「どんな人と働きたい?」質問の意図や例文、答え方を解説

「どんな人と働きたい?」質問の意図や例文、答え方を解説

2024/9/9更新

はじめに

就活中の面接では、志望動機や自己PRなどのほか、就活生の価値観をはかるための質問がされます。

中でも「どんな人と働きたいか?」という質問は、普段面接対策をしている人であっても、なかなか答えにくいかもしれません。

そこで本記事では、「どんな人と働きたいか」という質問に対する回答例や、企業がこのような質問をしてくる理由、好印象を与える答え方などを解説いたします。

この記事は、以下のような就活生を対象にしています。

対象の読者
  • 「どんな人と働きたいか」という質問の回答例文が知りたい
  • 企業が質問する意図が知りたい
  • 効果的な回答方法を知りたい

ぜひ最後までお読みいただき、参考にしていただけたら幸いです。

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この記事の結論

先にこの記事の結論からお伝えすると、「どんな人と働きたいか」という質問を企業がする意図は、就活生の企業理解やマッチング度、仕事のモチベーションを探るためです。

自己PRや長所・短所などの一般的な質問でも、就活生の人間性を見ることは可能ですが、「人」を軸にした質問をすることで、より多面的に就活生を知ることができます。

回答としては、実際に自分が思う「理想の同僚や先輩の姿」を思い浮かべるのはもちろんのこと、「なぜそう考えるのか」を具体的なエピソードを用いると良いでしょう。

また、この時ネガティブな発言や、企業に関係のない一般的な回答は避けるようにしましょう。

さらに、企業理念やミッション・ビジョン・バリューなどと絡めた回答をすると、採用担当者からの評価も上がりやすくなるかもしれません。

次の章からは、企業がこのように質問する意図や、印象アップに繋がる回答例などについて、詳しく解説します。

企業が「どんな人と働きたいか」を聞く意図

企業が「どんな人と働きたいか」を聞く意図

就活の面接で企業はなぜ「どんな人と一緒に働きたいですか?」という質問をするのか。

その真意を理解しておくことで、企業担当者の印象に残る回答が考えやすくなります。

以下では、企業が面接でどんな人と働きたいかを聞く3つの意図について紹介します。

質問の意図
  • 就活生と企業のマッチング度を確認するため
  • 企業への理解があるか確認するため
  • 仕事に対するモチベーションを確認するため

就活生と企業のマッチング度を確認するため

企業は就活生に「どんな人と一緒に働きたいか」を聞くことで、その就活生の人柄や考え方を確認しています。

例えば、熱意をもって仕事をする社風の会社において、「自分は冷静なタイプなので、同じく冷静な人と仕事がしたい」というのは、明らかにミスマッチです。

企業にはさまざまなタイプがあり、「ひたすら利益を追う」会社もあれば、「時には自社の利益ではなく、お客様の利益を優先する」という会社もあります。

自社によくいるタイプの人材と働きたい、という回答があった場合、企業と就活生の相性が良いと考え、次の選考に進みやすくなるでしょう。

一方、自社の風土とまったく違うタイプの性格だったとしても、「自分とはタイプの違う人と働くことで、弱みをなくしたい」という回答をした場合、将来の成長性を買われて採用となるかもしれません。

「どんな人と働きたいか」という質問は、自己PRや強み・弱みなどの基本的な質問と同じく、就活生の人間性を深堀りし、自社に合っているかどうかを見極めるための質問と言えます。

企業への理解があるか確認するため

企業は1つの共同体であり、さまざまな人が集まって成り立っています。

しかし、会社方針や経営理念など、何かしらに共感して入社している人が多く、企業風土に合った人材が集まる傾向があります。

そのため、どんな人と一緒に働きたいかを質問することで、自社にどのような人がいて、どのような人材を必要としているのかを就活生がしっかりと把握しているかどうかを確認しようとしているのです。

こうした把握ができていない就活生は、入社しても企業風土が合わずに早期退職になることが多く、企業からも敬遠される傾向があります。

仕事に対するモチベーションを確認するため

どんな人と働きたいかを聞くことにより、就活生の仕事に対する姿勢を引き出すことができます。

大体の企業は前向きに向上心を持って仕事に取り組めるようなモチベーションの高い人材を求めています。

そのため、どんな人と仕事をしたいかを明確に答えられるかどうかで、仕事に対するモチベーションも見えてきます。

例えば、「一緒に成長できるような、積極性のある人と働きたい」という回答であれば、「成長意欲の高い人材」、「成長することが仕事のモチベーション」だと思ってもらえるでしょう。

その会社が人材育成や教育に力を入れていたり、若手にもどんどん仕事を任せる社風であれば、こうした人材とマッチすると分かります。

また、「頑張りを見て評価してくれる人と働きたい」という回答であれば、「評価」が仕事のモチベーションとなっていると思ってもらえるかもしれません。

こうしたモチベーションを確認することで、その就活生が企業で活躍できるかどうかを判断することができるのです。

「どんな人と働きたいか」の答え方のポイント

「どんな人と働きたいか」の答え方のポイント

「どんな人と働きたいか」という質問は、就活生の人間性や仕事のモチベーションなど、さまざまな確認をするために行われます。

あらかじめ一緒に働きたい人の人物像を考えておくことは大切ですが、それ以上に「どのように応えるか」も面接において大切なポイントとなります。

以下では、面接でどんな人と働きたいかと質問されたときの答え方のポイントを紹介します。

答え方のポイント
  • 「その人と働きたい理由」を明確にする
  • 「その人と働くことでどう成長できるか」を意識して答える
  • その会社にいそうな人物像を答える
  • 「自分の将来像」も併せて答える

1つずつ、詳しく解説します。

「その人と働きたい理由」を明確にする

どんな人と働きたいかを答えるときは、自分がなぜそのような人と一緒に働きたいと思うか、理由を明確に話すことが大切です。

例えば「自分にはこういう弱点があり、それを補えるような人と働くことで、自分の弱点を解消したい」という回答であれば、「自分の特性を理解している就活生」だと思ってもらえるでしょう。

漠然とした回答ではなく、どのような考えのもとその結論に至ったのか、しっかりと自己分析をした上で説明をしましょう。

「その人と働くことでどう成長できるか」を意識して答える

新卒入社の社員は、社会人としての経験がない分、大きく成長できる人材であると言えます。

その際に、「どんな人と働くか」によって、影響を受けるポイントや成長度合いも大きく異なってきます。

そのため、「こんな人から影響を受けて、自分の能力を伸ばしたい」という軸で回答することで、新卒社員として成長の可能性を感じてもらえるかもしれません。

反対に、「仕事ができる人と一緒に働きたい。その方がラクできそうだから」という理由では、マイナスの印象を持たれてしまいます。

一緒に働く人からポジティブな影響を受けて、自分がどのように成長したいか、という軸を意識して答えるようにしましょう。

その会社にいそうな人物像を答える

例えば、先進的なベンチャー企業の面接で「安定志向の人と働きたい」という回答をしてしまうのがNGなように、ある程度その会社の社風に合った人物像を答えることも大切です。

ベンチャー企業であれば、「これまでにないサービスを手掛けたい」、「年齢に関係なく、頑張りを評価されたい」といった人材が集まっていることが多いです。

そうした背景を踏まえて、「チャレンジ精神が旺盛な人と働きたい」、「活発に意見交換できるような人と働きたい」など、ある程度社風に沿った人物像を答えると「うちの会社のことを分かっているな」と思ってもらえるかもしれません。

「自分の将来像」も併せて答える

ただ自分がどんな人と働きたいかを答えるだけでなく、自分がどんな社会人になりたいかも併せて答えられると良いでしょう。。

自分の願望だけでなく、自らどんな社会人になりたいかを考え、その理想像に向けて努力できるかどうかが大切です。

こんな回答はNG!答える時の注意点

こんな回答はNG!答える時の注意点

「こんな人と働きたい」という人物像は、人それぞれ違うため、基本的には正直に答えて問題ありません。

しかし、あまりにも素直に回答してしまうと、採用担当者からマイナスなイメージを持たれてしまうかもしれません。

そこで以下では、「どんな人と働きたいか」に答える時の注意点をご紹介します。

回答時の注意点
  • ネガティブな発言をしない
  • 企業理念や事業内容にそぐわない回答はNG

1つずつ、詳しく見ていきましょう。

ネガティブな発言をしない

面接において、どんな回答にも言えることですが、ネガティブな発言を織り交ぜるのはNGです。

例えば、「自分には積極性がないので、積極的な人と働きたい」という回答は、自分を卑下しているように聞こえてしまいます。

そのため、「自分は重大な決断をする時にためらってしまうという弱点があるため、積極性の高い人と働いてお手本とすることで、自分の弱みをなくしたい」などと言い換えるのがおすすめです。

今ある弱みも、働く人に影響を受けながら克服できるという、ポジティブな思考を持っておきましょう。

企業理念や事業内容にそぐわない回答はNG

どんな人と働きたいかを答える際には、その企業への一定の理解度が必要です。

例えば、その会社が働く人に求めることを理解しているのといないのでは、回答の質が大きく異なります。

例えば、「お客様に誠実に対応する」という社是を掲げている企業に対して、「お客様へ誠実な方と働くことで、お客様対応のホスピタリティを高め、会社に貢献したい」をすれば、会社の理解度が高いと思われるでしょう。

一方、「社員の積極的なチャレンジを後押しする」という会社において、「自分は突っ走ってしまうところがあるので、冷静な方と働いてストッパーとなってほしい」という回答は、社風を理解していないと思われてしまいます。

ある程度、企業の姿勢や求める人物像への理解を深めた上で、回答するようにしましょう。

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企業はどんな人と働きたいと思ってる?

企業はどんな人と働きたいと思ってる?

ここまでは、就活生目線で話を進めてきましたが、企業はどんな人と一緒に働きたいと思っているのでしょうか。

就活において、企業から「一緒に働きたい」と思ってもらえることは、非常に重要なポイントです。

そこで以下では、企業が就活生に対して「一緒に働きたい」と思ってもらえるポイントをご紹介します。

企業が「一緒に働きたい」と思うポイント
  • 社会人マナーが身についている人
  • コミュニケーションが取れる人
  • 主体性がある人
  • 誠実で謙虚な人
  • 話しかけやすい人
  • 仲間思いな人
  • 自分に矢印を向けられる人
  • 素直な人
  • 人の話が聞ける人
  • 要領が良い人

自分に当てはまる点があるかを考えながら、チェックしてみてください。

社会人マナーが身についている人

身だしなみや礼儀正しさ、敬語が使えるなど社会人としてのマナーは働く上で非常に重要です。

社会人マナーが身についている人とはお互いに気持ちよく仕事をすることができるでしょう。

そのため、敬語の使い方や身だしなみなど、面接時には十分に気を付けましょう。

コミュニケーションが取れる人

コミュニケーションが上手く取れる人は多くの場面で好まれますが、一緒に働きたい人の特徴の一つにも入ります。

相手に伝わりやすい話し方ができる能力や話をまとめる能力、相手の話を傾聴する力などが必要になります。

また、面接においては会話のキャッチボールが上手くできるかも非常に重視されます。

事前に面接対策などを十分に行い、スムーズにやりとりできるよう心がけましょう。

主体性がある人

仕事において大切なポイントとして「主体性」も挙げられます。

「言われたことだけをやればいい」という指示待ちの状態ではなく、自ら考え、仕事を見つけていく姿勢が社会人には必要となります。

また、主体的に仕事に取り組んでいる人には、積極性を買われて大きな仕事や面白い仕事が舞い込んでくる可能性が高くなります。

何事にも自分の意志を持って、積極的に行動するようにしましょう。

誠実で謙虚な人

社会で働く上で大切になってくるのが「信用・信頼」です。

信用や信頼を得るために必要なものが「誠実で謙虚」であることです。

何事も責任感をもって真面目に真摯に取り組むことで、ビジネスチャンスもつかめるでしょう。

また、誠実に謙虚に仕事に取り組むことができる人は、困ったときに周囲の助けを得られることも多いため、会社だけでなく、自分のためにもなります。

話しかけやすい人

一緒に働きたい」と思う人の特徴の一つに、話しかけやすい人があげられます。

仕事をしていると、忙しくて話しかけにくい、話しかけても素っ気なくされるなどあるかもしれません。

しかし、ここで言う話しかけやすい人は、人によって態度を変えない人や、話している時に反応が良い人、困っている時に助けになってくれる人のことです。

仕事に集中したいからと言って、話しかけられたくなさそうな顔、オーラを出してしまう人も中にはいますが、一緒に働きたいとは思いませんよね。話しやすい雰囲気を出すことで、周りのメンバーとコミュニケーションよく円滑に業務に取り組めるため、会社としてもぜひ採用したいと思われます。

仲間思いな人

仲間思いな人も、「一緒に働きたい」と思われることが多いです。

いつも「自分が優先」という人ではなく、一緒に働くメンバーへの配慮ができたり、気遣いができるとより良い人間関係を構築できます。

会社には色々な人がおり、性別、役職、年齢など立場も違うため、意見が合わないこともあるかもしれません。

しかし、仲間として尊重し、お互いを高め合える存在であることが大切です。

また、尊重され大切にされていると感じると、仕事のモチベーションも上がり、生産性向上にも繋がるため、企業からも求められやすい人材の特徴だと言えます。

自分に矢印を向けられる人

仕事でプロジェクトが上手くいかなかった場合、矢印を自分に向けられる人とは一緒に働きたいと思われます。

一方、仕事で上手くいかなかったときに「上司の指示が悪い」「部下が言うことを聞かない」「顧客が理解してくれない」「この会社がおかしい」などとできなかった理由を他人のせいにし、他人に矢印を向ける人は敬遠されがちです。

「自分にどんな原因があるか」を振り返る姿勢を持っている人であれば、企業からも「一緒に働きたい」と思われるでしょう。

素直な人

例え面接で分からないことを質問されたり、仕事で理解できなかったことがあっても、ごまかさず素直に正直に話ができる人は信頼でき、一緒に仕事をしたいと思ってもらえるでしょう。

評価が悪くなることを恐れて、ごまかしてしまったり、嘘をついてしまう人とは一緒に働きたくないですよね。

何事にも素直に、愚直に向き合える人であれば、企業からも「一緒に働きたい」と思ってもらえるでしょう。

人の話が聞ける人

相手の話をしっかりと聞ける人も一緒に働きたい人の特徴となります。

相手が話しかけているにもかかわらず、目線が合わなかったり、相槌すらなかったりすると、話を聞いてもらえているのかわからず不安な気持ちになります。

仕事では特に、提供される情報が仕事の獲得やプロジェクトの成功に繋がることもあるため、メモをとったりするなど、人の話をしっかり聞ける姿勢は重要なポイントとなります。

要領が良い人

仕事をする上で、要領がよくてきぱきと素早く仕事をこなせる人も一緒に仕事をしたいと思われます。

これまでに述べてきた内面はもちろん、加えて要領よく仕事ができると周りからも信頼、信用され一緒に仕事をしたいと思われるでしょう。

最初から要領の良い人はあまりいないかもしれませんが、取り組むべきことの段取りがしっかりしていたり、スケジュール管理をしっかりと行うなどの姿勢は、非常に評価されるポイントとなります。

どんな人と働きたいか明確にする方法

どんな人と働きたいか明確にする方法

面接に備えて回答を用意しようとしても、「どんな人と働きたいか、よくわからない」という方もいるのではないでしょうか。

以下では、どんな人と働きたいか明確にする方法について紹介します。

どんな人と働きたいか明確にする方法
  • 尊敬できる身近な人を探す
  • やってみたい仕事を考える
  • これまで仲間を一緒にやったことを思い出す

1つずつ見ていきましょう。

尊敬できる身近な人を探す

まずは身近な人から尊敬できる人を探してみましょう。

そのためには、まず色々な人と話すことが大切です。

例えば、OBや先輩社員などに話を聞いてみると、入社当時の困難だった出来事やそれをどのように乗り越えてきたかなどについて話してくれます。

このような内容から、その人の人柄や考え方を知り、尊敬できる部分を見つけるのも良いかもしれません。

やってみたい仕事を考える

やってみたい仕事がないと、なかなかどんな人と一緒に働きたいかイメージできません。

まずは、自分のやりたい仕事、興味がある仕事の分野について考えてみましょう。

具体的に、誰のため、何のため、なぜその仕事がしたいのかを考えてみると次第に、その仕事に携わる人はどんな人なのかをイメージしやすくなります。

例えば、グローバルに活躍したいと思ったならば、一緒に働く人はバイタリティ溢れる活発な方が多いでしょう。

このように、自分のやってみたい仕事から一緒に働きたい人を探す方法おすすめです。

これまで仲間と一緒にやったことを思い出す

これまでの人生で、仲間と一緒になって何かを成し遂げたことがあると思います。

その時に、「自分がどのように感じていたか」、「どんな人といると上手くいったか」、「どんな人とは馬が合わなかったか」などについて考えてみましょう。

そうしていくうちに、自分がどんな人と相性がよく、どんな性格の人と上手くいくかが分かるようになってきます。

そして、仕事でも一緒にやると上手くいく人や仕事がしやすい人のイメージをつけ、回答に活かすと良いでしょう。

さいごに

今回は、就活の面接で「どんな人と働きたいか」聞かれたときの企業の意図や答え方のポイントなどについて紹介しました。

事前に準備をしていないと、なかなかスムーズに答えられない質問かもしれません。

しかし、自分の短所や長所を理解し、それを補強したり活かしたりできる人物像を回答することで、自己PRとの齟齬が起きにくくなります。

また、「将来こんな人になりたい」という理想像があれば、そうした人を参考にするのも良いかもしれません。

また、企業分析を通して「どんな人材が活躍していそうか」を知ることも、回答のヒントになるでしょう。

企業分析や自己分析のやり方については、以下の記事でもご紹介しています。

ぜひ参考にして、就活をスムーズに進めていきましょう。

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