【企業分析】インターネットイニシアティブの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説
2024年2月23日更新
はじめに
情報技術の進化は止まることを知らず、私たちの生活は日々変化しています。
このデジタル時代の最前線で活躍したいと考える就活生にとって、インターネットイニシアティブ(インターネットイニシアティブ)は、その夢を実現する絶好の場所です。
インターネットイニシアティブでは、革新的な技術を駆使して社会に貢献することを使命とし、常に新しい挑戦を続ける人材を求めています。
本記事では、インターネットイニシアティブがどのようなビジョンを持ち、どのような人材を求めているのか、なぜ就活生がインターネットイニシアティブに入社すべきなのかについて掘り下げていきます。
また、IT以外の業界については、以下の記事で概観しているので、ぜひご覧ください。
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この記事の結論
インターネットイニシアティブは学歴フィルターがなく、個人の能力を重視しているものの就職難易度は比較的高いです。
その理由は、同社が提供する高度な技術ソリューションと、イノベーションへの強いコミットメントにあります。
業界内での評価は非常に高く、技術力だけでなく、持続可能な社会への貢献を目指すビジョンも評価されています。
就活生にとって、インターネットイニシアティブは自身の技術を磨き、社会に影響を与える機会を提供する場として、高く評価されています。
インターネットイニシアティブでの仕事内容は、ネットワーク技術の開発・運用から、クラウドサービス、セキュリティソリューションの提供に至るまで多岐にわたります。
社員は最新の技術を駆使して、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援し、社会インフラの安定性と効率性を高めることに貢献します。
インターネットイニシアティブでは、技術的なスキルの向上はもちろん、イノベーションを推進するための創造性とチームワークが重視されています。
総じて、インターネットイニシアティブは技術革新を志す就活生にとって、自らの能力を最大限に発揮し、社会貢献を実現できる舞台です。
同社でのキャリアは、高い就職難易度を克服する価値があり、技術力と社会への影響力を兼ね備えたプロフェッショナルを育成する環境が提供されています。
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インターネットイニシアティブの概要
出典元
インターネットイニシアティブ(インターネットイニシアティブ)とは?
インターネットイニシアティブ(Internet Initiative Japan Inc.、略称:インターネットイニシアティブ)は、日本を代表する情報通信技術(ICT)企業の一つです。
1992年に設立されたこの企業は、インターネット接続サービスの提供を皮切りに、その後クラウドコンピューティング、セキュリティサービス、モバイルサービスなど、幅広いICTソリューションを手がけるようになりました。
特に、ビジネス向けのサービス展開に強みを持ち、企業のデジタルトランスフォーメーションを支える重要なパートナーとしての地位を確立しています。
インターネットイニシアティブのビジネスモデルは、高度な技術力と革新性に支えられています。
同社は、日本で初めて商用のインターネット接続サービスを開始したパイオニアであり、その後も常に業界の最前線で新しい技術を導入し続けてきました。
このような革新的な取り組みが、同社の強固な市場ポジションを築く上での大きな要因となっています。
また、インターネットイニシアティブは働く環境としての魅力だけでなく、社員一人ひとりの成長とキャリア開発を大切にする企業文化も持っています。
定期的な研修プログラムや資格取得支援など、社員が自身のスキルを磨き、専門性を高めるためのサポート体制が整っています。
これにより、社員は最新の技術動向に常に触れながら、自己実現を追求することができます。
就職活動を行う皆さんにとって、インターネットイニシアティブはただの就職先ではなく、技術を極め、社会に貢献し、自分自身を成長させることができる場所です。
インターネットイニシアティブでのキャリアは、あなたの夢や目標を実現するための素晴らしい場所となるでしょう。
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各事業部別の売上規模
以下の表では、インターネットイニシアティブの2022年と2023年の事業部別売上と営業利益をそれぞれまとめています。
ネットワークサービス及びSI事業は、2022年度の売上規模は2236億円、2023年度における売上高が前年比11.8%増の2499億円、営業利益が前年比15.5%増の263億円を記録しています。
このセグメントは、インターネット接続サービス、アウトソーシングサービス、WANサービス、およびSI運用保守サービスを提供しており、売上の主要な部分を占めています。
売上の増加は、広帯域化や企業の情報システムアウトソーシング化を背景にサービスの複合的な提供が奏功していることが指摘されています。
ATM運営事業は比較的小規模で、2022年度の売上規模は27,8億円、2023年度の売上高は前年比2.1%増の28.4億円、営業利益は前年比10.2%増の9.19億円でした。
このセグメントの営業利益率は32.3%となっており、利益率の高い事業であることが示されています。
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各事業部セグメントの解説
インターネットイニシアティブの主要な事業セグメントは、ネットワークサービス及びSI(システムインテグレーション)事業とATM運営事業に分かれています。
事業名 | 事業内容 | 備考 |
ネットワークサービス及びSI事業 | インターネット接続サービス、アウトソーシングサービス、WANサービス、およびSI運用保守サービス | 売上の増加は、広帯域化や企業の情報システムアウトソーシング化を背景にサービスの複合的な提供が増収要因 |
ATM運営事業 | インターネット接続サービス、アウトソーシングサービス | 営業利益率は32.3%と利益率の高い事業 |
同社は、信頼性の高い接続などの高品質サービスを必要とする企業の需要に応え、技術力の高さによって業界でのリーダーシップを維持しています。
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インターネットイニシアティブで働いている社員は?
インターネットイニシアティブでの勤務環境について情報を下記にまとめています。
・平均勤続年数は?
インターネットイニシアティブの従業員の平均勤続年数は9.1年です。
これは情報・通信業界の平均8.1年よりもやや高く、比較的長期間働いていることを示しています。
定着率の高い職場であることがわかるでしょう。
・平均年収は?
2023年度のインターネットイニシアティブの平均年収は約741万円です。
「通信サービス業」カテゴリ内の全111社中で第13位にランクインしています。
これは日本全体の平均年収や、インターネットイニシアティブが本社を置く東京都の平均年収約423万円と比較しても、明らかに高い水準です。
・平均残業時間は?
インターネットイニシアティブの従業員の平均残業時間は、月に約24.7時間と報告されています。
情報通信業の従業員の平均15.5時間と比較して比較的長いことが分かります。
・平均ボーナス額は?
具体的な平均ボーナス額は明記されていませんが、インターネットイニシアティブは年2回ボーナスを支給しています。
支給額は会社業績と個人評価を反映して決定されます。
・職場文化は?
インターネットイニシアティブは従業員の「自律的成長」をサポートするために、新入社員や職種別に多様な研修制度を提供しています。
これはスキル開発と個人成長を重視する文化を反映しています。
また、アニバーサリー休暇などの独自の休暇制度を通じて、ワークライフバランスを重視する姿勢も示しています。
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インターネットイニシアティブの年収は738万円|年齢帯別・役職別年収やボーナスなどを徹底調査【最新版】 | 年収チェッカー
就職偏差値・難易度および業界での立ち位置
インターネットイニシアティブ(インターネットイニシアティブ)は、日本の電気通信事業者で、東京証券取引所プライム市場に上場している企業です。
1992年の創業以来、インターネット接続、MVNO、システム・インテグレーション、アウトソーシングなど、主に法人向けサービスを提供しており、ISP事業のOEMやMVNEサービスも手掛けています。
国内外の主要なインターネットエクスチェンジとのピアリングを積極的に推進し、IP通信専業のISP事業者としては国内最大規模のインターネットバックボーンを構築しています。
技術力の面では、創業以来、社会の需要を先取りし、革新的な技術を標準化し、多くのネットワークサービスを送り出してきました。
システムインテグレーションや運用で得た知見を活かし、必要とされるITサービスを創出しています。これらのコア技術とサービスで、ネットワーク社会の基盤を支えています。
事業内容に関しては、法人・個人向けのインターネット接続サービス、アウトソーシングサービス、WANサービス、SI運用保守など、様々なサービスを提供しています。
特に、高度・大規模なシステムインテグレーションを必要とする大企業に対するシェアは圧倒的です。
11,000社以上の官公庁と法人を顧客に持つなど、業界内での立ち位置はとても高いです。
インターネットイニシアティブへの就職は、就職レベルは3.6/5、就職偏差値は約58とされておりますが採用難易度は比較的高いです。
企業への応募数は多いものの、採用人数は比較的少なめで、年度によっては100名程度の採用を行っています。
過去数年の採用実績を見ると、2022年は99名、2021年は106名、2020年は111名が採用されています。
競争率の高さから内定を得るためには、念入りな準備が必要でしょう。
参照ページ
【就職難易度は?】インターネットイニシアティブ(インターネットイニシアティブ)の採用大学ランキング | 学歴フィルター,倍率,選考フローも | 就活の教科書
インターネットイニシアティブの新卒募集要項
インターネットイニシアティブの新卒採用要項について、主な職種、業務内容、初任給、福利厚生を以下にまとめています。
募集職種 | 業務内容 | 初任給 |
ビジネス職 | 主に電話応対や資料作成などのサポート業務を担当 | 195,000円 |
総合職 | 自社サービスの企画・開発・運用、ソリューションの企画・提案 | 学部卒:256,667円修士了:287,000円 博士了:317,334円 |
福利厚生 | 社会保険制度、退職金制度、団体保険制度、資産形成支援制度、スキルアップ支援制度、子育て支援制度、介護休業制度 |
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新卒採用 | 採用サイト | インターネットイニシアティブ(インターネットイニシアティブ)
求める人物像
インターネットイニシアティブでは、主体的に行動し、課題を最後までやり遂げる力、常に向上心を持ち、新たな挑戦を恐れずに果敢に取り組む人材を求めています。
また、論理的に自己の意見を整理し、相手を理解した上で説明できる能力、そして自らの考えをしっかりと表現する意思の強さを重要視しています。
これは次世代を担う人材に、ベンチャー精神を持ち、自らの頭で考え、主体的に行動し、社会や生活者の感動や喜びにつながる仕事をしてほしいという企業の願いを反映しています。
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新卒選考フロー
インターネットイニシアティブの新卒採用プロセスは、他企業にも良く見られる一般形式にて、就活生の能力と適合性を多角的に評価するために複数段階の選考が設けられています。
【選考の流れ】
インターネットイニシアティブの選考プロセスは、以下になります。
①エントリー
オンラインでの説明会参加が必須です。
②書類選考・Web適性検査
選考の一環として、エントリーシート提出時にはWebテストが含まれ、言語能力や性格評価などを総合的に判断した上で通過した方が面接に進みます。
③面接(複数回実施)
総合職とビジネスサポート職に応じてオンライン面接が実施されます。最終面接は役員や人事責任者との対面面接で、ビジネスサポート職の場合は人事責任者のみが面接を行います。
インターネットイニシアティブの面接では、以下のような質問がされるでしょう。
【過去の面接内容の一部】
- 大学時代に情熱を入れた活動
- インターネットイニシアティブを志望する理由
- サークル活動について、主体性をもって関わったこと
- 長所と短所、意見を取りまとめるときに気をつけたことはなにか
- 意見が割れたり衝突した際にどのように解決したか
- 自分がこれまで培ってきた知識技能をこの会社でどのように活かせるか
- 就職活動はいつから始めたのか
- なぜIT業界なのか
- 他は受けているのか?選考先に興味を持ったきっかけは何か
- 他社と比べてインターネットイニシアティブの強みは何か
これらは一例であり、面接の内容は変更される可能性があります。
④内定
以上の選考プロセスを通じて、インターネットイニシアティブの選考では自ら考え、自ら行動する自律型、挑戦型の人材を探しています。
参照ページ
新卒採用 | 採用サイト | インターネットイニシアティブ(インターネットイニシアティブ)
株式会社インターネットイニシアティブ_技術職_採用選考最終選考通過(内定)のES・本選考体験談 | 就活の方程式を変える。TECH OFFER
インターネットイニシアティブの採用大学
インターネットイニシアティブの採用大学の傾向を見ると、学歴フィルターは存在しないと考えられます。
しかし、最難関とされる旧帝大や難関の上位国公立、早慶上智などの高学歴層からの採用実績に加えて、内定の倍率も高いのでしっかり対策を練る必要があります。
(採用大学)
大阪大学、関西大学、京都大学、近畿大学、九州工業大学、九州大学、駒澤大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、上智大学、青山学院大学、千葉大学、早稲田大学、筑波大学、中央大学、名古屋大学、東海大学、東京工業大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、日本大学、一橋大学、広島大学、福岡大学、フェリス女学院大学、法政大学、北海道大学、明治学院大学、明治大学、立教大学、立命館大学
インターネットイニシアティブの採用実績には幅広い大学が含まれています。
最難関の旧帝大から、難関の早慶上智、中堅のGMARCH、関関同立、さらには標準レベルや比較的容易な大学まで多岐にわたります。
このことから、同社は学歴フィルターを設けず、多様なバックグラウンドを持つ学生に門戸を開いていることが伺えます。
採用大学のリストや過去の採用実績に基づき、インターネットイニシアティブが重視するのは学生の能力やポテンシャルであり、広い範囲からの人材を受け入れている様子がうかがえます。
また、求める人材としては、主体的に行動し、課題を最後までやり遂げる人を求めています。
常に向上心を持ち、新たな挑戦を恐れずに果敢に取り組む能力や、論理的に自己の意見を整理し、相手を理解した上で説明できる能力があると有利でしょう。
学歴より個人の能力やこれまでのスキルが求められているので、誰でも内定を獲得できるチャンスがあります。
【徹底解説】学歴フィルターはどこから?実態(エピソード)と突破方法 | 就活ハンドブック
【就職難易度は?】インターネットイニシアティブ(インターネットイニシアティブ)の採用大学ランキング | 学歴フィルター,倍率,選考フローも | 就活の教科書
就職偏差値・難易度
ここまでの内容を踏まえて、インターネットイニシアティブの就職偏差値・難易度を考察します。
結論として、インターネットイニシアティブへの就職難易度は就職レベルが3.6/5で、偏差値は約58とされ、採用難易度は比較的高いです。
しかし学歴フィルターはなく、幅広い大学からの採用実績があり、誰にでもチャンスがあるでしょう。
選考プロセスにオンライン説明会参加が必須であり、書類選考後には適性検査と複数回の面接が行われます。
採用人数は年度により異なりますが、100名程度とされています。
内定の倍率がとても高いので念入りな事前準備が必要になる事が予想できます。
企業の価値観や業界の動向に合った知識と対策を前もってしておきましょう。
まとめ
インターネットイニシアティブは革新的なICTソリューションを提供する企業で、多様なバックグラウンドを持つ人材を求めています。
学歴フィルターはなく、幅広い大学からの採用実績があり、主体性や挑戦精神を重視しています。
インターネットイニシアティブにて仕事をするメリットは、多様な背景を持つ人材が活躍できる環境が整っているところです。
特に学歴に関わらず能力とポテンシャルを重視する採用方針は、幅広い知識とスキルを身につけたい方にとって魅力的です。
また、革新的なソリューションにてIT業界を席巻するこの企業でのキャリア経験は、将来のキャリア形成において大きなアドバンテージとなるでしょう。
ぜひこの記事を読み、インターネットイニシアティブに挑戦してみてください。