新卒入社した企業を半年で退社するリスク・退職前に考えるべきポイントとは?

新卒入社した企業を半年で退社するリスク・退職前に考えるべきポイントとは?

2020年6月3日更新

はじめに

「入社してからまだ半年しか経っていないけれど、自分に合わないと感じる」

「会社がつまらなく感じる。半年で辞めた場合、どうなってしまうのだろう」

こんな風に感じている方も多いのではないでしょうか?

 

結論から言えば、

新卒入社した企業を半年で辞めてしまうと、多くの場合、

転職活動が難航することが予想されます。

 

そのため、

「なんとなく自分に合わない」

「作業が性に合わない、つまらない」

といった消極的な理由だけで辞めてしまうと、

そのあと後悔することになってしまいます。

 

しかしながら、

「どうしても自分にはやりたいことがある」

などと、退職にあたり確固たる理由があるのであれば、

時間を無駄にしないためにも、すぐにでも行動に移すべきでしょう。

 

本記事では、

そんな半年で退職がどういうことなのかを紐解くため、

 

・半年での退職はそもそも可能なのか

・半年で退職を考える主な理由

・半年で退職する4つのメリット

・半年で退職する3つのリスク

・半年で退職を決断する前に考えるべきこと

・ケース別検証:「本当に退職すべきかどうか」

・半年で退職する際の例文

 

について、解説します。

 

繰り返しにはなりますが、

半年での退職は、慎重な判断が必要です。

1.半年での退職はそもそも可能なのか

まず、半年での退職がそもそも可能かどうかについてですが、

法律的には何の問題もありません。

 

「石の上にも3年」という言葉を聞いたことがある人も多いかと思いますが、

厚生労働省が毎年発表している「新規学卒就職者の離職状況」によると

この30年ほど、入社後3年以内の離職率は約30%から下がっていません。

 

事実、人事向けオウンドメディアを運営するイーディアスが、

2019年春入社の新入社員を対象としたアンケートによると、

入社前から退職時期を具体的に検討している学生は全体の1/4にも上っています。

 

 

(出典:@人事 「あなたはいつ頃会社を辞める予定ですか?」2019年春入社の新入社員へ緊急アンケート

 

「半年~1年未満」「1年~3年未満」など、

具体的に年数まで検討している割合は、全体の24.4%に上っています。

 

つまり、

半年で退職することは、特別に珍しいことでもなくなってきているといえます。

 

もちろん、

「退社後、仕事が見つかるのだろうか」

「自分のキャリアに傷がついてしまうのでは」

など、不安や悩みを抱えているのであれば

あとで後悔しないためにも、半年での退職は時期尚早と判断できますが、

そうでなく、やりたいことやビジョンが明確になっているのであれば、

さほど問題はないはずです。

2.半年で退職を考える主な5つのパターン

半年での退職が、そこまで珍しくなくなってきていることについては前述の通りですが、

そもそも、なぜ、せっかく内定を勝ち取った企業を、半年で辞めてしまうのでしょうか?

 

状況として考えられるパターンは、次の5つ、

・理想と現実が違った

・給料が少なく、残業が多かった

・自分のやりたいことではなかった

・精神的・肉体的にしんどくなった

・他にやりたいことや行きたい企業ができた

これらが考えられます。

 

自分がどのパターンに当てはまるのか、

または、これから就職する人でも、自分がどのパターンに陥ってしまいそうか理解し、今から対策を立てておきましょう。

 

 

2-1.理想と現実が違った

 

会社の雰囲気や仕事内容など、入社前に考えていた仕事のイメージ、

そして会社が就活生に見せていた側面と比べ、

実際に働いてみると

「業務内容や現場の雰囲気が、まるで違っている」

という場合があります。

 

やはり人は自分の期待から大きく外れてしまうと、

その時点でやる気を失ってしまうことが多いですし、

特に就活においては、

企業の代表として社員が語っていたイメージと実際が違うと、

「あの人はこう言っていたのに、、」

と、幻滅してしまうことがあるでしょう。

 

また仕事の内容も大切で、

例えば自分がマーケティングの仕事をテキパキとこなし、

即戦力を身につけたかったのに、

いざ与えられるタスクは事務作業ばかり、というような状況は、

モチベーションが続きません。

 

すると入社して半年であっても、

退職を決意したくなってしまうかもしれません。

 

 

2-2.給料が少なく、残業が多かった

 

福利厚生面でのギャップも、

半年で退職をする大きな理由の1つです。

 

例えば給料面で言うと、

自分の入社前の想定では

「〜くらい毎月もらえるから〜くらいの家賃の家に住んで、これくらいの趣味に使えるお金があるな」

と、思い描いていたとします。

 

しかしながら、「募集要項」に記載されていた給料と、

実際に手取りとしてもらえる額には差がありますので、

「思ったより低い、、これでは、自分の理想の生活ができない」

と、さじを投げたくなってしまうのも無理はないかもしれません。

 

また残業も同じで、

例えば「うちは基本的には残業はありません、あっても20時間以下です」

とうたっていたのに、

実際に入社してみたら業務量が多く、毎日2〜3時間残業をしなくては帰れない

という状況であれば、どうでしょうか。

 

はたまた、自分は早く仕事が終わっても、

先輩や同期がなかなか帰らないので、雰囲気的に自分も帰れ図、必然的に仕事場にいる時間が長くなってしまう、

というケースも同様です。

 

自分の自由に使える時間が減ってしまい、

ストレスが溜まっていくのは目に見えていますね。

 

 

2-3.自分のやりたいことではなかった

 

入社した当初はよかったものの、

実際に手を動かしてやっていくと、

「やっぱり、自分がやりたかったことではなかった」

ということがわかってくるケースもあります。

 

もちろん仕事は自分の生活するためのお金を稼ぐという意味では、

なくてはならない、取り組まなければいけないことに違いありません。

 

しかし、やりがいや、自分のやりたかったことの実現を求めて入社した人であれば、

「自分はこの仕事をやっていく必要があるのか?」

と言う疑念を抱いてしまい、そのまま退職に至ってしまうケースがあります。

 

新卒で会社に入って仕事を行うということは、

社会人経験がないので今まではその仕事がどういうものなのか、しっかりとイメージできておらず、

実は感覚的にしか仕事を選べていない場合も多いです。

なので実際に働いてみた時に、

自分のイメージと現実の差に幻滅してしまうことがよくあります。

 

 

2-4.精神的、肉体的にしんどくなった

 

いざ仕事を始めてみると、

今までの授業の寸前に起きてそのまま授業に駆け込んだり、

友達に代筆を頼んだりしていた大学生活から一変、

毎日6時に起きて、1時間かけて電車に乗って、夜は次の日の為に12時には寝るというような、大学生の時とかけ離れた生活を余儀なくされます。

 

もちろん、こっちの方が正しい生活ではあるのですが、

慣れないうちは、しんどく感じられてしまうかもしれません。

 

もしくは毎日の業務量や職場で人間関係に疲れてしまい、

精神的、肉体的にしんどくなり、

職場への足がどうしても遠のいてしまう可能性もあります。

 

 

2-5.他にやりたいこと、行きたい会社ができた

 

新卒で入った会社ではできないことがやりたくなった、

あるいは

他に転職したいなと思うような会社ができた為に、

退職したいと考えることも1つの理由になります。

 

例えば、

もともと自分の本当にやりたいことが見つかっていない状態で就活をして、就職したけれど

色々と経験していく中で自分のやりたいことが明確になり、

それをやっていきたいと思うようになった場合。

 

あるいは、

インターネットや知人の紹介で知った企業が、とても魅力的に感じ、

どうしてもそちらにチャレンジして見たくなった場合。

今いる企業に魅力を感じられず、退職を決意するパターンがあります。

 

もちろん新卒で入った会社で、

自分のやりたいことが見つかっている、

あるいは身につけたいことが明確になっているに越したことはないのですが、

人生はいつどこで、何に出会うのか、何を感じるのかがわかりません。

 

そのため、

企業にとっては、正直かなり迷惑な話ですが、

半年で退職に至ってしまう場合もあります。

3.半年で退職する4つのメリット

では、せっかく新卒で入った会社を、

半年で退職するメリットはどこにあるのでしょうか?

 

具体的に紹介をしていきます。

 

 

3-1.気持ちが晴れる

 

やはり「辞めたいな〜」と思いながら仕事をしていると

表情に出てしまいますし、モチベーションも続かないです。

 

であればいっそのこと、

早いうちに退職をしてしまった方が、気持ちが晴れるに違いありません。

 

また「辞めたい」と思って仕事をしたところで、そこで大きな成長を遂げることは非常に難しいですし、

何より成果が出しにくくなってしまうので、会社にも迷惑です。

 

また同期や後輩、先輩までもその空気感を察して、

あなたに気を使ってしまうかもしれませんし、

無理に続けたところで、良いことはありません。

 

なので、そのようなことならば、

むしろ早めに辞めてしまった方が自分のためにも周りのためにもいいでしょう。

 

 

3-2.時間の無駄にならない

 

上記で解説したように、

「辞めたいな」と思いながら仕事を続けていても、良いことはありません。

最も大きなデメリットは、

無理して働くことで、限られた自分の時間を無駄にしてしまっていることです。

 

考えてもみてください、

「やめたいな、時間の無駄だな」

と感じながら働くことに、なんの意味があるでしょうか?

 

時間の無駄だなと感じるようであれば、きっぱり退路を断ち、

率先して新しいことを探した方が、

あとあと自分の人生にとっては良い選択になる可能性が高いと言えるでしょう。

 

 

3-3.新しい環境でリフレッシュした気持ちになれる

 

会社を辞めて転職をするのか、もしくは独立をするのか、

または休憩をとるのかは自分次第なところはありますが、

環境が変わると自分の気持ちもスッキリします。

 

そこで新しい人や機会との出会いがあるかもしれませんし、

より成長できるかもしれません。

 

特に環境は最も大切な要素であり、

環境が人を変えると言っても過言ではありません。

 

また休憩をする場合であっても

「本当は自分は何がしたいんだっけ」

と落ち着いて考えることで、新しい自分の追求ができるかもしれませんし、

エネルギーをためて、新しい職場で一気に活躍することができるかもしれません。

 

3-4.給料が上がる可能性がある

 

入社から半年での退職では難しいかもしれませんが、

給料が上がる可能性があります。

 

もし新卒で入った会社でも結果を残すことができていたり、

たくさんの人脈が形成できていたり、

特殊なスキルを身につけていたりすると、

転職のハードルがぐっと楽になりますし、

待遇や給料面が改善する可能性もあります。

 

転職後の企業が、前職の企業や業界と似ている場合に限りますが、

大きなモチベーションに繋がることは、間違いありませんね。

 

 

ここまでは新卒で入った会社でも転職した方が良いメリットを紹介してきましたがいかがでしょうか?

おそらくほとんどの人が、

退職に関してネガティブなイメージばかりを想像していたかもしれませんが

実はそんなことはありません。

 

自分にとっても会社にとっても、

良い判断である可能性があります。

 

ただ一方で物事には表と裏があるようにデメリットもあるので、

事項では「半年退職のリスク」について紹介していきます。

4.半年で退職する2つのリスク

ではここからは、

新卒で入った会社を半年で辞めてしまうデメリットやリスクに関して

解説します。

 

4-1.転職しにくい可能性がある

 

1つ目は転職しにくい可能性があります。

というのも

「しっかりとしたスキルや実績がなく評価に値しない」

「半年で諦めてしまう人材だと言うイメージ」

があげられます。

 

「しっかりとしたスキルや実績がなく評価に値しない」

のは、半年仕事をしていただけでは(ましてや新卒であると一層)、自

分にスキルや実績が身についていない可能性があります。

 

一方で企業としては、

中途として採用するなら即戦力を求めており、

新卒としてなら逆に何も癖の付いていない真っ白な人材を欲しいと思っています。

 

その意味で、

半年という微妙な期間で辞めてしまうと、

次の企業が見つかりにくくなってしまう大きなリスクがあります。

もし、将来転職を考えているのであれば、

今のうちに、その会社でできることをしっかりとこなし、

スキルや実績を磨いておくべきでしょう。

 

 

4-2.給料が下がる可能性がある

 

上記でも説明しているように、

スキルや実績がない状態で転職をしようと思うと、実際なかなか難しいです。

 

特に待遇条件(給料やボーナス、労働時間)などで交渉しにくい立場になってしまいます。

そこで起こりがちなのが、

新卒で入った会社よりも給料が下がってしまうことがあるということです。

 

タイミングを間違ってしまうと、

自分のやりたいことではあるけれども給料が低くて生活が苦しい、

もしくは自分がやりたいような仕事の求人がない、

という現実を突きつけられる可能性は否定できません。

5.半年で退職する前に考えるべき3つのこと

勢いだけで退職を決意してしまうと、

あとあと後悔してしまうケースも少なくありません。

 

まずは、半年で退職をすることのメリットとデメリットを理解した上で、

下記のことを考えてみてください。

 

 

5-1.次の会社で何ができるのか?本当に合っているのか?

 

ある程度次にいきたい会社や職種が見つかった際には、

「自分はそこで何ができるのか?」

「それは本当に自分にあっているのか?」

と自問してみましょう。

 

というのも、

新卒で入った会社では、上記のような事実が実現できなかったから、

自分の想像と現実とのギャップが生まれ、

半年で退職を考えるに至ってしまったわけですよね。

 

この事実について、しっかりと考えられていないと、

会社を辞めたところで、また同じような結果になってしまうこともあり得ます。

 

もし自分だけでは判断ができないのであれば、

友人や先輩などに相談してみるのもありだと思いますし、

プロの転職エージェントに話をしてみるのも1つの手段です。

 

厳選!地方学生にオススメの就活サービス6選・就活スケジュールの組み方

 

 

5-2.今の会社での交渉の余地がないのか?

 

もちろん、

自分にスキルや実績が付いていて市場での価値があるのであれば、転職はしやすいのですが、なかなかそうもいきません。

 

なので一旦転職のことから離れて、

今いる自分の会社に交渉の余地がないかを、考えてみてください。

 

会社にはたくさんの部署や職種があると思います。

その中で自分がやってみたいことや、

こうしたいなどを人事に相談してみると、

部署を異動できる可能性があったり、

他の職種に変えてくれたりする可能性があります

 

会社としてもせっかく育ててきた貴重な戦力が抜けてしまうのは、

それまでにかけたコストや時間が無駄になってしまいますので、

交渉の余地はあるでしょう。

 

 

5-3.何が嫌で何が良かったのか?

 

新卒で入った会社の何がよくて、何が嫌だったのかを明確にしておくことも、

次の転職先を探す上では重要です。

 

というのも、

転職先を探す上での基準となり得るからです。

 

何も分析せずに転職をしてしまうと、

また同じような結果になってしまいかねません。

 

なので「辞めたい」と思ったことをいい経験として捉えて、

そこから自分が何を学んで、次にどう活かしていくかを

建設的に考えることが大切になってきます。

6.ケース別検証:「本当に退職すべきかどうか」

半年で退職することのメリット・デメリットについて理解したところで、

続いて「本当に退職すべきかどうか」を、

次の2つのケース別に検証していきましょう。

 

 

6-1.人間関係がしんどくて仕方がないケース

 

「仕事の内容や、顧客や取引先とのコミュニケーションは好きだが、とにかく上司が恐ろしい。

もうこんなところにいられないので、早いとこ辞めて楽になりたい。」

 

このようなケースはどうでしょうか?

人間関係は、

人間の最も大きな仕事上のストレスといっても、過言ではありません。

 

なのでこの場合、

どうしても辛くて、心が折れてしまいそうなのであれば別です。

すぐにでも、産業医やかかりつけの病院で診てもらうべきですが、

そうでないのであれば、

自分が入社した目的、得たいスキルについて、今一度考えてみましょう。

 

今はたとえ辛くても、

通じて得られるスキルや実績が今後のキャリアにつながるのであれば、

早期での退職はまだ早いといえます。

 

自分なりに、

「ここまで達成したら、また考える」

というように、小さな目標意識を積み重ねていくだけでも、

あとあと大きな達成感につながっていくはずです。

 

また、元も子もないようですが、

人間関係は、どんな職場にいっても付きまといます。

どれほど仕事内容や取り組みが素晴らしいように見えても、

蓋を開けてみれば、

相性の悪い人ばかり、ということは往往にしてあり得るのです。

 

ですので、人間関係だけを理由にして辞めるのは、もったいないです。

苦手な人がいるのであれば、

その人が原因で、あなたが辞めなければいけない理由はないはずです。

 

場合によっては、上司とも相談し、

立ち回りが少しでも楽になるよう、工夫の余地があるのではないでしょうか。

 

 

6-2.業務内容にやりがいを感じない

 

これも、よくあるケースです。

「営業として入社したが、実際にやらされるのはつまらない雑用の仕事ばかり。

事務的な単純作業も多く、自分が成長している実感がない。」

 

確かに、新卒には尽きない悩みですが、

企業の立場になって考えてみましょう。

 

何のスキルもない人に、

仕事を任せられる訳がありません。

 

また、転職活動にて上記のような、現状への不満を述べたところで、

「この人は、忍耐力と目的意識が無いようだ。うちでも、同じことになるのではないだろうか」

「うちでも、気に入らないことがあるとすぐに辞めてしまうのではないだろうか」

と、先方が不信感を募らせてしまうだけです。

 

入社から半年間、あるいは1年間は下積み期間と捉え、

腐らずに一生懸命取り組むことが大切です。

7.半年で退職する際の例文

それでは最後に、

半年で退職をする際の例文について見ていきましょう。

 

いかなる理由があるにせよ、

入社からわずか半年での退職は、企業からすれば迷惑以外の何物でもありません。

 

嘘はもちろんNGですが、

そのまま正直に理由を述べることが難しい場合は

角の立たない婉曲な表現を用い、

円満な退社を心がけるようにしましょう。

 

「一身上の都合」という表現の他、

「体調不良」や「家庭の都合」を持ち出す方法もあります。

 

今回は、

・理想と現実のギャップによる体調不良

・やりたいことではなかった

という2つの場合について、解説します。

 

 

7-1.体調不良を理由に退職する場合

 

「入社前に描いていた御社のイメージと、実際の現場では大きな差があり、自分には合わないと感じることが多くなりました。

それでも、チームや部署についていこうと、自分なりに努力を重ねたつもりですが、出社前になるとどうしても気分が重くなってしまい、体調を崩してしまうことがよくありました。

このままでは、チームや部署の皆さんにご迷惑をおかけしてしまうため、

入社半年という短期間でこのような形となり、大変申し訳なく感じておりますが、退職させていただきたく存じます。」

 

 

7-2.「やりたいことではなかった」ことを理由に退職する場合

 

「入社前には、専門性を身につけられる業種と伺っていたのですが、現場での仕事は広く浅い領域の業務が多く感じました。

自分なりに努力したつもりですが、どうしても「専門的なスキルを身につけたい」という思いは変わらず、入社からわずか半年という期間で大変恐縮ではございますが、退職させていただきたく存じます。」

 

 

どうでしょうか?

やはり、丁寧な表現を使っていても、

企業からすればショックなはずです。

 

「立つ鳥、跡を濁さず」というように、

最後くらいはきちんと向き合い、誠実な対応を心がけるようにしましょう。

まとめ

まずは転職する前に冷静に考えよう!

 

いかがだったでしょうか?

現在転職を考えている会社員の方や、これから就職をする大学生は

「こう考えればいいのか」

と、糸口を掴むことができたでしょうか。

 

結論を言うと確固たる意思があれば、

半年での決断は決して悪いものではありません。

むしろ、今後の人生を有意義に生きる上での後押しとなってくれるかもしれません。

 

一方、

「どうしようかな、辛いし辞めよっか」

と、勢いでやめようとしているのであれば、

退職は待った方がいいです。

 

・なぜ辞めたいのか

・どうしていきたいのか

・今の状況で改善できることはないか

などを分析して冷静に一度考えることがいいと思います。

 

というのも実際問題、

新卒だとなかなかスキルや経験も付いていないでしょうし、

辞めてしまってから転職先を探そうと思うと苦労する人がほとんどです。

 

人生は一度きりですので、

どんな決断をするにしても、

自分の幸福につながるようなキャリアを描くようにしましょう。

 

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