最終面接
基本情報
| 場所 | web |
|---|---|
| 時間 | 40分 |
| 社員数 | 3 |
| 学生数 | 1 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
自己紹介をお願いします。
〇〇大学大学院修士1年の〇〇と申します。 学部時代から今年度の秋にかけて、電気自動車の××を定量評価する研究に取り組んでまいりました。 また、学習支援教室でのアルバイトでは、教室全体の指導のばらつきをなくすための教材整備を行うなど、チームで成果を出す仕組みづくりにも力を入れてきました。 本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。
【深掘質問】
研究ではどんなところに苦労しましたか。
【深堀質問回答】
先行研究が少ない内容を自分で拡張していくところが大変でした。実際に評価するべき工程はどのようなものがあって、どれほどのCO2排出があるか、というデータを持っていなかったためです。そもそもの工程を調べて、どの部分をシミュレーションに組み込むべきかを考えるところから始めるところに苦労しました。そこでは、特にリチウムイオン電池の研究を行っている学科の他の研究室の教授にお話を伺って、素材の生成時のCO2排出量に関する文献をいただいたりして、少しずつ研究を進めました。
学生時代に力を入れたことを教えてください
私が学生時代に最も力を入れたのは、中学生を対象とした無料学習支援教室でのアルバイトでの取り組みです。その教室には決まった指導要領がなく、指導の内容が先生ごとの経験や感覚に依存していたため、生徒によって進度や理解度にばらつきが生じていました。そこで私は、誰でも同じ方針で指導できる仕組みを作る必要があると考え、数学の各単元について「基礎・発展・受験対策」の3段階に分けたプリントを作成しました。さらに、元数学教師の指導者の方に内容を確認していただくことで、教材の正確性と信頼性を高めました。完成した教材は運営スタッフに提案し、教室全体で共有してもらうことで、指導方法の標準化を進めました。その結果、中学3年生9名全員の数学の定期テストの点数が15点以上向上し、教室全体として安定した指導ができるようになりました。この経験から、データに基づいて仕組みを作り、関係者の納得を得ながら実行することが成果を高めるうえで重要であると学びました。
【深掘質問】
周りからの反発はありましたか。
【深堀質問回答】
大きな反発はありませんでした。というのも、指導者の方々から「中学数学に触れるのは何十年ぶりで不安だ」という声が多く、教材を統一すること自体には皆さん前向きに賛成してくださいました。ただ、経験豊富な方の知見も大切にしたいと考え、元数学教師の方には教材を作る段階からアドバイスをいただき、内容の確認もお願いしました。そうすることで、経験のある方の知識を活かしながら進めることができ、納得感を持って取り組んでいただけたのではないかと思います。
入社後にやってみたいことや興味のある事業はありますか。
将来的には、データを活用して製品の需要予測の精度を高めることに挑戦したいと考えています。日用品は天候や地域特性などさまざまな要因によって需要が変動するため、データを活用することでより精度の高い予測ができるのではないかと考えています。特に近年は気候変動の影響も大きくなっているので、そうした要素も踏まえながら需要予測の精度を高め、生産量をより適切なものに近づけることができれば、在庫ロスの削減などを通じてコスト面だけでなく持続可能な社会の実現にも貢献できると考えています。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 男性で30歳前後。オフィスカジュアル デジタル戦略部門社員 男性で50歳前後。 デジタル戦略部門社員 男性で50歳前後。 |
|---|---|
| 面接官の印象 | 面接官同士でリアクションを共有するような場面も見られ、雑談に近いような面接でした。 |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 終始和やかな雰囲気で進みました。こちらの話には相槌を入れてくださり、笑顔で対応してくださいました。 |
| 評価されたと感じたポイント | 相手が知らない可能性のある単語は用いずに、どの話題に関しても平易な言葉選びをした点が評価されたと感じました。 |
| 対策やアドバイス | エピソードに対して大変だった点や背景、自分がその行動を選択した理由などについて深ぼられても答えられるようにしておくといいかと思います。 |
