【二次面接】通過率は低い?一次面接との違いや落ちる原因・対策を解説
2024年9月1日更新
はじめに
就活の選考が進むにつれて、直面する二次面接通過の壁。
- 「二次面接の通過率はどれくらい」
- 「聞かれることは?」
このような悩みをもつ就活生も多いでしょう。
この二次面接を通過するには、二次面接の目的や面接官構成を考慮し、一次面接とは異なる対策が大切になります。
本記事では、二次面接の通過率や一次面接との違いのほか、二次面接の目的・面接官構成、二次面接で見られるポイント・内容、対策を徹底解説します。
二次面接対策ができたら、どんどん選考を進めていきましょう。
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二次面接の通過率は何%?
二次面接の通過率は、二次面接が最終面接であるか否かで異なります。
ここでは、三次以降の面接がある場合と、二次面接が最終面接の場合に分けて、二次面接の通過率を紹介します。
二次面接の通過率(三次以降の面接がある場合)
二次面接の通過率は、企業や業界によって異なりますが、一般的には20%から50%程度と言われています。
また、企業規模毎の二次面接の通過率の目安は、次のとおりです。
- 大手企業:30%程度
- 中小企業:40%程度
このように、大手企業では二次面接での競争が激しくなりやすいことが一般的です。
なかでも、超一流企業では二次面接の通過率は20%程度と、さらに通過率は低下する傾向にあります。
企業は、この段階で企業とのマッチ度やポテンシャルを見い出し、次の面接に通す就活生を絞り込んでいます。
二次面接の通過率(二次面接が最終面接の場合)
二次面接が最終面接の場合、平均的な通過率は30%から50%程度であると考えられています。
この場合における企業規模毎の通過率の目安は、次のとおりです。
- 大企業:30%程度
- 中小企業:50%程度
三次以降の面接がある場合と比較して、通過率は高まる傾向にありますが、最終面接には、「顔合わせ型」と「最終選考型」があります。
「最終選考型」においては、選考のハードルが高くなるため、この場合の通過率は低くなるでしょう。
ここで紹介した通過率は、あくまでも目安であるため、数字に拘らず、企業の価値観に自身がマッチしていることをアピールする姿勢で面接に臨むことが重要です。
最終面接の合格率について詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。
選考段階別の通過率や一次面接の通過率との違い
ここでは、一次面接から最終面接までの通過率や、一次面接の通過率との違いについて解説します。
選考段階別の通過率
これまで、二次面接の通過率を見てきましたが、ここでは、一次面接から最終面接までの選考段階別の通過率を見ていきます。
- 一次面接:20〜40%(業界理解度や印象を見る)
- 二次面接:20〜50%(志望度や企業とのマッチ度を見る)
- 最終面接:30~50%(企業との方針やマッチ度等を総合的に見る)
このように、選考が進むにつれて、通過率が高まることが一般的です。
これは、多くの就活生から選考段階を経て絞り込み、最終的に企業にマッチした就活生に内定を出すため、このような傾向となります。
一次面接の通過率との違い
一次面接は、書類選考を通過した多くの就活生から企業にマッチする人材をスクリーニングします。
一方、二次面接では、すでに一次面接で事前選別がされているため、一次面接を通過した就活生は二次面接の面接においても、通過する可能性が高いでしょう。
そのため、一次面接と二次面接の比較では、二次面接の通過率は高めとなる傾向です。
一次面接の通過率を詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。
知っておきたい二次面接の目的や面接官構成
二次面接を攻略するには、その目的や面接官の構成を押さえておくことが重要です。
ここでは、二次面接の目的や面接官構成を説明します。
三次以降の面接がある場合
ここでは、三次以降の面接がある場合における目的と面接官構成を解説します。
【目的】求める人物像に合っているかの見極め
この場合における二次面接の目的は、一次面接で見出した適性をさらに深掘りし、企業にとって、どれだけ自社にマッチしているかを見極めることです。
上級役職の面接官が対応することもあり、目先のパフォーマンスだけでなく、企業文化の適応性や成長性が重視されやすいでしょう。
事前に企業文化や価値観を理解し、志望企業と自身の価値観がどうマッチしているかを具体的に示すことが重要です。
【面接官構成】人事担当と現場責任者
二次面接では、人事担当者と現場責任者が面接官となることが一般的です。
人事担当者は、あなたの人物像や価値観のマッチ度、現場責任者は、業務で必要なスキルや適性を主に見ています。
新卒採用は基本的にポテンシャル採用のため、人物像や価値観のマッチ度を重視するケースが多いです。
ただし、現場責任者も面接官となるこの面接では、スキルや適性をアピールすることで、即戦力になり得る人物として評価してもらえることもあるでしょう。
二次面接が最終面接の場合
次に、二次面接が最終面接の場合の目的と面接官構成を解説します。
【目的】企業の方針や価値観にマッチしているかの最終判断
二次面接が最終面接となるケースの目的は、経営方針や価値観があなたとマッチしているかを最終的に判断することです。
この段階では、単に考え方や過去の経験を述べるだけでなく、企業の将来に向けてどのように貢献できるかを具体的に示すことが重要です。
また、企業は、あなたが自社で長く活躍できるかも重視しているため、説得力のある志望動機を示す必要があります。
そのため、あなたが企業の方針や価値観にどう共感し、どのように企業に貢献していくかや、志望企業への熱い思いをアピールすることが重要になります。
【面接官構成】経営陣
最終面接では、役員や取締役など、経営陣が面接官となるケースが多いです。
こうした経営陣は、あなたが自社のビジョンに共感し、長く貢献していけるかを重視しています。
社長が最終面接官というケースもありますが、応募職種によっては、配属可能性のある職種に関係する経営陣が複数対応することもあるでしょう。
二次面接で見られるポイント
ここでは、面接官の目線別に、二次面接で見られるポイントを説明します。
スキルや適性
二次面接では、現場責任者も面接官となっている場合は、あなたが持つスキルや適性が実際に企業でどう活かせるかも重視されます。
ここで問われるのは、単にスキルの有無だけではなく、それを実際にどう活かしていくのかということ。
だからこそ、自分の経験を具体的に伝え、どれだけ現場で成果を出せるかを自信を持って伝えてください。
そして、企業が求める適性に自分がマッチしているかどうかを、しっかりとアピールすることも大切です。
志望が自分の強みを存分に発揮できるフィールドであることを、しっかりとアピールしましょう。
方針や価値観のマッチ度
企業は、社員に長く活躍してもらいたいと考えるため、あなたが企業の方針や価値観にどれだけ共感できるかを大切にしています。
そのため、二次面接では、あなたがその企業の理念や文化にどれだけフィットしているかが問われます。
ここで大切なことは、自分自身がその企業の一員としてどのように成長し、貢献できるかをしっかりと考え、それを面接官に伝えることです。
企業のビジョンに共感し、それを自分の言葉で表現することで、面接官に「一緒に働きたい」と思わせることができます。
自分の価値観と企業の価値観が一致していることを、情熱を持ってアピールしてください。
志望動機
志望動機は、あなたの本気度を示す重要なアピール材料です。
二次面接では、なぜその企業で働きたいのか、そしてそこで何を成し遂げたいのかを、より具体的に掘り下げて話すことが大切です。
ここで求められることは、表面的な理由ではなく、自分のキャリアビジョンと企業の未来をどう結びつけるかを示すこと。
「自分がその企業で働くことにどれだけ強い思いを持っているか」を、情熱を持って伝えましょう。
面接官は、あなたの熱意や志望動機がどれだけ自社にマッチしているかを見ています。
二次面接で質問されやすい内容
それでは、二次面接の対策をするために、二次面接で質問されやすい内容について解説していきます。
志望動機を深堀する質問
- なぜ他社ではだめなのか
- 他社と当社の違いについてどう考えているか
- なぜ自分はその企業を志望しているのか
これらをきちんと説明し、一次面接で答えたこととずれがないように答えることが大切です。
また、入社意欲の判断も二次面接でされると思っていた方がよいでしょう。
能力はあっても、入社の熱意が伝わらないと「この会社でなくても他の会社でもいいのではないか」と思われ、落とされてしまう可能性があります。
長所・短所を深堀する質問
- あなたの最大の強みは何か?
- それをどのように活かしてきたか?
- これまでの経験で、自分の短所が課題となった場面はあるか?
- その際、どのように対処したか?
このように、人柄を知るために、長所や短所をより深く質問をされることが多いです。
他社評価も入れ、客観的な内容も含めて自分の言葉で回答できるのがベストです。
ガクチカを深堀する質問
- 学生時代に力を入れた活動で直面した困難と、それをどう乗り越えたか
- その活動で得たスキルを、今後どのように活かしたいか
- その経験があなたにどのような成長をもたらしたか
面接官はどんな仕事に向いているか知るために、このような学生時代に力を入れた内容(ガクチカ)について深堀をしていきます。
ガクチカの質問については、職種に応じたエピソードを話すと好印象です。
入社後にやりたいことを深堀する質問
- 入社後に具体的にどのような仕事を担当したいと考えているか?
- 会社で実現したい目標やプロジェクトは何か?
- 入社後のキャリアプランをどう描いているか?
面接官は就活生に「入社してやりたいこと」や「会社方針にミスマッチはないか」を確認するため、このように深堀質問をしてきます。
また、自社に対する志望度を測る意図もあります。
より深く企業のことを調べて理解をしていると、「入社後にやりたいこと」の内容も厚みが出て、大きく変わります。
他社の選考状況
- 他社の選考状況を教えてほしい
- 他社と当社を比較して感じている違いは何か
- 他社の応募企業は、どのような業界、どのような職種でのエントリーか
「本当にうちの会社に来てくれるのか」、「本当にこの業界を志望しているのか」を確認するために、面接の最後に、このように他社の選考状況を聞かれることが多いです。
しかし、いろんな業界を受けている場合は、すべての選考状況を言う必要はありません。
企業は、就活の軸が一貫しているかを見て、志望度を測るため、面接を受けている企業の業界のみのことを伝えれば問題ありません。
様々な業界や職種を対象にしていると、「就活の軸がなく、入社してもすぐ辞めそう」と判断されやすいです。
そのため、企業の視点を踏まえると、「業界や職種で軸にできる企業」のみ伝えることで、あなたの就活の軸が一貫していることをアピールできるメリットがあります。
二次面接を通過できない理由
これから、二次面接を通過できない理由について解説していきますが、二次面接を通過できなかった理由として、社風に合わない場合については、落ち込む必要も改善する必要もありません。
むしろ、社風に合わないことに気づけないまま入社してしまうと、入社後にギャップを感じ、早期退職に繋がってしまう恐れがあります。
自分の就活力を上げるためにできることを最大限するようにしましょう。
企業研究が不十分
二次面接では一次面接より質問内容が濃く、深堀されることが多いです。企業の取り組みや企業風土と自分がどうマッチしているかをきちんと説明できなければなりません。
入社して挑戦したいことについて、理由などを突っ込んで聞かれた時、企業研究ができていないと答えられません。志望動機なども同様です。
「うちの会社でなくてもいいのでは?」と思わせてしまったら通過するのは難しいです。
また、仮に簡単に答えることができたとしても、「考えが浅い」、「志望意欲を感じられない」などと判断されてしまうこともあるのでしっかりと企業研究をした上で発言することが必要です。
ポイントは、企業の基本理念、事業内容、部署、職種、求める人物像などはしっかりとおさえることです。
ホームページを見るだけでなく、インターンシップに参加したり、OB・OG訪問をして、従業員の生の声を聞き、根拠や説得力を持たせることが重要になります。
例えば、「入社したら何ができるか」、「何に挑戦したいか」を聞かれたときに企業研究をしっかりとしていれば、的を得た内容を答えられるようになります。
キャリアプランが明確でない
キャリアプランも他の質問と同様に、面接用だけの薄っぺらい回答では意味がありません。
企業の多くが求めているのは、今後の自分のキャリアプランをしっかりと描き、目標に向かって自発的に行動していける人材です。
いくらハキハキしていて、勉強もできて、志望動機がしっかりしていたとしても、自分の今後のキャリアプランがないようだったら、企業はその就活生に期待はできません。
理由は、将来のことやその会社で働くことになった時のことに向き合って考えていないという判断になるからです。
面接内容に一貫性がない
二次面接での受け答えで、エントリーシートや一次面接と回答が極端に違っていたら落とされてしまいます。
過去に話した内容と矛盾していると、「信憑性がない」「何が言いたいのかわからない」と思われてしまい、落ちる確率が高くなってしまいます。
質問の意図を理解できていない
的外れな回答をしてしまうと質問の意図が理解できておらず、思考力がないと判断されてしまいます。
例えば、学生時代、どんなことをした時に楽しさを感じましたか?という質問に対し、「サークルの皆でBBQをした時です」と答えてしまった場合、面接官の意図を理解できていないことになります。
面接官は、どんな行動や思考に楽しさを感じ、一生懸命になれる人なのかを見たかったのです。
このように、回答によっては、それだけで理解力・思考力がないと思われてしまい、落とされてしまうことがあります。
深堀に対応できない
深堀に対応できず言葉に詰まってしまうと、面接官に「内容が薄い」、「あまり信用できない」と思われてしまいます。
慌ててしまい支離滅裂なことを言うのも落ちてしまう理由の一つなので、気をつけましょう。
二次面接を通過するための対策
次は、二次面接を通過できるようにするための対策について解説していきます。
事前準備と対策をしっかりとして、二次面接に臨むようにしましょう。
万全な対策を繰り返すと、だんだんと自信をもって面接に臨めるようになってくると思います。
一次面接と二次面接の違いを理解する
一次面接と二次面接の大きな違いとしては、面接官の職位が変わるため、面接官の視点の高さが変わるということです。
二次面接は選考フローによって位置づけが変わってきますが、今回は一般的な3回の面接(1回目:一次面接、2回目:二次面接、3回目:最終面接)のパターンで話をしていきます。
- 面接官:若手人事担当、係長級
- 目的:落とす学生を見極める。社会人としての基礎的(コミュニケーション能力、人柄、入社意欲等)な部分を見る。二次面接にあげても上の職位の人から「なぜこんな人を二次面接に合格させた?」と言われない程度の人を見極める。
- 面接官:部課長級(例:人事管理職(部課長級)、担当部署管理職(部課長級))
- 目的:採用したい学生を見極める。その企業とのマッチ度を見る。実際に部下になった時、管理職が扱えるかどうかを判断。(成長意欲、行動力、自主性、素直さ)
- その他:一つの質問に対して深堀される。人柄や能力スキルを見ている。(企業とのマッチ度、志望意欲、将来ビジョン、業界・企業・事業に関する理解度)
面接での深堀対策を行う
二次面接で落ちてしまう理由の一つとして、深堀質問に対応できないことがあげられます。
エントリーシートを書く段階で、自分自身でもしっかりと深堀されて答えられる内容をイメージしながら書きましょう。
自己分析をしっかりと行う
自分がどんな人生を送ってきたか、どこでどんな考えのもと行動したか、今後達成したいことは何か、やりたい仕事はなにか…など「なぜ?」「どうして?」を自分で繰り返し、しっかりと自己分析をしていきましょう。
自分の就活の軸や価値観をきちんと整理できるようにすることが大切です。
業界研究・企業研究を行う
基本ではありますが、業界研究・企業研究を徹底して行いましょう。何万とある企業の中で、同じ業界の企業はたくさんあります。まずは広く業界の研究をして、業界全体の動向をつかみましょう。
その後、企業研究として、業界の中でその企業はどんな立ち位置で、他社と何が違うか、などをしっかりと把握しましょう。
会社が求める人物像を調べる
会社のホームページから、会社が求める人物像を調べましょう。
また、より詳しく調べるためには、会社訪問やOB/OG訪問を行い、実際に社員から生の声を聞くことが重要です。
生の声は実際に行動を起こさないと入手できない貴重な情報なので、面接時の根拠や説得力に繋がり、かなり効果的です。
キャリアプランを明確にする
将来(3、5、10年先)のキャリアプランを明確にすることが大切です。キャリアプランについてよくあるNGな回答は、
- 社員皆から信頼される社員になりたい
- 色んな部署で仕事をすることでより多くの経験を積みたい
というような回答です。
実際、この内容では「考えている内容が薄すぎる」、「しっかりとキャリアプランを考えていない」と面接官に判断されてしまいます。
自分がその会社でどのように成長し、会社や社会にどのような貢献をしたいか具体的に話せるようにしましょう。
キャリアプランを具体的に話せるようになるためには、自己分析、業界研究、企業研究なども必要になってくるのです。
自分が描く将来とその企業が任せたい、期待している仕事にミスマッチがあると、入社しても早期退職することになり、本人にとっても企業にとっても嬉しくありません。
面接の段階までにしっかりとキャリアプランを持つようにしましょう。
選考過程において一貫性を持たせる
選考過程において、一貫性を持たせることも大切です。
そのために、エントリーシートの内容や一次面接の内容をしっかりと振り返るようにしましょう。
基本的には、面接官に書類選考から最終面接までエントリーシートの内容をベースとして人物を判断されます。
面接で、エントリーシートや一次面接と同じ質問をされたとしても、内容を極端に変えてしまうことはNGです。
一貫性を持った回答をするようにすることを意識すると良いです。
また、二次面接では、一次面接で話した内容を、より深く濃く話す工夫が大切です。
エントリーシートは無くしてしまわないように、コピーして取っておいたり、しっかりフォルダにデータ保管をしておくようにしましょう。
二次面接での逆質問のポイント
次に、二次面接で逆質問をする際のポイントを紹介します。
以下のことは逆質問で聞かないようにしましょう。
- HPに載っている内容など企業研究をしていればわかる内容を聞く(例)企業理念、売上高
- 給料や残業、教育についての質問
このような内容は、面接の場で聞かない方が良いです。
教育については、「成長のために自分で調べて頑張る」という意識ではなく、「誰かに教えてもらえる」と思っていることが甘いと思われてしまいます。
また、給料や残業について聞いてしまうと、この会社の事業内容や社風を気に入って、入社意欲があるのだと思えなくなってしまう可能性があります。
二次面接の面接官である部長級の方にしか聞けない内容などを考えておきましょう。
さいごに
本記事では、二次面接の通過率や一次面接との違いのほか、二次面接の目的・面接官構成、二次面接で見られるポイント・内容、対策を徹底解説しました。
一次面接に通過したからといって、同じ心構えで二次面接に臨んでしまうと、目的や見られる視点が一次面接と異なるため、落ちてしまうことがあります。
本記事を参考に、一次面接との違いや落ちる原因を知り、二次面接の対策を万全にしてください。
それでもうまくいかない場合は、まわりの友人や就活のアドバイザー等に相談し、効率よく就活力を高めていくことが重要です。
二次面接対策ができたら、どんどん選考を進めていきましょう。
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