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Q: 趣味・特技
A: サッカー観戦です。国内外問わず試合を見ることが好きですが、特に地元のJリーグのチームの試合はできるだけ現地観戦するようにしています。
Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A: ゼミでは多国籍企業の経営戦略について学んでいる。1年生の頃に受講していた授業の中で、多くの企業がある中でも、自社製品を均一に世界中で展開する戦略や、地域・文化に合わせて製品を適応させる戦略などその多様性に興味を持った。また、製品のみならず、異なる文化や背景を考慮した、リスク管理、人事といった複合的な要素のマネジメントを行わなければいけない点が、自身が今まで経験した部活動やサークル運営のマネジメントよりも遙かに困難であり、より良い組織運営のために広い視野を持つことの重要性を学んだ。
Q: 自己PR
A: 私の強みは周りを見渡すことができる広い視野です。私は中学時代のサッカー部のBチーム で副キャプテンを務めた経験や、後述するサークル運営に尽力した経験から、組織の中で も周りを俯瞰して、人々の思いや行動に気を張りながら目標のために何をすべきか考えて 主体的に行動してきた。特に中学時...

Q: 自己PR・私の特徴(200字以内)
A: 「目標に向けコツコツ努力すること」が私の強みである。これは○○の表彰を受けた際に発揮された。私は大学入学時に、○○の表彰の受賞という目標を立てた。そこで継続した日々の努力を重視し、講義の要旨を整理したメモを累計○○枚以上作成した。その結果、GPA○○を獲得し、○○の表彰を受けた。このように目標達成にむけ、地道な努力を継続することが私の強みである。
Q: 学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことなど(200字以内)
A: ○○での長期インターンシップに力を注いだ。そこで私は地域活性化を企図した○○を主催し、協賛金を集めるための地元企業への営業を行った。未経験だったため、始めは様々な苦労があった。だが諦めず、粘り強く相手の課題に寄り添った提案を続けて信頼を掴み、○○社から○○万円を頂いた。そしてイベントに約○○人が参加し、地域活性化を達成した。ここから信頼の重要性を学ぶことができた。
Q: 志望動機(200字以内)
A: 「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という理念に共感したため志望する。私は仕事を通じ、人々の生活を支えたいと考える。その点貴社はMMDにより「食...

Q: あなたの自己PRをご自由にお書きください。(250字以内)
A: 「目標に向けコツコツ努力できること」を強みとしている。これは○○の表彰を受けた際に発揮された。私は大学入学時に、学業と課外活動の両方で目に見える成果をあげることを目標とした。そこで学業面では、○○の表彰の受賞を目指した。そこで継続した日々の努力を重視し、忙しい時期であっても欠かさず講義の要旨を整理し、そのメモを累計○○枚以上作成した。その結果、GPA○○を獲得し、○○の表彰を受けた。このように目標達成にむけ、地道な努力を継続することが私の強みである。
Q: 大学入学以降(短大、高専、専門学校含む)に、あなたが周りを巻き込んで行った“挑戦”を教えてください。その“挑戦”において、大事にしていた価値観、それに基づく行動、得られた結果を含めて教えてください。(500字以内)
A: 私は○○で地域活性化に取り組む企業に参加し、企業の社員や社長、そして外部の地元企業と教育委員会を巻き込み、○○を通じた活性化に挑戦した。その際信頼関係を築くことを最重要視していた。なぜならビジネスとして関係者のお金を使ってイベントを行うことに加え、私は企業の中で唯一の...

Q: 自己PRを記入してください(400字程度、450字以下)
A: 私はホスピタリティを強みにしています。これは2年以上続ける塾講師のアルバイトで身につけました。私の勤務校では生徒の満足度を重視し、講師にもホスピタリティが求められました。しかし最初は失敗もありました。担当生徒が「塾がつまらない」と退塾したのです。そこでホスピタリティ向上の方法を考え、(1)授業というサービスの質を高めること(2)授業外の面談や会話で居心地の良い雰囲気をつくることの2つによって、信頼を得ることが必要と考えました。そこで前者を達成するため先輩講師と模擬授業を繰り返しました。そして例え話や端的な説明を織り交ぜた授業方法を体得し、体験授業に来た生徒と保護者から「授業が分かり易いので今後も担当して欲しい」とお言葉を頂き、信頼を得ました。後者においても、月に一度生徒と面談を行うなど、継続的な交流を意識しました。そしてある生徒の担当を離れる際に、生徒が泣き出してしまう程強固な信頼関係を築きました。このようにして得たホスピタリティは、ホテル業においても活かすことができると考えています。
Q: 志望動機を記入してください(400...

Q: NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものをご選択ください。
A: 考導力変革力共創力



のうち、「共創力」を選択。
Q: 上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由をご記入ください。(200字以内)
A: 共創力



あらゆる視点を持った関係者と、お客様に寄り添いながら共に最後まで創っていく姿勢に惹かれたからだ。貴社は一つのプロジェクトに対し、お客様を含め多くの関係者を巻き込んできた。中でもOB訪問で知った、若手の価値観もしっかり取り入れて頂ける裁量権の高さに魅力を感じた。よって貴社でならアルバイトのチーム体制改革で培った「共創力」を活かす事で、お客様目線の新たな価値を提供できると思い、志望した。
Q: 選んだ職種でチャレンジしたいこと(200字以内)
A: 企業や公共のDX化をサポートすることで時間の余白を創出し、人々が本当にしたい事に挑戦できる場を提供したい。これはアルバイト先がアプリを導入した事で業務が快適になり、本来取り組みたかった事に時間を割けるようになった経験が...

Q: 学生時代に力を注いだこと
A: 私が力を注いだことは大学祭の実行委員長としての活動です。私は実行委員長として100名の委員を取りまとめました。また、出店する団体の対応や芸能ステージなどの委員会企画の進捗の確認を行いました。その際に進捗が思わしくない場合はアドバイスを行い、大学祭の成功に向けて活動しました。アドバイスを行う時にはその時の目先にある問題だけでなく大学祭全体を見据えてスムーズに活動できるようなアドバイスを行いました。その結果来場者を約3000人を迎え大盛況な中大学祭を行うことができました。また毎月委員への情報共有のための会議を行い、そこで司会進行を務めました。これらの経験を通して、これまでは人前で話すことがあまり得意ではありませんでしたが、周囲の目を気にすることなく人前で話す力を培うことができました。
Q: 自己PR
A: 私の強みは今まで行ってこなかったことを実行できる決断力です。私が所属している大学祭実行委員会では新入生の入部人数増加に伴う各部署での業務の割り振りが問題となっていました。そこで各部署で入部できる人数を制限する措置を実施しました。その結果部員への適正な業...

Q: 就活軸(200字)
A: 私は御社で若いうちから色んな職種を経験することです。多種多様なコースから幅広いスキルやノウハウが学べ、人のために働ける環境に魅力を感じました。また、ワークライフバランスも整っている為、時間管理や優先順位を考え、仕事でキャリアを上げる一方で趣味の時間も大切にできる環境を取り入れています。なので、早い段階で成長ややりがいに繋がると考えています。
Q: ご自身の強みや実績などアピールしたいこと(300字)
A: 私の強みは、スキルや知識を継続的に積み上げられる力です。社会との関わりを持ちたいと思い、現在も飲食店で3年以上アルバイトを続けています。定番メニューや季節メニューを覚えるのに精一杯で、忙しい時間帯は、ネットや店頭の注文が激しく調理やトラブルミスが多く怒られる日々が続き辞めようか考える時期もありました。出来ないままじゃ自分自身が成長しないと感じ、失敗を減らす為にメモを取る事や先輩からのアドバイスを貰い手際良く作業を出来るように心掛けました。その結果、バイトを重ねる度に細かいミスも減りバイトリーダーとして後輩の指導も任されるようになりました。アルバイトを通...

Q: どのような幼少期を過ごしていたか簡潔に教えてください。(100字以内)
A: 幼少期私は「本の虫」であった。というのも学校の図書室はほとんど毎日通っていた。本好きが高じた結果、図書委員や先生に新しく入荷した本の情報を聞き、いち早くその本を借りることが習慣となった。 私は幼少期のころかなりの読書好きで、本で得た知識を友達に教えるのが好きな子供でした。
Q: 中学校時代に力を入れて取り組んだこと(100字以内)
A: 私は文化祭に力を入れて取り組んだ。文化祭で私のクラスはマジックを披露した。その際私のグループは体育館の舞台でも映えるマジックをタネから考えた。その結果観客からクラスで一番大きな拍手と歓声があがった。
Q: 高校時代に力を入れて取り組んだこと(100字以内)
A: 私は受験勉強に楽しさを見出すことに取り組んだ。1人でする勉強は集中力の維持に限界があった。そこで友人とそれぞれの得意科目で問題を自作し解きあった。その結果得意科目だけでなく苦手科目の点数も上がった。
Q: (大学・大学院時代)学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を教えてください。(20字以内)
A: 寮の事...

Q: プロフェッショナル(250字以内)
A: 寮の事業である個別指導塾のオンライン化を進めたことである。私が住んでいた寮では地域の子供に個別指導塾を開いていたがコロナにより閉鎖となった。そこで個別指導をオンラインで行うことにした。そこで寮生同士で話し合い指導法を作成したが、対面時と同程度の質を保てているかに対しては不安が残った。そこで実際に授業を受けていただき生徒や保護者から意見や感想をいただいた。そしていただいた意見や感想を基に話し合い指導法を改善していった。その結果生徒・保護者ともに満足のいく授業をオンラインで行えるようになった。
Q: チームワーク(250字以内)
A: 文化祭でマジックを披露したことである。私のクラスは体育館の舞台でそれぞれグループに分かれ出し物をすることになり、私のグループではマジックをすることにした。最初は観客の方に協力していただくトランプマジックを披露しようと考えた。しかし実際に舞台に立って練習すると、小さいトランプでは伝わりづらいと感じた。そこで誰が見ても分かりやすいように舞台上で映えるマジックをすることに決めた。そして客席からの見え方を想像して自分た...

Q: 学生時代に力を入れたこと。(400字以内)
A: 私が学生時代に力を入れたことは個別指導塾のオンライン化である。私が住んでいた寮では週末に地域の子供向けに個別指導塾を開いていたが、コロナにより閉鎖を余儀なくされた。そこで他の寮生と相談し個別指導をオンラインで行うことにした。 しかしオンライン指導のノウハウがないため寮生でオンラインと対面の授業で異なる点を挙げ対策を考えた。そして授業を行ったが生徒の理解が対面のときと比べ芳しくないように思われた。この状況は他生徒でも見られたため、私たちが講じた対策は円滑に授業を進めるためのもので、理解しやすさなど生徒の立場で考えられていないことに気付いた。そこで子供や保護者の意見を聞くことが効果的だと考え、試用価格で授業を受けていただいた。そしてその都度改善を行った その結果生徒・保護者ともに満足のいく授業をオンラインで行えるようになった。この経験から相手の立場に立ってものごとを考えることの大切さを学んだ。
Q: 選考会社・応募コースを選択した理由を入力してください。(400字以内)
A: 私が本コースを志望する理由は、様々な要因で日々変化するマーケ...