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Q: ①自己紹介
A: 早稲田大学〇〇学部の〇〇と申します。文化系の団体と旅行を企画運営するサークルに所属しております。特徴は、エスニック料理が好きな点と、人とコミュニケーションをとることが好きな点です。本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】 サークルは具体的にどのようなことをやっているのですか?
【深堀質問回答】 文化系団体は、学生のみで企画から入稿までを担い、ライフスタイルやカルチャーに関するフリーペーパーを出版しております。また、旅行の企画運営は、大学生向けの旅行を企画し、実施まで携わっております。
Q: ②学生時代に力を入れたことについて教えてください
A: サークル活動にも力を入れてきましたが、主にアルバイトに力を入れておりました。
【深掘質問】 大変だったこととその乗り越え方を教えてください。
【深堀質問回答】 私は、オンライン塾講師のアルバイトで、担当生徒の8割を志望校合格に導きました。自身の大学受験で、相談できる同じ志望校の先輩がいなかった経験があり、後輩の受験生に同じ経験をさせたくないという思いから、担当生徒全員を第1志望校に合格させるという...

Q: ガクチカ
A: 私は副責任者として、100 名以上が参加する4 大学合同のスポーツ大会の運営を担当した。そこでは、参加者全員が「また参加したい」と思える大会の実現を目指した。しかし、大会1 週間前に責任者の辞任と業務の停滞で延期の危機に陥った。そこで私は、「参加者の思いを私情で壊すわけにはいかない」と覚悟を決め、立て直した。まず、未達業務を挙げ、各々の得意分野や予定を考慮し、指示した。特に、PC が得意な人に対戦表と進行表の作成を、備品用意や大会進行は経験豊富な人に任せた。私自身は、全体の管理と責任を担い、全体のマネジメントを行った。結果、大会の完遂を迎え、「試合に集中できた」「また参加したい」といった高評価を得られた。
Q: 自己PR
A: 私は継続力と熱意を持ち続けられる人間です。中学時代に始めたスポーツを現在まで継続し、9 年間続けてきました。しかし大学 2 年の春の大会にて相手から 3 ポイントしか取れずに大敗を経験しました。この挫折感から自分への信頼を失くし、道具を持つことすら恐れるようになりました。そこから 1 ヶ月後、憧れの選手が優勝候補を倒し、大会初優勝した姿に刺激を受け、「自分も...

Q: 当社の志望理由を、あなたの企業選択のポイントを含めて教えてください。
A: 私は「多くの人を支える仕事」と「仕組みづくり」を通じて、社会に貢献したいと考え、CRM部門を志望しました。〇〇委員として、参加団体が安心して準備できるよう備品管理の仕組みを見直し、効率化を図った経験から、縁の下で人や組織の活動を支える役割にやりがいを感じるようになりました。この経験からチーム一丸となり、縁の下の力持ちとして、自社の持つノウハウを活かしながら顧客をサポートできる企業で働きたいと考えています。



貴社は、コンタクトセンター運営を通じて多様な企業と顧客を結び、課題解決に向けた最適な提案と運用支援を行っている点に魅力を感じました。特にCRM部門では、業務設計や運用支援などを通じて、クライアントの持つサービスがより良く届けられるよう全体を支える役割を担っており、私の志向とも合致しています。入社後は、現場での経験を積み重ね、顧客企業にとって信頼されるパートナーとなれるよう努力していきたいです。
Q: 大学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
A: 〇〇委員会において、〇〇...

Q: ①自己紹介
A: 神田外語大学〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。大学では、主に宗教やジェンダー、多様な文化の違いについて学んでおり、英語を使用した学習を行っています。本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】 授業内容で印象に残っていることを教えてください
【深堀質問回答】 映画を分析する授業で、とある性的マイノリティの主人公が宗教の信仰とぶつかってしまう点に悩むストーリーの映画を見てディスカッションをしたことが印象に残っています。性的マイノリティであることは問題ないのに、信仰心の中では罪になってしまう心の葛藤を分析しました。現在、世界中で性的マイノリティへの関心や理解は深まってきていますが、宗教との問題は簡単に解決しづらく、今後の課題になると思います。この授業の内容から、今後卒業論文を執筆する予定です。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えてください
A: 私が学生時代に頑張ったことは、異文化理解です。私の働くコンビニエンスストアでは、時間帯によって私以外全員が外国籍スタッフであり、コミュニケーションの取り方や文化の違いに初めは戸惑いました。しかし、その違いを...

Q: ①自己紹介
A: 〇〇大学〇〇学部〇〇学科から参りました、〇〇と申します。地元は〇〇で、現在は〇〇に住んでいます。私が学生時代に力を入れてきたことは、飲食店でのアルバイトです。アルバイト先では当初、新入社員が早い段階で退職してしまう離職率が問題となっておりました。そこで、私はメンター制を取り入れ、先輩が後輩に教えるといった体制構築をし、これにより新入社員が長く働きやすい環境を実現しました。本日は私の主体性をお伝えできたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
Q: ②これまで大切にしてきたことを教えてください
A: 人との関わりです。人生を豊かにしてくれるのは、人との関わりだと母から教えてもらいました。
【深掘質問】 例えばどんなことですか?そして他にはありますか?
【深堀質問回答】 人脈を広げることを意識してきました。現在は、他大学の学生と関わることができるよう、あえて大学から離れた場所でアルバイトをして、よりコミュニティを広げています。また他には、自己成長を求め続けてきました。人脈形成もですが、自分にないものを人から学ぶ意欲は負けません。
Q: ③ Sans...

Q: ①自己紹介
A: 明治大学政治○○学部の○○○○と申します。学生時代は、大学祭実行委員会の活動や、広告配信企業でのインターンに注力し、周囲の人々との信頼関係の構築や人に寄り添うことを重視してきました。趣味は旅行で、旅行先で出会った現地の方と交流するのが好きです。特技は、中学から一貫して続けている弓道です。本日は、貴重なお時間を頂きありがとうございます。緊張していますが、どうぞよろしくお願いいたします。
Q: ②なぜその学部を選んだのか?
A: 高校生の時点で、やりたいことが多く絞れなかったからです。政治経済は社会の根底にあり身近なものなので、さまざまな業界と接点がある学問であり、今後やりたいことが決まった時に役立つと考えました。
Q: ③学生時代力を入れたことは?
A: 大学祭実行委員会の○○部門に所属していました。そこで、渉内関連統括として退会率低下を達成し、大学祭の成功に寄与しました。例年退会者が約2割出ることで警備人員の不足が課題でした。そこで、個人面談で業務理解度の低さや相互の関わりの希薄さが原因と分析し、個人と向き合うとともに、会議内容の共有や振り返りシートの活用で活動状...

Q: 自己PRを記入して下さい。
A: 私の強みは一人一人の意見に寄り添い、課題解決に繋げる実行力があることです。この強みは学生時代に飲食店のアルバイトでバイトリーダーを務めたことで最も発揮しました。当初、離職率が高いことが店舗の課題でした。私がバイトリーダーになってから、新人の子達が働きやすい、不安を取り除くことのできる環境を作るという目標を立てました。まずは原因を把握すべく、辞めた人たちに連絡を取り、○○からのプレッシャーや、○○との関わり方が原因であることが判明しました。解決策として、○○の注文内容をすぐに把握できるノート作りや、立場関係なく意見を言える環境を作りたいと考え、月に1度の話し合いや社員、アルバイトの子たちで食事に行くことを企画しています。その結果、離職率が56%から12%まで減少することに成功しました。また、バイト同士の仲はもちろん、社員の方々との仲も深まりました。この経験を通じて、人と人との繋がりを大切にし、目の前の課題に対して自らができる最大限のことを行う力を身につけることができました。
Q: 就職活動の軸を教えて下さい。
A: 1. 若い内から裁量を持って様々な仕事に挑...

Q: ①自己紹介
A: ○○大学から参りました、○○です。周りからはよくニコニコしていて明るい性格だと言われていますが、とても緊張してかたくなってしまっています。本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】 緊張していないように見えるが、何か工夫があるのですか?
【深堀質問回答】 基本いつも笑顔でいるような気がするので、何か工夫があるわけではないのですが、そう見えるようであればうれしいです。
Q: ②志望動機
A: 私は、情報通信技術を活用して社会に貢献できる仕事がしたいと考え、御社の技術総合職を志望いたしました。小さいころから伝えることを仕事にしたいと考え、平和に関するボランティア活動として被爆者の方から話を聞き、語り部活動を行ったり、高校では○○部に所属し、伝える活動を多く行ってきました。伝える、という意味では少し異なるかもしれませんが、大学では○○を専攻して学んでいくうちに、私が伝えることで活躍できるのは技術面なのではないかと考えました。しかし、伝えることを仕事とすることをあきらめきれず、そこで新聞で伝えることを仕事にしている御社の、技術面に貢献したいと考え、御社の技術総合...

Q: ガクチカ
A: 私は副責任者として、100 名以上が参加する4 大学合同のスポーツ大会の運営を担当した。そこでは、参加者全員が「また参加したい」と思える大会の実現を目指した。しかし、大会1 週間前に責任者の辞任と業務の停滞で延期の危機に陥った。そこで私は、「参加者の思いを私情で壊すわけにはいかない」と覚悟を決め、立て直した。まず、未達業務を挙げ、各々の得意分野や予定を考慮し、指示した。特に、PC が得意な人に対戦表と進行表の作成を、備品用意や大会進行は経験豊富な人に任せた。私自身は、全体の管理と責任を担い、全体のマネジメントを行った。結果、大会の完遂を迎え、「試合に集中できた」「また参加したい」といった高評価を得られた。
Q: 自己PR
A: 私は継続力と熱意を持ち続けられる人間です。中学時代に始めたスポーツを現在まで継続し、9 年間続けてきました。しかし大学 2 年の春の大会にて相手から 3 ポイントしか取れずに大敗を経験しました。この挫折感から自分への信頼を失くし、道具を持つことすら恐れるようになりました。そこから 1 ヶ月後、憧れの選手が優勝候補を倒し、大会初優勝した姿に刺激を受け、「自分も...

Q: 志望動機
A: 大学時代は、3歳から18歳まで続けていたスポーツを活かして、人のために活動できる人命救助活動に励んでいました。また体育会の部活動とNPO団体に所属し、大学2年生から3年生までは部の主将をつとめ、現在はNPO法人の学生代表を務めております。「親しみやすく、愛されるリーダー」を目指しながらも、団体の目標達成に向けて努力を重ねてまいりました。さらにアルバイトでは子供へのスポーツ指導を行っています。クラスの子供たちの成長を実感できるアルバイトで、非常にやりがいを感じています。自身が運動することの楽しさや健康の大切さを実感しているため、運動のすばらしさで世の中を救う活動に魅了されました。このような経験から、社会貢献や人の役に立つことの楽しさとやりがいを実感したため、常に自分を磨き続け「人々を活き活きとさせ、日本社会を活発化させる」ことを体現したいと考えております。