2023年6月29日更新

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【企業研究】東京建物の採用大学・就職難易度・選考対策を徹底解説

【企業研究】東京建物の採用大学・就職難易度・選考対策を徹底解説

2023年6月29日更新

はじめに

不動産業界に興味がある就職活動中の学生なら、東京建物株式会社(以下、東京建物)もターゲット企業リストに入っているのではないでしょうか。

東京建物は総合デベロッパーと呼ばれる企業の1つで、同社が取り扱う不動産はビル、住宅、商業施設、物流施設と多岐にわたり「総合」の名に恥じないものとなっています。

この記事では、東京建物への入社を希望している就活生に企業研究に役立つ情報やデータを提供します。東京建物のことを余すところなくお伝えします。

参考:事業案内(東京建物)

デベロッパー業界の特徴

東京建物が所属する業界は不動産業界になるわけですが、これはとても広い概念です。例えば街の個人経営の不動産屋さんも不動産業界のメンバーになります。

それでは東京建物の実態を把握することができないので、ここでは同社の企業特性を把握するために総合デベロッパーについて解説します。

 

総合デベロッパーは「総合」な「デベロッパー」という意味ですが、では普通のデベロッパーと比べてどのようなところが「総合」なのでしょうか。

デベロッパーとは、街づくりや再開発、土地開発などを企画、実行、運営する企業のことです。これに加えて、商業施設やレジャー施設、物流施設などを手がけると総合デベロッパーと呼ばれることがあります。

「ことがある」というのは、実はデベロッパーと総合デベロッパーには明確な区別がありません。

例えば不動産大手の三菱地所や三井不動産はデベロッパーと呼ばれることが多いのですが、商業施設や物流施設も手がけています。

つまりデベロッパー業界と総合デベロッパー業界は相互に相手の事業に進出しているわけです。

東京建物の基本データ

東京建物の基本データとして、会社概要、企業理念、経営状況、給与や福利厚生を紹介します。

 

会社概要、企業理念

 

東京建物の会社概要は以下のとおり。

 

■東京建物の会社概要

  • 会社名:東京建物株式会社
  • 創立:1896年(明治29年)101
  • 資本金:924億円
  • 上場市場:東京証券取引所プライム市場
  • 従業員数:760
  • 本社:東京都中央区八重洲1丁目416号東京建物八重洲ビル

 

明治時代に誕生した老舗企業であることがわかります。旧東証一部のプライム市場に上場しています。

 

経営状況

 

東京建物の経営状況を把握するため、直近5カ年の営業収益、経常利益、当期利益をみていきましょう。

 

連結、単位:百万円2018年12月期2019年12月期2020年12月期2021年12月期2022年12月期
営業収益273,302323,036334,980340,477349,940
経常利益42,03644,61147,07246,27063,531
親会社株主に帰属する当期純利益27,27729,79631,79534,96543,062

 

 

増収増益の見事な決算内容といえます。202012月期と202112月期はコロナ禍下にありましたが、その影響はほぼみられません。

上記の表のうち202212月期と201812月期だけを抜き出したのが以下の表です。

 

連結、単位:百万円2018年12月期2022年12月期2018年12月期比
営業収益273,302349,94028%増
経常利益42,03663,53151%増
親会社株主に帰属する当期純利益27,27743,06258%増

 

201812月期比」をご覧ください。この5カ年で営業収益は28%増、経常利益は51%増、当期純利益は58%増となっていて、スタートアップ(企業)並みに成長しています。

さらに、営業収益の増加率より当期純利益の増加率のほうが高いことから「儲け体質」も強化されています。

コロナ禍に打ちのめされた業界も少なくないなかで、なぜ東京建物はこの期間にこれだけ成長できたのか。同社はその理由について次の要因を挙げています。

 

  • 賃貸オフィス市場は空室率が上昇基調にあったが、一部エリアで低下に転じるとともに、従業員どうしのリアルなコミュニケーションを重視する企業がより付加価値が高いオフィス環境を求める動きがみられた
  • 分譲住宅市場は低金利が継続するなか、多様なライフスタイルを実現できる住宅へのニーズは引き続き強く好調を維持してきた
  • 国内の不動産投資市場は、緩和的な金融環境が継続していることから投資家の投資意欲は旺盛で堅調に推移してきた
  • ホテル、商業施設は、行動制限や入国制限が緩和され、稼働率の上昇や売上の回復傾向がみられた

 

このように東京建物は、不動産市場へのコロナ禍の悪影響は限定的であったとみています。さらに、経済活動が再開すると、東京建物は真っ先にその恩恵を受けることができたようです。

ただこれは偶然そうなったのではなく、東京建物の戦略的な事業運営が奏功したとみるべきです。その戦略については後段の「事業内容~何をして稼いでいる会社なのか」の章で解説します。

 

参考:有価証券報告書(202212月期)(東京建物)



給与や福利厚生

東京建物(単体)の従業員の平均年齢は42歳1カ月で、平均勤続年数は11年6カ月、平均年間給与(≒年収)は10,096,000円となっています。「40代前半で年収1,000万円」は国内有数の不動産会社の給与額として納得できます。

 

東京建物の福利厚生制度は以下のとおり。

●各種社会保険、社員預金、確定拠出年金企業型年金制度、財形貯蓄、持株会、住宅資金貸付、カフェテリアプラン、結婚祝い金、出産祝い金、子供手当、家族手当など

 

ワークライフバランスの適正化にも力を入れていて、次の制度を使ってそれを推進しています。

 

●働き方関連

フレックスタイム制度、PC定時シャットダウンシステム、プレミアムフライデー、テレワーク、在宅勤務、有給休暇、夏季休暇、リフレッシュ休暇、その他特別休暇、有給休暇連続取得奨励

 

●健康経営関連

健康経営優良法人2017~2021連続認定、2017、2018、2019、2021はホワイト500認定

 

●ライフイベント(妊娠・出産・育児・介護など)関連

短時間勤務制度(子供が小学校3年生の学年末に達する日まで適用可能)、フレックスタイム制度、再雇用制度、配偶者海外転勤同行制度

 

●クラブ活動

野球部、サッカー部、音楽部など10以上のクラブ

 

人材育成はユニークで、社内FA制度を導入しています。人事異動は通常、経営陣や管理職、人事部が決めますが、FA制度は社員が異動先を決めます。プロ野球のFA制度と同じです。社員に自分の異動先を選ばせることで、社員に選ばれる部署と選ばれない部署が峻別されます。それにより管理職の職場運営に緊張感が生まれます。

 

新人研修のメニューは以下のとおりで、かなり充実しています。

●約3週間の新入社員導入研修、グループ合同研修、グループ合同運動会、1年間にわたるカウンセラー制度によるOJT、フォロー研修、不動産基礎実務研修、メンタルヘルス研修など

 

そのほか次のような研修や支援制度があります。

●海外研修、異業種交流研修、ビジネススキル研修、ビジネススクール派遣、階層別研修、事業部門別研修

●宅地建物取引士、不動産鑑定士、一級建築士などの取得支援

●通信教育受講支援、各種講習会受講支援、各種通学講座受講支援

 

参考:福利厚生・社内制度(東京建物)

事業内容~何をして稼いでいる会社なのか

東京建物は不動産で稼いでいる会社です――このようにいってしまうと至ってシンプルなのですが、その事業内容は多岐にわたります。

東京建物の事業には、ビル事業、住宅事業、アセットサービス事業、その他事業の4つの系統があります。

 

4つの事業系統

 

東京建物の事業内容を、4つの事業系統ごとに紹介します。

 

  • ビル事業

ビル賃貸、ビル運営、建物管理、サービスオフィスとコワーキングスペースの運営、商業施設の管理と運営

 

  • 住宅事業

マンション管理、賃貸物件の運営、Webプロモーション

 

  • アセットサービス事業

売買、仲介、コンサルティング、駐車場の開発と運営

 

  • その他事業

クオリティライフ事業、資産運用事業、海外事業

 

ビル事業と住宅事業は不動産会社や総合デベロッパーとしては珍しくないものですが、しかし東京建物はコワーキングスペースやWebプロモーションといた時宜を得たビジネスにもしっかり食い込んでいます。

そしてその他事業のなかに資産運用事業があり、これは顧客の不動産投資をサポートするビジネスです。東京建物は不動産投資顧問事業を展開しています。これは投資家に対し、不動産の価値を分析して投資すべき物件かどうかアドバイスをするビジネスです。

東京建物自体がいわば不動産投資をしているわけですが、そこで培ったノウハウを他者に提供しているのです。

海外事業では、中国、シンガポール、ミャンマー、インドネシアに進出しています。

 

5つの重点戦略

 

東京建物が堅調に成長できているのは、5つの重点戦略が「はまったから」とみることができます。

 重点戦略1、大規模再開発の推進

東京建物は、環境負荷の低減、自然災害対策の強化、にぎわい拠点の創出、豊かなコミュニティの形成、多様なパートナーとの協働、先進的なテクノロジーの活用による新たな価値の創出、社会課題の解決に貢献するまちづくり、といった観点からオフィスビル・ポートフォリオを組んできました。いずれも時代にマッチしたテーマといえ、流れに逆らわない事業展開が好業績の背景にあります。具体的な事業には、東京駅前の旧本社ビルを含む再開発プロジェクトなどがあります。

 

重点戦略2分譲マンション事業のさらなる強化

東京建物は、住民に良質な住まいを提供できる、競争力の高いマンションを開発する機会を継続的に獲得してきました。この戦略で富裕層の取り込みに成功し、安値競争に巻き込まれない分譲マンション事業を展開できました。

 

重点戦略3投資家向け物件の売却の拡大

東京建物は、国内不動産市場は投資ニーズが強いと判断しました。そこで多様なアセットを開発する機会を積極的に獲得し、戦略的に投資や売却を進めてきました。また、ポートフォリオの組成では、資本効率を重視したり、固定資産の収益性や将来性を考慮したりして、定期的にその内容を見直すようにしています。この機動的なポートフォリオ戦略が売上と利益の押し上げに貢献しました。

 

重点戦略4仲介・ファンド・駐車場事業の強化、重点戦略5、海外事業

この2つの重点戦略からは、東京建物の「不動産に関わることはなんでもしていこう」という意思が伝わってきます。

事業の多角的には利益確保を確実にして、リスクを分散できる効果があります。そして海外に進出することで、国内経済リスクをヘッジすることができます。

 

参考:有価証券報告書(202212月期)(東京建物)



社風~どのような雰囲気の会社なのか

東京建物の社風についてはインターネット上にさまざまな声が載っています。就職支援のエン・ジャパンは東京建物の社員の声をサイトで公開していて、それには次のような内容になっています。

 

  • 保守的な側面はかなり強く、例えば稟議決裁事項が多い
  • 体育会系的な組織体制
  • 若手でも社長に事業説明でき、若手のやりたいことを受け入れてくれる風土がある
  • 風通しがよい
  • 厚生制度が豊富で社員に丁寧な社風

 

保守的や体育会的といったワードにネガティブな印象を持つ就活生もいるかもしれませんが、若手を受け入れる土壌があることや風通しがよい点はプラスに評価できると思います。

そして社員に丁寧であるというコメントは安心感を与えるのではないでしょうか。

 

参考:東京建物株式会社の社風・企業カルチャー・組織体制(エン・ジャパン)

 



求人情報、募集職種

東京建物の新卒採用は、総合職コースと住宅総合職コースにわかれます。

 

総合職コースの対象者は大卒以上で、職歴がないことが条件になっています。この2点をクリアしていれば年齢、大学、学部、学科は不問です。

勤務先は東京、関西、九州、名古屋、京都、中国、シンガポールなどです。

初任給(月給)は大卒が263,000円、大学院卒が279,000円(2023年実績)です。

 

住宅総合職コースの対象者は、総合職と同じです。

勤務先は国内外の各事業所と販売センターです。業務内容は「住宅事業全般」です。

初任給(月給)は大卒が227,000円、大学院卒が232,000円(2023年実績)と、総合職より低く設定されています。

 

参考:募集要項(東京建物)



新卒者の選考はこのように進む

東京建物の新卒者の選考は以下のように進みます。

 

  • マイナビでエントリー

  • 会社説明会に参加する

  • 書類選考:エントリーシートを提出してWebテストを受ける

  • 採用面接、役員面接:計3回を予定

  • 内々定

 

エントリーシートで問われることは、学生時代にやりぬいたこと、志望理由、これまでの人生にタイトルをつけるとしたら、などが聞かれます。企業研究に時間をかけ、これまで取り組んできたことを整理しておけば、一定水準はクリアできるはずです。

Webテストは玉手箱が出題されます。項目は、言語分野の設問、非言語分野の設問、英語になります。言語分野の設問では、2語関係や熟語、語句の用法、長文読解などが出題されます。非言語分野では数学的思考や論理的思考が問われます。こちらもそれほどの難問は出題されないはずなので、対策となる勉強をしておけば水準に達するでしょう。

社員訪問やOBOG訪問は随時受け付けていて、人事部に直接問い合わせることになります。

 

参考:新卒採用選考フロー(東京建物)

インターンシップの概要

東京建物はインターンシップを実施していますが、詳細は明らかにしていません。人事部に問い合わせることになります。



東京建物が求める人材

東京建物が求める人材は、社会課題を解決できる人と企業と一緒に成長できる人です。また東京建物への入社を希望している就活生には「これまでのデベロッパーの概念を打ち破って欲しい」と訴えています。

従来のデベロッパーは「どの土地に強いか」か「どの事業に強いか」で他社と差別化を図るのが一般的でした。しかし現代の不動産ニーズは空間でできるコトにあると、東京建物は考えています。例えば商業施設は、従来はモノを買う場所でしたが、今はそれに加えて体験する場所でありつながる場所になっています。オフィスは、従来は働く場所でしたが、今は仕事だけでなく子育てをすることも趣味をすることもあります。例えば託児所つきのオフィスは、子育てするオフィスといえるでしょう。

不動産ニーズがこのように大きく変化しているので、東京建物パーソンも変わっていかなければなりません。そのような人材を探しています。

 

参考:次世代デベロッパー・東京建物について(東京建物)



同業他社との比較

不動産業界内での東京建物のポジションを確認するために、同業他社である三菱地所株式会社(以下、三菱地所)と森ビル株式会社(以下、森ビル)と比較してみます。データはいずれも20223月期または12月期。

 

会社名売上高(百万円)平均年収(平均年齢)
東京建物349,94010,096,000円(42歳1カ月)
三菱地所1,349,48912,647,559円(42歳8か月)
森ビル245,3068,784,000円(43.5歳)

 

三菱地所の売上高は1.3兆円で、他の2社を圧倒しています。東京建物と森ビルの売上高を比較すると、その開きはちょうど1,000億円程度です。

年収は見事に売上高順になりました。三菱地所の約1,300万円はかなり魅力的ですが、しかしこのなかでは「最安」となる森ビルでも43.5歳(森ビルのみ表記方法が異なる)で約900万円となっています。したがってほとんどの就活生は、不動産大手の給料について不満に感じることはないのではないでしょうか。

 

続いて3社の社風を比較してみます。3社ともエン・ジャパン調べになります。

 

会社名就職偏差値社風
東京建物62保守的

●体育会系的な組織体制

●若手のやりたいことを受け入れてくれる。

三菱地所69●穏やかで紳士的。伝統がありキチっとした組織

●社員のモチベーションを高めるイベントがある

●社員どうし仲がよい

森ビル58●トップダウンな雰囲気

●年功序列、優しい人が多い

●ガツガツしていない、ゆったりした空気

 

社員が自社を紳士的である、伝統があると評価しているのは「さすが三菱」といったところでしょうか。風格がある社風をイメージさせます。

森ビルについては、社員の評価にトップダウン、年功序列とあることから昔ながらの企業を想像させます。ただしそれはネガティブなものではなく、「ゆったりした空気」とあるように大手ゆえの体制なのかもしれません。

東京建物への印象も保守的、体育会系的とあることから、不動産大手の社風は、革新的な社風とは遠いところにあるのかもしれません。

就職偏差値をみると、三菱地所が69で頭1つ抜けているイメージです。超難関といえるでしょう。しかし東京建物の52も森ビルの58も相当高い数値なので、企業研究に力を入れないと太刀打ちできないはずです。

就職偏差値や難易度を詳しく知りたい方は、【24卒・25卒最新版】文系・理系・公務員別就職偏差値・難易度ランキングを参考にしてください。

 

 

参考:

有価証券報告書(2022年3月期)(三菱地所)

三菱地所株式会社の社風・企業カルチャー・組織体制(エン・ジャパン)

有価証券報告書(2022年3月期)(森ビル)

森ビル株式会社の社風・企業カルチャー・組織体制(エン・ジャパン)



採用大学

リクナビによると、東京建物には以下の大学を卒業した人たちが入社しています。

 

【国公立大学】東北大学、首都大学東京、東京大学、一橋大学、東京工業大学、東京農工大学、横浜国立大学、千葉大学、名古屋大学、名古屋工業大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、広島大学、九州大学、熊本大学ほか

【私立大学】早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学、立教大学、明治大学、東京理科大学、学習院大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、武蔵野美術大学、国際基督教大学、サウスイーストミズーリ大学ほか

 

東大京大、早慶と、いわゆる一流大学卒者が多数、東京建物に入社しています。

 

参考:東京建物株式会社(リクナビ)



ホットニュース

東京建物関連のホットニュースとして、DX関連の取り組みを紹介します。

東京建物はIoTを活用したビル管理業務の可視化に取り組んでいます。中規模オフィスビルを実証実験の場に使い、屋内設備を点検する管理員の位置情報を把握するシステムを稼働させました。

ビルの管理業務が可視化できると、災害時に迅速に指示出しができたり、業務内容の見直しに役立てることができたりします。 

ビル管理事業は東京建物の重要事業の1つなので、これをIT化して生産性を上げたり、他社との差別化を図ったりする狙いがあります。

 

参考:東京建物、ビル管理員の位置把握 災害時対応などに(日本経済新聞)



まとめ~日本をつくる仕事をしたいなら

不動産業界やデベロッパー事業に興味がある就活生だけでなく、「とにかく大きな仕事をしたい」と漠然と想っている就活生も、東京建物はターゲット企業の1つになりうるでしょう。

東京建物はしっかりした事業戦略を立ててからビジネスを進めていくので、コロナ禍でも確実に成長することができました。

また成長の背景には、ありとあらゆる不動産ビジネスを手がけて、収益が得やすい態勢とリスク分散できる態勢を取ってきたこともあります。

東京建物なら、腰を据えて「日本をつくる」仕事に取り組めるはずです。

 

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