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Q: あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことおよび目指したゴールを教えてください。(50字以下)
A: スキーに尽力した。183名のメンバーのモチベーション維持と全国大会入賞をゴールとした。
Q: その取り組みの中で、自身が担った役割をご記入ください。役職に限らず、自ら設定した役割でも構いません。(50字以下)
A: 代表として組織の慣習を改革し、率先して模範を示して自他の成長を促す役割を担った。
Q: 目指したゴールを達成するために設定した課題をご記入ください。(100字以下)
A: モチベーション維持に向けた課題としてはスキー場外での毎月のトレーニングの参加率向上を、全国大会入賞に向けた課題としてはスキー場での練習時間確保を設定した。
Q: 設定した課題の解決に向けて実施した取り組みをご記入ください。(150字以下)
A: 参加必須のトレーニング開催で交流の場を設けたり、冬のスキー合宿や居候においてトレーニング参加度が高い人の希望を優先する施策をとった。また、コーチに下級生指導を任せて上級生の練習時間を確保したことで、全国大会団体戦10位入賞、総合7位入賞を果たした。

Q: 志望する理由を記入して下さい。
A: 貴行を希望する理由は2点あります。一つ目は若手の成長を促す環境が整っていると感じた点、2点目はメガバンクの中でも、全員が熱意を持って仕事に取り組んでいる点です。1点目に関しては数名の行員の方と話をする中で配属後すぐに担当を持ったり、失敗を恐れずに挑戦をサポートしてくれる環境が他行より強いということが分かりました。私も逆境に立ち向かう姿勢を大切にしてきました。留学時に現地で所属した○○チームでは唯一の日本人である私がキャプテンとしてチームをまとめました。若手もマイノリティではありますがその中でしっかりと成果を出す姿勢が貴社でも生きると思います。2点目に関しては、メガバンク全ての行員とお話をさせていただく機会を頂いた中で貴行が成長に向かって一丸となって仕事に取り組んでいると感じました。モチベーションの差をなくしていこうという上司の掛け合いもあるとお聞きしました。○○人生でチーム全員のモチベーションを上げたことで残留という結果を出すことができた私にとって貴行の社風を魅力に感じた為志望しました。
Q: 学生時代に力を入れたことを記入して下さい。
A:...

Q: 大学時代に学業で力を注いだこと
A: 〇〇美術館と大学の協働で実施した幼児向けイベントの企画運営です。学生主体で、美術館を子どもたちにとって身近な場所にすることを目標に、私は学生チームの代表として職員との橋渡し役を務めました。しかし当初、学生の自己満足に終わり、児童が楽しめる内容にはなっていませんでした。そこで、教育学部の強みを活かし、附属小学校の先生方の意見を取り入れ、遊びと美術を融合させた新たな企画を実現しました。この挑戦を通じて、第三者目線で魅力を引き出す力と創造力を養いました。

Q: 何か熟語を選んでそれに関するエピソード
A: 「成長」にまつわるエピソードを紹介します。私は爬虫類の魅力に惹かれ、それをテーマにしたイラストをSNSに投稿していました。当初、技術的には評価されましたが、インプレッション数は伸び悩んでいました。そこで私は「もっと多くの人に爬虫類の魅力を知ってもらいたい」という思いから、自分の活動を見直し、爬虫類の独特な美しさと私の画風を融合させ、唯一無二の作品を作ること、そしてスマートフォンやPCの壁紙サイズに最適化した作品を作り、より実用性を持たせる...

Q: コースを選択した理由について教えてください。200文字以上300文字以下
A: JALの豊富なアセットを活用して、地域や貴社の魅力を広く発信したい。また、それを通じて、人の想いと想いをつなげたいと考えているからだ。私は学生生活で、地方創生メデイアの記者やグルメライターとして、さまざまなものの魅力を発見し、発信する経験を積んできた。自分の発信を通じて、目の前の人の想いを、まだ見ぬ誰かに届け、つなげられることがやりがいだった。貴社のサービスやソリューションを通して、まだ知られていない人々の想いや魅力を発信し、新たなつながりを創出したい。そこに、私の培ってきた発見力と発信力を活かせると考えている。
Q: チームで何かをやり切った経験を教えてください。200文字以上300文字以下
A: 予備校でのアルバイトで、チューター間の連携を促し、二年連続退塾者ゼロを達成した。勤務先の予備校では、毎年一定数の生徒が塾を休みがちになり、そのまま塾を離れてしまうという問題があった。要因として、生徒とチューター間のコミュニケーション不足が考えられた。そこで私は、まずチューター同士の連携を増やすべきだと考え、引き継...

Q: 苦労した事・その経験から学んだこと
A: タイでの2週間のインターンシップで、日本語補助教員として授業をサポートしました。タイ語を履修していなかったため、一から学び、最低限の会話ができるよう準備しました。授業では日本語のプレゼンやロールプレイを担当し、時には一人で3時間の授業を任されることもありました。特に、学生のレベルに合わせた内容調整に苦労しました。また、当日プロジェクターが使えず、映像が流せないトラブルも発生しましたが、その場で別のプログラムを考え、授業を進めました。この経験を通じて、相手のニーズを的確に理解し、臨機応変に対応する力、言語の壁を超えて伝える力の重要さを実感しました。

Q: 学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
A: 体育会系運動部で東京六大学委員を務め、新人戦を主催しました。今年は新入生の増加により、試合時間の超過や会場の収容問題が課題となりました。そこで私は、試合形式の変更と応援者の人数制限を提案しましたが、新しい形式への懸念から反対意見もありました。そこで、各大学への事前説明と分かりやすい運営資料の作成を徹底し、理解を得ました。...

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Q: あなたのキャッチコピーを作って自己PRをしてください。キャッチコピーの説明をふまえて自己PRをしてください。(150文字以内)
A: 私は課題に対して情熱を持って探究し続ける人間です。演劇サークルにてライブの集客を課題に感じ、改善を目指しました。勉強の一環で訪れたライブから探究心に火がつき、100近くの劇場に自ら足を運んで、劇場ごとの舞台の作りやスタッフの対応、ライブの構成などを分析することで集客向上に貢献しました。
Q: あなたがこれまでに最も打ち込んだことは何ですか?(150文字以内)
A: 大学にて英語で学位を取得する学科に所属し、海外経験がない中周囲に追いつくために英語学習を続けたことです。毎日必ず30分以上勉強することを習慣化し、主に英語を使った思考力を鍛えました。友人たちとのディスカッションでの実践練習も積みました。その結果、英語の会話がスムーズになって議論で発言出来るようになり、TOEICの点数も955点に向上しました。継続的に努力し続けることの大切さを学びました。
Q: あなたがプリマハムに入社した際、会社に対してどんな貢献ができると思いますか?今までの経験や自分の長所・短所をふまえ...

Q: ご自身の性格について、エピソードを交えて自由にご記入ください(全角500文字以内)
A: 私は目標に向かってコツコツ努力を重ねる性格である。大学の英語のスピーキング授業では、もともとリーディングには自信があったものの、スピーキングには強い苦手意識を持っていた。スピーキングの授業で外国人の先生から、「I don’t understand you」と言われたことで、自分の英語力の不十分さを痛感し、本気で改善しようと決意した。そのために、週に2〜3回オフィスアワーに通い、先生との英会話を継続しながら、毎日TEDの動画を視聴して発音やリスニング力の向上にも取り組んだ。また、実際に英語を使ってコミュニケーションを取る機会を増やすために、大学が提供する外国人留学生のための授業ボランティアにも積極的に参加した。地道な努力を重ねた結果、スピーキングテストでは最高評価である「S」を取得することができた。この経験を通じて、私は一度決めた目標に対して粘り強く努力を重ね、成果を上げることができる性格であると実感した。
Q: 志望動機および当社でやってみたいことをご記入ください(全角500文字以内)
A: 私の思いである「働く人を支...

Q: 学生時代に力を入れたこと
A: 私は「一人一人と向き合うコミュニケーション」を大切にしています。3年間続けている焼き肉店のアルバイトでは、教育係を任されましたが、最初の頃は後輩が辞めてしまいショックを受けました。原因を振り返ると、ミスやクレームを防ぐことに集中し、一方的な指示を出し、後輩の気持ちに寄り添えていなかったことに気づきました。それを反省し、後輩と個別に話す時間を意識的に取り、悩みや質問に耳を傾け、一緒に解決策を考えるようにしました。すると、後輩たちも自分の意見を言いやすくなり、信頼関係が築けました。結果として、半年間三ヶ月以内での離職者がなくなり、店長から「クレームが大幅に減った」と感謝されたときは、とても嬉しかったです。この経験から、チームで仕事をする際には、メンバー一人ひとりと向き合うことの大切さを再確認しました。貴社でも、お客様や上司、同僚との丁寧なコミュニケーションを実践し、貢献したいと考えています。

Q: 自分が大切にしていること
A: 私は「相手の立場になって考えること」を大切にしています。私は塾講師としてアルバイトをしており、日々多くの小中学生...

Q: 志望理由
A: 貴社が提供するITソリューションが、日常業務や生活に密着して多くの人を支えている点に魅力を感じています。普段使っているレジやアプリの裏側にある技術や工夫を知り、目に見えない部分を支える仕事に携わりたいと思うようになりました。また、貴社は上流工程から下流まで一貫して開発できる体制があり、将来自分のアイデアでサービスを形にしたいという目標に向けて成長できる環境だと感じています。大学で培った多角的に物事を捉える力を活かし、現場の課題を敏感に察知しながら、システムの改善提案や開発に貢献していきたいです。

Q: あなた自身のこれまでの経験や強みを活かして、横浜銀行で実現したいことは何ですか。具体的なエピソードを交え200字以内で記述してください。
A: お客様の成長や挑戦を支え、地域の発展に貢献したい。ダンスサークルのリーダー経験やアルバイト先で課題解決に取り組み顧客満足度を上げた経験から、自身の働きかけが組織に貢献することにやりがいを感じた。中でも、地銀トップクラスの地位を有し、神奈川県に強力な顧客基盤を持つ貴社でこそ、「目標達成に向けて主体的に行動する力」を活かし、企業の成長支援を通じて、愛着のある神奈川県の発展に寄与できると考える。