Q: ①志望理由について
A: 私は若手から業界横断的なスキルや経験を得られる環境に強く魅力を感じ、貴社を志望しています。現在、多くの人の暮らしに変化を与えうる消費財業界へ興味を持つ一方、大きな産業変化のためには業界に囚われない知見が大切であると考えています。そこで、早い段階から様々な経験を得られるワンプール制をはじめとした制度や環境のもと一個人としての専門性を高めていくことで、自身の明確なキャリア形成へ繋がると考えております。
Q: ②コンサルタントを志望する理由は？
A: 2つあります。1つ目はクライアントに寄り添う姿勢に共感したためです。特に、真に顧客のことを考えた長期的・多角的な視点からの提言と実行までの一貫した支援を重要視している点に魅力を感じました。2つ目は、自己成長スピードが最も速いファームだと感じたためです。ワンプール制に代表されるように、人材の育成を重視する企業文化であり、個の裁量権が大きいため、多様な知見やスキルを主体的に吸収する環境があると認識しています。

Q: あなたがこれまでに学習したこと又は研究した内容などを書いてください。受験する試験区分に関係するものがある場合は、そのことを中心に書いてください。（250字以内）
A: 大学では〇〇学、〇〇学、〇〇学に関する授業を英語で履修し、専門知識と実践的な英語力を培った。また、海外の大学に約〇年間留学し、〇〇学、マーケティング、都市開発に関する知識を他国の視点から幅広く学ぶとともに、多国籍の学生との交流を通して視野を広げた。さらに、留学から帰国後は〇〇のゼミにて、日本の〇〇開発を歴史的視点から研究に取り組んでおり、現代の〇〇が抱える課題と今後の在り方を考察し、過去の事例を基に持続可能な都市づくりと地域活性化に活かせる知見を目指している。
Q: あなたがこれまで力を入れて取り組んだことについて書いてください。（３つ以内・１つ40字以内）
A: ① 長期交換留学② レストランでのアルバイト③ リベラルアーツ学習
Q: これまで取り組んだことのうち、成果や達成感を得た経験（１つ）について、あなた自身の行動を中心に具体的に書いてください。（300字以内）
A: 留学中、現地大学のマーケティングの授業で「...

Q: 学生時代に力を入れたこと
A: 私は大学時代、映画館の飲食売店でのアルバイトにも力を入れました。最初はお客様からのご質問に対し焦って不確実な情報を伝えることがありましたが、曖昧な対応は不信感に繋がると考え、その後は確実な情報を伝えるようになりました。その結果上司から相手の立場に立った行動ができると評価され、現在はより責任感が必要なチケットカウンターも兼務しています。この経験を活かし入社後はお客様から信頼される人間になりたいです。
Q: 志望理由
A: 私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は貴社の価値観である「HANASAKA」に強く感銘を受けたからです。貴社の全ての事業が同じ価値観を共有していることから、貴社のどの領域で働いても恐れずに挑戦し続ける働き方ができると考えました。2つ目は自分の軸と一致すると感じたからです。私は「社会に求められ続ける企業」を企業選びの軸に設定しています。貴社の冬季インターンシップへ参加した際、お客様と長く付き合うことや信頼獲得を重要視して一緒に未来を目指すという考えを学び、私の軸に合致する企業であると感じました。これらの理由から、貴社でお客様や社会...

Q: 学生時代に力を入れて取り組んだ学業について教えて下さい。
A: 力を入れて取り組んだ学業は、○○学の授業です。特に○○学の分野で○○戦略について考えたことが印象に残っています。この戦略では、他社がまだ提供していない要素に着目し、新たな価値を提案することの重要性を学びました。授業では、ペットボトルの○○のポジシミニングマップを作成し、新しく売り出すならどのような特徴の商品が他社と差別化でき、高い売り上げにつながるのかを考えました。図にして視覚的に整理することで戦略の方向性が明確になり、とても分かりやすいと感じました。この学びは、将来社会人として提案を行う際にも活かせると考え、特に力を入れて取り組みました。
Q: 志望理由および当社でやってみたいことを教えて下さい。
A: 私が貴社を志望する理由は、強みである丁寧なサポートカを生かし、「人々の豊かな暮らしを支え、長く関わりたい」という思いを実現できると考えたからです。チームで協力しながらお客様に寄り添い、地域社会に貢献できる仕事を軸として就職活動しています。貴社は、お客様一人ひとりに寄り添い、お客様自身も気付いていない要望まで気づき、徹...

Q: ①自己紹介をお願いします。
A: 〇〇大学〇〇学部の〇〇です。私は学生時代、アルバイト、資格勉強、学生団体、講義演習、ゼミで主体性と協調性を磨いてきました。本日はこれらのエピソードを通じて私の人物像を明らかにしていきたいと考えています。趣味は〇〇と〇〇です。本日はよろしくお願いします。
【深掘質問】 〇〇が趣味とはどういうことですか？
【深堀質問回答】 〇〇の制度を用いて少額ずつ〇〇をしております。リサーチや友人との議論を通じて新たな学びを得られることにやりがいを感じております。
Q: ②学生時代に力を入れたことは何ですか。
A: 大学2年生の時、〇〇の口コミ評価低下を是正した経験があります。当初、〇〇のアルバイトが新人として7人入ってきましたが、飲料や食事の準備がわからず、作業は手探りで教えながら進めざるを得ませんでした。また、お客様に満足していただくための心構えが欠けており、不適切な対応や接客態度に対する不満が指摘されていました。このため、新人に対して準備作業の指導を促進し、日本のおもてなし精神を理解してもらい、口コミ評価を迅速に改善する必要がありました。私は、国際...

Q: ①自己紹介
A: 私は学生時代数多くのアルバイトを行ってきました。中でも、お客様目線で考えることを第一とし、多くのお客様に感謝された経験があります。
【深掘質問】 アルバイトでは具体的にどのようなことを行ったのですか。
【深堀質問回答】 販売店でアルバイトをしていた際、多くのお客様に商品が届きやすいような工夫を行いました。まだ3月の段階でも夏物が届いてしまうことがあります。しかし、お客様は冬物を購入されることが多く、商品が手に取りづらいという状況がありました。そこで、自ら商品位置の修正を行い、手に取りにくい上段には夏物を、手に取りやすい下段には冬物やセール品を集め、整理しました。そのことでお客様も手に取りやすく、また子供からも目を離さずにお買い物を楽しんでいただけたと感じています。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
A: ゼミナールにおいて、ゼミ長として、応募者数を前年と比べ５倍に増加させた経験があります。ゼミナールは元々応募者が少なく問題となっていました。そこで、多くの人にこのゼミの魅力を伝えたいと考え、自ら募集係に立候補いたしました。知名度が少なか...

Q: 志望理由
A: 私は、製品の性能に直結する製品開発・設計に魅力を感じています。貴社は世界トップクラスの技術力を持ち、ベアリングやメカトロニクス技術を通じて幅広い産業を支えています。大学で学んだ○○工学の知識や設計、○○ソフトの使用経験を活かし、高性能で耐久性の高い製品の開発に貢献したいと考えています。

Q: 志望理由
A: 私は自分の興味の先で自己成長し社会に貢献したいという思いから、挑戦、成長できる環境で働くことができ、科学技術の未来に貢献できる貴社を志望致します。日々、研究活動を行う中で分析機器は必要不可欠なものですが、それらの機器のスペシャリストは所属する研究室にはいません。誤作動を起こして機器が使えなかったことや、正確な数値が得られず困った経験があり、対応してくれた機器担当者の有難さを感じました。このような経験から分析機器のメンテナンス、アフターフォローの重要性を感じることができたとともに、自分も同じように研究する人の役に立ちたい、その先で社会の役に立ちたいと思い、貴社に興味を持ちました。また、貴社では商社とメーカー両方の側面をもつ事から機器に関して幅広く多くの知識を得ることができ、教育環境も整っているという点で、自分が多くのことを学び成長していくことができると考えています。
Q: 自分の性格を表すと
A: 物事に取り掛かる前に計画を立て、正確に目標へ向けて行動することができます。また、問題にぶつかった際にも諦めること無く、最後までやり遂げるという意思のもと問題解決へ向...

Q: ①自己紹介をお願いします。
A: 一次面接と同じ
【深掘質問】 なぜ〇〇大学、〇〇学部を選んだのですか？
【深堀質問回答】 〇〇という経験から〇〇を学びたいと思い、日本で〇〇学部の規模が最も大きい〇〇大学を選びました。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えてください。
A: 一次面接とほぼ同じ
【深掘質問】 そこで感じた自分の長所は何ですか？
【深堀質問回答】 どんなに高い目標や厳しい目標でも乗り越える力です。
Q: ③志望度、他社選考状況
A: 貴社が第一志望です。他社は〇〇や〇〇を受けており、それぞれ（選考段階など）です。
【深掘質問】 もし貴社に受かったら他社の選考はどうしますか？
【深堀質問回答】 他社は辞退します。

Q: ①自己紹介
A: 私は学生時代数多くのアルバイトを行ってきました。中でも、お客様目線で考えることを第一とし、多くのお客様に感謝された経験があります。
【深掘質問】 アルバイトでクレーム対応は行ったのですか。
【深堀質問回答】 飲食店でのアルバイトでは、お客様が迷惑行為をおこなったため、注意したところ怒ってクレームになってしまったことがありました。しかし、相手は話すのが好きで色々な人と話している姿を見ていたので、相手に寄り添い、お話を交えながらその場を収め、理解していただくことが出来ました。
Q: ②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
A: ゼミナールにおいて、ゼミ長として、応募者数を前年と比べ５倍に増加させた経験があります。ゼミナールは元々応募者が少なく問題となっていました。そこで、多くの人にこのゼミの魅力を伝えたいと考え、自ら募集係に立候補いたしました。知名度が少なかったため、多くの人の目につくことを最優先の目標と設定しました。具体的には説明会のパンフレットを作成したり、多くの学生が雰囲気を知れるよう、○○を開催しました。この経験から、まずは現状分析を行い、ステ...