検索結果一覧11064件
Q: NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものをご選択ください。考導力(社会のために自律的に考えて、自ら動き周りを巻き込んでいく力)上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由をご記入ください。(200字以内)
A: 「仕組みづくりによって社会課題の持続可能な解決をする」という想いを貴社で実現できると考えたからだ。サークルでは、資金難という課題に対して、OB会の設立をする事で安定した資金を得ることができた。この経験から、社会課題の根本的な解決をしたいと思うようになった。システム構築にとどまらず長期的な運用を行っている実績を持つ貴社で持続可能な解決策の実現に貢献したい。
Q: 志望するコースの職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを教えてください。(200文字以内)
A: 「C-Turtle」事業において、お客様に近い立場でSEとして新規顧客の拡大に貢献する。現在の顧客は、自ら課題意識を持つ企業が中心だが、さらなる新規開拓のために、強みであるCO2排出量の可視化を起点とし、データセンター管理によるコスト削減や業務効率化を提供する...
Q: NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A: 私の「製造業のDXを推進したい」という思いを、貴社なら実現できると考えたからです。
志望する理由は貴社が製造分野に強みを持っている点です。大学で電池の研究を進める中で、製造はあらゆる技術の基盤であり、その重要性を強く実感し、貢献したいと考えるようになりました。しかし、研究では一部の先輩しか実験方法を把握しておらず、属人化による課題に直面しました。こうした問題をDXで解決している貴社の取り組みに魅力を感じています。
システムエンジニアコースを選んだ理由は具体的な知識を習得することが得意であり、その強みが活かせると考えたからです。また、約1年に及ぶ研修制度やキャリアを積む過程で開発に関わる機会が多くあることに魅力を感じました。技術への深い理解を深めることで、必ず貴社に貢献できると考えています。
最終的にはITへの深い理解を生かし、製造業の効率化を推し進めていきたいと考えています。
Q: 学生時代に最も力を入れたことをご記入くだ...
Q: あなたが周りを巻き込みながら、困難に負けずにチャレンジした経験を語ってください。※成功・失敗は問いません。
A: 人を巻き込んでやり遂げたことは○○でのインターン中に国際的な交流を促進するため同僚2人と○○部を設立した。私の役割は主に○○の確保であったが、○○を検索する際に英語では適切な場所が見つからず、会場を見つけ出すことが困難であった。そこで私は○○籍のスタッフに協力を依頼し、検索のサポートや情報収集をしてもらった。次に、そのスタッフと共に会場を訪問し、条件を確認しながら交渉を進めた。現地の言語でしか得られない情報を取得することができ、無事適切な会場を見つけることができた。結果、20名以上が参加する部活動が実現した。私の国籍を問わず人を巻き込める力は貴社に貢献できると確信している。
Q: 上記で選んだ事業・職種の志望理由と志望のきっかけを記入してください。
A: 私は農業機械事業を通じて貧困問題の解決に貢献したい。○○に行った際、農業が主要産業であるにもかかわらず、多くの農家が手作業に依存し、貧困が続いていた。農業の生産性向上が貧困問題の解決につながると実感し、貴社の農業機械の普及に...
Q: 志望理由と希望職種への思いをお書きください。
A: 教育系とサービス系のアルバイトの経験を通じて、「誰かの可能性を信じて応援できる仕事」に就きたいと考えるようになりました。その中で、子どもの将来の選択肢を広げることのできる塾業界に興味を持ちました。
私は〇〇に約〇年間通っており、沢山の先生方から支えてもらいました。授業の雰囲気や、講師と生徒との関係に魅力を感じ、今度は私が生徒を支える立場になりたいと思い、貴社を志望しました。
その中でも、幅広い校舎に携わることができ、顧客、従業員双方のサポートができる〇〇職に魅力を感じています。また、就活生に対しての温かい励ましや細やかなサポートを感じており、〇〇課の仕事にも興味を持ちました。
さまざまなポジションで活躍できる人材になり、貢献していきたいです。
Q: 自身のアピールポイントやこれまでに達成した出来事をお書きください。
A: 私の強みは2つある。1点目は、「絶対に諦めないところ」で、2点目は、「誰かのことを応援し続け、サポートできる力」だ。それは2つのアルバイト...
Q: 苦労した事・その経験から学んだこと
A: タイでの2週間のインターンシップで、日本語補助教員として授業をサポートしました。タイ語を履修していなかったため、一から学び、最低限の会話ができるよう準備しました。授業では日本語のプレゼンやロールプレイを担当し、時には一人で3時間の授業を任されることもありました。特に、学生のレベルに合わせた内容調整に苦労しました。また、当日プロジェクターが使えず、映像が流せないトラブルも発生しましたが、その場で別のプログラムを考え、授業を進めました。この経験を通じて、相手のニーズを的確に理解し、臨機応変に対応する力、言語の壁を超えて伝える力の重要さを実感しました。
Q: 学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
A: 体育会系運動部で東京六大学委員を務め、新人戦を主催しました。今年は新入生の増加により、試合時間の超過や会場の収容問題が課題となりました。そこで私は、試合形式の変更と応援者の人数制限を提案しましたが、新しい形式への懸念から反対意見もありました。そこで、各大学への事前説明と分かりやすい運営資料の作成を徹底し、理解を得ました。...
Q: 志望理由
A: 私は企業の経営者や企業の課題に直接寄り添い、ともに解決策を提案できるという特徴に大きな魅力を感じています。その中で貴社が提供する企業価値の最大化に向けた企業支援は日本企業の持続的成長を支える重要な役割を担っていると考えています。
Q: 説明会(もしくは個別面談)で印象に残っていることは何ですか。(400文字以内)
A: CAEが日本に普及していなかった時代から、貴社が国内でCAEの販売を行い、日本の製造業を支援してきた点が強く印象に残った。私は説明会で初めてCAEを知ったが、モノづくりの研究や開発工程において、製品の性能や信頼性をコンピュータ上で予測できる技術であり、貴社は日本のものづくりに大きく貢献していると感じた。私の就職活動の軸の一つに「働く人をITで支えたい」という思いがあり、その点で貴社の事業と価値観が一致している。学生時代には、ボランティア団体の総務としてメンバーの活動環境を整備し、そのことにやりがいを感じた。また、その中でITの可能性を私は注目している。シフト作成をChatGPTで自動化したことで、作業時間を約3時間短縮し、ITの力を実感した。貴社のソリューションを通じて、現場を効率化し、顧客の課題を解決する存在になりたいと考えている。
Q: 人生で1番ワクワクしたこと
A: 人生で一番ワクワクしたのは、高校1年生のとき、吹奏楽部で同級生7人だけでコンクールに挑戦することを決めたときである。先輩も現役で在籍していたが、...
Q: プラップジャパンを志望する理由を教えてください(200文字以内)
A: 持ち前の愛と感受性と想像力が、PR業界に活きると考えたからだ。目の前の物の魅力をさまざまな観点で検討し、そのコミュニケーション方法を考えたい。何事にも興味を持てる私は、どんな商材に対しても愛を持って向き合える。また、ライター経験で培った「受け手視点」を業務に活かしたい。また、中華圏への旅行の経験から、貴社の中国・東南アジアでのPR事業にも強い関心を抱いている。
Q: 社会人になって5年後、10年後、あなたはどこでどんな経験や人生を送っていたいですか。理想のキャリア像を教えてください。
A: PR業界で、中華圏と日本を結ぶコミュニケーションマネージャーになりたい。5年間日本でPRの経験を積み、10年後には中国で、日本の魅力を中国の方々に知ってもらうお手伝いがしたい。
Q: 志望動機
A: 私は、人々の安全で快適な生活を支える社会インフラの整備に携わりたいと考え、貴社を志望いたしました。貴社は建設技術に加え、地域社会との協調を重視しており、単に構造物をつくるだけでなく「まちをつくる」姿勢に共感しています。大学では○○を専攻し、○○や○○などの社会基盤がどのように形成され、維持されているかを学びました。その中で、災害時にも強いまちづくりの重要性を実感しました。将来は、現場での施工管理を通じて地域の安全を支えるとともに、ゆくゆくは計画段階から携わり、より効率的で持続可能なインフラ整備に貢献したいと考えています。
Q: 学生時代に力を入れたこと
A: 私は研究室でのグループ実験において、限られた時間の中で正確なデータを取得するためのチームマネジメントに力を入れました。メンバー間で作業の偏りが生じていたため、全体の進捗を見える化し、役割を再分担する仕組みを提案しました。その結果、実験の効率が向上し、締切に余裕をもって成果をまとめることができました。この経験から、チームで成果を出すためには、周囲の状況を把握し、協力し合う姿勢が欠かせないと学びました。
Q: ...
Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A: 学生時代、私は実務資格取得を目標に、約〇か月間全力で取り組みました。「一回で必ず合格する」という目標を掲げ、通学時間の往復〇時間を参考書を読むことに充て、過去問で間違えた問題をノートにまとめて復習を徹底しました。このような計画的かつ継続的な努力の結果、試験に一発合格することができました。この経験を通じて、限られた時間を有効活用しながら目標達成に向けて努力する力を培いました。
Q: 自己 PR
A: 私は「目標に向けて粘り強く努力できる人間」です。
高校時代の運動部では、厳しい練習で限界に挑戦した結果、地方大会で入賞を果たしました。
また、大学では飲食店のアルバイトでエリア一位の売上達成に貢献するため、繁忙期には長時間働いて、新しい業務習得にも積極的に取り組みました。その結果、商品提案など幅広い業務を任され、売上向上に貢献しました。
こうした経験から、私は努力を惜しまずタフに挑戦し、目標達成に向けて粘り強く取り組める人間であると自負しています。
Q: 学生時代に最...

