Q: 所属ゼミ・研究室、専攻テーマ（所属研究室等が決まってない方は、どのような研究を行う予定か簡潔に記入してください。院生については、学部時代も含めて記入してください。）
A: 〇〇ゼミに所属し、〇〇学を専攻している。フィールドワークや輪読を通して行政の諸活動を分析し、地域課題を解決するための具体的な手法を学んでいる。現在は〇〇や〇〇をテーマに研究を進めており、新たな公民連携のあり方を模索している。

Q: 専攻・研究内容、学んできたことについて簡潔に記入してください。
A: ゼミでの主な活動内容は自治体や地域団体に対する政策提言である。昨年3月には〇〇への政策提言に挑戦し、親子参加型のワークショップ開催を提案した。さらに今年2月には〇〇に対しても、地域特性を活かした公民連携のサイクルツーリズム施策を発表した。いずれもグループワークで取り組み、定期的なミーティングや現地調査を通じて、班のメンバーと協力しながら施策をまとめ上げた。

Q: あなた自身の強みを記述してください。
A: チームの「ハブ」として一人一人に寄り添い、メンバーをつなぎ合わせる力が私の強みである。ゼミ...

Q: 志望理由
A: 私は、食を通じて多くの人に笑顔を届けたいという思いから、食品業界を志望しています。貴社は、チョコレートやケーキなど幅広い菓子を展開し、ロングセラー商品とペコちゃんという親しみやすいキャラクターを活かした強いブランド力を持つ点に魅力を感じました。また、記念日から日常まで人々の生活に寄り添い、幸せを提供していることに共感しています。私も貴社の一員として、お菓子を通じて笑顔を届けたいと考えています。

Q: ガクチカ(400)
A: 留学中に取り組んだ長期インターンで北米最大規模のナイトマーケットの運営に携わり、SNSマーケティング部門に配属された。多民族国家の多様なニーズに応え、国際的な視野を養いたいという思いで前年度からの来場者数増加を目指し、2つの施策に取り組んだ。1つ目はターゲット層の選定だ。これまでの来場者の傾向から10代と20代の来場数が多いことが分かった。そこで数人のインフルエンサーと交渉を行い、広告塔として起用して視聴者に向けたクーポンを配布することで宣伝した。2つ目はSNS投稿の見直しだ。イベント全体の大まかな情報の発信では閲覧者の興味を惹き付けづらいと考え、出店企業を取材し実際に感じた商品の魅力を伝える投稿を発信した。結果、1ヶ月でフォロワー数が1200人、1週間ごとの来場者数と売上が前年度比で7%増加した。この経験から顧客の立場から物事を考え、潜在的なニーズを引き出す大切さを学んだ。
Q: 志望理由
A: 日本人の将来への安心と日本企業の発展を支えたいからだ。日本も今後インフレの時代に入り、資産運用をしなければならなくなる時代で株価を提案できる証券会社はこれからの社会で重要な存在に...

Q: 志望理由
A: 私は「人に寄り添い、食を通じて社会を支える仕事」に携わりたいと考え、貴社を志望しました。大学時代、地域の子ども食堂の運営に関わり、食の力が人と人とのつながりや安心感を生むことを実感しました。貴社は創業以来、人々の生活に「やさしさ」を届ける製品を展開しており、その理念に深く共感しています。特に、発展途上国への食支援や障がい者雇用の取り組みにも、企業としての誠実さを感じました。私はこのような価値観のもとで、多様な人々の暮らしに貢献できる商品づくりや提案を行いたいと考えています。持ち前の粘り強さと相手の立場に立って考える力を活かし、貴社で「やさしさ」を形にする一員として貢献していきたいです。

Q: 面接で聞きたいこと
A: 「はたらいて、笑おう」というビジョンは実際に社内でどのくらい浸透されているのか。入社する前と後でギャップはあったか。無形商材を売る営業になるが、そこで大事にしているポイントは何か。多様な選択肢からキャリアが選べる環境が整っているが、面接官の方ご自身の就職活動時のキャリアプランと現在で何か変化はあったか。
Q: 学業、ゼミで取り組んだ内容
A: 大学の英語の授業でスピーキング能力向上に努めた。私はもともとリーディングが得意で英語力には自信があったが、スピーキングには苦手意識があった。初めて実践的な会話の授業を受けた際、英語の先生に「I don’t understand you」と言われ、自分のスピーキング能力が不十分であることを痛感した。この言葉をきっかけに、英語力をさらに向上させる決意をした。その後、オフィスアワーに週に2～3回通い、英語の先生と積極的に会話を交わした。また、リスニング力向上のためにTEDの動画を毎日視聴し、発音やイントネーションを意識しながら練習を重ねた。継続的な努力の結果、秋学期のスピーキングテストで最高評価の「S」を取得することができた。この経験を通じて...

Q: イオンモール株式会社を志望した理由と、入社後携わりたいと考えている職種や事業について、ご自身の経験を踏まえて具体的にお書きください。
A: 「共創」で課題解決を行う貴社の下で、持続可能な地域社会を実現したいからだ。出身地である〇〇県〇〇市は、大規模商業施設の開業を機に市外からも人が訪れるようになり、街全体に賑わいが創出された。住民としてその変化を間近で見届けてきた私は、商業施設が地域発展に果たす役割を強く実感している。入社後は営業職として地域社会の課題を解決するプロジェクトを推進したい。私のゼミでの経験と貴社が持つ強みを掛け合わせることでそれが可能となると考えている。ゼミでは東京都〇〇区の〇〇に対する施策立案に取り組み、現地調査やヒアリングを通じて専門店が抱える課題に向き合った。貴社は地域と密接に結びついた商業ディベロッパーであり、持続可能な地域社会を実現するためにステークホルダーとの「共創」で地域課題を解決している。このように、私のこれまでの経験とこれから成し遂げたい夢が、貴社とマッチしていると強く感じた。





Q: チームで目標に向かって取り組...

Q: 自己PR
A: 私の強みは、リーダーシップ力があることです。高校時代にマーチングバンド部でパートリーダーを努めており、そこでリーダーシップ力が身に着きました。リーダーシップをとると周りが行動しやすかったり、信頼を得れるため、とても練習を充実させることが出来ました。そこから私のリーダーシップ力に火がつき、普段から何事も率先して行動することができています。現在、2年ほど居酒屋でアルバイトをしているのですが、何をしたら効率が良くなるのかを指示されていなくても自分で考えて行動し、後輩や同期に指示しています。その甲斐あって、現在シフトリーダーとバイトリーダーを任されています。



一方、私の弱みは、人に流されやすいことです。私は、自分の意見を持とうと努力していますが、時々周りの意見や雰囲気に流されてしまい、後から後悔することがあります。今後は、相手の意見も取り入れながら、バランス良く自分の意見も主張できるようにします。
Q: 学生時代の取り組み
A: 私が最も学生時代で力を入れたのは、中学と高校の時に行っていた、マーチングバンド部での活動です。マーチングバンド部は、団...

Q: 志望理由
A: サークル活動で部員の気持ちに寄り添い、課題を解決した経験から、人々に安心を届ける生命保険業界に魅力を感じました。中でも貴社はアフターフォローを重視しており、私の強みである協調性を活かしてお客様と長期的な信頼関係を築けると考えます。また、「地元の元気プロジェクト」など、生命保険の枠を超えた地域発展への貢献にも共感し、貴社で人々の暮らしを支えたいと志望しました。
Q: 法人総合営業職の志望理由
A: 法人総合営業職は、お客様に最も近い存在として保険に携わることができるからです。直接お客様と関わりながら、悩みに寄り添い、自身の経験で培った課題解決力を活かして最適な提案を行いたいです。そして、「君に任せてよかった」と信頼される存在となり、お客様の安心を支えられるよう尽力したいと考えています。

Q: コースを選択した理由について教えてください。200文字以上300文字以下
A: JALの豊富なアセットを活用して、地域や貴社の魅力を広く発信したい。また、それを通じて、人の想いと想いをつなげたいと考えているからだ。私は学生生活で、地方創生メデイアの記者やグルメライターとして、さまざまなものの魅力を発見し、発信する経験を積んできた。自分の発信を通じて、目の前の人の想いを、まだ見ぬ誰かに届け、つなげられることがやりがいだった。貴社のサービスやソリューションを通して、まだ知られていない人々の想いや魅力を発信し、新たなつながりを創出したい。そこに、私の培ってきた発見力と発信力を活かせると考えている。
Q: チームで何かをやり切った経験を教えてください。200文字以上300文字以下
A: 予備校でのアルバイトで、チューター間の連携を促し、二年連続退塾者ゼロを達成した。勤務先の予備校では、毎年一定数の生徒が塾を休みがちになり、そのまま塾を離れてしまうという問題があった。要因として、生徒とチューター間のコミュニケーション不足が考えられた。そこで私は、まずチューター同士の連携を増やすべきだと考え、引き継...

Q: あなたがこれまでの人生で最も挑戦したと言えることは400文字
A: 英語コミュニケーション能力を向上させたいと考え、言語交換アプリに登録しネイティブの方と交流する挑戦をしました。初めはこのような経験が初めてで積極的に行動ができませんでしたが、次第に自ら話しかけられるようになり、海外の友達も増えました。特にネイティブスピーカーとの会話を重ねることで、スラングや表現方法をより詳しく身につけるとができました。また、この挑戦を通じて新しい環境に飛び込む勇気と適応能力を養うことができました。言語交換アプリの使用は言語スキル向上のみならず、異文化理解の重要性を学ぶ機会にもなりました。この経験を活かし、今後も様々な挑戦に積極的に取り組み自己成長を続けていきたいと考えています。

Q: あなたがお持ちのマーケティングスキルや発揮した経験についての詳細　400文字
A: 産学連携プロジェクトにおいて、温泉ホテルの宿泊プランを立案しました。市場調査を徹底的に実施し、ターゲット層のニーズを的確に捉えました。SNSやアンケートを活用し、宿泊者が求める価値や支払意向を明らかにしました。これに基づき、革新...