域名 評価観点 主なパーソナリティ因子(例)
人との関係 他者との関わり方、チームワーク、リーダーシップ志向など 協調性、思いやり、親和性、影響力、外向性、説得力、社会的自信、他者配慮、チーム志向、リーダーシップ傾向
考え方 問題解決力、情報処理、創造性、論理的思考など 分析的思考、概念的思考、論理性、計画性、慎重性、革新性、独創性、探究心、柔軟性、学習意欲
感情・エネルギー 感情の安定性、モチベーション、ストレス耐性、目標志向など 回復力、達成意欲、自己肯定感、ストレス耐性、感情コントロール、持続力、主体性、楽観性、責任感、エネルギッシュさ

 

これらの因子を詳細に分析することで、企業は応募者の強みや改善点、職務への適応性を深く理解します。入社後のミスマッチを防止するだけでなく、個々の能力を最大限に引き出すためのヒントが得られます。

診断されるパーソナリティタイプとその特徴

OPQ適性検査の結果は、単に各パーソナリティ因子の数値を示すだけでなく、複数の因子を組み合わせて「パーソナリティタイプ」を診断します。これは、個人の行動傾向をより包括的に理解するためであり、企業は自社の組織文化や職務内容に合致するタイプかどうかの判断材料とします。

例えば、以下のようなタイプが診断されることがあります。

タイプ 主な特徴 適性職務・環境
協調型 チームワークを重視し、他者と円滑な関係を築く。調和や協力を大切にし、周囲の意見を尊重する傾向がある。 顧客対応職、サポート職、チームでの共同作業が多い職場
変革型 新しいアイデアや方法を積極的に模索し、現状に満足せず改善を追求する。柔軟で創造的な発想力を持つ。 企画職、研究開発職、ベンチャー企業の新規事業部門
分析型 論理的・体系的に物事を考え、データに基づいた判断をする。精密さや正確性を重視し、問題解決を得意とする。 エンジニア、アナリスト、コンサルタント、品質管理職
リーダーシップ型 責任感が強く、他者を導くことに意欲的。目的達成のためにメンバーを鼓舞し、指揮を取ることを好む。 管理職、プロジェクトマネージャー、営業リーダー職
実務型 現実的で実行力があり、与えられた課題を着実にこなす。計画性と秩序を重視する傾向がある。 事務職、オペレーション職、総務・経理などの定型業務
自立型 自主性が高く、自分で物事を進めることを好む。独立心が強く、明確な目標に向けて粘り強く行動できる。 個人営業、専門職、起業家など裁量の大きい職種
支援型 他者への思いやりがあり、相手を助けることに満足を見いだす。協力的で、周囲の感情やニーズに敏感である。 人事、教育、カウンセリング、医療・福祉関連職
挑戦型 困難な課題にも果敢に立ち向かい、達成感を求めて行動する。競争心が強く、結果重視の環境で力を発揮する。 営業職、経営企画、スタートアップや競争的な業界

 

これらのタイプはあくまで一例であり、個々の診断結果はさらに多岐にわたります。重要なのは、自身のパーソナリティタイプがどのような特徴を持ち、それが志望する企業や職務とどのように結びつくかです。

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【最重要】OPQ適性検査が持つ5つの際立った特徴

ここからは、OPQ適性検査を理解するうえで欠かせない、他の検査とは一線を画す5つの特徴を解説します。

特徴
  • 多角的な視点で人物像を評価
  • 「自分をよく見せる」回答が難しいイプサティブ形式
  • グローバルに利用できる多言語対応
  • 入社後の活躍を予測する高い妥当性
  • 採用から育成まで活用される多様な報告書

検査に臨む前に、その特徴を押さえておきましょう。

特徴1:多角的な視点で人物像を評価

OPQ適性検査は「人との関係」「考え方」「感情・エネルギー」という3つの領域から、30項目ものパーソナリティ因子を測定します。パーソナリティ因子の測定により、応募者を多角的かつ深く理解できるため、企業は採用後のミスマッチを防ぎやすくなります。

特徴2:「自分をよく見せる」回答が難しいイプサティブ形式

OPQ適性検査の最大の特徴が「イプサティブ(強制選択)形式」という回答方法です。イプサティブ形式は、複数の選択肢から「自分に最も当てはまるもの」と「最も当てはまらないもの」を1つずつ選ぶ形式を指します。

一般的な「当てはまる/当てはまらない」で答える形式(ノーマティブ形式)では、「良い評価を得たい」という気持ちから回答が偏りやすくなります。

イプサティブ形式では、どちらも魅力的に見える選択肢の中から一つを選ばなければならないため、作為的な回答が難しく、より本質的な性格や価値観が表れやすいと言えるでしょう。

特徴3:グローバルに利用できる多言語対応

OPQ適性検査は多様な言語に対応しており、受験する言語が異なっても国際的にも比較が可能な評価が得られます。

多言語対応により、外資系企業やグローバルに人材を採用したい企業にとって、非常に有効なツールと言えるでしょう。

特徴4:入社後の活躍を予測する高い妥当性

企業が適性検査を実施する目的の一つに、応募者が入社後に活躍できるかを予測することが挙げられます。

OPQ適性検査は、日本国内の多くの企業で「職務成績とOPQの測定結果に相関がある」と実証されているため、試験結果は妥当性が高いと言えます。

特徴5:採用から育成まで活用される多様な報告書

OPQ適性検査の結果は単なる採用の合否判断だけでなく「配属先の検討」「育成計画の立案」「昇進・昇格の参考」など、多様な人事データとして活用可能です。企業は長期的な視点で人材を評価する材料として活用できます。

OPQ適性検査と他のテスト(SPI・玉手箱)との違い

OPQ適性検査は、就活生にとって馴染みのあるSPIや玉手箱と性質が異なります。適性検査同士を混同しないようにポイントを整理しましょう。

検査内容の違い:能力検査vs性格検査

最も大きな違いは、測定する領域です。SPIや玉手箱の主要なパートは、言語(国語)や非言語(数学)といった「能力検査」です。

一方、OPQは個人の性格や行動特性を測る「性格検査」に特化しています。ただし、玉手箱の性格テスト部分にOPQが採用されているケースもあるので理解しておきましょう。

回答形式の違い:択一選択vs強制選択

前述の通り、OPQは「最も当てはまるもの」と「最も当てはまらないもの」を選ぶイプサティブ形式が特徴的です。一方、多くの性格検査は、一つの質問に対して「はい/いいえ」「当てはまる/当てはまらない」のいずれか一つを選ぶ形式であり、この回答方法の違いがOPQの難しさと言えるでしょう。

OPQ適性検査の例題と回答形式のコツ

OPQ適性検査には大きく分けて2つの出題パターンがあります。例題を見て、回答形式に慣れておきましょう。

パターン1:自分自身を評価する問題(5段階評価)

設問に対し、「強く否定する」「否定する」「わからない」「同意する」「強く同意する」のなかから一つを選びます。

<問題例>
知らない人に会うのは楽しい
人助けは好きだ
時々間違いを犯すことがある

パターン2:最も当てはまる/当てはまらないものを選ぶ問題(イプサティブ形式)

3つの文章のなかから「最も当てはまるもの(M)」と「最も当てはまらないもの(L)」を一つずつ選びます。

<問題例>
A.新しい活動に挑戦している
B.他人の気持ちを考える
C.根本的な理論を理解するのが好きなほうだ

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【体験談】OPQ適性検査を受けてみた感想と注意点

実際にOPQ適性検査を受けた人たちは、どのような感想を抱き、どのような点に注意すべきだと感じているのでしょうか。ここでは、受検者のリアルな声とそこから見えてくるポイントを紹介します。

実際に受けた人の声
  • 「イプサティブ形式は独特で戸惑ったが、考えていくうちに自分の傾向が見えて面白かった。」(20代 男性)
  • 「選択肢がどれも魅力的に見えて、自分に一番近いものを選ぶのが難しかった。正直に答えることを意識した。」(20代 女性)
  • 「時間が短く感じた。事前に例題を解いておいて正解だったと思う。」(30代 男性)
  • 「設問の意図が分かりにくく、同じような質問が何度も出てきたので、一貫性を保つのが大変だった。」(20代 女性)

受検中に感じた難しさや戸惑い

これらの体験談から、OPQ適性検査にはいくつかの共通する難しさや戸惑いがあると分かります。

項目 内容 対処・準備のポイント
形式への慣れ 「最も当てはまるもの」と「最も当てはまらないもの」を選ぶ特殊な形式に戸惑いやすい。選択肢間の優劣をつけにくい場合がある。 事前に例題を通して形式に慣れておく。迷った際は直感を信じて選ぶこと。
回答の一貫性 同じ内容を異なる言い回しで問う設問が多く、無意識に矛盾した回答をしてしまうことがある。 受検前に自己分析を行い、自分の考え方や価値観の軸を整理する。
時間配分 設問数が多いため、1問ごとに深く考えすぎると時間不足に陥る可能性がある。 深く考えすぎず、第一印象で直感的に回答する。
設問意図が不明瞭 質問によっては抽象的で意図がつかみにくい、または曖昧に感じることがある。 深読みせず、自分の日常の行動や感情に最も近いものを素直に選ぶ。

 

体験談からも分かるように、OPQ適性検査は「対策が難しい」と感じる人もいます。その特徴を理解し、事前準備をしっかり行いましょう。

OPQ適性検査の結果は企業にどう活用される?

OPQ適性検査は単に合否を判断するためだけのツールではありません。企業は検査結果を多角的に分析し、採用選考から入社後の人材育成、配置に至るまでのさまざまな人事戦略に活用しています。

採用選考における活用例

企業がOPQ適性検査を採用選考で活用する主な目的は、応募者の「資質の見極め」と「ミスマッチの防止」です。

項目 内容
自社に合った人材の発掘 企業文化や職務内容に適したパーソナリティを持つ人材を効率的に特定。チームワーク重視の企業は協調性の高い人材を、スピード感を求める企業は行動力のある人材を評価する。
面接の質の向上 検査結果を基に応募者の特性を深く理解し、面接で的確な質問が可能に。「あなたのOPQの結果では〇〇という傾向が見られましたが、具体的なエピソードを教えてください」といった質問を通じて本質を引き出します。
客観的な評価基準の確立 面接官の主観に影響されやすい評価を、データによって補完することで、公平で納得感のある選考を実現する。

入社後の人材育成・配置における活用例

OPQ適性検査の結果は、採用後も長期的に活用します。社員一人ひとりの特性を理解し、その能力を最大限に引き出すための重要なデータになります。

項目 内容
適切な配属の検討 社員のパーソナリティや得意分野を把握し、最も力を発揮できる部署やプロジェクトを検討する。例:分析力の高い社員をデータ分析部門に、リーダーシップ志向の社員をマネジメント職に配属。
個別育成計画立案 検査結果から強み・課題を抽出し、個人に合わせた育成プログラムを設計。例:対人関係改善が必要な社員にはコミュニケーション研修、論理的思考力を伸ばしたい社員には問題解決研修を実施する。
昇進昇格の参考 管理職登用や昇進の判断材料として活用できる。役職に求められるパーソナリティ因子を多く持つ社員を評価し、組織全体のパフォーマンスを向上させる。

 

このように、OPQ適性検査は企業の成長と社員のキャリア形成を支援する、包括的なツールとして機能しています。

OPQ適性検査に落ちる人の3つの特徴と注意点

OPQ適性検査に正解はありませんが、評価が低くなり、結果として「不合格」につながるケースは存在します。

評価が低くなる特徴
  • 回答に一貫性がなく矛盾している
  • 企業の求める人物像と乖離しすぎている
  • 対策不足で時間内に回答できない

ここでは、OPQ適性検査に回答する際の注意点を解説します。

特徴1:回答に一貫性がなく矛盾している

検査のなかには、表現を変えて同じような内容を問う質問が複数含まれています。例えば「計画的に物事を進める」という質問に「はい」と答えたのに、「行き当たりばったりで行動することが多い」という質問にも「はい」と答えると、回答に矛盾が生じます。

一貫性のない回答をしてしまうと、信頼性の低いデータと判断され、評価が下がる原因になります。OPQ適性検査に回答する際は、自分の本心に従って回答しましょう。

特徴2:企業の求める人物像と乖離しすぎている

企業は自社の社風や求める人物像と、応募者の特性がマッチするかをチェックしています。例えば「チームワーク」を重視する企業に対し「個人での作業を好み、他者と協力するのは苦手」という結果が出た場合、マッチしないと判断される可能性が高くなるでしょう。

仮に回答を取り繕って入社したとしても、企業とのミスマッチは早期退職の原因になります。適性検査には、素直に回答してください。

特徴3:対策不足で時間内に回答できない

独特の回答形式に慣れていないと、質問に悩みすぎてしまい、時間切れになる場合があります。

未回答の問題が多いと、正確な評価ができずに不合格となるリスクがあるため注意が必要です。スピーディーに、かつ直感的に答えられるよう、出題形式に慣れておきましょう。

SPI対策集

OPQ適性検査を突破するための3つの対策ステップ

OPQ適性検査を突破するためには、付け焼き刃の知識ではなく、本質的な準備が求められます。

OPQ適性検査の対策
  • STEP1:自己分析で「自分の軸」を明確にする
  • STEP2:企業研究で「求める人物像」を把握する
  • STEP3:一貫性を保ち、正直かつ迅速に回答する

以下で紹介する3つのステップで対策を進めましょう。

STEP1:自己分析で「自分の軸」を明確にする

回答に一貫性を持たせるための最も重要な対策は、深い自己分析です。自分がどのような価値観を持ち、どのような時にモチベーションが上がり、どんな働き方をしたいのかを事前に言語化しておきましょう。

自分の軸が定まっていれば、質問に対してブレなく、正直に回答できるはずです。自己分析の必要性について再度確認したい方は以下の記事もご覧ください。

STEP2:企業研究で「求める人物像」を把握する

受検する企業がどのような人材を求めているのかを理解することは、ミスマッチを防ぐうえで不可欠です。企業のウェブサイトや採用ページにある理念、行動指針、社員インタビューなどを読み込み、人物像を具体的にイメージしましょう。

ただし、自分を偽って人物像に合わせにいくのは危険です。あくまで「自分のどの側面が、この企業にマッチするのか」という視点を持つようにしてください。企業研究の具体的な方法については以下でも紹介しています。

STEP3:一貫性を保ち、正直かつ迅速に回答する

対策の総仕上げとして、一貫性を意識しながら正直に、そしてスピーディーに回答する練習をしましょう。例題などを活用し、悩まずに直感で答えるトレーニングを積むことで、本番でも焦らずに対応できます。

自分を偽ると矛盾が生じやすくなるため、正直な回答を心がけることが、結果的に良い評価につながるでしょう。

OPQ適性検査対策におすすめの参考書・問題集

OPQ適性検査の形式や特徴は理解したものの、「具体的にどう対策すれば良いのか」と悩む方もいるでしょう。ここでは、対策に役立つ参考書や問題集、そして無料で利用できるWウェブサイトを紹介します。

市販の対策本紹介

残念ながら、OPQ適性検査に特化した市販の対策本は、他の適性検査(SPIや玉手箱など)に比べて種類が少ないのが現状です。しかし、パーソナリティ検査全般の対策として役立つ書籍や、SHL社が発行している関連資料などを参考にできます。

書籍・資料名 内容・特徴
最新最強の適性検査クリア問題集(成美堂出版編集部) 性格検査を含む各種適性検査の傾向・対策・解説付き問題集。性格テスト分野も掲載。イプサティブ形式対応ではないが全体対策が可能。
SPI頻出問題集 性格診断の基本や対策が詳しく解説されており、回答の一貫性維持や自己分析に役立つ。SPI中心だが性格検査対策にも有効。
SHL社公式資料(OPQ案内、導入事例など) SHL社公式サイトでOPQに関する説明資料や導入事例などが公開されており、検査の目的や評価軸の理解に役立つ。問題集ではないが準備資料として有効。
性格適性検査関連書籍 性格プロフィールの強化や面接対策など、性格検査全般を網羅した書籍。基本的な対策や傾向理解に有効。

 

購入する際は、最新版であることやレビューなどを参考に、自分に合ったものを選ぶようにしてください。

無料で利用できる問題集やウェブサイト

市販の対策本が少ない分、オンラインでの情報収集や無料ツールを活用しましょう。

ウェブサイト・アプリ 内容・特徴
就職情報サイト(マイナビ・リクナビ等) 性格検査の模擬問題や解説が掲載。OPQ専用ではないが性格検査全般の練習に最適。
適性検査対策アプリ スマホで手軽に性格検査模擬問題が学習が可能。移動時間などで活用も可能。
SHL社公式サイトのデモ OPQ適性検査のデモンストレーション公開。実際の問題形式や画面構成での体験が可能。
SPI頻出問題集(公式LINE無料配布など) SPI練習問題と性格診断問題のセット。類似の性格検査問題として対策に有効。
Lognavi適性診断、適性診断AnalyzeU+ 無料の性格診断ツールで多様な問題に挑戦が可能。

 

実際の画面構成や問題形式に触れるため、必ずチェックしておきましょう。

OPQ適性検査の対策でよくある質問

ここからは、OPQ適性検査に関するよくある質問をまとめましたので紹介します。ぜひ参考にしてください。

Q1.正解・不正解はありますか?

OPQ適性検査は、性格検査であるため、能力検査のような明確な正解・不正解はありません。しかし、企業との相性という観点での「マッチ/アンマッチ」の評価は存在します。

Q2.「わからない」と回答しても良いですか?

選択は可能ですが、多用は避けるべきです。すべて「わからない」と回答すると、自己分析ができていない、あるいは回答意欲が低いと判断される可能性があります。自分の意見に近い選択肢を選ぶようにしましょう。

Q3.企業に合わせて性格を偽るべきですか?

推奨しません。性格を偽って回答すると、質問の表現が変わった時に矛盾が生じやすくなり、信頼性の低い結果となってしまいます。

また、仮に偽って入社できたとしても、社風が合わずに苦労する可能性が高くなるでしょう。正直な回答が、自分にとっても企業にとっても最良の結果につながります。

OPQの特徴を理解し、万全の対策で選考に臨もう

OPQ適性検査は、応募者の本質的な行動スタイルや価値観を見る、信頼性の高いパーソナリティ検査です。その最大の特徴である「イプサティブ形式」に戸惑わないよう、事前に例題で形式に慣れておく必要があるでしょう。

付け焼き刃の対策ではなく、自己分析と企業研究を丁寧に進め、一貫性のある正直な回答を心がけることで、選考突破の道は開けます。本記事を参考に、自信を持ってOPQ適性検査に臨みましょう。

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この記事の監修者印出実生(キャリアアドバイザー チーフ)

現在は株式会社ナイモノのキャリアアドバイザーとして、ショーカツ・スタキャリなどの就活支援サービスを担当。社会人1年目で最年少MVP獲得、新卒採用プロジェクトに抜擢されるなど高い評価を得ている。自身の就活経験を活かし、業界・仕事・企業探しから逆算した年内スケジュールの組み立て方まで、二人三脚で就活生に寄り添ったサポートを心がけている。 

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