【企業分析】東急エージェンシーの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

【企業分析】東急エージェンシーの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

2024/5/29更新

はじめに

東急エージェンシーの就職難易度

東急エージェンシーは、日本の広告業界を代表する企業の一つです。

総合広告代理業務を中心に、マーケティングやPR、メディアプランニングなど幅広いサービスを提供しており、デジタルマーケティングやクリエイティブソリューションにおいても高い評価を得ています。

この記事では、東急エージェンシーへの就職を目指す就活生に向けて、企業研究のための基礎知識や社風、選考対策などを紹介します。

 

この記事は以下のような就活生を対象にしています。

対象
  • 東急エージェンシーの就職偏差値や難易度が知りたい
  • 東急エージェンシーの働いて社員の情報が気になる
  • 東急エージェンシーの選考対策を教えてほしい

この記事が、東急エージェンシーへの就職活動を進める上でお役に立てれば嬉しいです。

 

また、広告業界以外の業界については下記の記事も参考にしてください。

上京を志す地方学生ならジョーカツ!

あなたのキャリアを加速させるチャンス!

無料で利用できる快適な個室シェアハウス、

東京までの交通費サポート付き

首都圏の注目企業への就活ならジョーカツ

ジョーカツに無料で相談する

首都圏の学生ならスタキャリ!

理想のキャリアを実現へと導く第一歩!

あなたにピッタリのキャリアアドバイザーを選び、

自分にマッチする優良企業をご紹介

首都圏企業のES添削から面接対策まで、就活ならスタキャリ

スタキャリに無料で相談する

この記事の結論

東急エージェンシーの就職難易度の結論

東急エージェンシーの就職難易度は高いと考えられます。

しかし、選考対策をしっかりと行えば、内定を獲得する可能性は十分にあるでしょう。

選考プロセスでは、「WEB適性検査」や「個別・グループ面接」など、一般的な選考になりますが、応募者の価値観や創造力を重視し評価されます。

特に「エントリーシート」では、応募者の個性や経験が問われます。

エントリーシートの内容には、応募コースの選択理由や入社後のキャリアプラン、大学生活での困難な状況に対する取り組みなど具体的な質問が多いです。

東急エージェンシーへの就職を目指すためには、企業研究を徹底し、自己分析を深めることが重要です。

自分の価値観や強みを明確にし、どのように企業に貢献できるかを具体的に示すことで、選考を通過する可能性が高まるでしょう。

 

次の章からは、具体的な選考内容やその他就活に役立つ情報を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

東急エージェンシーについて

株式会社東急エージェンシーとは

出典元:株式会社東急エージェンシー

会社概要

東急エージェンシーは日本を代表する総合広告代理店の一つであり、東急グループに属しています。

メイン事業は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネットなど多岐にわたるメディアを活用した広告キャンペーンの企画・制作・運営です。

また、マーケティングリサーチやプロモーション、イベント企画など、クライアントのニーズに応じた包括的なマーケティングサービスを提供しています。

 

東急エージェンシーの強みは、総合力とイノベーション力です。

広告、マーケティング、プロモーション、クリエイティブといった多岐にわたる分野での総合的なサービスを提供できるため、クライアントに対してワンストップソリューションを実現します。

また、東急グループの一員として、交通、不動産、エンターテイメントなど多岐にわたるリソースやネットワークを活用できる点も大きな強みです。

さらに、デジタル技術やデータ活用を積極的に取り入れ、新しい広告手法を開発するイノベーション力も評価されています。

 

各事業別の売上規模

東急エージェンシーの事業別の売上規模

東急エージェンシーの2022年度の売上高は1,011億円(前期比3.1%減)でした。主な数値は次の通りです。

主な数値
  • 収益:471億5千8百万円
  • 売上総利益:162億2千8百万円
  • 営業利益:16億3千9百万円
  • 経常利益:17億8千2百万円
  • 純利益:8億5千3百万円

また、媒体別の売上規模は次の通りです。

東急エージェンシーの媒体別売上高グラフ

東急エージェンシーの媒体別売上高表

出典元:「第76回定時株主総会招集ご通知

 

2022年度の東急エージェンシーの売上は1,111億1百万円で、前期比3.1%減少しました。

テレビ広告とデジタル広告が主要な収益源であり、特にデジタル広告の成長が顕著です。

ラジオ広告、新聞・雑誌広告、屋外広告も重要な収益源ですが、デジタルシフトの影響を受けています。

今後、東急エージェンシーはデジタルマーケティングのさらなる強化を図りながら、従来の媒体の価値を最大化する戦略を取ることで、持続的な成長を目指していくと考えられます。

各事業セグメントの解説

東急エージェンシーは、多岐にわたる広告およびマーケティングサービスを提供しています。

事業セグメントは次の通りです。

【CORE SOLUTIONS】

事業名説明
ビジネスデザイン企業の事業戦略から新規事業開発までをサポートします。マーケットリサーチやコンサルティングを通じて、クライアントのビジネス成長を促進します。
コミュニケーションデザイン企業のブランド戦略や広告キャンペーンの企画・実行を担当します。ターゲットに向けた効果的なメッセージングとコミュニケーションプランを提供します
クリエイティブ&アクティベーション消費者インサイトに基づいたクリエイティブ開発を行い、オンライン・オフラインの統合キャンペーンを展開します。ブランド価値を高めるためのコンテンツ制作やプロモーションを実施します。
メディアソリューションテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネットなど多岐にわたる媒体を活用し、クライアントのマーケティング投資の効果を最大化するサービスを提供します。

 

【UNIQUE SOLUTIONS】

事業名説明
商空間クリエイション商業施設やショールームの企画・開発・運営を行います。ブランド体験を重視した空間デザインと運営管理を提供します。
OOHメディア交通広告やビルボードなど公共の場で高い視覚的インパクトを持つ広告を提供します。
スポーツソリューションゴルフトーナメントやスポーツイベントの企画・運営を行います。スポーツを通じたプロモーション活動を展開し、クライアントのブランド価値を高めることを目指しています。
グローバルネットワーク海外市場への進出を支援し、グローバルなマーケティング戦略を提供します。現地のマーケットリサーチや広告キャンペーンの企画・実行を行います
出版各種出版物の企画・制作・販売を行います。企業のブランド価値を高めるためのコンテンツを提供します。

 

東急エージェンシーで働いている社員は?

東急エージェンシーで働いている社員

平均勤続年数は?

東急エージェンシーの平均勤続年数は15.2年です。

広告業界の平均勤続年数は8年未満であるため、他社と比較すると定着率が高いです。

平均年収は?

東急エージェンシーの平均年収は公表されていませんが、東急グループの「23年3月期の有価証券報告書」を見ると、平均年収は797万円でした。

国税庁が発表している「令和4年分民間給与実態統計調査結果」によると全国平均の年収が458万円であるため、東急グループの年収は平均を大きく上回っています。

また、広告業界の平均年収も約370〜720万円になるため、広告業界の中でも高い給与水準です。

平均残業時間は?

東急エージェンシーの残業時間は公表されていないため、東急グループの平均残業時間を調べると14.6時間でした。

厚生労働省が公表している、「一般労働者の月平均残業時間」は13.8時間になるため、同じ程度の残業時間といえます。

平均ボーナス額は?

東急エージェンシーでは、ボーナスは年2回、7月と12月に支給されます

東急エージェンシーおよび東急グループのボーナス額は公表されていませんでした。

あくまで参考程度になりますが、国税庁の民間給与実態統計調査に基づき、平均年収に占める賞与の割合が約16%と言われています。

東急グループの平均年収から金額を算出すると127万円程度だと推測されます。

 

どんな文化なの?

東急エージェンシーは、社員一人ひとりが自己の可能性を最大限に発揮できる環境を重視する会社です。

社員の成長を支援するために、さまざまなキャリアパスと研修プログラムが用意されています。

例えば、新入社員には徹底した基礎研修が行われ、中堅社員にはリーダーシップ研修や専門スキル研修が提供されます。

また、社内にはオープンなコミュニケーションを重視する文化があり、社員間のフラットな関係が奨励されているのも特徴です。

アイデアの自由な交換や意見の共有がしやすくなり、イノベーションが生まれやすい環境が整っています。

就職偏差値・難易度および業界での立ち位置

東急エージェンシーの業界での立ち位置

東急エージェンシーは、総合広告代理店としての強力な基盤と、デジタルマーケティング分野での成長を活かし、広告業界における確固たる地位を築いているといえるでしょう。

事業規模では他の大手広告代理店に劣るものの、デジタル広告の強みやクリエイティブとデータの融合により、クライアントの多様なニーズに応えています。

 

参考に広告業界の競合4社の情報をまとめました。

会社名売上高決算期平均年収就職偏差値・難易度
電通グループ5兆8,195億円2022年12月期1,500万円75
博報堂ホールディングス1兆6,343億円2023年3月期1,275万円73
サイバーエージェント7,105億円2022年9月期810万円55
ADK3,529億円2017年12月期800万円68
東急エージェンシー1,111億円2023年3月期797万円63

 

事業規模では電通グループや博報堂ホールディングス、サイバーエージェント、ADKに劣るものの、東急エージェンシーは独自の強みを活かして業界内での競争力を維持しています。

 

以下は東急エージェンシーの主要な特徴と強みです。

主要な特徴と強み
  • デジタル広告の強み:
    東急エージェンシーはデジタル広告分野での成長が顕著です。特に、SNS広告、SEM、ディスプレイ広告を活用して、ターゲティング精度の高い広告キャンペーンを展開しています。これにより、クライアントのマーケティング投資効果を最大化しています。
  • 伝統的な広告媒体とのバランス:
    伝統的なテレビ広告やラジオ広告、新聞・雑誌広告も重要な収益源であり、これらの媒体を効果的に活用することで、広範なターゲット層にアプローチしています。
  • クリエイティブとデータの融合:
    創造力とデータ分析力を融合させたマーケティング戦略を強化し、クライアントのビジネス成長をサポートしています。データドリブンなアプローチにより、広告キャンペーンの効果測定と最適化を行っています。

東急エージェンシーはイノベーションと成長を追求し、持続的な発展を目指していくことで、業界内での競争力を維持することが期待されます。

東急エージェンシーの新卒募集要項について

東急エージェンシーの募集内容を以下にまとめました。

東急エージェンシーは広告業界の多様なニーズに対応するため、①ビジネスイノベーション、②データスペシャリスト、③クリエイティブ、④空間クリエイションの4つの職種で募集をしています。

各項目詳細
職種①ビジネスイノベーション

②データスペシャリスト

③クリエイティブ

④空間クリエイション

給与(2023年4月実績)大学・大学院卒:初任給月給23万9900円
諸手当超過勤務手当・通勤費全額支給(当社規定による)
賞与年2回(7月・12月)
研修制度新入社員研修・若手社員向け研修・WEBマーケティング研修・提案力強化研修・管理職を対象としたマネジメント研修など
福利厚生社内預金制度・財形貯蓄制度・共済組合制度

育児休職制度・介護休職制度・留学休職制度・副業制度

会員制総合福利厚生サービス加入/東急ハーヴェストクラブ(全国23カ所)他、

各地に契約・保有施設/各種東急グループ社員割引など

 

また。過去の採用人数は次の通りです。

過去の入社実績を調べると毎年約20〜30名が入社しています。

毎年100名以上の入社がある大手広告代理店と比較すると多くはありません。

採用年度人数
2023年度入社実績33名
2022年度入社実績18名
2021年度入社実績21名

 

求める人材

東急エージェンシーが求める人材は、「自ら主体的に判断・行動し、困難を乗り越えて粘り強く取り組める人材」です。

広告業界においては、クライアントの多様な課題に対応するため、柔軟で創造的な思考が求められます。

そのため、まず求められるのは課題を見つけ出し、解決策となるアイデアを自ら考えていく姿勢です。

 

東急エージェンシーでは、チームでの協働を重視しています。

アイデアを実現させるためには、社内外のさまざまな人を巻き込み、協力してプロジェクトを進めることが不可欠です。

そのため、リーダーシップを発揮し、周囲を牽引しながら目標を達成する能力が重要です。

特に、異なるバックグラウンドや専門知識を持つメンバーとのコミュニケーション力が求められます。

 

さらに、東急エージェンシーは、デジタル技術やデータ活用を積極的に取り入れている企業です。

そのため、新しい技術やトレンドに対して敏感であり、常に学び続ける姿勢が重要です。自己成長を追求し、最新のマーケティング手法や広告技術を習得する意欲を持つ人材が求められるでしょう。

 

新卒採用のフロー

東急エージェンシーの新卒採用のフロー

東急エージェンシーの選考フローは下記の通りです。

①新卒エントリー

東急エージェンシーの公式サイトの新卒エントリーボタン、またはマイナビよりWEBエントリーをします。

②書類選考(エントリーシート)

まず、書類選考としてエントリーシートの提出が必要です。

過去のエントリーシートの問題は次の通りです。

問題
  • 応募コースの選択理由と入社後のキャリアプラン「職種選択」で選択をした選択した応募コースで、あなたはどのように活躍したいと思いますか
  • 大学生活において「困難な状況に立ち向かって解決したこと」は何ですか?
  • ゼミ・研究室の名称、研究内容など具体的に記述してください
  • 入社後どのように活躍したいか

東急エージェンシーのエントリーシートは、一般的な志望動機や自己PRと異なり、非常に具体的な質問が多く含まれており、就活生が「何がしたいか、何ができるか」というビジョンを示すことが必要です。

エントリーシートにより東急エージェンシーは自社のカルチャーや価値観にマッチする人材を見極め、適切な配置を行うことを目指しています。

就活生は、自身の経験やスキルを具体的に述べることで、選考を通過する可能性を高めることができるでしょう。

 

エントリーシート対策には以下の記事も参考にしてください。

③WEB適性検査

東急エージェンシーのWEB適性検査を調べたところ、過去にはTG-WEBとGROW360が実施されています

TG-WEBは主に論理的思考力や数理的能力を測定する適性検査です。

多くの企業で採用されている標準的なWEBテストの一つです。

特徴と対策ポイントは次の通りです。

特徴
  • 論理問題(推理・順列・関係など)
  • 数理問題(四則演算、図形の問題など)
  • 言語問題(文章理解、語彙力など)
対策
  • 論理問題:日常的にパズルやロジック問題を解いて論理的思考力を鍛える
  • 数理問題:基礎的な数学力を復習し、四則演算や割合、図形問題に慣れる
  • 言語問題:文章理解力を高めるために、速読練習や読解問題を多く解く

 

GROW360は、性格診断や行動特性を評価する適性検査です。

就活生のパーソナリティや行動傾向を見極めるために使用されます。

特徴と対策ポイントは次の通りです。

特徴
  • 性格診断(自己評価と他者評価)
  • 行動特性(リーダーシップ、協調性、柔軟性など)
対策
  • 自己分析:自分の強みや弱みを把握し、自己理解を深める
  • 一貫性:質問に対して一貫性のある回答を心掛ける
  • ストレス耐性:適性検査を受ける際にリラックスし、自然体で答える

WEB適性検査は過去問題を解くなどして事前に対策をしておきましょう。

④面接(個別/グループ)※複数回実施

WEB適性検査を通過すると、面接試験になります。

面接回数は1、2次面接は複数人のグループ面接、3次面接は学生1人と役員複数人の個別面接のようです。

以下に口コミで確認できた質問事項を紹介します。

質問
  • 志望動機
  • ガクチカ
  • 会社選びの軸
  • 広告業界がなぜ自分に向いていると思うのか
  • アルバイト・ゼミの経験について

質問は基本的なものが多いです。自分の経験を具体的に説明し、東急エージェンシーでどのように活躍したいかを明確にすることがポイントです。

また、面接の最後には逆質問が求められるようです。

逆質問を通じて、自分の関心や意欲をアピールするチャンスと捉えましょう

 

面接や逆質問については、以下のページも参考にして対策をしてください!

⑤内々定

厳しい選考が終わると内々定になります。

採用大学

東急エージェンシーの採用大学

東急エージェンシーの採用大学は次の通りです。

<大学院>

早稲田大学、千葉大学、九州大学、東京芸術大学、多摩美術大学

<大学>

筑波大学、北海道大学、岡山大学、国際基督教大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京外国語大学、東京理科大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、法政大学、成城大学、成蹊大学、学習院大学、日本大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学、京都大学、神戸大学

 

募集要項では、「最終学歴、既卒、中退など、一切問いません。」と記載がありますが、学部上位国公立大学や早慶上智などが占めるため、一定の学歴フィルターはあると考えて良いでしょう。

ただ、GMARCHや美術大学からも内定者が出ているため、学歴フィルターは厳しくないです。

就職偏差値・難易度

ここまでの内容を踏まえて、東急エージェンシーの就職偏差値・難易度は高いといえます。

理由として以下の3点です。

理由
  • 就活生からの人気が高く、採用人数も少ない
  • 一流大学からの採用実績が多く、応募者のレベルが高い
  • 勤続年数も長く、福利厚生など待遇面が充実している

東急エージェンシーの就職偏差値・難易度は非常に高いといえます。

多くの就活生から人気を集め、一流大学からの優秀な就活生が集まるため、選考は厳しくなるでしょう。

また、充実した福利厚生や働きやすい環境が整っているため、長期的に働きたいと考える学生にとって非常に魅力的な企業です。

このような背景から、東急エージェンシーへの就職は難易度が高く、準備と対策が必要となります。

 

就職偏差値・難易度については、以下の記事でも詳しく解説しています。

参考にしてください。

まとめ

東急エージェンシーは、業界内での高い評価と確固たる立ち位置を持つ企業であり、就職偏差値・難易度も高いです。

東急エージェンシーは、「人と社会の希望を彩り、前進するチカラをもたらす」というパーパスを掲げています。

広告代理業務やデジタルマーケティング、クリエイティブソリューションを主事業とし、クライアントの成功を支援しながら社会に前向きな影響を与えることを目指しています。

東急エージェンシーの内定のためには、企業研究を徹底し、自分自身の価値観を明確に伝えることが選考を通過するための鍵となります。

対策をしっかりとして選考に臨んでください。

上京を志す地方学生ならジョーカツ!

あなたのキャリアを加速させるチャンス!

無料で利用できる快適な個室シェアハウス、

東京までの交通費サポート付き

首都圏の注目企業への就活ならジョーカツ

ジョーカツに無料で相談する

首都圏の学生ならスタキャリ!

理想のキャリアを実現へと導く第一歩!

あなたにピッタリのキャリアアドバイザーを選び、

自分にマッチする優良企業をご紹介

首都圏企業のES添削から面接対策まで、就活ならスタキャリ

スタキャリに無料で相談する

  • line シェアする
  • twitter ツイートする