Q: ①IT業界の志望理由
A: ITを通じて人々の暮らしを快適にしていきたいからです。きっかけは、飲食店のアルバイト先での勤怠システムの導入です。それまでのシフト提出は紙媒体で行われており、わざわざ店舗にシフトを提出しに行かなければならず、とても不便でした。しかしこのシステムが導入され、いつでもどこでも提出できるようになり、時間の有効活用が可能になりました。この経験から、IT技術が持つ力に感銘を受け、IT業界で社会に貢献していきたいと考えております。
Q: ②学生時代に力を入れたこと
A: 私が学生時代に力を入れたことは、飲食店のアルバイトで締め作業のマニュアルを作成したことです。私の店舗では、新人スタッフが作業を覚えるのに時間がかかる課題があり、その原因として、明確なマニュアルがないことだと考えました。当時、使用されていたマニュアルは5～6年前のもので、電子決済やデリバリーといった新しい業務には対応しておらず、現状に合わないものでした。自身も作業習得に苦労した経験があり、後輩たちに同じ思いをさせたくないと思い、マニュアルの作成に取り組みました。



具体的には、まず見...

Q: ①自己紹介
A: 〇〇大学〇〇学部3年の〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。私は大学生活では課外活動に最も力を入れていて、体育会の部活動で現在女子主将として日本一をめざしてチームを牽引しております。また、研究についてもこの部活動に活かしたいと考え、〇〇を学ぶゼミに所属し、体感について研究を行っております。人々の生活をより良く変え、豊かな暮らしを提供したいと思い志望させていただきました。本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】 現状全否定という会社の文化を知っていますか。（現状全否定について説明を受けた後）学生時代に力を入れたことにこの現状全否定を適用するのであれば、どのように行動しますか。
【深堀質問回答】 現状全否定という文化を理解できている自信はありません。私の経験に適用するのであれば、私自身はチームメンバーのコミュニケーションに力を入れてしまったため、さらにそのコミュニケーションを積極的に取る文化をどのように部活全体に広めていくか考える必要があると感じました。視点として、初めから部活全体を見ることが難しい立場ではありましたが、もし...

Q: ①自己紹介
A: 私は学生時代数多くのアルバイトを行ってきました。中でも、お客様目線で考えることを第一とし、多くのお客様に感謝された経験があります。
【深掘質問】 アルバイトでクレーム対応は行ったのですか。
【深堀質問回答】 飲食店でのアルバイトでは、お客様が迷惑行為をおこなったため、注意したところ怒ってクレームになってしまったことがありました。しかし、相手は話すのが好きで色々な人と話している姿を見ていたので、相手に寄り添い、お話を交えながらその場を収め、理解していただくことが出来ました。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
A: ゼミナールにおいて、ゼミ長として、応募者数を前年と比べ５倍に増加させた経験があります。ゼミナールは元々応募者が少なく問題となっていました。そこで、多くの人にこのゼミの魅力を伝えたいと考え、自ら募集係に立候補いたしました。知名度が少なかったため、多くの人の目につくことを最優先の目標と設定しました。具体的には説明会のパンフレットを作成したり、多くの学生が雰囲気を知れるよう、○○を開催しました。この経験から、まずは現状分析を行い、ステ...

Q: ①自己紹介
A: 学業については、○○に特に力を入れました。部活の○○担当を務めたことから学んだことを○○の際に実践できたことでより○○についての関心と興味が深まりました。○○部のマネージャーの活動の中では、選手に求められていることを正確にこなしていくために、選手一人ひとりの試合前の行動などを覚え、先回りして動いていくことを心掛けました。また、練習前や試合前の選手とのコミュニケーションを大切に活動してきました。
【深掘質問】 部活動のコミュニケーションはどのようなものでしたか。
【深堀質問回答】 選手の日ごろの悩みや恋愛相談など個人的な会話から、監督やチームの状況など真剣な話まで幅広く話していました。監督やチームについての不満や相談は私が間に入ることで解決できる問題もあったので間に入り解決へと繋いでいくことができました。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
A: 体育会○○部のマネージャーの活動です。



選手がベストな状態で練習や試合に臨めるようにサポートしてきました。その中で、自分のサポートが誰かのパフォーマンスや安心につながることを実感し、...

Q: ①自己紹介をお願いします。
A: 一次面接と同じ
【深掘質問】 なぜ〇〇大学、〇〇学部を選んだのですか？
【深堀質問回答】 〇〇という経験から〇〇を学びたいと思い、日本で〇〇学部の規模が最も大きい〇〇大学を選びました。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えてください。
A: 一次面接とほぼ同じ
【深掘質問】 そこで感じた自分の長所は何ですか？
【深堀質問回答】 どんなに高い目標や厳しい目標でも乗り越える力です。
Q: ③志望度、他社選考状況
A: 貴社が第一志望です。他社は〇〇や〇〇を受けており、それぞれ（選考段階など）です。
【深掘質問】 もし貴社に受かったら他社の選考はどうしますか？
【深堀質問回答】 他社は辞退します。

Q: 学生時代に力を入れて取り組んだ学業について教えて下さい。
A: 力を入れて取り組んだ学業は、○○学の授業です。特に○○学の分野で○○戦略について考えたことが印象に残っています。この戦略では、他社がまだ提供していない要素に着目し、新たな価値を提案することの重要性を学びました。授業では、ペットボトルの○○のポジシミニングマップを作成し、新しく売り出すならどのような特徴の商品が他社と差別化でき、高い売り上げにつながるのかを考えました。図にして視覚的に整理することで戦略の方向性が明確になり、とても分かりやすいと感じました。この学びは、将来社会人として提案を行う際にも活かせると考え、特に力を入れて取り組みました。
Q: 志望理由および当社でやってみたいことを教えて下さい。
A: 私が貴社を志望する理由は、強みである丁寧なサポートカを生かし、「人々の豊かな暮らしを支え、長く関わりたい」という思いを実現できると考えたからです。チームで協力しながらお客様に寄り添い、地域社会に貢献できる仕事を軸として就職活動しています。貴社は、お客様一人ひとりに寄り添い、お客様自身も気付いていない要望まで気づき、徹...

Q: 志望理由
A: 私は、製品の性能に直結する製品開発・設計に魅力を感じています。貴社は世界トップクラスの技術力を持ち、ベアリングやメカトロニクス技術を通じて幅広い産業を支えています。大学で学んだ○○工学の知識や設計、○○ソフトの使用経験を活かし、高性能で耐久性の高い製品の開発に貢献したいと考えています。

Q: ①自己紹介
A: 学業については、○○に特に力を入れました。部活の○○担当を務めたことから学んだことを会計の際に実践できたことでより○○についての関心と興味が深まりました。○○部のマネージャーの活動の中では、選手に求められていることを正確にこなしていくために、選手一人ひとりの試合前の行動などを覚え、先回りして動いていくことを心掛けました。また、練習前や試合前の選手とのコミュニケーションを大切に活動してきました。
【深掘質問】 部活動のコミュニケーションはどのようなものでしたか。
【深堀質問回答】 選手の日ごろの悩みや恋愛相談など個人的な会話から、監督やチームの状況など真剣な話まで幅広く話していました。監督やチームについての不満や相談は私が間に入ることで解決できる問題もあったので間に入り解決へと繋いでいくことができました。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
A: 体育会運動球技部のマネージャーの活動です。


選手がベストな状態で練習や試合に臨めるようにサポートしてきました。その中で、自分のサポートが誰かのパフォーマンスや安心につながることを実感し...

Q: ①自己紹介
A: 私は学生時代数多くのアルバイトを行ってきました。中でも、お客様目線で考えることを第一とし、多くのお客様に感謝された経験があります。
【深掘質問】 アルバイトでは具体的にどのようなことを行ったのですか。
【深堀質問回答】 販売店でアルバイトをしていた際、多くのお客様に商品が届きやすいような工夫を行いました。まだ3月の段階でも夏物が届いてしまうことがあります。しかし、お客様は冬物を購入されることが多く、商品が手に取りづらいという状況がありました。そこで、自ら商品位置の修正を行い、手に取りにくい上段には夏物を、手に取りやすい下段には冬物やセール品を集め、整理しました。そのことでお客様も手に取りやすく、また子供からも目を離さずにお買い物を楽しんでいただけたと感じています。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
A: ゼミナールにおいて、ゼミ長として、応募者数を前年と比べ５倍に増加させた経験があります。ゼミナールは元々応募者が少なく問題となっていました。そこで、多くの人にこのゼミの魅力を伝えたいと考え、自ら募集係に立候補いたしました。知名度が少なか...

Q: 学生時代に最も打ち込んだことを教えてくください
A: ○○学のゼミで、協力し課題解決に導いた事で○○で開催された学術大会で高評価を得たことです。○○の現状と課題把握を効率的に行うために、どのような工程で進めていくか、パワーポイントで手順を図式化し、またどのような情報が必要かを全員で話し合いを重ねました。円滑に作業を行うために、各々の得意分野を理解し、作業の効率化を図り継続した事で、チームの発表が高評価を得る成果をあげました。