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Q: 自己PR(300字)
A: 私は多様な意見を取り入れ、最適解を導くリーダーとして貢献できる。大学〇年時に〇〇委員として〇〇担当長を務め、〇の企画を統括した。コロナ禍で〇年ぶりの開催となり、伝統が失われた中で「〇〇〇」を目標に掲げた。具体的には企画責任者や大学職員と約〇回の意見交換を重ねた。その中である企画が希望する備品の使用数において大学の上限を上回る事態が生じたが、制約内で最適な代替案を提案することで円滑な運営と企画者の満足度を両立させた。このような調整を重ね〇〇を成功に導いた。この経験を通じ、周囲の意見を尊重しながら目標を達成する力を養うことができた。この強みを貴社の業務でも発揮したい。
Q: 学生時代の取り組み(300字)
A: 大学〇年時の夏に〇〇で音楽コンテストに出場したことだ。〇〇は音楽で使用されることが稀な楽器だが、一味違う音楽を体現したい!と考え参加を決めた。そこで全国〇位以内を目標に掲げ、チームで練習に励んだ。吹奏楽と異なる音楽特有の音色を出すことが課題となり、新しい吹き方の習得に苦労した。そこで仲間に合奏終了後の空き時間に自分が吹くフレーズを吹いてもらい、模倣するこ...

Q: 成功体験(250字程度)
A: アパレルアルバイトの企画において全国ランキングTOP〇にランクインした。店舗売上に貢献したいという思いから、当初は〇番台であったが、〇位以内を目標にした。上位の人に比べて投稿数が少ない事、投稿にばらつきがあるという課題があった。投稿内容を事前に考えて時間を短縮し、不足分は勤務の前後〇時間を使って撮影し、投稿数を以前の〇倍まで伸ばした。また、投稿の時間帯を工夫し、売上が伸びる時間帯に集中して投稿することで売上が約〇倍に増加した。その結果、月間で〇万円を売上げ、上位〇%になった。
Q: 挫折体験(250字程度)
A: 長期インターンシップで〇か月間成果を出せなかったが、入社時に掲げた「必ず成果を出す」という目標を達成するため、積極的に行動して問題を解決した。その結果、実際に成果を上げるとともに、職場環境の改善にも寄与した。困難に直面したのは、現場に入って間もない頃で、上司や同僚に分からないことを聞けないという課題があった。そこで、まず事前に準備をしてから積極的に質問を行った。また、休憩時間にはメンバーとコミュニケーションを図った結果、すぐに相談できるように...

Q: ①自己紹介
A: 〇〇です。私は現在、早稲田大学○○部で○○を専攻しております。その中でも、特に国際法ゼミナールに所属していて、再生可能エネルギーに関する学習をしています。また、課外活動としては音楽サークルに所属していました。音楽サークルといっても、一般的なバンドではなく、少し珍しい○○のサークルで活動しており、3年次に代表を務めておりました。本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】 ○○のバンドに入ろうと思ったきっかけは何ですか?
【深堀質問回答】 大学で新しいことに挑戦したかったからです。今まで、3歳から水泳を、中学生から吹奏楽を続けてきた中で、興味関心が偏ってしまったという反省があったので、大学生になったら新しいことに挑戦したいと思い、SNSでサークルを探す中でこのサークルに出会い入部しました。
Q: ②施策を行った中で、その後も組織に定着したものはありますか?
A: エンゲージメントサーベイは現在も定着しています。この部では、毎年1名退部者が必ず存在しました。辞める際はたいてい当たり障りのない理由をつけて辞めてしまうので、エンゲージメントサーベイを利用することで退部者...

Q: 学生時代力を入れて取り組んだこと
A: 大学公認の400人規模のボランティアサークルに所属していて幹事を務めています。チャリティースポーツ大会を0から開催するにあたって協賛を探し選手を募集し、広報して開催することは簡単なことではありませんでしたが、11万円の利益を出して全額寄付することに成功しました。また、中学時代はリーダーとして地区、県、西関東大会を全て1位で通過し、全国大会で銀賞を受賞しました。部活やサークルは強制力がなく、人によって熱意が違うため、その中でどう同じ方向に向けてどうまとめるかが1番難しかった分、その方法も学ぶことができました。また、上の立場として仕事を振る大切さも学ぶことができました。自分1人だけでやるだけでなく、人にも頼ることで相手もやりがいを感じることができて継続的な活動が行えるようになったり、みんなで協力することでより大きなものを作れることを学び、人に仕事を振り分けることの大切さも学びました。私の負けず嫌いや頑張り続ける、目指し続けるという精神も中学高校時代の部活動で培われたと思います。また、みんなと目標に向かって頑張ることがとても達成感があり、自分に向いてい...

Q: ①弊社を志望する理由を教えてください。
A: 1点目は、御社の『自社で全てを完結できる』ビジネスモデル、2点目は、Think straight , talk straightの社風です。1点目ですが、選考過程で社員の方から『どんな課題でも解決できる人材が揃い、デザイナーなどの専門職も社内で完結できる』と伺い、課題解決における総合力がアクセンチュアの強みであることを深く理解しました。(私自身、これまで大学のプロジェクトなどで異なるバックグラウンドを持つメンバーと協力し、データ分析や提案を通じて成果を上げてきた経験があります。)



そのため、御社のように多様な専門性を持つプロフェッショナルが集まり、一気通貫でソリューションを提供できる環境で働きたいと強く思っています。



2点目の社風ですが、物事を考え抜いた上で、自分の考えを立場に関わらず率直に発言することが歓迎される、フラットな文化という点に大きな魅力を感じました。イシューに対して考え、行動することが、クライアントにとっても自分自身の成長にとっても良い影響をもたらすと考えました。
Q: ②周りからどんな人と言われますか?

Q: ビジネスコンサルの志望理由
A: 私は長期インターンシップの経験から様々な企業の悩みに寄り添い、伴走するコンサルタントを志す。私は企業でクリエイターのマネジメントをしている。そこでは似たような目標を掲げるクリエイターでも一人一人異なる悩みや思いを抱えており、それをヒアリングし一緒に取り組む過程に魅力を感じた。そこで、同じように個々の課題に向き合い、相手の思いをくみ取りながら伴走するコンサルタントを志す。



その中で貴社のビジネスコンサルタントは、目の前の課題に多角的に寄り添えることはもちろん、その過程を通してより良い社会づくりも見据えている点、時代とともに複雑化していく課題に対して多くのソリューションを駆使して様々にアプローチしていく点に共感する。さらに、グローバルで大規模であることから、より多くの「個々」の課題に寄り添うことができ自分自身も成長できることを期待している。
Q: 戦略コンサルタントの志望理由
A: 私は長期インターンシップの経験から複雑化する企業の悩みに迅速かつ的確に対処できるコンサルタントが求められる時代だと感じ、それを志す。私が勤め...

Q: ①自己紹介をお願いします。
A: ○○大学○○学部の〇〇と申します。大学では教育について実践的な学びをさせていただき、その学びをもとに教育ボランティアや、塾でのアルバイトをしています。本日はお時間をとっていただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えてください。
A: 私が学生時代に最も力を入れて取り組んできたことは、「教育現場での実践経験を積む」ということです。大学での学びは教育を理論として理解するだけになるため、教育現場での実践的な経験を積み、子どもたちとの関わり方を学んでいきたいと考えました。その一環として、教育ボランティア団体に所属しました。この団体では、区役所と連携し、小学生向けの体験プログラムの企画・運営を大学生が中心となって行います。キャンプや農業体験を通じて、子どもたちのサポートを行い、関わり方を学びました。



さらに、企画班のリーダーとして、班の動かし方や企画の作り方を学ぶことで、リーダーシップやチームワークの重要性を実感しました。また、塾のアルバイトでは高校生を相手に、生徒一人ひとりの学習...

Q: ①自己紹介
A: 上智大学〇〇学部〇〇学科の〇〇です。私は学生時代に○○サークルと日本文化を伝えるサークルに入っており、その両方で役職についておりました。アルバイトは、法律事務所にてアルバイトをしており、お客様に寄り添ってお客様の抱える課題や問題の解決を行っていました。本日は何卒よろしくお願いいたします。
【深掘質問】 アルバイトについて内容を詳しく教えてください。また大変なことはありましたか。
【深堀質問回答】 お客様の抱えている課題や問題について、現状を改善するために課題の解決策を考え、提案を行っています。お客様が現在どのような状況にあるかなどのヒアリングを行っていました。よくお客様に心無い言葉で叱られたり、いきなり怒鳴られたりしましたが、お客様の立場に立って、 られているときは私たちに期待をされていらっしゃるからだと考え、お客様の希望に添えるように勤めました。
Q: ②学生時代に力を入れたこと
A: 私は○○サークルでの役職を勤めた経験です。財務に問題があり、それを改善するために文化祭にて売上の向上に勤めました。課題解決のためにはサークルに所属している方々の積極的な...

Q: 学生時代に学んだこと
A: 大学で言語学を学ぶ中で、消滅危機言語のフィールドワークとして、離島に赴きました。現地では限られた時間と資源のなかで住民の方々にインタビューを重ね、暮らしの中に残る言語や文化の痕跡を丁寧に記録しました。そこでは、住民の方との信頼関係を築くことが何より重要であり、相手の話に真摯に耳を傾け、背景にある想いや歴史に寄り添う姿勢が求められました。こうした経験を通じて培った「相手の立場に立って考え、対話を大切にする姿勢」は、お客様一人ひとりの価値観や人生に向き合う住まいづくりにも必ず活かせると感じています。また、調査の進行や関係構築はすべて自分で計画・実行したため、状況に応じて柔軟に動き、自ら課題を見つけて行動する力も身につきました。人の暮らしに長く寄り添う住まいの提案を通じて、誰かの「これからの人生」を支える仕事に挑戦したいと考えています。
Q: 自身の強みと弱みなど
A: 私の強みは「挑戦を楽しむ努力家」であることです。強豪校出身者が多い大学スポーツ部において、公立高校出身の私は最初こそ圧倒されましたが、自主練と分析を重ねて特技を磨き、Bチームのスタメン...

Q: ①なぜ品質管理職を志したのですか。
A: 理由として、責任を持つ仕事にやりがいを持っているからです。



私は、塾講師のアルバイトで高校受験や大学受験を控えた生徒を持つことが多く、指導するのにはプレッシャーや責任感が大きく、大変でしたが、結果多くの生徒を第一志望校に合格させることができました。



この経験から、品質保証の仕事では絶対に不備はあってはいけない責任のある仕事でが、責任のある仕事にはやり切った後のやりがいや達成感があるので志望しております。
Q: ②大学ではどのような実験が心に残っていますか。
A: 元素分析の実験が心に残っています。この実験は、高校化学で学んだ無機化学の内容をそのまま実験で行っていたので、本当に金属元素がこのようにして分離できるのだということを確かめられた事が、すごく印象に残っています。