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Q: ITサービス業界・ITスペシャリスト職を志望する理由今の自分ができること、成し遂げたいことを含めてください。
A: 私がIT業界・ITスペシャリストを志望する理由は「IT技術を通してお客様の課題、さらには多くの業界の課題を解決したい」からだ。近年社会全体でIT化が進み、ITの発展が様々な業界や社会に大きな影響を与え、人々の生活が便利になった。しかしその一方でIT化の進んでいない業界や地域があり、それらの格差が広がってきている。私はそういう業界や地域に貴社の持つIT技術を通して業務の効率化を実現し、生産力や競争力の向上に携わり、社会の発展に貢献したい。またITスペシャリストとしてお客様のビジネスを課題解決するためには、ITの専門知識を持たないお客様に分かりやすく伝える表現力とチームメンバーそれぞれに自分の意見を的確に伝えるためのコミュニケーション力が必要である。私は学生時代、ラジオ部でアナウンサーを務めた経験から、いかに聞く人に分かりやすく伝えるための技術を磨いてきた。また話す際は相手の立場や知識を理解して的確に伝えるための工夫を行ってきた。これらの経験で得た伝える力を活かしお客様のビジネスに貢献した...

Q: 当社に応募しようと思った理由を教えてください。
A: 私は、貴社の業務を通して、多くの顧客の成長をサポートしたいと考えています。私は現在予備校のスタッフとしてアルバイトをしており、生徒から進路相談を受ける際には、一人一人の生徒の気持ちや将来のビジョンについて、同じ視点に立って考えてアドバイスをすることを心掛けています。進路相談後に目標に向かって努力する生徒を見て、人の気持ちに寄り添って成長をサポートすることに大きなやりがいを感じました。この経験から、貴社のトータルアウトソーシングを通して、顧客の幅広い課題解決に貢献し、成長をサポートしたいと強く感じたため貴社を志望しています。貴社は民間企業に対してだけでなく、官公庁に対して多くのサービス提供を行っていることから、業務を通して社会に貢献できるという点に魅力に感じています。入社後は、顧客の成長をサポートするだけでなく、スタッフ管理やセンターの運営に関わり、貴社の成長もサポートしたいと考えています。
Q: 就職にあたって何を重視していますか。
A: 「仕事を通して人や組織の成長をサポートする」ということを重視しています。これまでの...

Q: 志望動機
A: 貴社があらゆる方法で技術を社会に提供し、課題解決に取り組まれている点や、その課題解決を人材やコンサルティングなどの幅広い事業でこたえようとされている点、また社員に対し、自己成長の場を働く場において提供してくださっている点、以上三点を御社のイベントに参加するたびにひしひしと感じ、私の中で大きな共感へと変わっていきました。ぜひとも、貴社の一員として自己成長と社会に対する課題解決に携わりたいです。
Q: 自己PR
A: 私は、複雑な調整事を行うことに長けています。そのことがわかるエピソードとして、私自身がコロナ禍の中で創設したサークルでの一件がございます。そのサークルでは勧誘動画の中に、私たちの大学の授業の開始・終了時に流れるチャイムの音源をジングルとして入れようとしていたものの、当時、その音源が開示されていなかったため、私がサークルの代表者として大学側と交渉した経験がございました。初めは大学側から疑念を抱かれていた私たちでしたが、サークルとして、音源の不正利用をしないことを強く訴え、約束したことで協力していただくことが叶い、その後に控えていた著作権関係の関係者様と...

Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A: 1年生では「差別」をテーマとするぜミに所属し、アイヌ民族に対する差別とアイヌ民族の遺骨問題に関する論文を書きました。2年生では、ミュージカルやオペラなどの舞台芸術の比較研究を行うゼミに所属し、舞台芸術の鑑賞や劇団四季属している方の講話など貴重な経験をすることができました。3年生では、元警察官僚の教授が受け持つ刑事政策のゼミに所属し、サイバー犯罪を防止するための啓発動画の作成や中学生へのワークショップ開催に向けた準備を共同研究で行い、個人研究では、犯罪と家庭環境の関係について研究しています。
Q: 自己PR
A: 私の強みは物事に一緒に取り組む人の良さや意見を尊重しながら、目標を達成することです。大学では〇〇部に所属し、基本的には4年生が後輩に対して指導を行うため、特に1,2年生は大会に向けた練習で先輩からの指導を受けます。しかし、秋の大会に向けた練習の際、2年生であった私は有段の経験者であったため、大会の経験がない後輩の指導をすることになりました。2人で出場する競技のため、同じレベルの技や動きをすることが求められますが、指導を開始した時に...

Q: NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものをご選択ください。
A: ・考導力 ・変革力・共創力→考導力を選択
Q: 上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由をご記入ください。(200字以内)
A: 多様な人々を巻き込み、ITの力で社会に対して新たな価値を創出したいからだ。私は、学生団体やアルバイトの経験から、自ら周囲に働きかけ、協働することで、1人では生み出せない価値を創出できることを実感してきた。貴社のインターンシップを通じ、社員の方々が新たな価値を社会に発信するという強い想いを持ち、「考導力」を活かしているのを肌で感じた。私もその一員として、貴社で上述の想いを実現したい。
Q: 志望するコース(SE・コンサル・営業コース or 建築系FMコース or 電力系FMコース or 法務スタッフコース or 財務スタッフコース or 人事スタッフコース)の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを教えてください。(200字以内)
A: 顧客と共に、人々が何気なく利用するモノやサービスを生み出すことで、社会に新たな価値を提供したい。貴社の...

Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A: 大学で線形代数と確率論を基礎として学んだ上で統計学の勉強に励んでいる。線形代数ではベクトル空間や行列理論を学び、確率論では事象の確率や確率変数の性質を理解した。統計学の授業では、標本抽出をはじめとした基本的な概念を習得した上で統計的仮説検定や主成分分析などの統計的手法を学び、実際の研究やビジネスシーンでのデータ分析に直接応用できるスキルを身につけた。PythonやRを用いたデータ分析技術にも触れ、分析結果の視覚化や解釈の技術を身につけた。これらの学びは将来の職業においても有益な基盤となると考えている。
Q: 自己PR
A: 私の強みは自ら提起した課題に対して、プログラミングやAIを駆使し、情報を効率的かつ正確に処理し、定量的な洞察を提供できるという点にある。大学のゼミでは統計学の内容について毎週発表する機会があり、そこでは常に定量的な見解や論理的な説明が求められる。教授の手厳しい指摘のもと、定量的な洞察力を高めることができた。最終的には「○○君は研究熱心で、データを用いた説明が論理的で良くなった」などの言葉を頂いた。また、野球のデータ分析経...

Q: 学生時代に力を入れたこと
A: 小学3年生から続けている野球です。現在全国的に強豪の野球部に入り、試合に出場し活躍することを目標に立てました。しかし、当初は全国から集まった周りの選手と比べると体が細くパワー不足が課題としてありました。そこで私は、1年生で体を大きくしパワーをつけて、2. 3年生で試合に出場することを考えました。一緒に生活しているラグビー部やチームトレーナーに積極的に話を聞きに行き、栄養やウエイトトレーニングの知見を蓄えると共に、1日の食事数増加を実施しました。その過程で過去に同じ課題に取り組んだ同級生や先輩のアドバイスも取り入れ、1年間で7キロの体重増加に成功しました。結果、2年生の秋のリーグ戦で部員約100名から25名の試合メンバーに選ばれ、秋のリーグ戦優勝に貢献することができました。この経験から、自己分析から目標を立て、目標に向けて主体性を持って取り組み、競争環境の中で結果を出す力を得ることができました。

Q: 志望動機、応募理由(200字以内)
A: 貴社のインターンシップを志望する理由は、イオンが地域を豊かにしていると考えたからだ。私の住む地域は畑に囲まれ、高齢者も多く活気がなかった。しかし、〇〇という大きなイオンができたことで、市内の利便性が上がっただけでなく、市の知名度があがり、新たに駅やマンションが建設されたことで多くの家族が引っ越してきた。そんな地域活性化の力を持つ貴社の街づくりについてインターンシップで学びたい。
Q: 大学時代に行ってきたこと(学内、学外でのこと、アルバイト等)
A: アニメ声優研究会イベント企画長 大学祭で行うイベントの企画と運営2021/07~現在 某ゲームセンターにて接客や商品の補充などを行う
Q: 学生時代に力を入れて取り組み、自分が成長を感じたエピソードを教えてください(200字以内)
A: 文化祭においてサークルのイベント長として、声優 2 名のトークショーを行った。去年まで赤字が続いていたため、黒字化を目指すべく力を注いで取り組んだ。集客が見込める人選を調べ上げ、経費削減のため資材の再利用をし、企画内容についてもプレゼント企画や質問コーナーを設置して...

Q: 学生時代に打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。
A: ○○の副リーダーとして運営改革を行い、○○を成功に導いた。 この○○は年功序列で○○の配置や役割分担がなされていた。そのため、○○やチーム内でのメンバー同士のやる気の乖離を感じていた。そこでこの疑問を他のリーダーと話し合い、後輩に裁量のある役割を与えることや○○のポジションの配置を実力主義にすることに合意を得た。OBや先輩達に例年と異なる運営に批判を受けたが、定例的な話し合いを行い、メンバー達の想いや実力主義のメリットを定期的に話し合った。 その結果、実力主義による配置等が認められ、チーム内競争意識をより活性化させることができた。また、最後の○○では○○に加えて、例年の結果を上回る集客人数を達成することに成功した。そして、これらの運営方法が後輩達にも受け継がれている。
Q: 学生時代にチームで頑張ったことを、具体的なエピソードと共に記載してください。
A: チームで取り組んだことは○○のリーダーとなり、他の代表をまとめて、○○という形で○○を成功させたことである。   コロナウイ...

Q: 自己アピール
A: 私の長所は責任感と達成意欲がある点です。派遣で市役所での長期バイトをしているとき、1日に達成するのが難しい量の仕事を任された時に絶対に終わらせたいという気持ちを持ち、同僚の方と協力したり、1日で終わらせることができるよう計画を立てたりすることで終わらせることができました。困難なことでも自分に与えられた仕事は必ずやり切りたいという思いを持っているところが私の長所であると思います。
Q: 学生生活で力を入れたこと
A: 私は学生時代に演劇に取り組んできました。作品で日常を忘れさせたり、元気にさせたいという思いから役者になることを夢見ており、大学入学後から演劇を始めました。サークル活動や劇団の公演に出演したり、演出助手や制作として公演を作るための役割を担い、「お客様のための公演」を心がけて取り組んでいました。公演を作っていく中で自分の技量不足を感じることもありました。そんな時は自分の強みである諦めない精神を活かして何度も練習し、作品について考えることや、共演者の方と支えあうことで乗り越えました。 私はこのような活動を通して挑戦することの楽しさを学び、行動力を伸ば...