【企業分析】Pacific Diner Serviceの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

2024年3月20日更新

はじめに

株式会社Pacific Diner Serviceは、大阪府大阪市北区堂島に本社を置くブライダル業界に属する企業です。

ブライダルサービスの請負業務や人材派遣・紹介をする「婚礼・宴会サービス請負業」をメイン事業としています。

今回は、そんなPacific Diner Serviceの企業研究をするための基礎知識や社風、選考対策などをご紹介していきます。

以下のような株式会社Pacific Diner Serviceへの就職に興味がある就活生を対象に企業分析をしています。

ぜひ最後までご覧ください。

  • Pacific Diner Serviceの仕事内容が気になる
  • Pacific Diner Serviceの就職難易度が知りたい
  • Pacific Diner Serviceの選考対策として何をすればいいのかわからない

ブライダル業界以外の業界については、以下の記事で概観しています。

ぜひご覧ください。

https://jo-katsu.com/campus/5508/

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この記事の結論

先に本記事の結論からお伝えすると、Pacific Diner Serviceの就職難易度は平均的です。

企業分析した結果、いわゆる学歴フィルターはなく、特殊な選考フローもないからです。

さまざまな偏差値帯の大学生を採用している実績があるので、本記事を参考に選考対策をすれば、Pacific Diner Serviceの内定率は高まるでしょう。

募集している職種は「ブライダルサービススタッフ」で、全国各地の式場やパーティ会場で料理を運んだり、会場をセッティングしたりする「バンケットサービス」を担当します。

次の章からは、各事業の詳しい内容や、就活に役立つ情報を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

株式会社Pacific Diner Serviceについて

ブライダルスタッフが会場で打ち合わせしている様子

出典元:https://pd-service.co.jp/gallery.html

 

会社概要

株式会社Pacific Diner Serviceは、結婚式やパーティで料理や飲み物を運び、会場をセッティングするといったバンケットサービスの企業です。

婚礼・宴会サービス請負業の先駆者として、人手不足で悩むブライダルの現場を全面的にサポートしています。

Pacific Diner Serviceが目指しているのは、一流であるよりも「価値のある企業」です。

強い理念を掲げ、より一層お客様に喜ばれるサービス提供を心掛けています。

現在は婚礼・宴会サービス請負業のほかにも、「コンサルティング事業」「店舗企画事業」「スチュワード事業」「新卒紹介サービス事業」など、ブライダル業界の人材不足解消や発展にも貢献しています。

Pacific Diner Serviceでは、全国各地で新郎新婦やゲストをおもてなしする「ブライダルサービススタッフ」を募集中です。

 

参照ページ

株式会社Pacific Diner Service 採用ページ

各事業セグメントの解説

株式会社Pacific Diner Serviceの主な事業セグメントは次の通りです。

事業部門活動内容
婚礼・宴会サービス請負業他社のバンケットサービスを完全に請け負い
コンサルティング事業企業の業績改善や売上げアップを目的としてコンサルティングを提供する
店舗企画事業ホテルやブライダル店舗の開発計画、交渉、日程調整などをする
スチュワード事業ホテルや結婚式場での食器や調理器具の洗浄、メンテナンスなど裏方業務を担当する
店舗運営事業レストランや式場など、店舗運営のサービスを提供する
新卒紹介サービス事業学生アルバイト(バンケットサービス)を他社に斡旋する

Pacific Diner Serviceは、ブライダル業界に注力した事業を展開しています。

とくに婚礼・宴会サービス請負業は、これまでのブライダル業界の常識を大きく変えるビジネスモデルを構築しています。

ブライダル業界では「ホテル(委託側、責任者)⇒バンケットサービス請負(受託企業)」という構造が当たり前でした。

しかし、結婚式やパーティの運営を担当する責任者と、バンケットサービス業務を受託する企業が別の会社だと、意思の疎通がとりにくくなります。

そのせいで、責任の所在が曖昧になるといったデメリットが出てくるでしょう。

そこでPacific Diner Serviceが構築したのは、責任者から配膳スタッフまで一貫して請け負い、パーティ当日のすべての業務を取り仕切るモデルです。

サービス全般を請け負うことで、パーティ当日の連携強化を図り、ホテル側・ゲスト側どちらも満足できる質の高いサービスを提供できるようになったのです。

Pacific Diner Serviceはほかにも、人材派遣やアルバイト斡旋によって人手不足を解消したり、コンサルティングで店舗の発展をサポートしたりと、業界全体を多方面から支えています。

さらに詳しい情報は、以下のページを確認してみてください。

 

参照ページ

https://pd-service.co.jp/service/index.html

Pacific Diner Serviceで働いている社員は?

平均勤続年数は?

Pacific Diner Serviceの平均勤続年数は6年です。

ブライダル業界の平均勤続年数のデータはありませんが、最も長い企業で14年でした。
ブライダル業界は女性の割合が圧倒的に多いので、結婚や出産、介護など、生活環境の変化にともなって退職するケースが多いでしょう。

Pacific Diner Serviceも同じ理由で、平均勤続年数が低水準になっていると考えられます。

平均年収は?

2023年のPacific Diner Serviceの平均年収は、329万円でした。

ブライダル業界の平均年収が385万円であることから、業界全体でも低い給与水準です。

平均残業時間は?

Pacific Diner Serviceの平均残業時間は、一ヶ月あたりおよそ39.3時間です。

日本の企業全体の月平均残業時間は21時間ほどであることから、どちらかといえば残業が多い企業といえます。

ただし、激務と言われるブライダル業界の月平均残業時間は40時間なので、業界全体でいえば残業は少ないほうです。

平均ボーナス額は?

Pacific Diner Serviceの平均ボーナス支給額に関する有力な情報はありませんでした。

ただし、Pacific Diner Serviceの平均年収から換算すると、およそ52.5万円ほどあると推測できます。

なぜなら、国税庁の民間給与実態統計調査によると、平均給与に占める賞与額の割合は約16%だからです。

もちろん会社の業績やインセンティブ報酬にもよるので、あくまで参考程度にしてください。

どんな文化なの?

株式会社Pacific Diner Serviceは、年齢や性別に関係なく、意欲があれば誰でも挑戦できる環境が整っています。

20代という若さでも、結婚式の責任者として100人以上のスタッフのリーダーに就任することもあります。

「リクルーター」という就活生の指導役(メンター)はなんと公募制で、自ら希望すれば任せてもらえることもあります。

「若いうちから人の上に立てる仕事につきたい」「将来のキャリアのためにマネジメント業務も経験しておきたい」「若い頃から何でもやっておきたい」という向上心のある人に向いています。

 

参照ページ

indeedブライダル業界平均年収

求人ボックス給料ナビブライダル業界平均年収

就職偏差値・難易度および業界での立ち位置

競合との売り上げ比較

Pacific Diner Serviceは、ブライダル業界の中でもバンケットサービス請負をメイン事業としています。

本社がある大阪市周辺には、ほかにもいくつかバンケットサービスを提供している企業があります。

上のグラフを見て分かる通り、Pacific Diner Serviceは安定した地位を築いているといえるでしょう。

理由として次の要因があると考えられます。

 

  1. これまでにない形のバンケットサービス:Pacific Diner Serviceが生み出したバンケットサービスの形態は、業務効率やクライアントとの連携を向上させ、より良い成果を出すことができます。これにより、クライアント企業から厚い信頼を獲得しています。
  2. ブライダル業界の人手不足:ブライダルはどの企業も慢性的な人手不足に悩まされる業界の一つです。ブライダルの現場においては、バンケットサービスを提供する企業は貴重で重宝されています。
  3. 多角的な事業戦略:Pacific Diner Serviceはバンケットサービスのみならず、店舗企画事業やアルバイト紹介サービスなど、幅広い事業を展開しています。多角的な事業戦略によって、リスク分散をしながら収益の拡大に成功しています。

 

以上の理由により、Pacific Diner Serviceは着々と売り上げを伸ばし続けているのです。

競合他社の情報もまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

会社名売上高(2023年)平均年収就職偏差値・難易度社風
Pacific Diner Service29億円(2017年)329万円52意欲があれば挑戦できる社風
東京バンケットプロデュース(関西支社)40億円334万円53若い世代が成長できる社風
ニューバンケット・プロデュース12億円310万円50努力が評価される社風

Pacific Diner Serviceの新卒募集要項について

株式会社Pacific Diner Serviceの新卒募集要項について解説します。

Pacific Diner Serviceは、挑戦する社員を応援する制度がたくさんあります。

たとえば、各種ソムリエや国家資格であるレストランサービス技能検定の資格取得を支援する制度、育児に奮闘する社員をさまざまな面でサポートする制度です。

研修制度は新卒社員が対象なのはもちろん、ニューヨークやシンガポール、上海といった海外研修をした実績もあります。

研修では、社会人としての在り方や専門的なスキルや知識、周囲への影響などについて学びます。

ブライダルサービススタッフの新卒メンバーは研修終了後、全国の各店舗に配属されるでしょう。

今後、転勤の有無が気になる人は、面接や会社説明会などの際に事前に確認しておいてください。

職種ブライダルサービススタッフ
勤務地東京、埼玉、愛知、京都、奈良、大阪、兵庫、福岡
初年度月収(2023年実績)【東京】

基本給 281,000円 諸手当・時間外手当45H 68,947円 深夜時間手当20H 6,129円

【神奈川・埼玉】

基本給 281,000円 諸手当・時間外手当45H 68,947円 深夜時間手当20H 6,129円

【愛知・三重・京都・兵庫・奈良】

基本給 261,000円 諸手当・時間外手当45H 64,040円 深夜時間手当20H 5,693円

【大阪】

基本給 270,000円 諸手当・時間外手当45H 66,248円 深夜時間手当20H 5,889円

【九州・沖縄】

基本給 241,000円 諸手当・時間外手当45H 59,133円 深夜時間手当20H 5,256円

ブライダルサービススタッフ(エリア職)

【東京】

基本給 261,000円 諸手当・時間外手当45H 64,040円 深夜時間手当20H 5,693円

【神奈川・埼玉】

基本給 261,000円 諸手当・時間外手当45H 64,040円 深夜時間手当20H 5,693円

【愛知・三重・京都・兵庫・奈良】

基本給 241,000円 諸手当・時間外手当45H 59,133円 深夜時間手当20H 5,256円

【大阪】

基本給 250,000円 諸手当・時間外手当45H 61,341円 深夜時間手当20H 5,453円

【九州・沖縄】

基本給 221,000円 諸手当・時間外手当45H 54,225円 深夜時間手当20H 4,821円

賞与年2回(6月・12月)
研修制度新卒研修制度や社内・社外研修制度、海外研修制度など
福利厚生社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))

福利厚生:育児支援制度

時短勤務制度

資格取得支援制度(HRS・ソムリエなど)

社宅・家賃補助制度

社内・社外研修制度

スキルアップ支援制度

研修旅行(過去実績:ニューヨーク・パリ・スペイン・バンコク・シンガポール・上海・香港)

表彰制度(メガダイナリスト)

健康診断

社員割引/レストラン・カフェ

メンター制度

マッサージ手当

スーツ手当

結婚式の交通費補助

求める人材

PCに向かって作業する女性2人

株式会社Pacific Diner Serviceが公表している「求める人材」について解説します。

1.最後までやりきる人

Pacific Diner Serviceでは、最後まで責任を持って仕事をやり遂げられる人材を求めています。

結婚式やパーティは事前準備から当日まで、綿密な計画や実行力が必要だからです。

途中で仕事を放り出したり投げやりになったりすると、人生における重大イベントである結婚式を台無しにしてしまいます。

2.聴く力のある人

Pacific Diner Serviceでは、人の話をじっくりと聞ける人材を求めています。

クライアントや新郎新婦、ゲストの要望を聞き入れ、実行するのが「婚礼・宴会サービス請負業」の役割だからです。

聴く力のある人材は、先輩社員のアドバイスを受け入れることもためらわないので、成長スピードが早いだろうと考えているのも理由の一つです。

独りよがりになってしまう人材は、社会人として成長することも、クライアントの信頼を得ることもできないでしょう。

3.ポジティブ思考な人

Pacific Diner Serviceは、常にポジティブに物事を考えられる人材を求めています。

いくら高学歴の秀才であっても、マイナス思考が先行する人材では、業務上のトラブルや課題は解決できないと考えているからです。

ネガティブ思考は見た目や雰囲気にも現れてしまうため、クライアントや新郎新婦、ゲストにもあまり良い印象は与えないと考えています。

以上の3つは、Pacific Diner Serviceの企業理念である「価値のある企業を目指す」につながっています。

エントリーシートや面接では完遂する力や傾聴力、ポジティブ思考ができる人材かどうかが見られるので、ぜひ意識して選考に臨んでください。

新卒採用の選考フロー

Pacific Diner Serviceの新卒採用の選考フローについて解説します。

面接は、志望動機やガクチカといった基本的な質問が中心です。

ただし、特殊な質問として「あなたが幸せを感じる瞬間」「なぜPacific Diner Serviceに入社したいのか」なども聞かれることがあるでしょう。

また、新郎新婦やクライアントの要望・気持ちに寄り添うブライダルサービススタッフでは、見た目の清潔感や話し方、傾聴力も重視されます。

選考対策として重要なので、事前に見直しておきましょう。

なお、会社説明会は必須ではないですが、Pacific Diner Serviceの企業研究の一環としてぜひ参加してみてください。

①新卒エントリー

Pacific Diner Service公式サイトより新卒エントリーをしましょう。

必要事項を入力し、登録すれば完了です。

②会社説明会

Pacific Diner Serviceの社風や事業内容、雰囲気をつかむための会社説明会です。

事前に企業とのミスマッチがないか確認しておきましょう。

会社説明会は対面、またはオンラインでも開催しているので、日程をチェックして必ず参加してみてください。

③エントリーシート提出

Pacific Diner Serviceあてにエントリーシートを提出します。

エントリーシートの質問内容は、

  • ガクチカ
  • 志望動機
  • ブライダル業界を選んだ理由

といったスタンダードなものが中心です。

採用担当者からの印象がアップするエントリーシートの書き方は、以下の記事を参考にしてみてください。

 

参照ページ

ES対策 | 上京を志す、就活生へ。ジョーカツ

④複数回面接

ブライダルの現場で働いている先輩社員と、複数回にわたる面接をします。

質問内容は、基本的にエントリーシートに書かれている内容の深掘りです。

先述したとおり、

  • あなたが幸せを感じる瞬間は?
  • ○○が嫌いな人に○○を買ってもらう方法は?
  • 専門学校卒ではないのになぜブライダル業界なのか?

など、やや難しい質問をされることがあるでしょう。

Pacific Diner Serviceは問題解決力や論理的思考力のある人材を求めているので、難解な質問で就活生の実力を測っています。

改めて自分自身の経験や価値観を整理して、考え方をまとめてください。

複数回面接を通過したら、いよいよ最終面接です。

最終面接は、社長をはじめとする役員と対面で行います。

あなたのPacific Diner Serviceへの熱い思いをぶつけ、内定を勝ち取りましょう。

通過率をアップさせる面接のコツは、以下の記事を参考にしてみてください。

面接 | 上京を志す、就活生へ。ジョーカツ

⑤内定

最終面接を通過すれば、晴れてPacific Diner Serviceに内定されます。

採用大学

真剣な表情の就活生 女性

Pacific Diner Serviceの過去の採用大学の実績を紹介します。

Pacific Diner Serviceは難関大学から標準的なレベルの大学、専門学校に至るまで幅広く採用しているため、いわゆる学歴フィルターはないと考えられるでしょう。

<大学>

東京大学、愛知学院大学、大阪観光大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪商業大学、関西大学、関西外国語大学、関西国際大学、関西学院大学、九州産業大学、甲南女子大学、神戸学院大学、國學院大學、駒澤大学、埼玉大学 ほか

<短大・高専・専門学校>

大阪ウェディング&ブライダル専門学校、大阪外語専門学校、大阪ブライダル専門学校、大阪ベルェベルビューティ&ブライダル専門学校、大原トラベル・ホテル・ブライダル専門学校名古屋校、大原法律公務員専門学校横浜校、専門学校岡山情報ビジネス学院 ほか

確かに東京大学のような偏差値が高い大学からも採用していますが、Pacific Diner Serviceは就活生の人柄や思考力、前向きな姿勢を重視する傾向があります。

よって、学歴が原因で不採用になることは考えにくいでしょう。

本記事を参考にエントリーシートや面接対策をして、Pacific Diner Serviceでの内容を目指してください。

就職偏差値・難易度

Pacific Diner Serviceの就職偏差値・難易度は標準的といえるでしょう。

理由はつぎの3つが挙げられます。

  1. 選考フローに特殊な方法がないから
  2. 採用大学を見る限りでは学歴フィルターがないから
  3. 業界全体で見ても給与が特別いいわけではないから

面接では特殊な質問がされることもありますが、本記事の内容を参考に選考対策をすれば、内定できる可能性は大いにあるでしょう。

就職偏差値・難易度については、以下の記事も参考にしてみてください。

参照ページ

【24卒・25卒最新版】文系・理系・公務員別就職偏差値・難易度ランキング

まとめ

株式会社Pacific Diner Serviceはブライダル業界に属する企業で、結婚式やパーティにまつわるバンケットサービスを請け負う「婚礼・宴会サービス請負業」がメイン事業です。

大手のブライダル企業と比べても、就職難易度はさほど高くないでしょう。

しっかりと選考対策をすれば、すべての就活生にチャンスがあります。

本記事を参考に選考対策をして、Pacific Diner Serviceで内定を目指してください。

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