【企業分析】Sapeetの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説
2024/3/27更新
はじめに
株式会社Sapeetは東京都港区に本社を構える、AI身体分析技術をもとに様々なサービスを展開するIT企業です。
「ひとを科学し、寄り添いをつくる」というテーマのもと、データや理論を根拠に「ヒト」の身体・心理や行動を分析する事業を多数展開しています。
AIを用いた姿勢分析システム「シセイカルテ」が主力事業の1つで、企業のデジタル化の促進に大いに貢献しています。
今回はそんなSapeetの企業研究を行っていくために、財務状況・社風・選考フローなどを紹介していきます。
本記事では、
「Sapeetの会社概要を知りたい!」
「Sapeetって学歴フィルターがあるの?」
「Sapeetの選考フローや内定獲得のためのポイントは何?」
そんな様々な悩みを持つ就活生に対して有益な情報をまとめてますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
また、IT業界以外の業界については、以下の記事で概観しているので、ぜひご覧ください。
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この記事の結論
結論から申し上げますと、Sapeetの就職偏差値・難易度は「非常に高い」といえます。
その理由として以下の3点が挙げられます。
- 募集ポジションの大多数が「実務経験」を必須条件にしている
- 新卒採用よりも「中途採用」に力を入れている
- 在籍社員の出身大学が難関大学ばかり
新卒でSapeetに入社するためには、即戦力になれることを明確に示していくことが重要です。
またSapeetが実施する長期インターンシップに参加し、実務で力を示していくことも1つの手段と考えます。
次の章からはSapeetの特徴や、その他就活に役立つ情報を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでください。
株式会社Sapeetについて
出典
株式会社Sapeetは、
- AIソリューション事業
- プロダクト事業
の2つを軸に事業展開をするIT企業で、2016年に創業した会社です。
「東大発のスタートアップ企業」というキャッチコピーをつけているメディアがある通り、代表取締役の築山英治氏をはじめとして、東京大学出身の社員が多く在籍しています。
AIや3Dアルゴリズムの技術に強みを持った企業で、撮影した数枚の写真をAIで分析し、姿勢の歪みなどを定量的に可視化する「シセイカルテ」は2021年時点で16万件の分析実施の実績を持ちます。
このように多くの治療院で導入されているなど「ヘルスケア」の分野で高い評価を得ています。
またSapeetは身体の様々なデータを高度に分析できる強みがあり、それを生かして様々なサービスを展開し、ヘルスケア関連事業に加えて「ファッション」業界をはじめ、多くの企業のDX化を支援しています。
参照・引用ページ
「シセイカルテ」、姿勢分析の累計件数が16万件を突破! 導入企業様の増加、活用場面の多様化により約1年で分析数が約16倍に │ 株式会社Sapeet
各事業別の売上規模
株式会社Sapeetは、直近の決算についてはインターネット上で公表していませんでした。
そのため、平均年収と従業員数から「売上高」を予想していきます。
採用ホームページを確認すると複数のポジションで新入社員を募集していて、想定年収に関しては、「450万円~800万円」の数値間でおおよそ推移していました。
また転職口コミサイト「ライトハウス」では平均年収が「500万円~799万円」と記載があるため、ここでは平均年収を「600~650万円」と仮定します。
年収は一般的に1人当たりの売上の1/3が支給されるという平均値もあるため、それを踏まえると1人当たり平均で「1,800~1,950万円」を売上。
そして従業員数は2023年時点で「50名」のため、平均年収と社員数から換算した売上高は「9億~10億円前後」になるのではないか、と予想できます。
またヘルスケア業界の動向については、ここ数10年で業界が拡大し続けており、2040年には日本国内で100兆円を超えるポテンシャルになるマーケットとして注目が集まっています。
それ故総合商社をはじめ、他業種からの参入も激しさを増していますが、同時に新規参入する企業には「人材」と「ノウハウ」が不足している課題があります。
そのため、ヘルスケアとAI・3Dアルゴリズムなどを掛け合わせて一定のシェアを達成しているSapeetは今後も成長し続けると予想します。
株式会社Sapeet・決算報告の詳細
売上高(2023年度予想) | 9~10億円 |
純利益(2018年度) | −1,268万円 |
利益剰余金(2018年度) | −3,014万円 |
総資産(2018年度) | 672万円 |
※株式会社Sapeetは、2018年度のみ決算の一部を公表しています。
参照ページ
各事業セグメントの解説
株式会社Sapeetの主な事業セグメントは以下の通りです。
生成AIコンサルティング・開発支援 | 急速な生成AIの進化を認識しつつも、具体的な導入プロセスや最適なAI活用領域を見極めることに課題を感じる事業者様向けに、業務の棚卸しから最適なAI活用領域の特定とDXロードマップ策定、要件定義・実証開発、現場実装まで貴社のニーズに合わせた伴走支援を提供します。 弊社のコンサルタントとAIエンジニアのチームにて、貴社のご要望にあわせて柔軟にAI/アプリの開発をいたします。 |
店舗DX・OMO施策の企画・伴走支援 | 店舗DXやOMO型店舗を実現して顧客体験を向上させたいが、 どこから手をつけて良いかわからない・方法がわからないという事業者様向けに、経験豊富なコンサルタント・エンジニアチームが課題の整理やシステムの要件定義(必要に応じてベンダー選定)を実施いたします。 弊社でもAIエンジニア・システムエンジニアが在籍しているので そのまま一気通貫でAI/システム開発までご支援することも可能です |
接客標準化にむけたDX支援 | 事業拡大に応じて店舗を増やしていくと販売員・スタッフの力量にばらつきが出てくる課題に直面します。 弊社は実際の店舗の業務フローの整理から販売員・スタッフの接客型を見つけ、AI化・システム化する領域を定めて実装することで、どんな販売員・スタッフでも一定水準の接客が可能になり、より付加価値を高めることが可能になります。 |
AI姿勢・動作分析 | 画像や動画から、人間の骨格・姿勢情報を推定するAIソリューションです。 トレーニング時のフォーム確認、治療院での施術効果の見える化、歩行者の飛び出し検知など、様々な用途でご活用いただけます。 また、スマホ・タブレットなどのカメラでお使いできるため、従来のような特別なセンサーは不要です。 ご希望に合わせて、推定部位を柔軟にカスタマイズできるため、貴社独自のAIモジュールを作成することも可能です。 |
AIサイズ推定・体型分析 | アンケート項目や画像からAIが体型を推定するモジュールです。 ビッグデータから体型寸法から形状の特徴を推定することが可能です。 ユースケースに合わせて画像の有無などの入力項目や、推定項目のカスタマイズが可能です。 ユーザーに合わせた最適な商品のサイズや運動やケア方法、食事メニューの推薦を実現します。 |
ヘルスケア・ウェルネス分野の新規事業支援 | フレイル、健康経営、その他身体分析(生体情報分析)等、ひとの身体や心情に関する事業やサービスを新たに立ち上げたい際に、単なる技術提供やシステム開発にとどまらず、ビジネスとして目指すべき姿や課題の整理、 業インパクト評価などの上流部分も併走して整理いたします。 ディスカッションを通じて解像度を高めた上で必要なAIやシステム開発のご提案を致します。 |
引用ページ
Sapeetで働いている社員は?
平均勤続年数は?
Sapeetは平均勤続年数を公表していませんでした。
また2016年に創業した会社のため、まだ創業後10年を経過していません。
そのためもし勤続年数を発表していても確実に「10年未満」になってしまい、全産業の平均勤続年数である「約12年」を下回ってしまいます。
新鋭のベンチャー企業であるため、今後どう従業員が推移していくかに注目です。
平均年収は?
Sapeetの平均年収は「600~650万円」と予想します。
Sapeetが平均年収を公表しているわけではないため、あくまで予想になります。
Sapeet採用サイト・また他の転職求人サイトに記載されている各ポジションの想定年収は「450万円~800万円」の数値間で推移していたため、上記の数値での予想に至っています。
平均残業時間は?
Sapeetは平均残業時間を公表していませんでした。
しかし転職口コミサイト「ライトハウス」では、「残業が多いため、副業は禁止されていないが実質的に難しい」という記載があったため、残業時間が長いと予想できます。
平均ボーナス額は?
Sapeetは、年俸制で「ボーナスを支給しない」給与制度をとっています。
どんな文化なの?
Sapeetには以下の文化があるといえます。
- 論理的な意思決定
上席や新入社員などの役職に囚われず、フラットに社員の意見を聞き入れて論理的に考えて最も正しい思考を選定していく風土があります。
- 社員の関係性が良い
転職口コミサイト「ライトハウス」では、口コミ数は少ないものの社風について投稿した方は皆「コミュニケーションがとりやすい」というような、働きやすい環境であることを示した口コミをしています。
- 挑戦的
就職サイト「Wantedly」では、社員の特徴の1つに「失敗を恐れない社員で構成される組織」と紹介され、かつ事業内容も今までにないような「新しい」サービスを多数展開しています。
参照・引用ページ
就職偏差値・難易度および業界での立ち位置
下記では勢いのあるITベンチャー企業3社を比較しています。
売上高に関してはSapeetが一番高い予想ですが、3社ともに創業間もないなかで数億単位の売上高を達成しているため、今後さらに成長するポテンシャルを持ち合わせています。
また就職偏差値に関しては、どの企業も社員数が「数十名」現状少なく、かつ事業拡大に伴って新メンバーを募集しているため、「即戦力」として働ける人材を求めています。
そのため、新卒採用として予定している枠も「数名程度」と予想されとても狭き門になると予想し、就職難易度も高く判定しています。
またSapeetがこのような結果になっているのには、下記の要因が考えられます。
- 売上高:「DX」と「ヘルスケア」という成長産業で事業展開
姿勢の歪みなどを定量的に可視化する「シセイカルテ」は2021年時点で16万件の分析実施の実績を持つなど、普及率が並外れています。
また他にも「身体分析」のノウハウを生かしたDX事業を複数展開しているため、今後も「DX」と「ヘルスケア」を融合した画期的なサービス展開が期待されます。
- 平均年収:ボーナスが支給されない
平均年収の予想は「600~650万円」であるため、全産業の平均年収を大きく上回っていますが、売上高で上回っている「H&K」より年収予想が低いです。
理由はボーナスが支給されないことが1つの要因ですが、ボーナスが支給されない理由は「先行投資」で事業を新たに展開していることが理由と考えます。
長期的に考えたビジネスモデルのため、今後はボーナスが支給されて給与水準もアップすることが予想されます。
会社名 | 売上高(2022年) | 平均年収 | 就職偏差値・難易度 | 社風 |
Sapeet | 9~10億円 | 600~650万円 | 65 | 論理的な意思決定、挑戦的 |
H&K | 約2億 | 700~800万円 | 62 | 顧客第一、挑戦、粘り強い |
インプル | 5億円 | 非公開 | 54 | 風通しがいい、自由、充実したワークライフバランス |
Sapeetの新卒募集要項について
Sapeetの新卒募集要項についてですが、現状だと積極的に新卒採用を行っていない企業といえます。
理由については、9つのポジションで新入社員を募集していますが、「マーケティング職」を除く8職種でいずれも数年の実務経験を必須条件としています。
職種 | 必須条件 |
マーケティング | Webマーケティングに関する強い興味をお持ちの方 |
インサイドセールス | 法人・個人営業の経験 1年以上(有形・無形問わず) |
フィールドセールス |
|
カスタマーサクセス | 法人・個人営業の経験 1年以上 |
ソリューションコンサルタント | SIer企業でのセールス経験 |
ソフトウェアエンジニア | エンジニア経験年数:3年以上 |
プロダクトデザイナー | WebサービスのUI/UXデザインの3年以上の経験 |
労務/総務メンバー | 事業会社におけるバックオフィスのご経験1年以上(ポジション問わず) |
人事(採用 – 組織開発) |
|
引用:Sapeet 求人一覧
マーケティング以外の職種での入社を希望する場合は、「長期インターンシップ」への参加を通して希望職種の経験をし、高い実力をアピールすることが最も有効な手段だと考えます。
以下では、唯一ポテンシャル採用で新卒採用を獲得する可能性のある「マーケティング職」の募集要項を紹介します。
給与 | 年収 380万円 〜 600万円 月給31万円〜50万円 ※スキルによっては上振れあり |
勤務地 | 108-0014 東京都港区芝5-13-18いちご三田ビル8階 |
勤務時間 | 就業規則における始業/終業時間 10:00~19:00(途中休憩1時間あり) ※専門業務型裁量労働制 1日のみなし労働時間10時間 |
休日 | 完全週休2日制(土日・祝) |
待遇/福利厚生 |
|
参照・引用ページ
マーケティング【Sapeet】 | 株式会社PKSHA Technology
【厳選ベンチャー13業界44社】インターン・新卒採用あり!おすすめベンチャー企業一覧 | リクペディア|内定獲得に役立つ就活情報サイト
求める人材
株式会社Sapeetの求める人物像については募集職種ごとで「募集要項」に記載があります。
そして全社員共通の内容については「行動指針」で把握することができるため、下記で紹介します。
【Sapeetの行動指針】
- By Name(プロチームたれ)
一人ひとりが強い当事者意識を持ち、プロフェッショナルとして誇りに思える仕事をする。
その矜持をもった個々が切磋琢磨し合い、最高のチームが形成される。
- With Customer Win(顧客の価値と伴に)
顧客の中長期的な成功のため、顧客の顧客を含む社会を考慮する広い視野を持ちながら、関わる人々と一緒にプロダクトを創る。
- Fact Driven(事実駆動)
熱い想いを持ちながらも感情に左右されず、冷静にものごとを因数分解して解像度高く理解し、定量・定性の事実とロジックで意思決定する。
- Respect all(いいやつであれ)
誰に対しても尊敬の念をもち、称賛と感謝を惜しみなく表す。
その想いによって、メンバーが気持ちよく仕事でき、高いバリューを発揮する雰囲気をチームが纏えるようになる。
- Sync(脳内同期)
会社・メンバー個々のもつ情報と思考ベクトルを常に共有し合うことで、その時点の最適解で自然とアクションし、組織として効率的に学習できる。
また、社会に合わせて的確に会社発信し、社会との良い関係を築く。
引用ページ
Sapeetに所属する社員1人1人の特徴を抑えた行動指針といえますが、大前提として3番で記載した「Fact Driven(事実駆動)」を持っていない方は採用されづらいといえます。
1つ1つの意思決定をロジックに照らし合わせながら、正確に検証していくことで多くの事業を成功に導いているためです。
新卒採用のフロー
Sapeetの選考フローについては、インターネット上で情報が確認できませんでした。
また、そもそも「新卒採用を実施している」という点も明記されていない状態で、先ほども紹介した通り、ほとんどの職種で実務経験を応募の必須条件としています。
そのため大学生が新卒で入社するためには「長期インターンシップ」に参加することが手段の1つになると考えられ、下記ではインターンシップ選考で内定を獲得するまでの流れを紹介します。
①エントリー
就活サイト「Wantedly」をはじめ、インターンシップの募集をするプラットフォームなどからエントリーを行います。
②エントリーシート提出
エントリーシートに記載する志望動機については、
- 業界や職種への関心
- Sapeetの行動指針や理念への共感
- Sapeetの事業内容への興味
などをテーマに「自身のインターンシップに参加する目的がSapeetで十分に達成できる」という点を記載するようにすると良いです。
特に「論理的な意思決定」を実施する社風があるため、結論ファーストで書き出すなど「文章の構成」にも注意していきましょう。
③適性検査
企業によっては適性検査を実施しないケースも多々あるため、エントリーする学生は、必ず選考フローで適性検査が実施されるか事前に確認するようにしましょう。
④個別面接
エントリーシートに記載した内容に沿って面接官から学生に質問されていくと考えられますが、Sapeetは他企業に比べて優秀な社員が多く、社員1人1人に高い成果を求められます。
そのため「本当にSapeetでインターンシップをする必要があるか」という点を見極めるために、学生にされる質問は鋭い内容が多い可能性があります。
また回答の内容は理にかなっていても、「結論ファーストになっていない説明」など話し方なども面接の合否に大きく影響すると考えます。
そのため、少なくともエントリーシートで記載している内容については論理的かつ簡潔に回答できるよう、事前の準備を徹底する必要があります。
採用大学
Sapeetは採用大学について公表していませんが、役員の経歴を見る限り学歴フィルターが「ある」可能性が高いです。
「東大発のスタートアップ企業」であり、代表取締役の築山英治氏をはじめとして東京大学出身の社員が複数在籍します。
また他の大学出身者の場合でも「東京理科大学」「早稲田大学」等の出身で、難関大学出身者が大多数を占めています。
高学歴の場合でも「即戦力になれる実力」がないと採用してもらえないと考えられる企業のため、論理的な説明をもとに高い実力を示していく必要があります。
就職偏差値・難易度
今までの内容を踏まえると、Sapeetの就職偏差値・難易度は「非常に高い」といえます。
その理由として以下の3点が挙げられます。
- 募集ポジションの大多数が「実務経験」を必須条件にしている
- 新卒採用よりも「中途採用」に力を入れている
- 在籍社員の出身大学が難関大学ばかり
マーケティング職以外のポジションは「実務経験」を必須としているため、新卒の学生がマーケティング職以外の職種で入社するためにはSapeetが実施する「長期インターンシップ」に参加するのが勇逸の手段と考えます。
また現在事業拡大中のため、今後新卒採用に力を入れ出すようになる可能性は大いにあると予想できます。
就職偏差値・難易度については、以下の記事も参考にしてみてください。
参照ページ
まとめ
本記事では、【企業分析】Sapeetの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説というテーマで就活生に役立つ情報をまとめました。
創業間もない中ですでに結果を残していますが、優秀な社員が1つ1つの意思決定を「論理的思考」に基づいて性格に行ってきたことが1つの要因になっているといえます。
また中途採用を積極的に行うため大学生が新卒採用で入社することが「高難易度」といえますが、即戦力になれることを明確にアピールできた学生は内定をもらえる可能性があるため、Sapeetに入社したい学生は本記事を参考にして選考対策を進めてみてください!
この記事を参考にしてくれた学生の方々が、志望する企業から内定をもらえることを祈っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。