「就活メイクのポイントをおさえて、印象アップ!」

「就活メイクのポイントをおさえて、印象アップ!」

普段からメイクをしている人も、メイクが苦手だと感じている人も、就活の時のメイクってどうすれば良いのか迷うのではないでしょうか。

 

「ナチュラル」とはいえどれくらいのメイクが好ましいのか、初めて就活を始める人にとっては難しい問題になってきますよね。

 

本記事ではそんな人へ向けて、就活メイクの重要性やポイントについて画像や図解をしていきながら細かく紹介していきたいと思います。

是非とも役立てて下さい。

1.就活メイクとは?なぜ必要なの?

 

就活メイクで大切なのは、「清潔感」、「知性」、「意欲」、「明るさ」といった好印象を相手に与えることです。

 

具体的な、好印象を与えるメイク法については、後ほど紹介します。

その前に、前提としてなぜ就活メイクをする必要があるのか説明します。

 

メイクだけでなく、就活やビジネスの場においては「身だしなみ」を整える必要があります。髪型、服装、かばん、爪の状態に至るまで意識することは多くあります。

 

身だしなみをきちんと整えることで、相手に良い印象を与えることができます。相手に好印象を与えることは、就活においてとても重要なことです。

 

例えば、面接の場で、大きな目標を掲げて素晴らしいことを語っているが、だらしのない格好や髪型をしている人を想像してみてください。

 

「この人の言っていること、本当かな?」

「口で言っているように働いてくれるのかな?」

 

このように説得力が無いように感じてしまいませんか?

これは「メラビアンの法則」で説明できるものです。聞いたことのある人も多いかと思います。

 

 

◎メラビアンの法則とは…

話し手が聞き手に影響を与える要素は、視覚情報(visual 見た目や表情)55%、聴覚情報(vocal 声質や口調)38%、言語情報(verbal 話の内容)7%であるという説。

(現代用語の基礎知識2019より)

 

 

 

見た目や表情といった、非言語コミュニケーションの重要性を説いた説です。しかし、見た目だけ良くすれば良いというわけではありません。

 

この法則は、話し手が話している内容と、顔の表情やトーンとに矛盾があった場合、聞き手は後者(顔の表情やトーン)の情報を最も参考にするということを示しています。

 

要するに、話す内容と顔の表情やトーンとを一致させ、矛盾を生じさせないことがコミュニケーションにおいて大切ということです。

 

就活といえば、履歴書やエントリーシートの用意、WEB試験やSPIの勉強、面接で話す内容ばかりに気がいきがちです。

しかし、それと合わせて身だしなみや顔の表情、態度といった点にも注意を払う必要があるのです。

 

選考序盤では、面接時間が数分の場合もあるでしょう。そんな時は、なおさら服装や態度といった見た目で、印象を判断されがちです。もちろん、合否に影響することもあるため、気をつけましょう。

 

ここまでで、就活において身だしなみを整えることの大切さがわかって頂けたでしょうか。

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次からは、身だしなみの1つである、メイクについて具体的に紹介していきます。

 

2.どんな就活メイクがいいの?パーツ別メイク法

 

冒頭でも触れたように、就活メイクで大切なのは、相手に「清潔感」、「知性」、「意欲」、「明るさ」といった好印象を与えることです。

派手すぎず、地味すぎない、健康的な「ナチュラルメイク」を意識します。

 

個人によって顔のパーツや肌の色・状態が違うので、自分に合ったメイクをすることが大切だということも覚えておきましょう。

 

 

 

◎パーツ別、好印象のメイク

 

2-1.肌(ベースメイク)

ファンデーションは、基本的に自分の肌質に合ったタイプ・カラーのものを使用しましょう。

清潔感」を意識し、厚塗りになってしまわないように注意しましょう。

また、一日中動き回るような日には化粧崩れを起こしやすいので、化粧直しのしやすいメイクにすることも大切です。

 

 

2-2.眉毛

眉毛は顔の印象を大きく左右するパーツです。眉毛一つで、相手の抱く印象が大きく違ってくるので、丁寧に整えましょう。特に「知性」を左右するパーツでしょうか。

 

ポイントは、「形」、「太さ」、「色」です。

 

:基本の形を以下の通りです。

基本の形は次の通りだと言われています。

 

①眉頭は、目頭の延長線上

②眉山は、目尻の延長線上

③眉尻は、小鼻と目尻を結んだ延長線上

 

太さ:およそ5ミリ以上の太さが最適ですが、自分の眉毛を生かして整えます。

 

・色:自分の髪色よりも少し明るい茶色にすると自然です。

 

 

 

2-3.目もと

目もとのメイクは、派手になりすぎないように注意が必要です。自然さを意識することで、相手にいきいきとした印象を与えることができます。

 

ポイントは、「アイシャドウの色」、「まつげ」、「アイライン」です。

 

 

アイシャドウの色:アイシャドウを塗るとすれば、ブラウンやベージュなどの肌なじみの良い色が良いです。

ラメ感の強いものや濃すぎる色は派手な印象を与えかねないので、注意が必要です。

 

 

・まつげ:ビューラーでまつげをあげ、マスカラは少量つけると自然です。マスカラは、つけすぎてダマになると「清潔感」が失われてしまいます。

 

 

・アイライン:アイラインの長さは、目尻あたりまででとめると自然です。まつげとまつげの間を埋めるように、丁寧に引きましょう。

 

2-4.リップ

リップを塗り、口もとを明るくすることで、顔全体の印象も明るくすることができます。反対に、色味のない口もとは顔色を悪く見せてしまいます。

 

ポイントは、「色」、「口角」です。

 

 

・色:自然に肌に溶け込むような薄めの、ピンクやオレンジ、ベーシュなどの色がおすすめです。また、唇は乾燥しやすいので保湿も忘れずにするといいですね。

 

・口角:口角は上がっていたほうが「明るい」印象になります。元々の口角が下がり気味の人は、コンシーラーやリップライナーを使用して、口角を上げてみましょう。

 

 

 

2-5.チーク

必ず塗らなければならないものでもありませんが、塗ると顔色を明るく見せることができます。

 

ポイントは、「色」です。

 

:ピンク系の色のものをふんわりと塗ると、自然な血色感を出すことができます。厚く塗りすぎると、不自然な印象になってしまうため注意しましょう。

 

[番外篇]髪型

 

いくら好印象なメイクをしていたとしても、髮が整っていなければ意味がありません。スタイリング剤やクシを使って髪型も整え、好印象を目指しましょう。

 

ここまで、顔のパーツごとに意識したいポイントを紹介してきました。これを基本として、自分に合った就活メイクを研究してみてはいかがでしょうか。

 

 

3.就活メイクって業界・職種ごとに違うの?

基本的にどのような業界・職種においても、好印象を与えるメイクを意識すれば問題ありません。

 

しかし、業界や職種ごとに、メイクの印象を変えるのもいいでしょう。それぞれ、好まれる人物像に違いがあるからです。

 

例えば、

マスコミやキャビンアテンダント、接客業やアパレルなど、人前に出ることの多い職種・業種では、「華やかさ」をアピールできるメイクにするといった感じです。

アイメイクやリップに明るい色(ピンク、オレンジ系)を取り入れることによって、明るく華やかな印象になります。

 

また、事務系やサポート系の職種では、「誠実さ」や「清楚さ」をアピールできるメイクにするのも良いかもしれません。

眉毛をシャープなラインにしたり、アイメイクやリップに落ち着いた色を使用することで、誠実な印象になるでしょう。

 

業界や職種ごとに好まれるようなメイクをするのも、また自分のアピールポイントに合わせたメイクをするのも、就活において効果的だと言えます。

 

まとめ

 

本記事では就活メイクについて紹介しました。それだけでなく服装や髪型など全体的に整えることが大切です。

 

身だしなみで相手に好印象を与えることで、面接やグループディスカッションといった場で、自分の言動に説得力を持たせることができます。

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反対に、いくら良いことを言っていても、身だしなみやマナーがなっていない人の言葉は、相手に届かない可能性もあるのです。

 

考え抜いた自分の考えや想いを十分に相手に伝えるために、メイクなどの身だしなみを整えることからはじめてみてはいかがでしょうか。

 

 

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上京就活ch編集部

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