就活うつって何?その原因と克服・対処法を知っておこう!

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就活うつって何?その原因と克服・対処法を知っておこう!

1.就活うつとは?

選考がうまくいかない、周囲との比較、

タイトなスケジュールによる精神的・肉体的疲労など

就活中はさまざまなストレスを感じる場合があります。

 

就活うつとは、これら就活によるストレスが

原因で発症するうつ病のことをいいます。

就活が原因で起こるうつ病のため、

就活の終わりとともに回復する傾向にあります。

 

とはいえ、深刻な場合は、

うつ病が原因で自殺まで追い込まれてしまうことも。

 

経団連の定めた就活ルールが撤廃され、

就活の早期化や長期化が予想されます。

そのような中で、就活うつについて理解を深めておくことは就活をやりきるうえで重要なことといえるでしょう。

 

それでは、就活うつの症状・原因・対処法を見ていきましょう。

2.就活うつの症状

就活うつには大きく分けて4種類の症状があります。

①感情障害

②意欲の減退

③身体への影響

④思考力への影響

これらを順に見ていきます。

症状がいくつもあてはまる場合は、就活のペースを落としたり、

気分転換をしたりして心身を休めるようにしましょう。

 

2-1.感情障害

 

以下のような感情でいくつか当てはまる場合は、症状の一つ、感情障害が当てはまっている可能性があります。

具体的な感情障害の例

・常に漠然とした不安や焦りがある。

・楽しいと思えることがない。

・なにをしていても落ち着かない。

・気が重く憂鬱な気分にたびたびなる。

・気持ちが揺れ動くタイミングが多く、目の前の物事に集中できない。

・意味もなく悲しくなり、涙が出てくる。

 

2-2.意欲の減退

 

2週間以上以下のような症状が見られると就活うつの可能性があります。

自分に甘えてやる気が出ないという場合とは異なり、

この状態を放置しておくとさらに症状が悪化してしまうので、速やかに対処しましょう。

対処方法については後ほど。

 

・行動を起こす意欲が生まれない。

・他人と会うことが嫌になり、就職活動全体に対してのやる気が全く起きない。

・今まで興味あったことに関心がなくなる。

 

2-3.身体への影響

 

以下のような症状でいくつか当てはまる場合は、身体の影響が当てはまっている可能性があります。

・慢性的な睡眠不足が続き、朝早く起きれない。

・上記とは逆に、眠りすぎてしまう。

・食欲がなく、体調不良気味になっている。

・めまいや肩こりがひどくなる。

・常に疲労感や倦怠感を感じる。

 

2-4.思考力への影響

 

思考力への影響としては、以下のようなものがあります。

・自分はダメな人間であると思い込んで自分自身を責め続けてしまう。

・常にネガティブな方向に考え、自分を過小評価してしまう。

・思考力や集中力が低下し、本や説明会の内容が全く頭に入らない。

3.就活うつの原因

3-1.どんな人が就活うつになるのか?

 

就活うつはいろいろな形で、症状としてあらわれることが分かりましたが、

では、どんな人が就活うつになりやすいのでしょうか。

 

就活うつに限らず、うつ病になりやすい人には性格上の共通する傾向があります。

それはストレスを抱え込みやすく、うまく発散できないという傾向です。

 

具体的に次のような性格の方は注意が必要です。

・真面目すぎる

 明確な答えをもとめて過度な反省に陥りやすいため。

 

・完璧主義

 自分が思い描いてた結果が得られずに自己嫌悪に陥りやすいため。

 

・他人と比較しがち

 就活の軸は十人十色にも関わらず、結果を比較することで劣等感にさいなまれるため。

 

・プライドが高い

 周囲が就活がうまくいっていると、自尊心が傷つけられる。また、人に相談できずにふさぎこんでしまうため。

 

うつ病とストレスの関係は非常に強く、いかにストレスと付き合うかが重要になってきます。

上記のような性格はストレスをため込みやすい可能性があるため、

ストレスをうまく発散する、

「他人は他人で自分は自分」と気楽に割り切る、

などしてストレスをため込まないようにしましょう。

 

3-2.就活からのストレスってどんなものがある?

 

うつ病とストレスが切っても切り離せない関係ということはわかりましたが、

実際に就活で感じるストレスとはどのようなものがあるのでしょうか。

 

・周りの学生がうまく行っていることによる劣等感

・長時間、長距離の移動(特に上京就活生)

・不合格通知をもらったことによるストレス

・一人で就活することで感じる孤独感

・迫りくるエントリーシートの期限

・過密なスケジュールによる疲労

・内定がないことによる焦り

・なれない面接での緊張感

・周りと比較して感じる劣等感

 

などなど…

こうしてあげてみるとストレスを感じる場面が多いことがわかりますね。

これらのストレスにさらされ続け、発散できないと、就活うつになってしまいます。

ストレスの発散は大事だとわかっていても、どうしても精神を病んでしまう場合はあります。

 

もしそうなってしまった場合は、次にあげる克服法を参考にして

就活うつを克服しましょう。

4.就活うつの克服法

4-1.気分転換

 

就活うつの状態でもなお頑張ってしまうと、より症状が悪化してしまいます。

十分なパフォーマンスが出せずに、本来ならば通ることのできた選考に落ちてしまう可能性もあります。

そのような事態を防ぐために、就活うつの症状があると感じたら、気分転換をしましょう。

 

体を動かすことが好きな人なら、運動をすることがおすすめです。

運動は、抗うつ剤と同じか以上にうつ症状に効果的だといわれています。

汗をかくことで心身ともにすっきりできるでしょう。

 

また、運動はどうしてもしたくない、という人であれば

遊びやショッピングなどをして街中に出るのも効果的です。

 

一番重要なのは、ストレスの原因である就活から離れるということです。

1日や2日就活から離れても何の問題もありません。

できる限り、就活の状態とは違う行動をとって気分転換をしましょう。

 

4-2.周りの人間に相談してみる

 

うつ症状のある方は、どんどんネガティブな方向へ考えてしまうので、

一人で抱え込むと悪循環に陥ってしまいます。

就活はいったん休み、気軽に話せる友人や家族、

先輩など、周りの人達に話を聞いてもらいましょう。

 

今まで抱え込んでいた悩みを相談することで、今までの重く憂うつだった気分が軽くなるかもしれません。

 

ただし、不特定多数の人に会おうとするとさらにストレスを抱えるかもしれないので注意しましょう。

 

4-3.精神科へ行ってみる

 

以上の対処法を行ってもまだ気分が憂うつだったり、長期にわたって症状が続く場合には、病院の精神科に行って一度診てもらうことをおすすめします。

 

就活うつはうつ病の一種であり、病気ですので、

ただの疲れだと軽視せずに、専門の先生に相談しましょう。

 

薬や休養方法などのアドバイスをもらい症状改善に努めましょう。

なにより専門医の先生はプロなので、何でも話しやすいです。

一人では解決できなかった悩みであっても、プロに相談することで

答えが見つかるかもしれませんよ。

まとめ

就活生の7人に1人は就活うつと言われるくらい,

就活うつは身近なもの。

 

就活うつをあまり軽視せずに、気分転換をはさみつつ

自分にとってのストレスフリーな就職活動を行いましょう。

 

そもそもいつ就職するかは個人の自由であり、大学卒業時の4月から

働かなければいけないという法律はありません。

本当につらければ、就活はやめてもいいのです。

 

一番大切なのはあなたの命です。就活というイベントのためだけに

自分の命を投げ出すようなことはしないでください。

 

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