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Q: 就職活動をする上で、何を基準とし、どのような会社を求めますか?
A: 規範を越えて自分らしく生きられる人を増やす仕事ができるかを基準としております。私の姉が障害を持っている影響で福祉業界を目指していました。しかしある時福祉に関わろうとする自分は規範に沿っているだけで、自分らしさを発揮できていないと気付き、解決方法を模索し始めました。同じ境遇で同じ悩みを抱える人と交流したり知識をつけていく中で徐々に自分の中の常識が壊れていき、本当にやりたかったこと、好きなことを見つけることができました。このように個人の常識を破ることでその人の可能性を広げられる世界をつくりたいと考えています。
Q: どのような点に魅力を感じ、当社を志望するのか教えてください。
A: 私は貴社の「良い時間を作るリノベーションを人口の多い東京に提供する」という考えに魅力を感じ志望しました。私はコロナ禍に人が少ない某テーマパークに行き、空間がつくる良い時間を体験し、内装デザインや空間デザインに興味を持ちました。同じ空間デザインでも都市開発のような大規模な公共空間とは異なり 1人1人異なる感性を妥協無く反映でき、楽しむこ...

Q: 趣味・特技
A: 趣味は筋力トレーニングだ。週6回のトレーニングを4年間継続している。筋肉を付けて自信を付けることが目的だったが、今ではメンタルトレーニングとして活用している。限界を超える重さを持ち上げることはもちろん食事内容や睡眠時間を徹底的に管理する事で自分にストイックな姿勢を強化している。
Q: 志望動機
A: 私は長きにわたって物語が生まれる住空間を提供できると感じたため貴社を志望した。私はアルバイトで飲食店のホールを担当しており、お客様からお褒めの言葉を頂いた経験から、食事を通して良い時間を提供することにやりがいを感じた。そこで飲食という短い時間ではなく、人生の7割を過ごすと言われる住宅を通して、長きにわたって良い時間を提供できるリフォームに携わりたいと考えた。暮らしを楽しくする、個々にあわせたリフォームを提供している貴社で 世代を超えて多くの人に理想の住空間を提供したいと考えている。
Q: 自己PR
A: 私の強みは 「オンリーワンを目指す向上心」である。アルバイトでは前人未到の全6役職修得を達成した。教育コストの関係で多くても3役職のところ、店長の移動に備えて全6役...

Q: 日清食品で好きな言葉 具体例
A: 1、ハングリー(挑戦し続ける)とユニーク(仕事を楽しむマインド)



私は、0から1を作り出すマインドを大切にし、行動力には誰にも負けません。同窓会会長として、たった4ヶ月間で、3年ぶりの、200人規模の同窓会を開催しました。皆で集まる機会は最初で最後かも知れないため、この機会を逃したくはなく開催に踏み切りました。私の地域が5月開催のため、先に同窓会を終えている友人に盛り上がった企画を聞き、いいとこどりの企画を考えました。その企画に対し、何度も生徒にアンケートを取り、生徒の想いを形にしました。また、電話での連絡を増やし、詳細に伝える点、声として伝わる想いの部分も伝えることを意識しました。結果、固定概念にとらわれない同窓会を創り上げることができました。



2、自ら想像し、他人に潰されるくらいなら、事業を加速せよ



今年度中にコロナ以前よりも利益を出すという目的で、2点力を入れました。1点目は、周りの焼き鳥屋と差別化した焼き鳥を考案しました。串の刺し方、肉の切り方を変更させ、焼き鳥のグラムを増やし...

Q: 就活軸について
A: 私の就活軸はプロとして首尾一貫したサービスを提供することである。私は塾講師として生徒の指導や進路相談を行った経験がある。この際に必要とされていたことは生徒のことをよく知り、ニーズとしての目標や学力などの現状を認識し、アドバイスすることであった。また、解決策を示すだけにとどまらず目標を一緒に達成することを心がけた。生徒の意欲を向上させるためにはその生徒に合わせた方法を確立することが肝心であり、生徒のことをよく知り一人ひとりに合わせた指導を行った。このような指導の結果生徒の意欲を向上させて成績アップや志望校合格を達成することができた。私はこのような経験から、プロとしてソリューションを提供しそれを実現までもってくる仕事を行いたいと考える。私は貴社で顧客の課題を解決までもっていける首尾一貫したサービスを提供したい。
Q: ビジネスコンサルタントを志望する理由
A: お客様のことを理解した上で、クライアントの中では解決できないような複雑なビジネス課題に対して先端テクノロジーを用いて解決して変革を生むことができるからである。また、私は学生時代に友人とカードゲームを...

Q: 当社への志望動機を教えてください。
A: 肉を通して、多くの人に幸せと笑顔を届けたいという思いから貴社を志望しました。理由として、高校時代に所属していたダンス部の経験が挙げられます。私は踊ること自体が好きだと思っていましたが、コロナ禍で公演や大会がなくなったときに踊ることに対する情熱が薄れてしまいました。この時、私は踊りを通して「人を笑顔にすること」が、自分の原動力になっていることに気づきました。そのため、多くの人の心を弾ませたり、笑顔で幸せにすることができる食品業界を中心に就職活動を進めてきました。また、私は幼い頃から焼肉が大好きで、お祝い事があるときは必ず焼肉を食べていました。そのため自分の一番大好きな食べ物である肉を通して、人を笑顔にできればと思い、食肉業界である貴社を志望しました。食肉業界の中でも貴社を志望した理由は、どんなときでも生産者の出荷希望を断らないという貴社の姿勢に感銘を受けたためです。赤字覚悟で人のために取り組む優しくたくましい姿勢を受け、貴社に貢献したいと思いました。貴社に入社したら、私の強みである向上心と粘り強さを活かして、人のために働きたいです。
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Q: あなたにとって食とはどのようなものか。食の思い入れや好きな理由をご自由に記載してください。
A: 私にとって「食」とは、日々の生活をより豊かにさせてくれるものであり、また、頑張るモチベーションを保たせてくれる存在です。 私は小・中学生の頃、学校の教室の横に貼られた献立表を毎朝チェックするのが日課でした。好物が出る日や、デザートが出る日は給食の時間までワクワクソワソワしながら過ごしていたのを覚えています。 また、大学受験の時、成績が伸び悩んで落ち込んだり、不安で気持ちが落ちてしまうときがありました。しかしそんな時は、「これを頑張ったらご褒美でスイーツを食べよう」「受験が終わったら、親に美味しいご飯屋さんに連れて行ってもらおう」などといった風に、辛いときや気持ちが落ち込んでしまったときは「食」をご褒美にして乗り越えてきました。 この経験から、私にとって「食」とは、毎日を楽しく笑顔で過ごすことができる秘訣であり、モチベーションを保つ原動力となっています。
Q: 弊社では、社員の行動原則として「チームスターゼン チームにおける個人の貢献」を定め、部門の垣根を超えたチームワークや一体感を...

Q: 自己PR
A: 大学の学園祭で、監督として全編アラビア語の演劇を同期三十人と創り上げた。学園祭では、自身の専攻している学科の言語で演劇を披露する伝統があった。本格的な舞台を創り上げることを目標にしていたが、(1)私以外は全員演劇の経験が無い点と(2)アラビア語で行う点の二点から準備の進捗に不安があった。計画の管理と効率的な準備の二点が重要だと考え、手始めに前年の先輩の進め方にならい、余裕のある半年間の準備計画を幹部で話し合い設定した。また、必要な小道具や演技のポイントなどをそれぞれデータにまとめて共有し、毎週の稽古で確認してもらうようにした。アラビア語の話し方の練習は、ネイティブの先生や先輩を稽古に呼び協力してもらった。公演当日は300人の観客を前に過去最高の舞台を披露でき、達成感を全員で分かち合うことができた。この経験から、大人数でプロジェクトを進める際は目標や情報の共有が重要であると感じた。
Q: 社会人になってやってみたいこと、もしくは活かしたいスキルや強みを教えてください。
A: 社会人になったら、チームワークを大切にしながら働きたいと考えている。業務では、効率的にプロジェク...

Q: 勉学
A: 英語の勉強に力を入れました。海外経験を増やしたいという希望を持ちながらも、日常生活で英語に触れる機会が少なく全く英語力が伸びずにいました。そこで通学時のリスニングに加え、オンライン英会話を行いました。その結果TOEICの点数が100点以上アップし、日常的な英語でのコミュニケーションも行えるようになりました。この経験で得た英語力と継続する力は貴社に入社してからも活かしたいです。
Q: 強み
A: 私の強みは、傾聴力です。それはオープンキャンパスの支援を行う経験から培いました。その中で工夫した点は、相手の目的を考えることです。私自身、受験生である高校3年生を対象とした、学生相談コーナーを担当しました。そこで、私自身が実際に通学しているからこそ、お伝えできる経験をお話しました。実際に受験を控えた高校生が訪れたのですが、足が悪く早く歩くことができないのだが、大学の敷地が広いため、休憩時間内に移動しきれるかが不安という相談内容でした。その際に単に大丈夫という返答を行うだけではなく、先生方に事情を話せば理解を得ることができるだけではなく、キャンパス内のバスや車も手配していただけるの...

Q: 自己PR
A: 私の強みは結果が出るまで諦めない粘り強さです。その強みが表れたのは所属する航空部で単独飛行に出るまでの経験です。単独飛行まで平均約1年かかるのですが着陸操作が苦手であった私は更に1年半かかってしまいました。焦りや不安がありましたが一回のフライトを終えるたびに自分の課題を洗い出し、訓練のない日にもイメージフライトを重ねることで操作を自分の中に落とし込みました。着実な努力を重ねることで技量が上がり入部してから2年半で単独飛行を叶えることができました。発数が増える中成果が出ないことに対して焦りを感じていましたが、ご指導いただいた方々へ恩返しをしたいという思いで取り組むことができました。今では誰よりも多い単独飛行までの発数も失敗しても諦めなかったことの証明だと誇りに感じます。この粘り強さは仕事において、成果が出ない時でも諦めず、失敗する毎に振り返りを行い、成長に繋げることができると断言できます。
Q: 学生時代の取り組み
A: 40名ほどの部員がいる航空部の訓練の責任者として安全と効率の最大化を目指しました。訓練の責任者となった際に、第一に事故や怪我がなく部員が安全に活動...

Q: 志望理由
A: 貴社で「豊かな便利」を生み出し、それを未来の「あたりまえ」にしたい。私は幼少期から、縁の下の力持ちに憧れている。そのためいつも積極的に、効率化や改善を積み重ね、周囲の人を支えてきた。この経験から、現状に満足せず、独自のP&Iで社会課題を解決する貴社で働きたい。そして新しい価値で、人の笑顔に寄与したい。更に私の改善を続ける主体性で、予期せぬ事態が起きる未来でも、「あたりまえ」を変わらずに提供したい。
Q: 〇最も力を入れたこと「大学または会社(現職もしくは前職)で最も力を入れて取り組んできたこと」にタイトルをつけてください(全半角30文字以内)。
A: 目指せプレゼン最高評価!~私は縁の下の力持ち系リーダー~
Q: 最も力を入れたことの具体的な問題・課題とその結果具体的にどのような問題・課題に対して、どのように考え行動し、その結果どうなったかを教えてください(全半角300文字以内)。
A: 大学でグループ発表を行う授業を6つ履修し、全てでリーダーに立候補した。最高評価のA+を目標に、当初は5人のメンバーを主導しようと心掛けた。しかし話し合いで意見が出ず、準備が上手く進まなかっ...