検索結果一覧11137件
Q: ダイハツで挑戦したい職種分野をご入力ください。
A: 事務系海外
Q: あなたがこれまで「チーム」として頑張ったことを教えてください。
A: 愛されるスモールカーを支え、そしてより広めたい。お客様に寄り添い、環境や文化を理解し、各ニーズに合わせた商品を提供したい。実際、インドネシアで人気のあるSigraでいうと、インドネシアは家族や大人数で乗車する事が多い、そして頻繁に発生する渋滞などを考慮し、コンパクトなサイズでありながら広い空間、現地の方に人気なデザイン、買いやすい価格、また渋滞時でも燃費を重視したモデルで現地の方からの評判がいい。これは現地のニーズを理解し、より良い商品を提供したいという想いが反映され、人気になっていると思う。そして、私もこのような商品に携われる社員へ成長したい。私は自動車が欠かせない地域で育ったAvanzaを乗って習い事や親戚の家、学校への通学など、自動車で過ごした時間はとても楽しかった。自動車は私にとって、「大切な人と過ごす幸せな空間」であり、家族とのコミュニケーションを深める機会でもあった。私は貴社の一員として、この幸せを日本をはじめとして世界中に広めてい...
Q: 自分の強み(30字以内)
A: 知的好奇心が強く、学び続ける姿勢を持っているところ
Q: 自分の弱み(30字以内)
A: 完璧主義なところ
Q: テルモに応募した理由について教えてください(400字以内)
A: モノづくりを通じた医療の発展と人々の健康の実現に貢献したいからです。私は、健康であることは豊かな生活を送るうえで何よりも重要であると考えます。フィリピンの貧困地域でボランティア活動をした際、今を生きることで精一杯の方々をたくさん目にしました。世界には健康面で問題を抱え、夢や目標があっても挑戦できない人が多くいます。私は医療機器や治療を世界中に届けることで一人でも多くの人の健康を改善し、希望を与えることに貢献したいです。御社は160以上の国・地域で事業を展開し、日本の医療機器メーカーのなかでも海外展開を牽引する存在です。御社の財務職での仕事を通じて、数字面から事業を支えるコアな人材になりたいです。海外ボランティアや留学で培ったグローバルな視野を活かし、海外事業の拡大にも携わっていきたいです。一人でも多くの人に希望を与えるとともに、果てしなく広がる医療の未来に本気で挑戦してい...
Q: 職種を志望した理由(200字以内)
A: ファイナンスの力を通じてより良い社会を創りたいからです。大学での学びを通じて、事業会社における財務分野の重要性と企業の成長における高い貢献度を実感するとともに、将来の事業戦略などの割り切れないものを数字で表現していくファイナンスに無限の可能性を感じました。世界中でさまざまな事業や製品を展開している貴社の、経営に近い財務ポジションで働くことで、人々の健康と企業価値の向上に貢献したいです。
Q: 大塚製薬に興味を持った理由(200字以内)
A: トータルヘルスケア企業である貴社の一員として、世界中の人々の健康に貢献したいからです。長期留学先のベトナムでは、高温多湿の気候のなか毎朝30分自転車を漕いで登校しています。疲れを感じたとき、〇〇や〇〇で販売されている貴社のポカリスエットに何度も救われてきました。病気を患っている患者さんの治療だけではなく、全ての人々の生活の質を向上させている貴社を大変魅力的に感じます。
Q: 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。
A: 150名所属のダンスサークルにて幹部として、部員を15大学対抗コンテスト1位に導いた。連覇を目指すも、気後れした部員が向上心を失い10%が無断欠席していた。そのため、通常3時間の活動のうち半分が復習に充てられ進捗が遅れ、踊りもまとまらなかった。優勝の追求には、部員の団結と練習の効率化が必須と考え、私は以下を実行した。(1)練習外の時間を活かすべく、同期20名に働きかけ、欠席者向けの復習動画の作成、補習の開催に取組んだ。(2)部員が主体性と帰属意識、向上心を持てるよう、同時期に行われたイベントにて、統括として、全員に広報・照明等の役割を割り振った。また、自身も各係の会議に参加し信頼関係を構築し、各部員へ退会練習への参加を促した。以上を3ヵ月行った結果、部員の熱量が高まり、12月の無断欠席ゼロ、復習も30分間に収まり、チーム力と技術力向上に集中でき、「団結力」の審査基準も満たし連覇を果たした。
Q: 現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。
A: 300名が受講する予備校講座において、講師補助として、生徒のために運...
Q: ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~)
A: 「執念」だ。幹部を務めたダンスサークルにて150名を率い、新歓の総合統括として、執念をもって公演を創り上げた。本年度の新歓は、コロナ後初の完全体での開催だった。全員全てが未経験だったが、例年に囚われず、公演実施経験のない会場での公演に挑んだ。課題は、主催者からの時間割の公開が本番3日前まで遅れ、楽屋・客席の設営時間が10分しか確保できない、といった時間の不足だった。部員の80%が公演断念を覚悟する状況の中、仲間と新入生の想いに応え公演を実現させるべく、私は本番3日前に計画の大幅修正を決定した。①同期、OG、他団体の新歓担当者をも巻き込み、公演企画から考え直した。②複数の設営案を、時間に対する確実性・安全性・美しさ・コストの観点から検討して決断し、失敗した場合には衣装なしで発表する代替案を用意した。③設営時間短縮のため、予め全員の持ち場を割り振り、全員が能動的に動ける環境を整えた。その結果、10分間の設営は成功し、客席は...
Q: 長所で記載いただいた点について、その能力が発揮されたエピソードを具体的にお書きください。(300字以内)
A: 強み:全体を俯瞰して最適な組織運営ができること
ゼミの30周年を記念する式典の運営において、統括を担当した際に私の強みが発揮された。100名のOBに参加していただくという目標を掲げ準備を始めたが、準備の段階における最も大きな課題は、約300人いるOBに向けいかに告知をするかだった。私はゼミ生全員が運営に関与し、当事者意識を持つことが重要だと考え、全員で役割分担する仕組みを構築した。また半年前から週に1回、ゼミ生全員でのミーティングを行う提案をした。この施策によりOB1人1人に向けて告知メールを送信するという、時間を要するものの最も効果的な方法で告知を実現できた。当日は目標を上回る120人のOBが参加していただき、成功を収めることができた。
Q: 第1希望の部門を志望した理由をお書きください。(300字以内)
A: プラスチック機械事業部
2点の理由から志望している。1点目は人々の豊かな生活に直接貢献したいからである。 プラスチック機械事業部が扱うプラ...
Q: 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、そこから学んだこと、得たことを教えてください。(400字以内)
A: ゼミの実証研究に最も力を入れて取り組んだ。実証研究とは企業から頂いた課題に対し、仮説検証を繰り返し、論理的な答えを明示するコンテンツである。私は2学年合同の6人の班で半年間かけて研究を行った。その中で、チームの方向性を見失いそうになることが何度かあった。特に、仮説検証が思うようにいかない時、メンバーのモチベーションの低下やチームの一体感の欠如などの課題に直面した。そこで私はチーム一体となるために2つのことを意識してきた。1つ目は毎回の会議で目標やゴールを再確認する機会を設けた。2つ目は後輩のサポートをするための勉強会の開催である。これらの結果、チーム全体が共通の目標に向かって研究を進めることができ、最終的には企業からの高い評価を得ることができた。この経験からチームで課題に取り組む際、「目標共有」と「チーム全体でのサポート体制」が成果を出すために重要であるということを学んだ。
Q: ボッシュおよび第一希望職種に対する志望理由を具体的に教えてください(400字以内)
A: 自動車業界...
Q: 学⽣時代最も⼒を入れたことは何ですか。また、そこから学んだことは何ですか(200字以内)
A: 私は学生時代、ゼミ長としてゼミ運営に携わり、「全員が成長できるゼミ」の実現に向けて注力してきた。週に6コマゼミがあるという厳しい環境の中、モチベーションが低下しつつあるという課題があった。そこで新たにアンケート制度を導入し、毎回の振り返りとそれに対するフィードバックの実施、また本当に学びたいことの明確化などに努めた。この経験から自らがまず行動することの必要性や、傾聴力の重要性を学んだ。
Q: あなたの会社選びの軸は何ですか?(100字以内)
A: 「努力が適正に評価される環境があること」「人々の生活をモノを通じて豊かにできること」の2軸を大事にしている。そのような環境で仕事していく中で、自分自身も成長していきたいと考えている。
Q: これまでの取組みの中で、最も自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記入してください。
A: 1つ目(50字以下)ゼミナール委員会として下級生向けの入ゼミ説明会を主催。委員の協力を仰ぎ、延べ千人の学生を動員した。
2つ目(50字以下)塾のチューターとして各生徒の悩みに向き合い同僚と共に解決の糸口を提供。多くの生徒の志望校合格に貢献。
Q: 上記の2つの取組みの中で、最も自分らしさを表したと思える取組みを1つ選び、具体的な行動について記入してください。(400字以内)
A: ゼミナール委員会の活動で、下級生向け入ゼミ説明会の責任者を務めた。本説明会は各ゼミの担当教授70名や学生部など関係者を多く巻き込む企画だが、当時委員の帰属意識が低く委員間連携が取れていない点に不安があった。また昨年は学生の参加数が少なかった。原因を分析し、2つの課題を乗り越え企画を完遂するため、3点工夫した。1点目は委員を上手に頼ることだ。準備期間が全委員の就職活動や帰省等と被ったため、単純作業の適切な分配を意識し、委員の協力を得た。2点目は学生向け資料や広報の強化だ。例年...
Q: 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。既卒者の方は、卒業後から今日までの期間で力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。
A: 1つ目(50字以下)ゼミナール委員会として下級生向けの入ゼミ説明会を主催。委員の協力を仰ぎ、延べ千人の学生を動員した。
2つ目(50字以下)塾のチューターとして各生徒の悩みに向き合い同僚と共に解決の糸口を提供。多くの生徒の志望校合格に貢献。
3つ目(50字以下)
大学2年次から他大学のよさこいチームに挑戦。遠征責任者3人で新企画を導入し、部の空気感を改善した。
Q: 上記のうち、最も力を入れた取組み(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。(400字以内)
A: 大学3年次にゼミナール委員会で、入ゼミ説明会の責任者を務めた。本説明会は各ゼミの担当教授70名や学生部など関係者を多く巻き込む企画だが、当時委員の帰属意識が低く委員間連携が取れていない点に不安があった。また昨年は学生の参加数が少なかった。原因を分析し、2つの課...

