エネルギー業界のエントリーシートの対策法を徹底解説

2024/3/20更新

はじめに

本記事では、エネルギー業界への就職を目指しているものの、エントリーシートの書き方やアピール方法に不安を感じている学生に向けて、エントリーシートの書き方のポイントを徹底解説しています。

特にエネルギー業界ならではのアピール方法から実際の記載例まで、明確かつ分かりやすく紹介します。

さらに、エネルギー業界が求める人物像の特徴や、選考のポイントについても詳しくアドバイスしているため、エネルギー業界への内定を目指す就活生はぜひご一読ください。

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エネルギー業界の概要

エネルギー業界イメージ

まずは、エネルギー業界の概要について紹介します。

エネルギー業界とは

エネルギー業界の概要

エネルギー業界は、石油や天然ガスといった天然資源を人々が使えるエネルギーに変換して供給する最も重要なインフラ産業です。

エネルギー業界の主要である電力・石油・ガスを筆頭として、太陽光や風力、バイオマス、地熱発電といった再生可能エネルギー、水素エネルギーなどを開発・提供する会社もあります。

エネルギー業界全体の業界規模は約45兆円(電力約20兆円・石油約20兆円・ガス約4兆円)と、国内最大級の業界規模です。

エネルギー業界の業務内容

以下では、石油・電力・ガスの3分野の業務内容をそれぞれ紹介します。

①石油業界の業務内容

石油業界では、技術、販売・管理が主な業務となります。

特に新卒の場合、理系学部出身者は技術系、文系学部出身者は販売・管理系に配属されることがほとんどです。

技術系では、原油を調達するための施設設計や調達後の加工設備の管理・保守を担当します。

販売・管理系では、顧客への営業のほかに人事・経理・財務といった事務作業も行います。

さらに、マーケティングや物流管理、事業企画に携わる機会も多いでしょう。

 

②電力業界の業務内容

電力業界の業務内容は、営業・調達・保守管理です。

文系学部出身者は営業、理系学部出身者は保守管理を経験した後にそれぞれ希望の部署に異動します。

営業は個人や企業を顧客として、契約手続きや問い合わせ対応をするのがメイン業務です。

調達は国外から燃料を輸入する仕事で、国外のエネルギー需要や為替の動向をチェックしながら、採掘の現地企業と交渉をします。

保守管理では、発電所や配電設備が安全に作動しているかを確認する点検作業が主な業務内容です。

各設備が安全に稼働するための計画を立てたり、設備の修理・交換も担当したりします。

 

③ガス業界の業務内容

ガス業界の業務内容は、営業と技術がメインです。

営業職は、個人や企業に向けてガス機器をはじめとするサービスの紹介がメイン業務です。

顧客からの問い合わせの対応、協力会社の営業支援を担当することが多いでしょう。

技術系は、ガスの生産・供給・研究開発部門に分かれています。

工場では、生産部門が工場の運営や保守点検を担当し、生産されたガスを消費者に届ける供給が行われます。

また、安定的なエネルギー供給を確保するためにも研究開発が不可欠です。

エネルギー業界の採用難易度

エネルギー業界の採用難易度は高いと考えられるでしょう。

朝日新聞が発表した企業入社難易度ランキングで、ENEOSやINPEX、出光興産といったエネルギー系企業が、上位10位にランクインしていることからも明らかです。

エネルギー業界は石油・ガス・電気などのエネルギーインフラを供給していることからも、人々の生活に欠かせない業界と言えます。

その公共性や需要の安定性から、非常に高い人気を集める業界です。

もしエネルギー業界への入社を希望しているなら、ほかのライバルと差をつけるための徹底したエントリーシート対策が必要でしょう。

 

参照ページ

朝日新聞Edu

エネルギー業界の採用大学

企業によっても異なりますが、エネルギー業界の大手企業には学歴フィルターがあると考えられます。

ここで、エネルギー業界大手の採用大学実績をチェックしてみましょう。

企業名大学名
ENEOS株式会社早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学
出光興産株式会社早稲田大学、東京外国語大学、立教大学、青山学院大学、関西学院大学、国際基督教大学、
コスモ石油株式会社青山学院大学、関西学院大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、上智大学、成城大学、中央大学、明治大学、明治学院大学、早稲田大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、
東京ガス大阪大学、関西大学、九州大学、京都大学、近畿大学、工学院大学、埼玉工業大学、上智大学、成蹊大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、東京大学、東京工業大学、東京農業大学、東京農工

 

地方の大学や産近甲龍・日東駒専のような比較的偏差値が低い大学からの採用もありますが、多くはトップクラスの大学を中心に採用しています。

以上のことから、エネルギー業界の大手企業には学歴フィルターがあると考えて良いでしょう。

採用大学のランクに関しては以下の記事を参考にしてください。

 

ジョーカツ

エネルギー業界が求める人材とは?

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エネルギー業界に就職したい学生は、エネルギー業界がどのような人物を求めているかについても理解する必要があります。

以下では、エネルギー業界が求める人物像を解説していきます。

エントリーシートを作成する際は、希望のエネルギー業界にあった人物像をアピールできるように、自己分析をしておきましょう。

責任感の強さ

エネルギー業界の仕事は、人々のライフラインには欠かせない非常に重要な仕事です。

やりがいを感じる一方で、たった一つの失敗で大きな事故に繋がりやすい仕事でもあります。

そのため、自分の仕事を最後まで全うするという強い責任感がある人材が求められるでしょう。

また、エネルギー業界における業務は規模が広いだけでなく、自然災害や予期せぬトラブルなどの問題が発生しやすいです。

そのような状況下でも放棄せず、一つの仕事をやり抜く責任感の強さは、この業界において最も重要な素質の一つと言えるでしょう。

チャレンジ精神

電気やガス、石油といったさまざまなエネルギーを取り扱うエネルギー業界では、多くの業務に携わることになります。

時には知識のない分野の業務や、新たな環境での業務を担当することも出てくるでしょう。

ですから、何事にも柔軟性をもって意欲的に取り組むチャレンジ精神が必要です。

エネルギー業界は、自由化の影響で従来のやり方を見直す流れにあり、変革の時期を迎えています。

各企業での競争は激しくなっているため、業界全体も変化に対して柔軟な対応が求められているのです。

変化を恐れず、常に挑戦をし続けるチャレンジ精神は、この業界を支える上で重要なスキルとなるでしょう。

情報取集能力の高さ

エネルギーは人々の生活には欠かせない大切なものです。

とはいうものの、日本はエネルギーのほとんどを輸入に頼っています。

ほとんどのエネルギーを輸入に依存しているということは、国際情勢によっては安定的にエネルギー源を確保できないリスクがあるということです。

そのような事態に備えて、高い情報取集能力を活かし、社会情勢を正確に読んでリスクを回避する能力のある人材が重要視されるでしょう。

また、安全で安定的なエネルギー供給や脱炭素化への取り組みに注力している事業は、常に最新の情報を必要としています。

アンテナを張り続けてしっかり常に情報収集ができる学生は、この業界で活躍できるでしょう。

エネルギー業界各社の採用方向性の違いは?

エネルギー業界は、企業によって採用基準が異なります。

たとえばある企業では、さまざまな価値観の仲間と一緒に働けるような協調性のある人材を求めています。

別の企業では、新たなエネルギー供給施設導入のために、高いITスキルを持った人材を求めています。

脱炭素化などサステナビリティな社会を目指すためにSDGsに力を入れている企業は、社会問題に取り組む情報収集能力の高い学生を求めています。

大手エネルギー会社の求める人物像を見てみましょう。

  • ENEOS株式会社…保守的な既成の価値観を打破する人材
  • 出光興産株式会社…自ら考え行動する「自立・自律」・多彩な力を募り、化学反応を起こす「共創」・未来志向で挑戦し続ける「変革」
  • コスモ石油株式会社…自ら課題を発見し、目を背けずにチャレンジする
  • 東京ガス株式会社…価値観を認め合い、互いの可能性を大切にする

 

このように、エネルギー業界といっても企業によって採用の方向性はさまざまです。

企業の採用の方向性をしっかりチェックして、自分の強みを活かせるエネルギー業界を探しましょう。

 

参照ページ

就活ハンドブック

エントリーシートで企業がチェックしているポイント

ポイントの概要

採用担当者はエントリーシートにおいて、以下の内容をチェックしています。

  • スキル・能力
  • 性格
  • 経験
  • 入社への意欲

 

企業は、「就活生がどのような人物であるか」「入社後どのように活躍してくれるか」を把握するために、エントリーシートを利用しています。

学生一人ひとりのスキルや性格が、企業の風土や事業にマッチするかどうか見極めるためです。

また、就活生に十分なモチベーションが十分かどうかも重要なポイントです。

最も大切なのが、「なぜ他の企業ではなくその企業を志望したのか」という入社への意欲・熱意です。

企業研究や競合比較を徹底して、エネルギー業界にしかない魅力を見つけてアピールしましょう。

選考を通過しやすいエントリーシートの書き方

エントリーシートは、結論から書き始めると説得力が増します。

以下の順番を意識して書きましょう。

  1. 結論ファーストを心がける
  2. 結論に至った理由を述べる
  3. 理由に説得力を持たせるために具体例を用いる
  4. 最後に再び結論を強調する

 

この方法で書くと結論が相手に伝わりやすくかつ論理的な構成となるため、読み手に好印象を与えられます。

選考を通過しやすいエントリーシートの書き方は、以下の例文を参考にしてください。

結論:私は貴社で自分の強みを発揮できると考えたため、志望しています。

理由:周囲を巻き込みながら問題解決できる私の強みは、貴社で最大限に発揮されると考えるからです。

具体例:私はバイトリーダーとして塾の運営をしています。

運営では問題共有する場を設けたり、生徒との個人面談を担当することで諸問題を解決してきました。

結論:この強みを発揮できると考え、貴社を志望します。

 

エネルギー業界の価値観やカルチャーを文章に取り入れる

エントリーシートで大事なポイントの一つでもある「なぜこの会社を選んだのか」を明確にすると、通過率が上昇するでしょう。

例えば、エネルギー業界の大手企業であるENEOSなら、「地球の力を社会の力に、そして人々の暮らしの力に。」という理念を盛り込むと効果的でしょう。

その他の価値観やビジョンを文章の中で取り上げるのも有効です。

もちろん、上記のような基本理念を必ず入れなければいけないとは決まっていません。

例えば、ENEOSは、世界シェアNo.1の製品群等に代表されるエネルギー・素材関連の革新的な技術が強みです。

その企業の強みを活かして自分のやりたいことや、将来像にマッチする形で文章を作成するといいでしょう。

大事なのは、数あるエネルギー業界の企業が存在する中で、なぜその企業を選んだのかを論理的に説明することです。

 

参照ページ:

ENEOS|グループ理念

エントリーシートの位置付け、及び対策方法

エネルギー業界全体としてのエントリーシートの書き方の注意点は、以下の4点です。

  • なぜエネルギー業界を志望するのか
  • その中でもなぜ希望のエネルギー業界に入社したいのか
  • 志望する職種を明確にする
  • 自分が貢献できる内容を説明する

 

エネルギー業界は、石油・ガス・電気などのエネルギーインフラを供給していることから人々の生活に欠かせない業界です。

仕事の公共性が高く、需要も安定しているため、就活生から非常に人気があります。

多くの学生がエネルギー業界で多数の企業にエントリーするでしょう。

希望の企業に就職するためには、数あるエネルギー業界の中でなぜその企業に入社したいのかを説明し、入社意欲をアピールしましょう。

エネルギー業界には営業をはじめとして、総務人事やマーケティングなどさまざまな職種があります。

これらの中で、どの職種を希望しているのかも明確にしておきましょう。

その職種でどのように自分が貢献できるのか具体的に説明することで、面接官も「入社後にどのように活躍してくれるのか」想像しやすくなります。

エネルギー業界のエントリーシートは、特に以下の3点について気をつけながら作成しましょう。

熱意と圧倒的な志望度の高さを示す

一般的に、エネルギー業界は同業他社が多く、複数の企業と併願してする学生が多いです。

そのため、志望度がより高い学生を採用したいと考えるでしょう。

他のエネルギー業界ではなく、その企業でなければならない理由を明確に伝えてください。

業務への理解の深さを示す

業務のミスマッチが原因で離職してしまうと、企業は教育コストだけかかって大きな損失を負ってしまいます。

これを回避するためにも、学生には業務への深い理解が求められているのです。

例えばENEOSの選考過程では、業務内容を理解していないと回答できない質問が複数されるでしょう。

エントリーする企業の研究は入念に行い、業務に対する理解度の高さをエントリーシートでアピールすることをおすすめします。

チームワークを発揮できることをアピールする

エネルギー業界では、他社や顧客といったさまざまな人と共に仕事を進めることが多いです。

意見の食い違いや価値観の不一致で仕事がうまくいかなくなることもあるでしょう。

そうした時でも、自分と相手との意見を調整しながらチームワークを発揮できるかが重要です。

エントリーシートでは、サークルやバイトの仲間たちとどのような関係性・立場だったか明確にした上で、チームワークを発揮できたエピソードをアピールしましょう。

過去のエントリーシートの質問内容と記載例

真剣な表情の就活生 男性

エネルギー業界の選考においてエントリーシートで問われたことがある質問と記載例を紹介します。

総合職のエントリーシート

志望理由

・弊社を志望する理由について、「なぜ、出光興産なのか」という点を明確にして、ご記⼊ください。(出光興産のエントリーシート)

【記載例】

理由は2つあります。

1つ目は、私のやりたいことと貴社のビジョンが一致するからです。

私は日々の暮らしを支えつつ、未来の地球環境の保護に携わりたいと考えています。

その点で、一歩先のエネルギーの安定供給を目指す貴社に魅力を感じました。

2つ目は、貴社の風土と私の価値観が一致しているからです。

貴社のインターンシップに参加した際「挑戦する姿勢」を大切にする風土があるように感じました。

私は大学の部活で「大勢の先頭に立ち組織を動かす」ことに挑戦すべく、大会の実行委員長を務めました。

この経験で得た「挑戦する姿勢」を活かし、予測が難しい未来を切り開く人材へと成長し、貴社の発展、継続に貢献します。

 

ポイント:自分の経験を加え、志望動機をより明確にできているのがポイントです。

具体的にどのように会社の発展や継続に貢献できるのか、具体例を挙げるとより効果的です。

キャリアプラン

・入社してから10年の間に実現したいキャリアパスを、自身のありたい姿を踏まえて具体的に記載してください。(出光興産のエントリーシート)

【記載例】

私は貴社のデジタル・ICT推進部の社員として、「変革を自ら描き、カタチにできる人材」を目指します。

入社3年目までは「なんでもやってみる」姿勢で、あらゆる業務に積極的に挑戦します。

3〜5年目になったら、貴社の他の事業部の業務も経験したいです。

ユーザーにとって適切なシステムを導入するためには、システムを使う側の視点も必要だと考えています。

一度外に出ることで、多角的な視点と柔軟な考え方を身に着けたいです。

5〜10年目ではプロジェクトの先頭に立ち、人を巻き込む力を養いたいと考えています。

このようなキャリアパスを通して、変革を自ら描き、それをカタチにできる人材へ成長したいと考えています。

 

ポイント:細かくキャリアプランを分けて考えていることがうかがえます。

キャリアプランについて聞かれる設問では、まず自己分析で、どのように成長していきたいかを明確にしましょう。

ガクチカ

学業で力を入れたこと、今後活かしたいこと(ENEOSのエントリーシート)

【記載例】

ゼミでの取り組みに力を入れました。

ゼミでは国際金融を学び、世界情勢と株価や為替レートの変動との関連について学んでいます。

経済学の理論を知識として終わらせるのではなく、現実世界の経済をより深く理解したかったからです。

実際に株価や為替の変動について原因から理解することができるようになったり、世界情勢に対する情報感度を高めることに繋がりました。

今後はこの学びを活かし、常に世界の情勢にアンテナを張って多くの知識を身につけ、素早く正しい状況判断をしていきたいです。

 

ポイント:エネルギー業界で働く上で重要な素質として紹介した「情報収集能力の高さ」を上手にアピールできています。

自己分析

自己分析について自由に記入。強み、弱み、集団での立ち回り方、得意、苦手など(ENEOSのエントリーシート)

【記載例】

私の強みは相手に寄り添って考える力です。

部活などのチームプレーの場面で培われ、予備校でのアルバイトやサークル運営の際に発揮されました。

アルバイトでは生徒ごとに異なる課題を明確にして解決し、サークルでは所属メンバーの意見を取り入れたメニューを考案しました。

弱みは優柔不断であることです。

多角的な意見を取り入れ、納得した決断をしたいという思いから決断に時間がかかってしまいます。

そのため、期日を設けて好機を逃さないことと、判断軸を最初に決めることを意識しています。

 

ポイント:弱みに対してどのような対策をしているのか、その解決法をしっかり記載できていますね。

相手に寄り添える優しさがあるからこその弱みです。

強みと弱みが表裏一体として書かれているのがポイントです。

まとめ

この記事では、エネルギー業界を目指す学生に向けてエントリーシートの書き方のポイントについて解説しました。

エネルギー業界は天然資源を使い、私たちがエネルギーを得るための仕組みを提供してくれるとても重要な産業です。

エネルギー業界の採用難易度はかなり高いため、ほかのライバルと差をつけるための徹底したエントリーシート対策が必要でしょう。

エントリーシートを書く際は、ガクチカなどこれまでの経験を踏まえ、これらの価値観に沿った人材であることをアピールしましょう。

本記事の内容を参考にし、エネルギー業界での内定獲得が少しでも近づくことを願っています。

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