志望動機ってどうやって書いたらいいの?書き方の4つのポイント

志望動機ってどうやって書いたらいいの?書き方の4つのポイント

はじめに

志望動機の意味について、考えたことはありますか?

 

志望動機は、企業が人を採用する際に

「この人を採用したら本当に会社で活躍してくれそうか?」

「しっかりと企業に馴染んでくれそうか?」

などを判断する材料のために、選考を進めていけばいくほど重要度は増していきます。

 

特に大手企業の場合などは、企業理念ややっている事業、財務などの企業の情報がサイトに掲載されている場合も多いのが事実。

そのため企業側も、学生がこのような企業情報は予め知っているものとして、ESや履歴書に目を通します。

ですので、志望動機の欄で曖昧な回答をしたり、的外れなことを書いていると、他の準備をしてきて本当に心から入社したいと思っている就活生に、数の限られている”内定”枠を簡単に奪われてしまうのです。

 

就活の志望動機の欄は本質的にはテクニックではありませんが、土俵に立つため、そして”本当に入りたい”と入社への意欲を伝えるには、相応のテクニックも必要になってきます。

 

本記事では、学生の時に就活で多くの企業に志望動機を出してきて、現在は就活生の志望動機を見ている立場の筆者が、効果的な志望動機の書き方について解説。

 

もとより志望動機を具体的に書いていく前に、

企業が就活の際に「志望動機の欄で何を見ているのか」を知っておくことで、どう書けばいいのかのイメージが湧いてきますので理解しておきましょう。

 

 

 

ジョーカツツアー2022

 

コロナに負けず、早期内定を勝ち取るには、

まずは企業を知ることから。

 

就活は、情報戦。

全国から集う仲間と切磋琢磨しながら、

人事が何を見ているのか

就活業界で活躍するプロの声を頼りに、

本質的に理解してみませんか。

 

距離の遠さが、夢の遠さになってはいけない。

 

今年もやります!

ジョーカツツアー2022

 

インターンの平均企業数は、一人当たり4〜5社ほど。

でも、ジョーカツツアーなら一度に30社の企業について知れるため、

他の学生より一歩リードできること間違いありません。

 

オンラインよりご参加募集中です!

 

1.企業は志望動機を通して何を知りたいのか?

1-1.就活生と会社がマッチしているかどうか

 

就活で、志望動機を書こうとしている段階の就活生であれば

「自分はどんな人間」で「どんなことをやりたいと思っているか」

という自己分析を当たり前のようにしているでしょう。

そうすることで、自分はどのような存在で、何をしたいのかが明確になっていきますね。

 

これは、就活生に限った話ではありません。

企業も、一法人として

「〜という風土」があって「こういう方向に進んで行きたい」

というように、企業の指針が定まっているのです。

 

つまり、学生側と企業側の方向性がマッチしていなければ、両者にとって良いことにはならないはずですよね。

 

例えば、能力はあっても「美容関係のことがやりたい」という学生が「不動産業界」で活躍できるとは限りませんし、そもそも仕事は基本的にはモチベーションを持って、続けなければ成果は出ません。

 

そういった意味でsも、企業がまず一番に見ていることは、学生といかにマッチしているかどうかと言えるでしょう

 

 

1-2.将来活躍できるかどうか

 

企業は志望動機の欄を通して

「給料を払ってでも採用する価値があるかどうか」

を見ています。

 

もちろん企業によって、採用条件は異なるので「これがあれば絶対にいい」とは断言できません。

ですが、学生側の事前準備の具合、例えば綿密な準備をして企業のことを知ったり、自分のことを知ったりしているかどうかで、本気度を図っているのです。

 

【関連記事】

資格があると就活が有利になるってホント?資格の活用方法まとめ

2.志望動機を書く際のの4つのポイント

ここまで、志望動機を通して企業が知りたいこと、

・就活生と会社がマッチしているかどうか

・将来活躍できるか

について見てきました。

 

これらを頭に置いた上で、どのように就活の志望動機を書いていけば良いのか、絶対に押さえておきたい具体的な4つのポイント、

①自分の仕事選びの軸

②企業の具体的な事業内容・風土

③自分と企業との接点

④その企業でないとダメな理由

を解説していきます。

 

筆者も就活の際、特に大手の場合などはHPや友人などに聞いて調べていました。

準備をすることで、その後の面接でスムーズに答えられるようになります。気を抜かずにやっていきましょう。

 

では各ポイントごとに見ていきます。

 

2-1.自分の仕事選びの軸・やりたいことを伝える

 

就活の志望動機で伝えるべきことは、その企業がどう自分にとって魅力的なのかということです。

その第一歩として、「自分がどのような価値観を持っているのか、何をしたいのか」について書く必要があります。

 

自己分析によって得られた”譲れない価値観”、企業や職種を選ぶ際に大切にしていることについて明記しておくことで、企業側も就活生の軸がわかり、採用可否の判断をすることができます。

 

というのも、企業側は採用段階で就活生のスキルを気にしているわけではないからです。

入社後に育てていき、長く働いてもらう前提で採用をするので、そのために必要なやりたいこと・価値観のマッチングが大切なポイントとなります。

 

 

2-2.企業の具体的な事業内容・風土

 

冒頭でも伝えた通り、志望動機の中には、

・企業が具体的にどのような事業を行っていて

・どんな人たちが働いているのか

などと、“自分は企業のことをある程度理解して応募している”ということが伝わる内容にする必要があります。

 

というのも、企業側は

・就活生が事前にしっかりと自分で情報を掴み、編集加工することができるのか

・数字・文字・人から聞いた情報を自分なりに解釈できる人物であるのか

という観点からも見ているからです。

 

 

2-3.自分と企業との接点

 

次に書くべきことは、自分の価値観と企業の価値観がどう繋がっているか、ということについてです。

 

簡単な例をあげると

「自分の仕事選びの軸」が人と関わって笑顔にできることで

「企業の主な事業内容」がエンターテイメントだとすると、

話に一貫性があり、”なぜ自分がその会社に入りたいか”という正当な理由になりますよね

 

逆を言えば、自分の価値観と企業の価値観の繋がり(接点)が見えてこないと、企業側はなぜ自社を志望しているのかが掴みにくく、採用からは遠ざかってしまうのです。

 

 

2-4.その企業でないと絶対にダメな理由

 

最後には、「なぜその企業でなければいけないのか(なぜ同じ業界の他の企業ではNGなのか)」という理由で締めくくりましょう。

 

日本や世界にはたくさんの同じような事業を行っている、風土の企業がたくさんあります。

その中から自分が「あなたの会社でなければいけない」という明確な理由を盛り込んでおくことで、就活の際の志望動機が他にはないオンリーワンになります。

 

【関連記事】

3.志望動機を効果的に伝えるための技術を紹介!

企業の人事の人は毎日何百、何千の就活生の志望動機に目を通しており、目が肥えています。

なのでどんなに熱い思いがあって、入りたいと思っていて情報を持っていても、それが人事に伝わらなければ読んでももらえません。

 

就活の際の志望動機の書き方には一般的な型があります。

それを知っておいて書くのと、知らないので書くのでは圧倒的な差が出てくるのはいうまでもありませんね。

 

ここからは具体的なテクニック、“「現在」「過去」「未来」を意識して書くことで綺麗な論理的な文章にする方法”を紹介していきます。

 

3-1.「現在」で結論をわかりやすく伝える

 

まず志望動機の欄には「あなたが企業のどこに魅力を感じていて、なぜ入社したいのか」を簡潔に伝えましょう。

 

短ければ短いほどいいです。

というのも、何を書くにも(話すときにも)一緒ですが、先に内容の要旨、例えば「これから何について書いているのか、話すのか」を知っていると、聞く姿勢ができ、話が入って来やすくなりますよね。

 

「でも、入社したいと思うポイントはどうしてもたくさん盛り込みたい、、」

という方もいると思います。

気持ちはわかりますが、グッと堪えてまとめたり、削ったり、優先順位をつけたりして、短く端的に思いを伝えてみましょう。

 

 

3-2.「過去」を使ってリアリティーを出す

 

次に、なぜその企業に入りたいと思っているのか、その具体的な理由や根拠を自分の経験をベースに書き出していきましょう。

 

その際には、前のステップで考えた「自分と企業との接点」を参考にしましょう。

そうすることで、具体的に文字に落とし込んでいく際の根拠となり、説得力が増します。

 

 

3-3.「未来」を見せて採用させたいと思わせる

 

最後に、自分が入社した際にはどう活躍できて、どんな成果を残すことができるのかを伝えて来ましょう。

やはり先ほども述べたように、採用活動とは企業にとっては成長のための一つの戦略になります。

 

そこで、しっかりとあなたのやる気や本気度を伝えることで人事に「企業の成長のためにこの人を絶対に採用したい」と思わせましょう。

4.大手企業から10個以上内定をもらった先輩からのアドバイス

筆者の友人の中に、誰もが聞いたことのある大手企業から内定を10個以上もらった方がいたので、就活の志望動機の書き方のコツを教えてもらいました。

その友人曰く3つのポイントがあるそうなので、ご紹介します。

 

4-1.嘘は書かない

 

紙だけの志望動機ならいいのですが、しっかりとした企業になればなるほど、受けている就活生が多ければ多いほど、面接は必ずあります。

大抵の場合、面接は紙に書かれている志望動機をベースに面接があり、深掘りをされます。

自分よりも年齢が上の大人、ましてや何千人と就活生を見てきている人事には、上っ面の言葉で、嘘を書いていると必ずバレます

なので事実ベースで嘘のないように書いていきましょう。後々自分を苦しめるのは嘘を書いてしまった自分です。

 

 

4-2.様々なパターンで試しに出してみる

 

本命の企業に志望動機を提出する前に、いくつか他のパターンでも作成し、他の企業にも出しておきましょう。

すると、選考を通りやすい志望動機と、そうでないものがある程度分かれてくるはずです。

それを元にしっかりと修正をしたり、他の人にアドバイスを求めることで説得力のある、強い志望動機になっていきます。

 

 

4-3.自分の価値観や経験で根拠を持たせる

 

自分の独自の価値観や経験を根拠として示しておくと、他の就活生と差別化をはかることができますし、何よりも人事に「こいつは本気なんだな」と感じさせることができます。

何度も書いている通り、就活は「自分」と「企業」の接点がいかに作れるかが大切になってきます。なのでしっかりと自己分析をして、その内容を盛り込んでいきましょう。

 

【関連記事】

自己分析,面接がまとまらないのはなぜ?やりたいことの見える化の手順!

まとめ

就活の志望動機はしっかりとポイントを押さえて書こう!

 

いかがだったでしょうか?

「具体的にどうやって志望動機を書いたらいいのか」と頭を悩ませていた方は、イメージが少しでも湧いて来たのではないでしょうか。

 

特に大きな企業やたくさんの就活生が入りたいと思うような企業は、たくさんの優秀な学生がエントリーします。

 

その中でしっかりと自分の本気度を示し、自分がその企業でなければならない理由を示すことで、そのほかの大学生と一線を画すことができます。

 

就活はテクニックが先行してはいけませんが、自分のことを効果的に伝え、他の就活生の志望動機の中に埋もれないためには上記で解説したようなテクニックが非常に大切になって来ます。

ご紹介した事項をしっかりと自分なりに解釈し、今日から早速活かしてみましょう!

ジョーカツツアー2022

 

コロナに負けず、早期内定を勝ち取るには、

まずは企業を知ることから。

 

就活は、情報戦。

全国から集う仲間と切磋琢磨しながら、

人事が何を見ているのか

就活業界で活躍するプロの声を頼りに、

本質的に理解してみませんか。

 

距離の遠さが、夢の遠さになってはいけない。

 

今年もやります!

ジョーカツツアー2022

 

インターンの平均企業数は、一人当たり4〜5社ほど。

でも、ジョーカツツアーなら一度に30社の企業について知れるため、

他の学生より一歩リードできること間違いありません。

 

オンラインよりご参加募集中です!

 

  • line シェアする
  • twitter ツイートする
上京就活ch編集部

上京就活ch編集部

上京就活ch編集部です!  就職活動に関しての情報や地方からの上京就活生の役に立てるようなコンテンツを沢山配信していきます!