【27卒・28卒向け】オリックスのインターンは内定直結?優遇・選考対策・コース内容を元に徹底解説!
2026/01/11更新
オリックスのインターンシップは、内定につながる可能性があるため、本選考レベルの入念な対策が欠かせません。金融業界のなかでも特に人気が高く、優秀な学生が全国から集まるため、選考の難易度は高いと考えられます。
この記事では、オリックスを志望している就活生に向けて、オリックスのインターン内容、参加するメリット、そして内定を勝ち取るための選考フローと対策を徹底的に解説します。オリックスのインターンに興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
オリックスのインターンは高倍率!難易度と参加必須な理由
オリックスのインターンシップ選考は、本選考さながらの準備をして臨む必要があります。インターンは本選考よりも募集枠が多い傾向にありますが、オリックスは就活生から人気の企業であるため、レベルの高い就活生が多数エントリーすることが予想されます。
本選考への招待や内定につながるチャンスがあるからこそ、他の学生も真剣に対策を進めてくるでしょう。
オリックスのインターンは複数種類!コース内容と日程を解説
オリックスのインターンシップは、オリックス本体が実施する総合職向けのプログラムだけでなく、グループ会社ごとにも特色あるプログラムが用意されています。自分のキャリアプランに合わせて最適なインターンを選びましょう。
①総合職向け:業務体感ワークショップ(2days)
オリックス本体の総合職を志望する学生にとって、メインとなるのがこの「業務体感ワークショップ」です。
夏(8〜9月)と秋冬(11〜12月)の2クールに分けて開催され、コンサルティング営業やリスクマネジメントといった、オリックスのビジネスの根幹を体感できる内容となっています。
実際のプロジェクトに近いケーススタディを通じて、顧客のニーズを読み解く力や、事業のリスクを見極める分析力を養える、非常に実践的なプログラムです。
何より、このワークショップへの参加が総合職の本選考に進むための必須条件となっているため、志望者は必ずエントリーする必要があります。
②グループ会社別インターン
オリックスは多角的な事業展開が魅力であり、各グループ会社が専門性を活かしたインターンシップを開催しています。
- オリックス銀行: 法人融資業務を体験できるカードゲーム型のワークショップや、理系学生限定でデジタル戦略を考えるコースなど、専門性の高いプログラムが特徴です。
- オリックス自動車: オートリース業界のビジネスモデルや、法人顧客への課題解決提案を体験できる1Day仕事体験などが実施されています。
- その他: オリックス・レンテックやオリックス不動産など、他のグループ会社でもそれぞれ仕事体感ワークを開催しており、特定の事業領域に強い興味がある学生におすすめです。
これらのインターンは、グループ各社の事業内容を深く理解する絶好の機会となるでしょう。
オリックスのインターンに参加する3つのメリット
オリックスのインターンに参加することには、他の学生と差をつける大きなメリットがあります。
- メリット1:本選考への挑戦権を得られる
- メリット2:他の就活生のレベルを把握できる
- メリット3:現場社員との交流でリアルな働き方がわかる
ここからは、オリックスのインターンシップに参加することで得られるメリットについて詳しく解説します。
メリット1:本選考の挑戦権を得られる
オリックスの本選考へ挑戦するには、インターンシップで実施される「業務体感ワークショップ」に参加する必要があります。オリックスを第一志望群の企業として考えているのであれば、必ずインターンシップに挑戦しましょう。
また、グループワークを通じて他の学生のレベルを知ることも、本選考への良い刺激となるでしょう。本番の面接で自信を持って話せるように、インターンシップで場数を踏んでおくことをおすすめします。
メリット2:他の就活生のレベルを把握できる
オリックスのような人気企業のインターンには、全国から高い意欲を持った優秀な学生が集まります。グループワークや交流の場で彼らと議論を交わすことで、自身の現在の立ち位置を客観的に把握できるでしょう。
他の学生の思考の深さや知識量、プレゼンテーション能力に触れることは、大きな刺激になります。自分の強みや課題が明確になり、その後の就職活動へのモチベーション向上にもつながります。本選考に向けて何をすべきかを知るための貴重な機会となるはずです。
メリット3:現場社員との交流でリアルな働き方がわかる
インターンシップには、複数の現場社員がメンターや評価者として参加します。社員と直接対話し、一緒にワークに取り組むことで、オリックスの社風や働き方を肌で感じられるでしょう。
公式サイトや説明会だけでは分からない、リアルな情報を得られるのは大きな利点です。入社後の「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを防ぐためにも、本選考に進む前にインターンシップで企業との相性を確かめておきましょう。
オリックスのインターンは内定直結?早期選考などの優遇まとめ
「オリックスのインターンは内定に直結しますか?」という質問を非常に多く聞かれます。結論から言うと、オリックスのインターンは内定に直結すると言えるでしょう。
オリックスでは、総合職の本選考へのエントリー条件として「ワークショップに参加していること」を挙げています。インターンシップに参加しないと、本選考の試験すら受けられないので、オリックスを本命としている就活生は、確実に参加しましょう。
また、オリックス銀行やオリックス自動車などのグループ会社のインターンでも、参加者向けに早期選考が案内されるケースもあるため、必ず採用ページをチェックしてください。
オリックスのインターン選考フロー
オリックスのインターン選考は、以下の流れで進みます。
- STEP1:エントリーシートの提出・WEB適性検査の受検
- STEP2:グループ共通筆記試験の受験
- STEP3:業務体感ワークショップ(2days)への参加
応募者多数の場合、エントリーシートとWebテストの結果で参加者が絞り込まれるため、初期段階から対策が欠かせません。
オリックスのインターン選考を突破する3つのポイント
人気の高いオリックスのインターン選考を突破するために、押さえておくべき3つのポイントを解説します。
- オリックスが求める人物像を理解する
- 通過者のESから志望動機を学ぶ
- Webテスト(玉手箱・クレペリン)の対策
それぞれのポイントについて、以下で詳しく解説します。オリックスのインターンシップに挑戦予定の方は、ぜひチェックしてください。
ポイント1:オリックスが求める人物像を理解する
自己分析を通じて自身の強みを把握した上で、オリックスが求める人物像と結びつけてアピールするようにしてください。採用サイトによると、オリックスは以下のような人材を求めています。
| 求める人材像 | 内容 |
| クリエイティビティ | 固定観念にとらわれることなく、柔軟性を持ち、絶えず新しいビジネスを自ら創り出す人材 |
| チャレンジ | 高い専門性を身に付けながら、常に新しいことにチャレンジし続けられる人材 |
| チームプレー | 多様な価値観を認め、周囲を巻き込みながら主体的に行動し、チームプレーを発揮できる人材 |
上記の要素と自身の経験を結びつけ「自分がオリックスの未来にどう貢献できるか」を具体的に伝えられるように準備しましょう。
ポイント2:通過者のESから志望動機を学ぶ
エントリーシートでは、過去に以下のような設問が出されています。
- 学生生活において最も注力したこと(300字以内)
- オリックスに興味を持った理由を教えてください。(300文字以内)
- 主体的に行動し周囲を巻き込み成し遂げた経験(400文字以内)
Unistyleなどに掲載されている内定者のESを参考に、自分の言葉で説得力のある志望動機を作成しましょう。
ポイント3:Webテスト(玉手箱・クレペリン)の対策
オリックスのインターン選考では、2段階の適性検査が実施されます。
| 試験内容 | 詳細 |
| 玉手箱 | エントリー時に受検する一般的なWebテストです。言語、計数、英語の問題が出題されます。市販の問題集を繰り返し解き、出題形式に慣れておくことが突破の鍵です。 |
| 内田クレペリン検査 | 単純な一桁の足し算を長時間続けることで、作業効率や行動特性を測ります。特別な対策は難しいですが、前日は十分な睡眠をとり、集中できるコンディションで臨むことが大切です。 |
2027年卒のインターンシップでは試験内容が「グループ共通筆記試験の受験」になっています。現時点でどのような問題が出題されるか不明であるため、一般常識対策を徹底しておきましょう。
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オリックスのインターン選考に落ちてしまう人の特徴
ここではオリックスのインターン選考に落ちた人の特徴を3点紹介します。
- 企業理解が浅く「なぜオリックスか」を語れない
- 求める人物像と自身のアピールがずれている
- Webテストの対策不足
高倍率であるオリックスのインターン選考。残念ながら選考に通過できない学生には、いくつかの共通点が見られます。裏を返せば、これらを避けることが選考突破の鍵となります。
企業理解が浅く「なぜオリックスか」を語れない
「金融業界に興味がある」だけでは不十分です。リースから始まり、不動産、事業投資など多角的なビジネスを展開するオリックスの歴史と強みを理解し「数ある企業の中で、なぜオリックスのインターンに参加したいのか」を自分の言葉で具体的に説明できないと、熱意が伝わりません。
求める人物像と自身のアピールがずれている
オリックスが掲げる「クリエイティビティ」「チャレンジ」「チームプレー」といった価値観を理解せず、ただ自分のガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を話すだけでは評価されません。自分の経験が、オリックスが求める人物像とどう合致するのかを関連付けてアピールすることが重要です。
Webテストの対策不足
オリックスの選考で使われる「玉手箱」は、問題形式に特徴があり、対策の有無でスコアに大きく差が出ます。「とりあえず受けてみよう」という姿勢では、多くのライバルに差をつけられてしまいます。市販の問題集を繰り返し解き、時間配分に慣れておくことは必須の対策と言えるでしょう。
オリックスのインターンに関するよくある質問
ここからは、オリックスのインターンシップに関するよくある質問について回答します。
学歴フィルターはありますか?
明確な学歴フィルターはないと考えられます。しかし、人気企業であるため、結果的に有名大学の学生が多く集まる傾向があります。大学名に関わらず、ESや面接でのアピール内容が重要になるため、入念な準備で差をつけましょう。
インターンの倍率はどのくらいですか?
インターンの正確な倍率は公表されていません。しかし、オリックスの事業の幅広さや安定性から就活生の人気は非常に高く、倍率は数十倍から、場合によっては100倍以上になる可能性も十分に考えられます。
文系/理系や学部は関係ありますか?
全学部全学科が対象であり、文系・理系問わず幅広い学生が活躍しています。オリックスは金融だけでなく、不動産、環境エネルギー、自動車関連など多様な事業を展開しているため、自身の専門分野や興味を活かせるフィールドが見つかる可能性が高いです。
万全の対策でオリックスのインターンに参加しよう
オリックスのインターンシップは、企業理解を深めるだけでなく、早期選考や内定獲得につながる重要なステップです。その分、選考の難易度は高く、本選考を見据えた徹底的な準備が求められます。
自己分析や企業研究を早期から進め、ESやWebテストの対策を万全にして臨みましょう。この記事を参考に、オリックスのインターン参加、そして内定獲得への一歩を踏み出してください。
