検索結果一覧11064

Q: 志望動機(300)
A: 私は、人や企業の挑戦を支えることのできる金融業界の中でも、「共存共栄」、「相互扶助」の精神のもとで相互会社としてお客様の「未来の安心」までにも長期的に貢献できる貴社を志望している。商品開発企画部門はお客様に対して「Gran Age」や「生活サポートW」のような変化の目まぐるしい時代でニーズを満たす商品により長期的な関係を築き、お客様が安心して挑戦できる未来を届けることのできる部門だと考え、魅力を感じている。加えて、私は自身の人柄を使い付加価値を提供し、多種多様な背景を持つ顧客にとってオンリーワンの人物になることで、保険に対して受け身になっている多くの人々が自ら進んで加入したいと思えるような社会に変化を与える存在となりたい。

Q: 志望理由
A: 空港という特別な空間でしか提供できない感動体験を通じて、お客様に喜びを届けたいという想いから、貴社を志望します。接客アルバイトでは、ニーズに応じた提案で感謝の言葉をいただくなど、寄り添う姿勢を大切にしてきました。貴社は空港で多様なお客様に向け、物販を通じて安心と感動を提供しており、その姿勢に強く共感しています。私も提案力と対応力を活かし、また来たいと思っていただける空間づくりに貢献します。

Q: 大学時代に学業で力を注いだこと
A: 〇〇美術館と大学の協働で実施した幼児向けイベントの企画運営です。学生主体で、美術館を子どもたちにとって身近な場所にすることを目標に、私は学生チームの代表として職員との橋渡し役を務めました。しかし当初、学生の自己満足に終わり、児童が楽しめる内容にはなっていませんでした。そこで、教育学部の強みを活かし、附属小学校の先生方の意見を取り入れ、遊びと美術を融合させた新たな企画を実現しました。この挑戦を通じて、第三者目線で魅力を引き出す力と創造力を養いました。

Q: 何か熟語を選んでそれに関するエピソード
A: 「成長」にまつわるエピソードを紹介します。私は爬虫類の魅力に惹かれ、それをテーマにしたイラストをSNSに投稿していました。当初、技術的には評価されましたが、インプレッション数は伸び悩んでいました。そこで私は「もっと多くの人に爬虫類の魅力を知ってもらいたい」という思いから、自分の活動を見直し、爬虫類の独特な美しさと私の画風を融合させ、唯一無二の作品を作ること、そしてスマートフォンやPCの壁紙サイズに最適化した作品を作り、より実用性を持たせる...

Q: 面接で聞きたいこと
A: 「はたらいて、笑おう」というビジョンは実際に社内でどのくらい浸透されているのか。入社する前と後でギャップはあったか。無形商材を売る営業になるが、そこで大事にしているポイントは何か。多様な選択肢からキャリアが選べる環境が整っているが、面接官の方ご自身の就職活動時のキャリアプランと現在で何か変化はあったか。
Q: 学業、ゼミで取り組んだ内容
A: 大学の英語の授業でスピーキング能力向上に努めた。私はもともとリーディングが得意で英語力には自信があったが、スピーキングには苦手意識があった。初めて実践的な会話の授業を受けた際、英語の先生に「I don’t understand you」と言われ、自分のスピーキング能力が不十分であることを痛感した。この言葉をきっかけに、英語力をさらに向上させる決意をした。その後、オフィスアワーに週に2~3回通い、英語の先生と積極的に会話を交わした。また、リスニング力向上のためにTEDの動画を毎日視聴し、発音やイントネーションを意識しながら練習を重ねた。継続的な努力の結果、秋学期のスピーキングテストで最高評価の「S」を取得することができた。この経験を通じて...

Q: MISI(伊藤忠丸紅鉄鋼)スピリットの中で自身に合うものを選択してください。
A: 選択:「探求」



理由:興味をもった事柄を深掘りすることで、結果を追求してきたからです。中学時代には、○○部にて競技に没頭する中で、実力向上のために情報収集を重視しました。情報誌を毎月購入して学ぶほか、情報交換用のTwitterアカウントを作成し、外部の練習に参加して選手同士の交流を広げました。助言をもとに試行錯誤を続けた結果、高校では1年次からレギュラー入りし、アカウントも1500フォロワーに達するなど、発想の拡大に手応えを感じました。目標に向かう姿勢が、視野の広がりと知的好奇心の深化に繋がったと考えます。
Q: 大切にしている価値観の中で自身に合うものを選択してください。
A: 選択:「当事者として」



理由:自らが主体的に動くだけでなく、主体性を促すことが重要だと考え、施策を実行したからです。その必要を感じた背景には、大学2年次に○○部にて経験した、当時の幹部への不信感を原因とする設定目標の形骸化があります。この時私は次期幹部であり、体育会のような足並みが揃いやす...

Q: 自己PR
A: 私の強みは、リーダーシップ力があることです。高校時代にマーチングバンド部でパートリーダーを努めており、そこでリーダーシップ力が身に着きました。リーダーシップをとると周りが行動しやすかったり、信頼を得れるため、とても練習を充実させることが出来ました。そこから私のリーダーシップ力に火がつき、普段から何事も率先して行動することができています。現在、2年ほど居酒屋でアルバイトをしているのですが、何をしたら効率が良くなるのかを指示されていなくても自分で考えて行動し、後輩や同期に指示しています。その甲斐あって、現在シフトリーダーとバイトリーダーを任されています。



一方、私の弱みは、人に流されやすいことです。私は、自分の意見を持とうと努力していますが、時々周りの意見や雰囲気に流されてしまい、後から後悔することがあります。今後は、相手の意見も取り入れながら、バランス良く自分の意見も主張できるようにします。
Q: 学生時代の取り組み
A: 私が最も学生時代で力を入れたのは、中学と高校の時に行っていた、マーチングバンド部での活動です。マーチングバンド部は、団...

Q: 説明会を通じて、気づいたこと、感じたことを簡潔にご記入ください(100字)
A: 貴社は、急速に変わりゆく世界の中で、民間のスピード感を持って、幼児から社会人への一貫教育体系を提供することで、人間力を鍛え、未来を切り拓く次世代リーダーの育成に取り組んでいるということ。
Q: 選択したキャリア・職種を志望する理由、活かせるスキル・経験
A: 「人間力向上」を通じて、より多くの人々を幸せにしたいからだ。



この背景には、自分自身が自己成長による幸せを感じ、今後も成長を追い求めていきたいと考えていることがある。私は、目標に向けた努力・その成果・周りからの承認が自信につながり、サイクルとなることで、さらなる成長を目指してきた。特に、ソフト面の成長を感じたとき、自身の人間性を受容でき、失敗を臆することなく挑戦できるようになった。このような経験から、「人間力向上」を通じて、より多くの人々を幸せにしたいと考えるようになった。この実現に向けて、リーダー人財の育成を掲げる貴社で多くの人々の成長に携わりたい。中でも、校舎長として、手触り感を持って、地域の教育に取り組みたい。

Q: 志望理由
A: 私は企業の経営者や企業の課題に直接寄り添い、ともに解決策を提案できるという特徴に大きな魅力を感じています。その中で貴社が提供する企業価値の最大化に向けた企業支援は日本企業の持続的成長を支える重要な役割を担っていると考えています。

Q: 学生時代に注力した活動を3つご記載ください。(50)
A: 演劇サークルの活動。主に役者として公演に参加し、教師・小説家・住職・母親など様々な役柄を演じた。



英語の勉強。コロナ禍で長期留学は叶わなかったものの、勉強を継続し、TOEIC925点を取得した。



ゼミでの勉強。毎週英語の論文を読み、統計ソフトを用いたデータの分析にも取り組んでいる。
Q: 双日という環境を活かして、どのような夢を成し遂げたいですか。あるいは、どのような自分を実現したいですか。(50字以内)
A: 国や文化を問わず人の心を動かせるような人間になり、一人でも多くの人が笑顔で暮らせる社会を実現したい。
Q: 内容は問いませんので、自由に記述してください。(200字以内)
A: 私の強みは仲間やチームのために行動できることだ。この強みを活かして、サークルを辞めようとする仲間を引き止めた経験がある。公演を一方的に中止にしたAさんは、複数のメンバーから非難され、サークルを辞めたいと言い出した。私は非難を書いたメンバーとAさんに会いに行き、双方の意見を聞いたうえで、両者が意見を直...

Q: コースを選択した理由について教えてください。200文字以上300文字以下
A: JALの豊富なアセットを活用して、地域や貴社の魅力を広く発信したい。また、それを通じて、人の想いと想いをつなげたいと考えているからだ。私は学生生活で、地方創生メデイアの記者やグルメライターとして、さまざまなものの魅力を発見し、発信する経験を積んできた。自分の発信を通じて、目の前の人の想いを、まだ見ぬ誰かに届け、つなげられることがやりがいだった。貴社のサービスやソリューションを通して、まだ知られていない人々の想いや魅力を発信し、新たなつながりを創出したい。そこに、私の培ってきた発見力と発信力を活かせると考えている。
Q: チームで何かをやり切った経験を教えてください。200文字以上300文字以下
A: 予備校でのアルバイトで、チューター間の連携を促し、二年連続退塾者ゼロを達成した。勤務先の予備校では、毎年一定数の生徒が塾を休みがちになり、そのまま塾を離れてしまうという問題があった。要因として、生徒とチューター間のコミュニケーション不足が考えられた。そこで私は、まずチューター同士の連携を増やすべきだと考え、引き継...