【例文付き】就活に使える自己PR「粘り強さ」のアピール方法を解説
2024/9/11更新
はじめに
就活生が面接やESで、アピールすることの多い「粘り強さ」の自己PR。
粘り強さを強みにしていて、それを裏付けるエピソードを持っているなら、ぜひ積極的にアピールしていきましょう。
ただし「粘り強さ」というキーワードは良く使われる言い回しでもあり、効果的に活用することが求められます。
本記事では、以下のような方を対象とした内容となっています。
以下のような悩みに直面している就活生も多いでしょう。
- 自己分析を進めていて、自分の性格について深掘りをしたい方
- 部活や学業など、何をアピールすれば良いかについて考えている方
- 具体的にアピールする「粘り強さ」の言い換え方を知りたい
本記事では、企業が求める粘り強さや有効な言い換え表現、粘り強さが活かされる職種のほか、注意点、部活や学業など分野別の例文を紹介します。
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自己PRで「粘り強さ」をアピールしたい!
ここでは、そもそも粘り強さとは何か、就活で粘り強さをアピールしてよいかを解説します。
そもそも粘り強さとは
粘り強さとは、困難に直面しても、諦めずに努力をし続ける姿勢を指します。
ビジネスシーンにおいても重要なマインドで、業績向上や目標の達成に向けて、多くの企業でこの姿勢を持つ人材が求められています。
粘り強さの具体例は次のとおりです。
- コツコツと地道に努力ができる
- 強い信念、自分の軸がある
- 簡単に諦めず、模索し続け、納得するまで行動し続ける
- 時には機会を辛抱強く待ち、時には多少強引でも決断する意思や行動力
逆に、以下のような性格だと「粘り強さ」とは少し違うかもしれません。
- 直感・アイディアや即断即決の行動力に強みがある
- スモールスタートを重視し、方針の切り替えが素早くできる
- 豊富なプランや想定を組み立てて、状況に応じ臨機応変に活動できる
- スペシャリストよりもジェネラリストでありたい
これらはダメな例というわけではなく「粘り強さ」ではない他の強みがあるということで、これらももちろん求められる人材です。
自分自身の本質が「粘り強さ」だと感じれば、ぜひアピールしていきましょう。
粘り強さは柔軟性がないということ?アピールの注意点
粘り強さは、業績向上や目標に向けた達成力をアピールできる一方、柔軟性を欠いているなどマイナスととらわれないように留意が必要です。
企業の社風を知る方法の一つは、社員インタビューの特集です。
「困難にも挫けず成功をつかんだ」「多くの失敗や苦難を乗り越えた」といった内容があれば、粘り強さが会社を支えていることが伺えるでしょう。
一方で「新しい取り組みを幅広く手がけている」「今がまさに改革の最中」といった情報が多い企業だと、粘り強さをアピールすることは少し違うかもしれません。
ただ、そういった会社が「粘り強さ」を不要としているわけではないので、あえて自分の粘り強さをアピールするという戦略もあります。
具体的な注意点は、「自己PRで粘り強さを伝える時の注意点」の章で解説します。
企業の人事が就活生に求める粘り強さとは?
次に、企業が就活生に求めている粘り強さについて紹介します。
粘り強さをアピールするときも必ず企業が求めている粘り強さを意識するようにしましょう。
問題解決力
就活で企業が就活生に求める粘り強さの一つとして、問題解決力が挙げられます。
仕事をする上で、指示されたことを言われたとおりにこなすことも大切です。
一方で、主体性を持って自分で問題を見つけ、解決策を考えなければならないものもたくさんあります。
途中で諦めずに何度も試行錯誤し、つねに課題について考え、より良くしていこうと進み続ける力が問題を解決する粘り強さへとつながります。
ストレス耐性
仕事で成果を出すのは、決して楽なことではありません。
いくつもの難しい局面を乗り切ったからこそ結果や成果が出せます。
そのプロセスで経験するストレスに打ち勝つ粘り強さは企業が就活生に求めているものになるでしょう。
ストレスに打ち勝つことのできる自分自身の軸や信念の強さはもちろん、ストレスをうまく回避できるような環境や多彩な趣味・興味関心も重要となっていきます。
継続力
粘り強さには継続力も含まれます。
1つのことを諦めずにコツコツと長く続けられる継続力を企業は求めています。
一見、誰でもできる簡単なことのように思えますが、実は毎日コツコツ継続することができる人は少ないです。
大体の人が途中で飽きてしまったり、違う目標にすり替わってしまったりして続かないことがほとんどです。
「継続は力なり」とよく言われますが、自分で決めた目標に向けてひたむきに努力し継続できることは立派な才能であり、素晴らしいことであるといえるでしょう。
最後までやり抜く
粘り強さのポイントとは、最後までやり抜くということです。
どれだけ過程が素晴らしくても、最後の最後で失敗してしまうと評価にはつながりません。
継続力ともつながりますが、継続した結果、最後に目指すべき目標へとたどり着こうとする強く固い意思、そしてやり取りげる事が重要となります。
ものづくりや芸術の分野でよく言われることですが、どんな形であっても「まず完成させること」が何よりも重要だと言われますが、まさにそれも粘り強さです。
途中で投げ出さず、他人任せにせず、自分自身で責任をもって成果を見届けること、そして結果を残すことが求められます。
効果的にアピールするための、「粘り強さ」の言い換え表現例
就活の自己PRにおいて、「粘り強さ」という言葉はアピールになりますが、それだけではありきたりで、面接官に伝わりにくいことがあります。
言い換え表現を活用することで、粘り強さを効果的にアピールすることが可能です。
以下のような言い換え例は、粘り強さを表現するための別の言い回しとして有効です。
- 最後まで諦めない
- コツコツとやり遂げる
- 困難なことでも逃げずに積極的に取り組む
- 泥臭く行動する
- 意志が強い
- ストレス耐性がある
- 結果が出るまであきらめない
- 辛抱強い
- 我慢強い
さらに、具体的なエピソードを織り交ぜて言い換えることで、説得力のある自己PRが可能になります。
例えば、「コツコツと持続的な努力を続けた結果、〇〇という成果を達成しました」や、「難しい課題に対しても結果が出るまで諦めず、〇〇を解決した経験があります」などです。
粘り強さが活かされる職種とは?
職種によって強みである粘り強さが特に活かされることもあります。
今回は粘り強さが仕事に活かされる職種について紹介します。
営業職
営業職は成果や結果が数字で表れる仕事なので、粘り強く物事を続けられる人に向いています。
お客様に一度断られても諦めずに色々な手法でアプローチする能力が求められるので、その分ストレス耐性やめげずにすぐに切り替え起き上がれる力が必要です。
大切なのは「お客様の話をいかにうまく聞き出せるか」です。
何度も打合せなどを行い、時間をかけてお客様との信頼関係を築いていくためにも粘り強さが重要となります。
営業職とは具体的に、不動産、ディーラー(自動車や金融商品)、保険会社、BtoCの会社で働く人と考えれば良いでしょう。
研究職
商品化するために試作品を作ったり、さまざまなデータを集めて研究をしたりするには忍耐力やストレス耐性が必要になります。
研究職はなかなか先が長く、すぐに結果が表れるものではないので、じっくりと長い時間をかけて目標に向けて頑張れる人が向いています。
何度も試行錯誤をしながら我慢強く意欲的に研究に取り組める方が研究職には向いているでしょう。
また、途中で失敗することやうまくいかないことも多々あります。
その際にすぐに起き上がり、新たな方法を考える前向きさも大切です。
研究職とは違いますが、商品企画開発、経営企画といった職種も、目に見える成果が出るまで時間がかかるという意味では同じような資質を求められるでしょう。
技術職
技術職も研究職と同じように、粘り強さが必要です。
新しい製品を作るためにさまざまなプロセスや実現に必要となる課題ひとつひとつの丁寧な解決が求められます。
途中で投げ出してしまわない粘り強さが求められる職業といえるでしょう。
一方で、自己PRで「粘り強さ」をアピールすると効果的でない業界もあります。
例えば、IT業界やweb業界、総合商社、コンサルティング業界などです。
このような業界は粘り強さではなく、論理的思考力が重視されます。
このような業界を志望している場合は、自己PRに「粘り強さ」というキーワードを使わない方が無難でしょう。
自己PRで粘り強さをアピールするときのポイント
次に、就活の自己PRで粘り強さをアピールするときのポイントについて紹介していきます。
自己分析をしっかり行ってきたとしても、アピールの仕方次第によっては印象に残らなくなってしまうこともあります。
慎重に自己PRの構成や内容を考えるようにしましょう。
自己PRの組み立てについて、さらに詳しい情報は以下の記事もぜひ参考にしてみてください。
粘り強さをアピールする背景を伝える
就活で自己PRを聞く企業の理由は「どんな強みがある人なのか」「どんな考えを持っている人なのか」などの人柄を見て判断したいからです。
ただ粘り強いの一言ではなく、どのように粘り強いのかを具体的に伝える必要があります。
いつ、どんなことがきっかけで、なぜ粘り強さを発揮できたかなどを具体的にエピソードを交えて伝えることで、面接官にも自分が粘り強いと言える理由や根拠を伝えられます。
例えば「誰かから指示をされて動いた」ことと「自分の意志でやりたいと思って動いた」では人柄が大きく異なりますよね。
物事を始めたきっかけや強みとなった背景などはしっかりと明確に伝えるようにしましょう。
具体的な数字を使う
粘り強さをアピールするためには、具体的な数字を使うことも大切です。
何をするにも根拠や理由が明確にないと相手を納得させられないため、数字がはっきりと出ていると面接官の印象にも残ります。
自分がこれまでに取り組んできたことを数字に置き換えて伝えるようにしましょう。
例えば、取り組んだ実際の期間(年月日、または〇日間・〇週間・〇カ月)、現れた効果(〇%上昇、〇%の削減)、件数や回数などです。
注意点として、面接に関わるような人は、数字に対して高い感性を持っています。
あまりにも的が外れた数字が出ると直感的に怪しいとすぐ気付くので、嘘やあてずっぽうな数字を出すことは避けましょう。
具体的なエピソードを伝える
エントリーシートや面接で自分のPRをただ「粘り強い」だけで済ませてしまうと、結局なぜ粘り強いと言えるのか企業は分かりません。
なぜ粘り強いのか、どんなことをこれまでしてきて、どんな結果を出したのかまで細かく具体的に伝えられると面接官も納得しやすくなるでしょう。
企業側としては、面接などで自己PRを聞き、就活生が入社した後、自社でどのように活躍してくれそうかを判断したいと思っています。
粘り強さを証明できるエピソードが複数あればより良いですが、1つであっても、その結果に適切な筋道が立っていれば、アピールとして役割を果たすでしょう。
ただ、本当に「粘り強い」と自己分析しているなら、ドラマチックなエピソードだけではなく、普段の日常の所作やクセなどからも根拠を見いだせるはずです。
ぜひ普段の自分の生活や考え方を注意深く意識してみてください。
仕事でどのように活かすことができるかを伝える
どの企業も、就活生には入社後も仕事でたくさん活躍してもらいたいと思っています。
そこで、自己PRで伝えた粘り強さが仕事のどのような場面で活かされるかを重視しています。
企業に対して入社後どのように貢献できるか、どのように成長してくれるかという部分を面接官は期待しているので、自分の入社後のイメージも考えてみましょう。
実際に入社した後の具体的な仕事内容まではわからないので、実際は想像とは違うかもしれません。
アピールで大事なのは、実際の仕事と一致しているかではなく、論理が正しく成立しているかどうかですので、間違っていることに不安をもつ必要はありません。
また、仕事は一人ですべて完結できるようなことは少ないため、関係者を巻き込んで自分の強みが貢献できる人物だということを伝えると良いです。
自己PRで「粘り強さ」を伝える時の注意点
自己PRで粘り強さをアピールするときは、柔軟性や効率性に欠けるなどマイナス面ととらえられないよう注意が必要です。
粘り強さを強調しすぎると、面接官から「柔軟性がない」「頑固だ」と思われる可能性があります。
会社は、組織でありチームで取り組むため、協調性や柔軟な対応も求められます。
例えば、粘り強さをアピールした際に、そのエピソードが成功体験なら、その陰で自分をサポートしてくれた人への感謝へ言及し、冷静に成功を振り返りましょう。
逆に粘り強さゆえの失敗体験があれば、次に同じ機会に遭遇したら自分はどうすればよかったか、分析も加えてみましょう。
こうすることで、あなたの粘り強さは、論理性をもって成長ができる人材として期待されるのです。
【分野別】部活や学業、粘り強さのエピソードをアピールできる例文5選
最後に、分野別に自己PRの例文を紹介します。
①部活の例
高校時代、野球部のキャプテンとして地区大会優勝を目指していましたが、大会予選前に怪我をしてしまい、一時的に練習に参加できなくなりました。
しかし、あきらめることなくリハビリを続けながらも、チームメイトのサポートや自宅でのトレーニングを欠かさず行い、大会前に復帰を果たしました。
そして、最後の大会ではチームと共に地区大会で優勝を果たし、目標を達成しました。
この経験を通じて、困難な状況でも粘り強く努力し続けることで、目標の達成は可能であることの教訓を得ることができ、今では自分の重要な成功体験となっています。
この粘り強さは、貴社の〇〇で役立てられると確信しています。
特に体育会系の部活は、その取り組み自体が粘り強さや根気強さ、勝利への執念といった点で相性が良いエピソードが多くあるのではないでしょうか。
実際に成果があればより良いですが、目標に届かなかったとしても、そこで得た学び、チームへの協力といった経験はビジネスにも応用が利きアピールとして効果的です。
②学業や大学の例
大学での卒業論文作成において、テーマ設定から資料収集、執筆まで、全て一人で進める必要がありました。
初めての大規模な取り組みで、途中で行き詰まることもありましたが、多くの文献にあたり、何度も参考文献を読み込むなど、粘り強く情報収集に取り組みました。
教授や先輩にも助言を仰ぎつつも、コツコツと進めていき、論文を完成させて教授からも高い評価を受けることができました。
この経験を通じて、どんなに困難な課題でも、逃げずに積極的に取り組むことで、成果を達成できることを学びました。
今後も、この粘り強さを活かして、新たな挑戦に取り組んでいきたいと考えています。
学業や大学の専攻に熱心に取り組んでいるのであれば、知識の習得や論文の作成・完成にまで至る点で粘り強さが求められるケースが多いでしょう。
どういった点に課題や困難があったかが、その学問の専門ではない面接官に以下に分かりやすく伝え「それを乗り越えるのは大変だっただろう」と納得させられるかがポイントです。
③サークルの例
音楽サークルでは、新曲をコンサートで披露するため、メンバー全員で練習を重ねてきました。
最初はなかなか上手く演奏できず、思い通りの結果が出ずにあきらめかけたこともありましたが、チーム全員で励まし合いながら、粘り強く取り組みました。
その結果、完璧とは言えないものの、コンサートでは満足のいく演奏ができ、聞いてくれた人々からも、高評価を得ることができました。
この経験を通じて、目標達成に向けたあきらめない姿勢と粘り強さが大きな成果を生むことを実感し、今後の活動にも活かしていきたいと考えています。
サークル活動では、主に管理や調整といった面での苦難が多かったのではないでしょうか。
サークルが抱える課題は、同じ分野であっても環境や状況はそれぞれですので、課題が何だったのかを明確にしたうえで、取り組みを紹介する流れが必要です。
④事務職に適した例(文系)
事務職のアルバイトでは、データ入力や書類整理などの単純業務がメインで、仕事に変化がなく、モチベーションが下がることもありました。
それでも、業務を正確にこなすことを心がけ、ミスが発生しないように確認作業を徹底し、毎日コツコツと仕事に取り組みました。
一度に多くの業務が発生した場合でも、疎かな対応とならないように、丁寧に我慢強く対応し、期限内に全ての作業を完了させることができました。
このような経験から、どんなに単調な業務でも、丁寧さと粘り強さを持って取り組むことで、確実に成果を上げられることを学ぶことができました。
こうした丁寧さと粘り強さは、貴社の〇〇の事務職にて力を発揮できるものと確信しています。
正確性や効率を高めるための改善はビジネスで求められる重要な役割です。
こうしたことに対しての心がけや気付き、それを改善させる行動は、知見と繰り返しの試行錯誤でうまれるものであり、粘り強さとしてアピールできるでしょう。
あなたの手を離れても、他の人によってその営みや水準が維持できているのであれば、あなたの果たした役割はとても大きなものと言えます。
⑤技術職に適した例(理系)
大学の研究室では、長期にわたるプロジェクトに参加し、何度も試行錯誤を繰り返しました。
実験が思うように進まず、挫折を感じることもありましたが、諦めることなく問題解決に取り組み続けました。
粘り強く挑戦し続けた結果、最終的には、目標としていた研究成果を得ることができ、研究室のプロジェクトを成功に導くことができました。
この経験を通じて、成果を上げるには粘り強さが重要であることを実感し、さらなる成果をあげられるように研究活動に取り組んでいます。
貴社に入社できた暁には、このマインドを持って、常に高い研究成果をあげられる技術者になりたいと考えています。
理系の研究課題においては、推論に基づく適切な成果を出すまでにはたくさんの苦労や想定外を乗り越えてきたのではないでしょうか。
これらも、専門外の人に伝える場合には苦労や難しさをどれだけ明確に伝えられるかがポイントとなります。
抽象的になりすぎないように十分注意し、あなたの成果や苦労をアピールに結び付けていきましょう。
さいごに
今回は、就活の自己PRで粘り強さをアピールするときの注意点やポイントなどについて紹介しました。
粘り強さは多くの企業で求められる素養であり、自分に「粘り強さ」にあたる強みを感じているのであれば、積極的にアピールしていきましょう。
言い換え表現を上手く活用し、面接官にポジティブな印象を与えられるように自己PR文を考えることも大切になってきます。
粘り強さをアピールする就活生は多いため、ライバルと差をつけるためにもエピソードの内容や表現を工夫したり、事前にしっかりと準備をしておきましょう。
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