【企業分析】U-NEXT HOLDINGSの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

【企業分析】U-NEXT HOLDINGSの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

2024/5/22更新

はじめに

株式会社U-NEXT HOLDINGSは、東京都品川区上大崎に本社を置き、株式会社USEN、株式会社U-NEXT、株式会社アルメックス等のグループ会社を傘下に収める持株会社です。

U-NEXTグループは、音楽(USEN)動画配信(U-NEXT)、ICT・DX・Robotics事業や、通信・エネルギー事業、金融・不動産事業など、幅広い事業で世の中に新しい価値を提供しています。

2024年4月1日、USEN-NEXT HOLDINGSからU-NEXT HOLDINGSに商号を変更しました。

今回はそんなU-NEXT HOLDINGSの企業研究を行うための基礎知識や社風、選考対策などをご紹介していきます。

 

この記事ではU-NEXT HOLDINGSへの就職に興味がある以下のような就活生を対象に、企業分析を行っています。ぜひ最後までご覧ください。

対象
  • U-NEXT HOLDINGSの仕事内容が気になる
  • U-NEXT HOLDINGSの就職難易度を知りたい
  • U-NEXT HOLDINGSの選考対策として何をすれば良いかわからない

 

また、音楽・動画配信・ICT・DX・Robotics事業、通信・エネルギー事業、金融・不動産事業以外の業界については、以下の記事で概観しているので、ぜひご覧ください。

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この記事の結論

先にこの記事の結論からお伝えすると、U-NEXT HOLDINGSの就職難易度は、平均的な難易度と考えています。

以下の参照記事で詳しく解説している就職偏差値を参考にすると、標準難易度といえるでしょう。

また、採用大学も様々な偏差値帯や種類の学校の実績があるので、選考対策をしっかり行えば内定を獲得できる可能性は十分に有り得ます。

次の章から各内容や、その他就活に役立つ情報を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでください。

U-NEXT HOLDINGSについて

U-NEXT HOLDINGSとは

出典元

会社概要|U-NEXT HOLDINGS

会社概要

U-NEXT HOLDINGSは、グループ会社各社を通じて音楽(USEN)、動画配信(U-NEXT)、ICT・DX・Robotics事業や、通信・エネルギー事業、金融・不動産事業などを提供する企業です。

 

U-NEXT HOLDINGSは、1964年、株式会社大阪有線放送社として創業し、店舗向けBGMである「有線音楽放送」を手掛けました。

1998年、宇野康秀氏が二代目社長として就任し、2000年には株式会社有線ブロードネットワークスに商号変更いたしました(さらに、その後、株式会社USENに変更)。

翌2001年、ケーブル線を利用した世界初となる商用光ファイバー・ブロードバンドサービス(現:通信事業)を開始するとともに、大阪証券取引所ナスダック・ジャパンに新規上場も果たしました。

2005年、無料の動画配信サービスであるGyaOの提供を開始し、さらに2007年には有料のテレビ向け動画配信サービスであるGyaO NEXT(現:U-NEXT)の提供を開始しました。

 

2010年、U-NEXTがUSENより新会社として独立しました​。

USENは、2013年、東京証券取引所JASDAQに市場変更した他、2016年には電力小売業に参入いたしました。

また、U-NEXTは2012年、パソコン・スマートフォン等マルチデバイス配信に対応し、2014年には東京証券取引所マザーズへの上場し、翌2015年には東京証券取引所第一部に市場変更を果たしました(2022年には東証証券取引所の再編に伴い、東京証券取引所プライム市場に変更)。

2017年12月1日、USENとU-NEXTが経営統合し、株式会社USEN‐ NEXT HOLDINGSとして新たなスタートを切りました。

2022年には株式会社U-POWERがサービスを開始し、店舗や施設のグリーン電力化を支援しています。

また、2023年にはU-NEXTとParaviが統合し、国内では最大の有料動画配信サービスとなりました。

さらにU-NEXTはTBSホールディングスと資本業務提携を行いました。

 

各事業別の売上規模

U-NEXT HOLDINGSの各事業別の売上規模

U-NEXT HOLDINGSの2023年8月期の総売上高は2,763億4,400万円で、純利益(のれん調整後)は140億9,700万円でした。

この売上はコンテンツ配信事業、店舗サービス事業、通信事業、業務用システム事業およびエネルギー事業からの収益によって構成されています。

それぞれの事業分野での売上高は以下の通りです。

売上高
  • コンテンツ配信事業: 売上高は851億5,000万円で、前年同期比19%増。営業利益は62億5,200万円で、1%減となりました。
  • 店舗サービス事業: 売上高は634億4,000万円で、9%増。営業利益は98億3,100万円で、9%増となりました。
  • 通信事業: 売上高は562億100万円で、11%増。営業利益は63億9,100万円で、19%増となりました。
  • 業務用システム事業: 売上高は205億3,300万円で、7%増。営業利益は31億7,200万円で、3%減となりました​​。
  • エネルギー事業:売上高は548億6,500万円で、32%増。営業利益は37億3,100万円で、629%増となりました​​。

 

各事業セグメントの解説

U-NEXT HOLDINGSの主な事業セグメントは以下の通りです。

事業部門活動内容
コンテンツ配信事業コンテンツプラットフォーム

  • VODサービス
  • 電子書籍
店舗サービス事業音楽配信、店舗向けIoT/DXサービス、グルメサイト
通信事業法人向けICT、業務店向け自社光回線
業務用システム事業自動精算機製造販売、ホテル運営管理システム、再来受付、案内表示システム
エネルギー事業電力小売(高圧/低圧)、都市ガス小売

 

以下参照ページを紹介するので、ぜひ確認してみてください。

 

U-NEXT HOLDINGSで働いている社員は?

平均勤続年数は?

U-NEXT HOLDINGSの平均勤続年数は8.07年です。

日本国内における企業全体の平均勤続年数が約12年であることから見て、U-NEXT HOLDINGSは、出入りの多い職場といえるでしょう。

平均年収は?

2022年度のU-NEXT HOLDINGSの平均年収は、554万8,000円でした。

全国平均の年収が458万円であることを考えると、 全国平均よりも高い水準となっています。

平均残業時間は?

2022年度のU-NEXT HOLDINGSの従業員の平均残業時間は、1ヵ月あたり10時間でした。

厚生労働省が2023年2月に発表した「毎月勤労統計調査 令和4年分結果確報」によれば、月平均残業時間は13.8時間なので、U-NEXT HOLDINGSの場合、平均よりも残業時間が少ない職場といえます。

平均ボーナス額は?

U-NEXT HOLDINGSでは、年収を14分割した分がボーナスに相当すると言われています。

平均年収が554万8,000円であるため、ボーナスは約79万円(年2回計)になります。

どんな文化なの?

U-NEXT HOLDINGSは、企業文化として「自己成長と組織全体の成長を追求する」を掲げています。

すなわち、U-NEXT HOLDINGSはグループとして、成長し続ける企業であるためには、社員が共通の想いを持ち、成長・自律・尊重を意識した働き方を推奨しています。

そして、社員がイキイキと働き続けることができるよう、多様な制度と福利厚生を準備して社員の働き方を支えています。

ここでは、U-NEXT HOLDINGSの経営方針をしっかりと理解し、成長・自律・尊重を意識した業務に取り組むことのできる人材、すなわち、主体的に仕事を進めていくことのできる人に向いています。

 

就職偏差値・難易度および業界での立ち位置

動画配信サービス業界の中でのU-NEXT HOLDINGSの立ち位置

競争が激しい動画配信サービス業界の中でのU-NEXT HOLDINGSの立ち位置をご紹介します。

株式会社ICT総研の「2023年有料動画配信サービス利用動向調査」によれば、有料動画サービスの最多利用率はAmazonのプライム・ビデオであり(69.9%)、次いで利用者数が多いのがNetflixで(30.1%)、さらに、これに続くのがHuluでした(14.0%)

また、定額制動画配信サービスの顧客満足度を見ると、U-NEXT HOLDINGSのU-NEXTがトップであり(87.5ポイント)、第2位がNTTドコモのdアニメストアでした(84.9ポイント)。HJホールディングスのHuluは第7位でした。

ここでは、U-NEXT HOLDINGS、NTTドコモ、HJホールディングスを比較してみることにします。

 

参考までに競合2社の情報もまとめてみたので、ご紹介します。

会社名売上高平均年収就職偏差値・難易度社風
U-NEXT HOLDINGS2,763億4,400万円554万8,000円53自己成長と組織全体の成長を追求する
NTTドコモ6兆590億円870万円63既存の考え方や制度にとらわれない自由な社風
HJホールディングス330億4,600万円855万円63自由。働きやすい職場環境

 

U-NEXT HOLDINGSの新卒募集要項について

以下にU-NEXT HOLDINGSの新卒募集要項についてまとめました。

各項目詳細
職種ビジネス総合職

ITエンジニア職

クリエイティブ職

フィールドエンジニア職

給与(2023年4月入社 初任給実績)給与体系:年俸制(14分割。6月・12月は2回支給します)

年俸改定:年1回(11月)

初任給(月間みなし労働時間25時間分を含みます)

ビジネス総合職/ITエンジニア職/クリエイティブ職

  • 年俸3,500,000円(月給250,000円)
  • フィールドエンジニア職

[大卒・高専卒] 年俸3,500,000円(月給250,000円)

[高校卒] 年俸3,220,000円(月給230,000円)

備考:通勤手当/Remote Worker手当/住宅手当/単身赴任手当/ライフプラン手当/Contribution Bonusなど

試用期間あり(3か月)

賞与年2回(6月、12月)※上記給与の項目を参照
研修制度新入社員オンボーディング研修

中途入社オンボーディング研修

営業 / 経営 基礎トレーニング 「Sales Base Camp」

ITエンジニア 基礎トレーニング「Tech Base Camp」

若手(1~3年目)育成制度「Green」

新任管理職者研修

役員・事業会社社長向け研修

各社共通※一部、USEN-NEXT GROUP全社共通ではない制度もあります。

福利厚生各種社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)、交通費支給、Remote Worker手当、慶弔見舞金制度、資格取得奨励金支給、U-NEXT割引、SMART USEN無料利用、USEN音楽放送サービス割引、全国直営保養所利用、会員制リゾート施設利用、大型テーマパーク利用補助、提携スポーツクラブ利用補助、契約プール施設利用補助、社員持株会、積立貯蓄制度、確定拠出年金制度、グループ保険、健康診断・人間ドック、社内スポーツ活動補助、インフルエンザ予防接種、家庭用常備薬斡旋、オンライン医療相談サービス、オンライン禁煙プログラム、RIZAP特別価格、結婚情報サービス優待、旅行代理店宿泊補助サービス、レーシック・メガネ・コンタクトレンズ優待サービス、レンタカー、個人向けカーリース、車両買取・中古車販売サービス、家事宅配サービス、賃貸優待サービス、住宅購入優待サービス、家電製品購入優待サービス、カラオケ・ネットカフェ・飲食店優待サービス、TBCグループ優待サービス、ライセンスサポートプログラムなど

求める人材

U-NEXT HOLDINGSが求める人材

U-NEXT HOLDINGSでは求める人材として下記のものを公表しています。グループ会社の1つであるため、他のグループ会社でも共通になっている可能性が高いです。

 

「ポジティブな思考を持ちバイタリティが高い。そのような “社会で生き抜く力” や “人としての魅力” を持ちあわせつつ、「自らの成長」「仲間の成長」そして「事業の成長」を追求し続けるような人材。」

 

これは、U-NEXT HOLDINGSグループとして成長し続けるためには、「社員が共通の想いを持ち、成長・自律・尊重を意識した働き方をしていく」という企業姿勢につながっていきます。

面接中にこれらの意識を持っている人材かどうかを見られるので、ぜひ意識して選考に臨むといいでしょう。

新卒採用のフロー

U-NEXT HOLDINGSの選考は、下記の通りの選考フローとなっています。

面接では志望動機などのスタンダードな質問の他、人柄をチェックする質問も多いのが特徴です。

選考対策として、入社意欲や将来のプランが明確であるかどうかが重視されます。

今後のキャリアを形成していく上で必須事項なので、明確にしておきましょう。

①新卒エントリー

U-NEXT HOLDINGS公式サイトの新卒エントリーボタン(マイナビ)より必要事項を入力し登録を行います。

U-NEXT HOLDINGSは、「シンプルエントリー」を掲げており、必要情報(氏名・年齢・メールアドレス)のみでエントリーすることができます。なお、エントリーシートの提出は、選考終了まで不要です。

②会社説明会・スマートPR

U-NEXT HOLDINGSのイメージを具体的に理解するための会社説明会です。

選考参加を希望される方は企業研究を行い、U-NEXT HOLDINGSとミスマッチがないのかを深堀をしていきます。

エントリーシートの提出に代わるものとして、自己PR動画の投稿が求められます。

「服装や場所の指定もありませんので、文字のみでは伝わりにくいご自身の魅力を最大限に表現してください」とされています。

もっとも、この自己PR動画は、就活におけるエントリーシートの代替である以上、その重要性もエントリーシートと同等であると理解しておくべきです。

服装や場所について指定がないとしても、採用担当者に「見ていただくもの」である以上、一定の節度をもって臨むことが大切です。

動画の撮影・編集について不慣れであったり、時間的制約がある場合には、専門の業者を起用することも視野に入れておきましょう。

なお、AIによる動画解析結果のフィードバックがなされます。

③面接(個別)1on1トーク

1on1面接の実施に当たっては、就活生自身がオンラインによるか、オフラインによるかを選択することが可能です。

また、面接官についても就活生が選択することができるでしょう。
「話してみたい、会ってみたい」という有意義なコミュニケーションの場をしたいというのがU-NEXT HOLDINGSの方針になります。
このため、「役割や職種だけでなく、写真や趣味などの情報を見たうえで、就活生が希望する面接官との面接が実現します。
加えて、トークテーマをも選択することができることとされており、「自分の話したい内容で、魅力を最大限発揮」することが可能になります。

なお、スマートPR、1on1トークの選考フローは、どの応募者でも進むことができ、全ての選考フローを総合評価したうえで、最終面接に進む応募者が選定されます。

④最終面接

最終面接は、決まった質問・台本のない、約25分間の完全フリースタイルの面接になります。

以下に口コミのあった質問事項を紹介します。

質問
  • 就活の軸について教えてください
  • 友人たちからどんな人といわれているか
  • 選考を通じてU-NEXT HOLDINGSをどう感じたか
  • U-NEXT HOLDINGSが他の会社と違うところを教えてください
  • これまでの面接官の中で印象に残っている人がいますか
  • 就活について親とどのような話をしているか
  • なぜIT業界を志望するのか
  • 自身の弱みは何か

最終になるにつれて質問が深堀されたり、実務に適性があるのかを確かめるような質問が多くなされていることが分かります。

自分が実際に現場で働いている姿を想定するなどしてイメージを付けられるようにしましょう。

 

なお、U-NEXT HOLDINGSの選考においては、「トライアウトリベンジ」と称し、最終面接の結果、不合格となった場合であっても、希望者を対象として復活選考が実施されます。

このことからもU-NEXT HOLDINGSは、意欲のある人材を求めていることが分かります。

 

以下のページも確認してぜひ内定を勝ち取ってください。

⑤内定

複数回の面接を突破して内定が決まります。

採用大学

U-NEXT HOLDINGSの採用大学の実績を以下に掲載しますが、最難関大学から標準的なレベルの大学まで幅広く採用されており、所謂学歴フィルターはないと考えます。

<大学>

青山学院大学、大阪大学、岡山大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京工業大学、東京大学、東京都市大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

 

上記には偏差値が高い大学も採用大学にありますが、U-NEXT HOLDINGSは多様な学生層からの応募者を積極的に採用しています。

よって学歴が原因で不採用になることは考えにくいです。
しっかりとエントリーシートや面接対策をして、内定を獲得できるようにしましょう。

就職偏差値・難易度

それでは、ここまでの内容を踏まえて、U-NEXT HOLDINGSの就職偏差値・難易度を見てみましょう。

結論としては、偏差値・難易度は標準的といえるでしょう。その理由として以下の2点が挙げられます。

理由
  • 採用大学を見る範囲では学歴フィルターがあまりない
  • 給与や福利厚生が特筆して良いという訳ではない

よって、頻出質問である「ガクチカ」や「志望動機」など基本的な事項をしっかりと対策をしていれば、難しすぎることはないでしょう。

しっかりと対策を行い内定を獲得してください!

 

就職偏差値・難易度については、以下の記事も参考にしてみてください。

まとめ

U-NEXT HOLDINGSは、グループ全体で、音楽(USEN)動画配信(U-NEXT)、ICT・DX・Robotics事業や、通信・エネルギー事業、金融・不動産事業など、幅広い事業を手掛けています

U-NEXT HOLDINGSでは、社員がイキイキと働き続けることができるよう、多様な制度と福利厚生を準備して社員の働きを支えています。

社員は、これを最大限に利用して「自己成長と組織全体の成長を追求する」ことになります。

このため、就活においても、企業研究を行っているか否かで結果は変わってきます。

しかし学歴重視をする企業ではないので、全員に等しくチャンスがあります。対策をしっかり行って選考に望んでください。

ぜひこの記事を参考にして励んでくださいね。

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就活ハンドブック編集部

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