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Q: ①なぜ鹿島建設の開発系を志望するのですか?
A: 理由は2点あります。
1点目はオーダーメイドの開発ができるからです。規格化された建築ではなく、物件によって規格を変えて開発から施工まで一貫できる点が魅力的に感じました。
2点目は海外事業に参加したいからです。私は高校時代にマレーシア研修に参加し、現地企業の方々と関わる中で、海外の人々のニーズを汲み取って開発事業をしてみたいと感じるようになりました。このような理由から御社を志望しております。
Q: ②他にどのような企業を受けていますか?
A: 建築設計部門を内包しているデベロッパーである、○○、○○、○○を志望しております。しかし、御社が第一志望ですので、内定をいただけましたら他の企業は辞退いたします。
Q: ①趣味の南インドカレーにはまったきっかけはなんですか?
A: 元々料理をするのが好きで、エスニック料理を試していたところさまざまなスパイスを調合するインドカレーにはまりました。
八重洲にあった〇〇という名店の南インドカレーが最もおいしいと思います。
【深掘質問】 八重洲にあった〇〇という店は私たちが立ち退かせてしまったんですよね(笑)
【深堀質問回答】 私も南インドカレーを作るので興味深かったです。
Q: ②鹿島建設や建設業界全体として女性社員が少なく役員にも少ないが、そのような点についてどのように考えていますか?
A: 建築学科に在籍していたので、建設業界は女性が少ない事もよく知っていました。しかし、私は街づくりをゼネコンでしたいと考えて御社に入社を希望しているので、問題ございません。今後入社する女性の先駆けになれたら嬉しいです。
Q: ③本選考を受けようと考えている企業について教えてください。
A: 建築設計部門を内包しているデベロッパーである、○○、○○、○○しております。しかし、御社が第一志望ですので、内定をいただけましたら本選考を辞退いた...
Q: ①自己紹介
A: 〇〇大学から参りました、〇〇と申します。学生時代は、2つの長期インターンシップを行い、人事と営業をそれぞれ担当しておりました。また、一年間休学をして、ヨーロッパでNGO活動に取り組んでいた経験もあります。本日は、私の強みである強調性や主体性をお伝えできたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
Q: ②学生時代に力を入れたこと
A: 私が学生時代に特に力をいれたことは、ITベンチャー企業での長期インターンシップにて、採用媒体の返信率を5%から20%に高めた経験です。元々は、2人のパートさんがリモート業務で行っていたこともあり、的はずれな候補者にスカウトメールを送ってしまっていました。そこで、ペルソナの明確化と文章の魅力化の2つを実施し、結果として、返信率の向上に繋がりました。
【深掘質問】 この経験を通じて学んだことはなんですか?
【深堀質問回答】 学生のうちからビジネス経験を積みたかったからです。
協調性です。普段から、社長さんやエンジニアさんとコミュニケーションを取っていたため、ペルソナを明確にする際に頼ることができました。...
Q: ガクチカ
A: 私は副責任者として、100 名以上が参加する4 大学合同のスポーツ大会の運営を担当した。そこでは、参加者全員が「また参加したい」と思える大会の実現を目指した。しかし、大会1 週間前に責任者の辞任と業務の停滞で延期の危機に陥った。そこで私は、「参加者の思いを私情で壊すわけにはいかない」と覚悟を決め、立て直した。まず、未達業務を挙げ、各々の得意分野や予定を考慮し、指示した。特に、PC が得意な人に対戦表と進行表の作成を、備品用意や大会進行は経験豊富な人に任せた。私自身は、全体の管理と責任を担い、全体のマネジメントを行った。結果、大会の完遂を迎え、「試合に集中できた」「また参加したい」といった高評価を得られた。
Q: 自己PR
A: 私は継続力と熱意を持ち続けられる人間です。中学時代に始めたスポーツを現在まで継続し、9 年間続けてきました。しかし大学 2 年の春の大会にて相手から 3 ポイントしか取れずに大敗を経験しました。この挫折感から自分への信頼を失くし、道具を持つことすら恐れるようになりました。そこから 1 ヶ月後、憧れの選手が優勝候補を倒し、大会初優勝した姿に刺激を受け、「自分も...
Q: ガクチカ
A: 私は副責任者として、100 名以上が参加する4 大学合同のスポーツ大会の運営を担当した。そこでは、参加者全員が「また参加したい」と思える大会の実現を目指した。しかし、大会1 週間前に責任者の辞任と業務の停滞で延期の危機に陥った。そこで私は、「参加者の思いを私情で壊すわけにはいかない」と覚悟を決め、立て直した。まず、未達業務を挙げ、各々の得意分野や予定を考慮し、指示した。特に、PC が得意な人に対戦表と進行表の作成を、備品用意や大会進行は経験豊富な人に任せた。私自身は、全体の管理と責任を担い、全体のマネジメントを行った。結果、大会の完遂を迎え、「試合に集中できた」「また参加したい」といった高評価を得られた。
Q: 自己PR
A: 私は継続力と熱意を持ち続けられる人間です。中学時代に始めたスポーツを現在まで継続し、9 年間続けてきました。しかし大学 2 年の春の大会にて相手から 3 ポイントしか取れずに大敗を経験しました。この挫折感から自分への信頼を失くし、道具を持つことすら恐れるようになりました。そこから 1 ヶ月後、憧れの選手が優勝候補を倒し、大会初優勝した姿に刺激を受け、「自分も...
Q: ガクチカ
A: 私は副責任者として、100 名以上が参加する4 大学合同のスポーツ大会の運営を担当した。そこでは、参加者全員が「また参加したい」と思える大会の実現を目指した。しかし、大会1 週間前に責任者の辞任と業務の停滞で延期の危機に陥った。そこで私は、「参加者の思いを私情で壊すわけにはいかない」と覚悟を決め、立て直した。まず、未達業務を挙げ、各々の得意分野や予定を考慮し、指示した。特に、PC が得意な人に対戦表と進行表の作成を、備品用意や大会進行は経験豊富な人に任せた。私自身は、全体の管理と責任を担い、全体のマネジメントを行った。結果、大会の完遂を迎え、「試合に集中できた」「また参加したい」といった高評価を得られた。
Q: 自己PR
A: 私は継続力と熱意を持ち続けられる人間です。中学時代に始めたスポーツを現在まで継続し、9 年間続けてきました。しかし大学 2 年の春の大会にて相手から 3 ポイントしか取れずに大敗を経験しました。この挫折感から自分への信頼を失くし、道具を持つことすら恐れるようになりました。そこから 1 ヶ月後、憧れの選手が優勝候補を倒し、大会初優勝した姿に刺激を受け、「自分も...
Q: ①自己紹介
A: 早稲田大学〇〇学部の〇〇と申します。文化系の団体と旅行を企画運営するサークルに所属しております。特徴は、エスニック料理が好きな点と、人とコミュニケーションをとることが好きな点です。本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】 旅行のサークル活動は、主に何をしているのですか?
【深堀質問回答】 大学生向けの旅行を企画し、運営するということをしています。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えてください
A: 塾講師のアルバイトです。実績として、担当生徒の8割を志望校合格に導きました。自身の大学受験で、相談できる同じ志望校の先輩がいなかった経験があり、後輩の受験生に同じ経験をさせたくないという思いから、担当生徒全員を第1志望校に合格させるという目標を立て、日々取り組みました。その結果、担当生徒10人のうち8人が第1志望校合格を果たしました。また、利他性が認められ、新人コーチ研修担当にも抜擢していただきました。
【深掘質問】 なぜ塾講師のアルバイトを始めたのですか?
【深堀質問回答】 自分自身の経験を還元したいと思ったことと、教育の地域格差を是正したか...
Q: 志望理由
A: 志望理由は2点ございます。1点目は、憧れの会社で、ビジネスの全てを経験したいためです。10年のスポーツの経験から貴社のアイテムを愛用しております。そして、社会人となった際には、より多くの人に貴社を通し、サービスの還元に貢献したいためです。2点目は、幸せな瞬間や人を増やす志の体現のためです。利他性のある私は、現状に満足せずに貴社の理念の元で、妥協しないサービスで志を体現させたいと考えております。
Q: 自己PR
A: 私は継続力と熱意を持ち続けられる人間です。中学時代に始めたスポーツを現在まで継続し、9年間続けてきました。しかし大学2年の春の大会にて相手のミスでのみ得られた3ポイントしか取れずに大敗を経験しました。また、自分の殻に閉じこもったことから、挫折と自分への信頼を失くしました。具体的には、道具を握ることすら恐れるようになりました。そこから1ヶ月後、憧れの選手が全国大会で初優勝した姿に刺激を受け、「自分も負けていられない」と奮起しました。特に自分と向き合うことを避けていたことに気づいた私は、それ以降、限界を決めずに愚直に努力を積み重ねた結果、このスポーツに対する情...
Q: ①グループディスカッション「若者の移住が増加した農村の新たな取り組みは何か?」
A: ・移住サポートを行政が行う
・住宅供給会社が、若者が農村生活したいと思えるような空間の住まいを提案した
Q: ②自己紹介について「学生交流施設の立ち上げから運営について、どのような活動内容だったのか?」
A: 場づくりに関わる活動への参加を希望していたため、場づくりの活動を模索したところ、学生マネージャーの募集を見つけました。当初の活動はオンラインでしたが、コロナ明けを見据えたコミュニティ空間づくりに参画することができました。初期は施設コンセプトの検討に携わり、食を通じて国際交流をするイベントを実行しました。
Q: ガクチカ
A: 私は副責任者として、100 名以上が参加する4 大学合同のスポーツ大会の運営を担当した。そこでは、参加者全員が「また参加したい」と思える大会の実現を目指した。しかし、大会1 週間前に責任者の辞任と業務の停滞で延期の危機に陥った。そこで私は、「参加者の思いを私情で壊すわけにはいかない」と覚悟を決め、立て直した。まず、未達業務を挙げ、各々の得意分野や予定を考慮し、指示した。特に、PC が得意な人に対戦表と進行表の作成を、備品用意や大会進行は経験豊富な人に任せた。私自身は、全体の管理と責任を担い、全体のマネジメントを行った。結果、大会の完遂を迎え、「試合に集中できた」「また参加したい」といった高評価を得られた。
Q: 自己PR
A: 私は継続力と熱意を持ち続けられる人間です。中学時代に始めたスポーツを現在まで継続し、9 年間続けてきました。しかし大学 2 年の春の大会にて相手から 3 ポイントしか取れずに大敗を経験しました。この挫折感から自分への信頼を失くし、道具を持つことすら恐れるようになりました。そこから 1 ヶ月後、憧れの選手が優勝候補を倒し、大会初優勝した姿に刺激を受け、「自分も...

