豊通シスコムのエントリーシートの対策法を徹底解説

豊通シスコムのエントリーシートの対策法を徹底解説

2024/6/21更新

はじめに

エントリーシートは、企業に自分を知ってもらうための重要な書類です。

しかし、エントリーシートに苦手意識を持つ就活生は少なくありません。

IT業界は、仕事内容のイメージがつきにくく、企業に対してどのような経験をアピールすればよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、株式会社豊通シスコムへの就職を目指す学生に向けて、エントリーシートの書き方について解説します。

また、豊通シスコムが求める人材や選考のポイントについても詳しくアドバイスしていますので、ぜひ参考にしてください。

対象
  • 豊通シスコムの選考を検討している方
  • 情報通信業界について理解を深めたい方

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豊通シスコムの概要

まずは、豊通シスコムがどんな企業なのかについて紹介します。

豊通シスコムとは

豊通シスコムは、2002年に株式会社豊通テレコムと豊通情報システム株式会社の合併によって、誕生した会社です。

豊田通商のコーポレート部門を主管に持ち、主に企業向けシステムの構築や運用などの業務を担っています。

素材、エネルギー、住生活など幅広い事業領域での豊富な経験に基づき、世界の拠点やユーザーを活用した新たな価値をつくるサービスを提供しています。

豊通シスコムは、グローバルに展開する豊田通商をITの分野から支える存在です。

 

豊通シスコムの採用難易度

豊通シスコムの採用難易度

豊通システムの採用難易度は平均的と言えます。

IT業界は男性の比率が多かったり、理系出身者が多かったりと採用に偏りが生じるのが一般的ですが、豊通シスコムの昨年度の採用実績では、男女比や分野選択(文系・理系)の割合はほぼ同じです。

以上のことから、採用の基準として学歴などの条件を重視する傾向は弱いと言えるでしょう。

また、採用大学実績の幅広さからも学歴フィルターが存在しないことが伺えます。

豊通シスコムでは、ここ数年10〜15名の採用を行っていますが、選考ハードルが低い分競争の激化も懸念されます。

豊通シスコムの採用大学

豊通シスコムでは、京都大学や早稲田大学などの難関大学から工業大学まで幅広い大学からの採用実績を持っています。

このように、選考への入口を広く用意していることから、いわゆる学歴フィルターはないと考えられます。

IT業界では、プログラミングやネットワーク環境についての知識なども必要です。

近年は、幼いころからプログラミングに触れる機会も増えていますが、まだまだ一般的なスキルではなく、基本のスタートラインに差が生まれにくいことも、学歴にこだわらない要因の1つと考えられます。

 

下記は、豊通シスコムの採用大学実績です。

ここに記載した実績は直近10年間のデータで一部を記載しています。

<大学院>
関西大学、京都大学、静岡大学、中部大学、名古屋大学、名古屋工業大学、明治大学


<大学>
 愛知教育大学、愛知工業大学、青山学院大学、京都大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、滋賀大学、中央大学、、同志社大学、、三重大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学


※直近10年間の採用実績を記載

 

豊通シスコムは、分野選択や男女比についても大きな差がありません。

IT業界特有の偏りも反映されないため、今後も採用大学が増えることが見込まれます。

以下の記事に学歴フィルターに関する内容を記載しているので、ぜひ参考にしてください。

豊通シスコムが求める人材とは?

豊通シスコムでは、採用コンセプトとして「MOVE THE FUTURE」を掲げています。

親会社である豊田通商が世界中に展開する商社ビジネスを陰で支えているのが、豊通シスコムが関わるITサービスや技術です。

ITは日々進化し続けているため、常により良いサービスを作り上げるための努力が欠かせません。

豊通シスコムの努力や進化が、グループ全体のステージを押し上げる原動力になると信じて、日々の仕事に取り組んでいます。

 

上記の採用コンセプトを踏まえた上で、豊通シスコムが求める人材像・マインドとして掲げているのが、「現状に満足せず、“もっと”を追求し、顧客ビジネスと自らを進化させられる人」です。

日常生活のいろいろなことにアンテナを張り、好奇心をもって自分の気づきを大切にできる方に向いています。

人物重視の採用を行っており、これまでの学歴やスキルよりもグループ会社の成長を担う役割を共に目指すといったマインドが重要です。

そのため、メンター制度や資格取得制度など会社全体が個人のスキルアップを支援する制度も充実しています。

豊田通商と豊通システムの採用方向性の違いは?

豊田通商では、採用コンセプトとして「世界が求める現実を作る」を掲げています。

豊田通商は2000年以降急激な成長を果たし、2024年には本部再編成をするなど新しいステージへの移行期間中です。

そんな会社の変革期に当たる時期だからこそ、先を見据えて未来を築くために、共に成長していける仲間が必要とされています。

事業では、商社ビジネスとしてグローバルに展開し、自動車・食材・環境・情報システムなど幅広い領域を扱っています。

そのため、グローバルな視点やコミュニケーション力、課題解決力などの能力が求められています。

豊田通商では、一つの分野に特化するよりも幅広い視野が重要といえます。

 

一方、豊通シスコムでは「現状に満足せず、“もっと”を追求し、顧客ビジネスと自らを進化させられる人」といった具体的な人物像が提示されています。

進化スピードの早いIT業界で、常により良いものを提供し続けるには現状に満足せず、常に先を見据えて努力する姿勢が欠かせません。

 

また、親会社である豊田通商の急成長に伴い、豊通シスコムの技術発展は欠かせない要素といえるでしょう。

豊通シスコムは、主に情報通信技術導入などITの側面から豊田通商を支えています。

そのため、一般的なコミュニケーション能力やチームワークに加え、IT技術に関する専門知識も必要です。

しかし、入社前から専門知識が問われるというよりは、研修を通して知識を身に着けることや、成長に向けて積極的に取り組む姿勢が評価されると考えられます。

 

結論として、豊田通商と豊通シスコムの採用の方向性に大きな違いはありません。

事業内容の違いやよって求められるスキルや経験、将来のキャリアパスに違いはあるものの未来に向けて動き、よりよい商品やサービスを届けたいといった基盤となる想いはグループ共通です。

エントリーシートで企業がチェックしているポイント

ポイントの概要

エントリーシートは、企業が応募者を知るための重要な書類です。

企業はエントリーシートを通じて、自社で長く活躍してくれる人材なのか、社風や業務内容とマッチするのかなどを確認しています。

応募者と企業の間に認識の相違が起きた場合、早期離職に繋がる可能性も高く、莫大な費用や時間を浪費することになりかねません。

そのため、企業はある一定の基準をもとに慎重に選考を進めています。

企業独自の基準も存在しますが、自社でなければならない理由や自社の業務で活かせる応募者自身の経験、応募者の個性や人柄を知る質問項目は、多くの企業の基準として取り入れられています。

選考を通過しやすいエントリーシートの書き方

選考を通過しやすいエントリーシートの書き方

エントリーシートに苦手意識を持っている就活生も少なくないでしょう。

書く内容が決まらない、どうやって書いたら良いか分からないなど悩みは人それぞれです。

書く内容については、時間をかけて企業のこと、自分自身のことを知る必要があり、アップデートまでに多くの時間がかかります。

しかし、文章は構成を整えるだけでも印象が大きく変わります。

ここでは、選考を通過しやすいエントリーシートの書き方について紹介します。

 

まず、エントリーシートを書く際に重要なのは、一番初めに結論を持ってくることです。

企業にはたくさんのエントリーシートが送られてくるため、最後まで文章を読んでもらえない可能性が高いからです。

イメージがつきづらい方は、自分のこととして置き換えて考えてみましょう。

例えば、エントリーシートの書き方について調べている際に、「エントリーシートを書く際の重要なポイントは○○」と一番初めに結論が書いてあるサイトとその理由は〇〇だからです。例えば〜」のように結論に辿り着くまで時間のかかるサイトのどちらを選ぶでしょうか。

多くの方が前者を選択するでしょう。

このように、結論を先に持ってくることで企業に自分のいいたいことを最短で伝えることが可能です。

時間をかけて内容を詰めても、読んでもらえなければ意味がありません。

エントリーシートを書く際は、以下のPREP構造を意識するのがおすすめです。

PREP構造
  • P(Point): 結論(最も伝えたいこと)を書く
  • R(Reason):結論に至った理由や根拠を書く
  • E(Example):結論と理由を裏付ける根拠を書く
  • P(Point):再度結論を書く

PREP構造は、相手に分かりやすく伝えるための手法です。

要点を抑えることで、スムーズに話を理解してもらえたり、説得力のある説明ができたりするだけでなく、自分の頭の中も一緒に整理することが可能です。

結論:私は、世の中にある良い商品やサービスを必要としている人に届ける仕事がしたいと考えています。

理由:その理由は、世の中の認知度は低いけれど、人々の悩みに寄り添った良い商品やサービスがあるということを多くの人に知ってもらいたいと思ったからです。

具体例:私は以前、仕事のことについて悩んだ経験があります。もともと自分に自信がなく、自分には何ができるかと落ち込んでいた時に出会ったのが、「コーチング」でした。

コーチングは、自分の相談に対してコーチが一方的に答えを教えてくれるのではなく、自分自身で答えを見つけることを促すサービスです。

与えられる答えではないため、自分自身で答えを導き出す達成感や納得感が高まり、自然と自分と向き合うことができました。

それまで知らなかったコーチングというサービスによって、自分の変化を実感すると共に自分と同じように悩みを解消する手段を知らない人と商品やサービスの訴求がうまくできていない方をつなぐ役割を担いたいという想いが強くなりました。

結び:世の中にはたくさんの商品やサービスがありますが、そのすべてが必要な人に届くわけではありません。悩みを抱えているけれど解消する手段を持たない人や良い商品やサービスを持っているけれど、周知する術を持たない人に寄り添い、少しでも必要な人に良い商品やサービスを届けるお手伝いをしたいと考えています。

豊通シスコムの価値観やカルチャーを文章に取り入れる

企業はエントリーシートから応募者の個性や価値観を知り、自社の理念や社風にマッチするか、業務で活かせる経験やスキルがあるかなどたくさんの情報を精査しています。

企業にとって採用活動は、会社の未来を担う人材の確保と育成のための先行投資です。

だからこそ、企業理解や理念やビジョンのマッチング、志望度の高さは大きな判断基準となります。

「なぜこの企業を選んだのか」を書くときのポイントは、企業理念やビジョンなどと関連付けて文章を構成することです。

豊通シスコムの場合は、採用コンセプトである「現状に満足せず、“もっと”を追求し、顧客ビジネスと自らを進化させられる人」や求める人材像の中にある”未来”、”挑戦”などのキーワードに取り上げてみると良いでしょう。

 

一方で、経営理念やビジョンに関連付けて文章を書くことは、一つの方法でしかないことも忘れないでください。

企業理念やビジョンに無理やり寄せて書いた文章は逆効果にもなりかねません。

関連づけが難しい場合は、その企業で働く社員さんの働き方や考え方に触れたり、その企業で自分がやりたいことを伝えるのも効果的です。

エントリーシートの位置付け、及び対策方法

エントリーシートは、企業に自分を知ってもらうための重要な書類です。

企業に合わせて自分のアピールするポイントを変えることは重要ですが、選考通過のために企業方針に無理やり合わせるのは逆効果です。

これまで、多くのエントリーシートに目を通している採用担当者にはバレる可能性が高く、その後の選考でも一貫性を保つのが難しくなります。

また、入社後に後悔したり、早期離職に繋がることにもなりかねません。

企業はエントリーシートから、応募者は自社で長期的に活躍できる人材なのか、業務内容とのマッチング、個性や強みなどを判断しています。

各項目にはそれぞれ企業としての意図があるため、それを抑えるだけでも十分な対策となります。

エントリーシートの設問として一般的な項目と企業が見ているポイントは以下の通りです。

 

(1) 志望動機(判断ポイント:企業や自身の理解度、志望度の高さなど)

(2) これまでの経験(判断ポイント:コミュニケーション力、リーダーシップなど)

(3) キャリアビジョン(判断ポイント:目標設定力、企業貢献など)

(4) 個性や価値観(判断ポイント:企業文化とのマッチング、協調性など)

(5) その他(文章力、潜在能力など)

 

下記に、対策をする上で必要な情報がエントリーシート対策記事にまとまっているので、そちらも参考にしてください。

過去のエントリーシートの質問内容と記載例

豊通シスコムの選考において実際にエントリーシートにあった設問と記載例を紹介します。

どうやって書いたら良いのか分からない方は、他の方の文章を参考にするのがおすすめです。

エピソードやその経験を通じて学んだこと・感じたことは自分だけのものなので、そこで他の応募者との差別化を図りましょう。

豊通シスコムのエントリーシート

志望動機

・当社を志望する理由(入社してから取り組みたいことも含む)(400文字以下)

【記載例】

私は分野の垣根を越えて、お客様に新しい価値観を提供したいと考えております。

貴社では、日々進化し続けるIT業界で現状に満足することなく、”もっと”を追求し、顧客の課題解決に力を注いでいる点に魅力を感じております。

豊田通商の商社ビジネスをITの側面からサポートするだけにとどまらず、自らも未来に向けて努力を重ねる姿勢から、場所や事業分野などの枠に捉われず、挑戦的に新しい価値を提供できると感じております。

貴社では、年次ごとに研修をおこなったり、学習支援制度を導入したりと自社を担う社員の育成にも力を入れて取り組んでおり、会社全体で次の高いステージを目指す考え方にも共感しております。新しいことへの挑戦は簡単なことではありません。

しかし、貴社でなら同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨しあいながら、事業の垣根を超え顧客の課題を解決するだけにとどまらず、新しい価値を届けることができると確信しております。

 

ガクチカ

・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を記入してください。(400字)

【記載例】

私はイベント企画・運営サークルに力を入れて取り組んできました。

私が所属していたサークルでは、その街の商店街の方々や先輩方から受け継いだつながりのある企業様にも協力いただき、イベント企画・運営を行っておりました。

毎年開催される定番イベントも多くありましたが、「昨年よりもっとよいイベントにする」という高い志を掲げ、予算が限られるなかで企業様と直接交渉をおこなったり、仲間同士で何度も話し合いを繰り返し代替案を考えるなど、妥協ではなくより良いイベントを作り上げる努力を続けてまいりました。

その結果、昨年を上回る来場者数を更新したり、自分たちの代から新たなイベントの開催を任せていただくこともできました。

仲間と同じ目標に向けて一生懸命取り組んだ経験は、私にとって大切な宝物です。

これまでの経験を活かし、日々移り変わるIT業界においてより良いサービス提供に尽力したいと考えております。

まとめ

豊通シスコムのエントリーシートの書き方のまとめ

この記事では、豊通シスコムの会社概要や求める人物像、エントリーシートの書き方について解説しました。

豊通シスコムは、グローバルに事業を展開する豊田通商をITの面から支えています。

日々進化し続けるIT業界で、常に先を見据え、”もっと”を追求しながら、より良い未来のために努力しつづけています。

親会社である豊田通商は、2000年以降急激な成長を果たし、2024年には本部再編成をするなど新しいステージへの移行期間突入する中で、一緒に成長できる仲間を求めています。

エントリーシートを書く際は、企業が大切にしているワードを見つけ、そのワードに沿って文章を構成するのがおすすめです。

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