これまでの人生で力を入れた取り組みについて、SMBCグループ人財ポリシー(※)で求める「プロフェッショナル」「チームワーク」「挑戦」それぞれの発揮事例を教えてください(各250字以内)
「プロフェッショナル」塾講師のアルバイトで、授業の質にこだわり続けた。中学受験用の集団塾の講師をしていたが、周りには社員の講師が多かった。社員とアルバイトでは経験値に甚大な差があり、それが授業の質に出ていると感じた。そのため、社員の授業を見学し、自分が目指すものを明確に思い描いた。そして、理想のために今何をするべきかを逆算し、実行した。その結果、生徒の反応も良くなり、アルバイト自体が楽しくなった。生徒や保護者から見た我々は、同じ「講師」であるため、肩書きや経験値を言い訳にせずに高みを目指すことができた。
「チームワーク」中学と高校で陸上部部長として、「チーム力」を強化した。具体的には、「付いてこさせる」のではなく「一緒に進んでいく」リーダー像を目指した。何かを決断する際に、全員の意見を聞く。全員がチームでの出来事を「自分ごと」として捉えられるようになると考えるからである。また、「ほめほめタイム」という、お互いを褒め合う時間を設けた。競技に打ち込んでいるだけでは関わる機会がなかった部員同士の対話のきっかけを作り、繋がりや仲間意識を強めた。その結果「チーム力」が向上し、戦績アップにもつながった。
「挑戦」文化祭の企画リーダーとして、過去最高のものを作るための挑戦をした。前年度までよりも企画場所を増やし、観客動員数を約1500人から2000人以上にすることを目標としたのだ。しかし、大学から使用許可が降りず、企画場所の開拓が困難だった。そこで、私は2つの施策を実行した。第一に、希望する企画場所に足を運び、本番を想定したリスクヘッジをした。第二に、大学を納得させるための計画書を作成した。その結果、史上初となる場所での企画開催、そして観客動員数の目標を達成することができた。
