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Q: 面接で話したいトピック
A: ・文化系サークルの新歓代表。コロナ禍の新歓を新企画「おうちカフェ」で牽引!・高校の体育会部活動での副主将経験。自身の挫折を糧に同期対立を解消し、部を牽引!・「人間の学」と呼ばれる○○学で大学院進学。○○学研究で得た人間への理解・総合商社への想い。収益と公益を両立するビジネスで、新たな価値の創造を!
Q: 山田コンサルティンググループの志望理由を教えてください。また、あなたにとって山田コンサルティンググループは他の志望企業とどのように異なるかを記載してください。(500字以内)
A: 私がコンサルタントを目指すきっかけとなった出来事は、○○の経営する会社がパンデミックにより経営難に陥ったことだ。このことから、苦しい状況にいる経営者に寄り添い、サポートをする事業再生コンサルティングに興味を持った。また、貴社のインターンシップに参加をして○○に関心を持った。以前、○○の説明会に参加した際に「クロージングまでのスピード感」を売りにしていることに疑問を持った。しかし貴社の社員の方から「○○は経営者にとって非常に重い選択であり、長い年月をかけて進めていくものだ」という説明を受けた。このことから、貴社の○○に対する真摯さや価値観に共感し、貴社に対する信頼感が高まったことが理由だ。
Q: 強みを活かして成果を上げた経験について教えてください。(500文字以内)
A: 私は大学○○年生の時にチームで○○コンテストに出場した。当初はミーティングを週に2時間行うのみでチーム全体のモチベーションが低かった。しかし私は...
Q: 高い目標を掲げ、取り組んだエピソードを教えてください。具体的にどのような目標を立てましたか?なぜ、そのような目標を設定したのですか?(200文字以下)
A: 全国レベルの体育会運動部に入部し、チームのスタメンに定着することを目標に掲げました。この目標を設定した理由は、私の高校は強豪校ではなく、入部当初に周囲との実力差に悔しい思いをしたのがきっかけです。どうせやるなら高みを目指そうと思いました。自主練習で課題だった〇〇と〇〇を強化し、約1年で目標を達成しました。
Q: 最も苦労した点はどのような点でしたか?その点を乗り越える上で、あなたならではの工夫や取り組み・周囲を巻き込んだ取り組みについて記載してください。(300文字以下)
A: 最も苦労したのは、全国レべルの選手に通用しない自身の〇〇でした。試合で活躍できず、悔しさと不甲斐なさで自信を失いかけましたが、このままでは終われないと思い、学生コーチに相談して練習後の〇〇を週4回実施しました。その〇〇で基礎的な〇〇や〇〇、〇〇を徹底的に鍛えました。また、同じ課題を抱える仲間と自主的に動画分析会を開き、互いに指摘し合える環境を整えました。練...
Q: チーム活動での役割を教えて下さい。
A: 大学ではサークルに所属していなかったのですが、小学生から高校までの8年間、運動球技部に所属していて、高校では副部長を務めていました。部活内では意見や提案をすることが多く、何か予定やイベントの場所や日程などを決めるときは先陣を切って発言していました。現在はゼミナールに所属していて、○○という、新しくゼミナールに所属したいと思っている後輩の○○を行い、合否を決める役割を持っています。
Q: 学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
A: 一番頑張ったこととして、アルバイトをしていた販売店でのリーダーの経験があります。店舗が狭く、おすすめの商品を大々的に売り出せないという課題から、店舗の統一感を出しお客様からの注目を集めるという狙いで、その日だけスタッフ全員の○○を○○に限定させる施策を提案し、実行しました。その結果、通常よりも売上が1.2倍ほど増加し、周知に繋げることに成功しました。このように自ら課題を見つけ、解決のために努力できることが、私の誰にも負けない強みであると自負しています。
Q: これまでの経験で一番苦労したことは何ですか。
A: ...
Q: あなたのことを教えてください。 強み弱み・幸せを感じるとき・一番悔しかった出来事など、エピソードとともに記入してください。
A: 私の長所は、真面目なことと努力を続けられる点です。私は現在、体育会の部活動に所属していますが、過去には運動部の経験がなく入部当初は補欠メンバーとして在籍していました。そのため、まずは正式メンバーに昇格することを目標に掲げ、体力・筋力を強化するために毎日自宅での自主トレーニングに励みました。特に筋力と柔軟性の不足が課題だったため、腕立て伏せ60回と壁を使った柔軟運動を半年間継続しました。その結果、レベルの高い技ができる様になり、2年の冬には正式メンバーに昇格できました。
Q: 学生時代に力を注いだこと(学業で力を注いだこと)
A: ゼミで◯◯に関連する研究に注力しており、私のゼミは数名のチームに分かれて研究を行っている。私たちのチームは◯◯と仮定し、アンケート調査を行って現在は分析中である。ゼミ活動を通して、経済的な意思決定には人々の行動心理を理解することが欠かせないことを学んだ。今後も積極的に取り組み、実生活に活かしていきたい。
Q: 学生時代に力を注いだこと(学業以外で力を注いだこと)
A: 長期インターンシップに参加し、チームリーダーを務めたことだ。チーム結成当初はそれぞれが編集長としか連携を取っておらず、チーム内のタスク管理、情報共有が課題だった。そこで私は2つの施策を行なった。1つ目は一人一人との会話を通して、それぞれの特性やスキルを見極め、最適なタスクの割り振りを行った。2つ目はチーム内会議を週1回設定するように社員の方に提案し、実現した。会議では個人の情報、目標共有を徹底し、メンバー全員が目標に対して当事者意識を持ち、切磋琢磨できる環境を整えた。結果、SNSアカウントのフォロワー数が2.5万人増えたことに加え、業務効率が向上し、チームの総合成績を...
Q: ①自己PRを含めた自己紹介を5分でお願いします。
A: 大学で行っていることやESの自己PRを含め、5分程度でお話しました。突然のことで準備しておらず、何を言ったかはあまり覚えていません。
【深掘質問】 どうして今の大学に行ったのですか。
【深堀質問回答】 首都圏というたくさんの人が行きかう場所で、広い視野を持って学んでみたいと思ったからです。
Q: ②営業適正はあると思いますか、また、その理由も教えてください。
A: 自分自身、営業職には信頼を築くコミュニケーション能力と相手のニーズを引き出す力が必要不可欠であると思っています。私はそれらは大学のゼミナール活動で養ってきました。課題解決や人とうまくコミュニケーションをとることに関しては自信があるため、営業適正はあると自負しています。
Q: ③これまでの人生で印象的だったことは何ですか。
A: ゼミナール活動での〇〇への参加です。〇〇からいただいたテーマに関して、課題の分析と提案を行いました。企業が実際に自分たちの提案を採用して取り入れてくれていることに嬉しく思い、また、達成感にも繋がりました。
【深掘質問】 実際にど...
Q: ①今回応募してくれた理由を教えてください。
A: リハスさんの「障害をなくす」という考え方が自分と合っていると感じたからです。
【深掘質問】 【深堀質問】
【深堀質問回答】 どうして考え方が合っていると感じたのですか。
社会の側が変わらなければ、障害は障害のまま残ってしまう。私はそう考えているので、その視点に共感できました。
Q: ②小学校、中学校、高校の順番に今までどのような友人が多かったのか、どのように行動していたのか教えてください。
A: 小学校の頃は多くの人と仲良くし、活発とまではいかないものの、比較的明るい性格でした。その後も中学校、高校と同じように過ごしてきました。
【深掘質問】 【深堀質問】
【深堀質問回答】 友人の性格を教えてください。
私と同じように、非常に明るいわけではないものの、比較的明るい性格の友人が多くいます。
Q: ③ご友人などからどのような性格だと言われますか。
A: 優しい、頑張ってると言ってくれることが多いです。
【深掘質問】 【深堀質問】
【深堀質問回答】 親御さんからも同じよう...
Q: ①自己紹介
A: ○○大学○○学部○○学科の○○です。私は学生時代14年間続けてきた○○を糧に○○を通して選手を応援する○○部の活動に注力してきました。本日は私の、どんな逆境も粘り強く課題解決に取り組むタフネスさと周りを巻き込むリーダーシップ力の2つを感じていただけるように頑張ります。よろしくお願いいたします。
【深掘質問】 ストレス解消方法を教えてください
【深堀質問回答】 ストレス自体はあまり感じないタイプではあるんですけど、友達とかに電話とかで不満を打ち明けたりすること、人と話すことで解消されます。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
A: ○○団の部長として、仮入部から本入部への定着率を高めたことです。入部当初、人数不足で現役のみで○○の運営が出来なかった状況が悔しく、新歓活動に注力するも仮入部から数週間でほとんどが辞めてしまうという壁に直面しました。そこで部長に就任後はこの課題に対して新しい施策を講じこの定着率を向上させることで、仮入部者全員が本入部を決め、○○を現役のみで運営できる自立性のある組織になりました。
【深掘質問】 施策で苦労したことは何ですか。
Q: 志望動機
A: 大学時代は、3歳から18歳まで続けていたスポーツを活かして、人のために活動できる人命救助活動に励んでいました。また体育会の部活動とNPO団体に所属し、大学2年生から3年生までは部の主将をつとめ、現在はNPO法人の学生代表を務めております。「親しみやすく、愛されるリーダー」を目指しながらも、団体の目標達成に向けて努力を重ねてまいりました。さらにアルバイトでは子供へのスポーツ指導を行っています。クラスの子供たちの成長を実感できるアルバイトで、非常にやりがいを感じています。自身が運動することの楽しさや健康の大切さを実感しているため、運動のすばらしさで世の中を救う活動に魅了されました。このような経験から、社会貢献や人の役に立つことの楽しさとやりがいを実感したため、常に自分を磨き続け「人々を活き活きとさせ、日本社会を活発化させる」ことを体現したいと考えております。

