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Q: 趣味、特技
A: 趣味はソフトテニスと旅行。大学でソフトテニスの部活とサークルを両立している。長期休みには最低1度は泊りがけの旅行に行く。特技は初対面の人と仲良くなること。友人から「懐に入るのが上手」と言われたことも。
Q: 自己PR(300字以内)※他者とのかかわりがわかるエピソード
A: 私の強みは、他者に寄り添いながら先導する力だ。大学で所属する部活動で発揮された。部長を務めていた時に、部員間で練習に対して質重視派と量重視派で意見が対立した時期があった。そこで私は間に立ち、部員ひとりひとりと順に面談をした。面談では、どんな意見もまず受け入れ、考えや求めるものを聞き出すことに注力し、相手の話が愚痴になりそうになった時は、全く別の話題を振って雰囲気を変える等した。面談の結果、全員練習参加の日と自主練習の日を設ける折衷案の提案をし、全部員が納得できる手段を取った。貴社で働く際にも、この力をお客様、そしてチームメンバーの求めることをくみ取り実現することに活かしたい。
Q: ガクチカ(600字以内) ※以下を意識して記載…・取組みが集団でのものであった場合、自身の立ち位置、・自身が能動的...
Q: 将来の夢や働く上で実現したいことを記載してください。また、考えるに至った経験や背景をできるだけ詳細に教えてください。(400 文字)
A: 私が実現したいことは、自分のアイデアや遊び心によって、日常にポジティブを散りばめ、生活者に笑顔を届けるということだ。このような考えに至ったきっかけは、小三の時に、クラスメイトを笑顔にしたいという思いで、お笑い係を自主的に作ったこと。そして、現在もお笑い活動を行なっており、自分のアイデアで観客の笑顔を創出できた時に大きな喜びを感じていることだ。お笑いのネタ作りのネタ作りにおいて、他者が気づきにくいような日常の違和感やあるあるを言語化することを意識している。そして、日常に隠れた面白みを掘り起こすような感覚でネタを作成している。自分なりに仮説を立て、そのネタを検証、分析を繰り返すことによって、ネタの質を高めた。このような経験を活かし、生活者の心の隅っこにあるような些細な欲求をつつくようなアイデアを生み出したい。さらに、自分のアイデアにより、生活者が日常で触れるポジティブを増やしたいと考えている。
Q: これまでの人生の中で一番の挑戦経験を教えてくださ...
Q: 自己 PR(400)
A: 私は苦境に立たされても、その状況を楽しみながら努力を継続できるという強みがある。私はお笑いサークルに所属しているが、一年次の夏頃のライブでは観客得票率0%、ランキングライブでは30組中25位という結果だった。つまらないコンビというレッテルを貼られたが、「最初滑っていたやつが、逆転して最後に笑いをとった方が格好良い」という意識で困難な状況でも努力を続けた。この考えに至った理由は二つある。一つ目は、サッカーのレギュラー争いや高校・大学受験など、苦境で粘り強さを発揮し、逆転で目標達成したという前例が自信になっていることだ。二つ目は、中学生の頃からいじられキャラであり、失敗してもそれを笑いに昇華することを意識してきたからだ。失敗を恐れることなく、舞台に立ち続けた結果、大学 3 年 4 月のライブで30組中1位を獲得できた。このように、ネガティブな状況をポジティブに変換して粘り強さを発揮できるのが私の強みである。
Q: DAC を志望する理由(400)
A: 私は、自分のアイデアを形にして、生活者が日常で感じるポジティブな要素を増やしたいと考えている。この考えに至ったのは、幼少期から人を...
Q: 学生時代の取り組み
A: 私は学生時代、アルバイトを特に頑張りました。「学生のうちに自分の向いている職種・やりがいを見つけたく、職種の異なるアルバイトをいくつか経験しました。3年間働いていた和菓子屋では、真面目に働く姿が評価され、ワンオペレーションで業務を行っていました。店開けから始まり、商品管理・接客・レジ管理・シフト調整・店閉めと任せて頂き、強い責任感が生まれました。また、大きな自信に繋がり自己成長できました。業務を行う上で、ミスをしないよう二重チェックを行うと同時に、業務の優先順位をつけることで、効率性の向上に努めました。
Q: 志望理由、当社事業の中で興味のある分野、携わりたい仕事を教えてください。
A: 御社の業務職を志望した理由は、自身の力を最大限発揮できる業務だと感じるからです。私のコツコツと計画立てて取り組める真面目さと人の手助けをすることにやりがいを感じる性格が事務の人のサポートをするという業務内容と合致すると考えます。実際に父の会社の事務を経験してみて、サポートをしたときや私なりの気配りによって感謝される時に一番やりがいを感じました。
Q: 今までの人...
Q: 学生時代に最も力を入れたこと
A: 私が学生時代に最も力を入れたのは、百貨店での食品接客アルバイトです。他店舗と比較すると売り場が広いこともあり、食品ロスが課題となっていたためその問題解決に日々取り組みました。対策としてポップの制作、ラインポイントスタンプ登録の催促も行ったものの、結果には大きく響きませんでした。そこで、年齢層に着目し、ラインではなく紙媒体での案内、商品陳列の工夫を組織に取り入れるよう提案しました。取り入れた結果、120日連続で食品ロスをなくすことに成功し、全国で一番ロスがない店舗として表彰されました。この経験から、計画性と継続力をもって課題解決に導くことを学びました。
Q: 自己PR
A: 私の強みは好奇心が強く、恐れずに挑戦する力です。その成果を最もなしたのがフィリピン語学留学です。初めての海外渡航でしたが、外国人の様々な年齢の人と関わったり、現地の子供に英語を教えられボランティア活動を行ったりしてきました。さらに、人と話す時により相手の気持ちが分かるようになりました。この経験から、貴社のエステの仕事においても、自分から積極的に行動し、数字の達成や顧客満足度...
Q: 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。(400字)
A: 所属するパフォーマンスサークルの運営に尽力しました。既存メンバー4名のサークルに新規メンバー8名が加入し、経験者と初心者の間で意欲と技術力の乖離が生じていました。その際、私は1年間の集大成となる学園祭での公演成功のため、2つの施策を講じました。第1に、全員が楽しんで上達できる環境が必要と捉え、メンバーが打ち解けるためのイベントを企画しました。上級生で協力し、例年には無かった新入生歓迎合宿やバーベキューを実施し学年を超えた交流を図りました。第2に、経験者から初心者への継続的なフォローアップを呼び掛けました。練習の様子を常に観察し、苦戦しているメンバーを、経験者含め周りを巻き込みながら積極的にサポートしました。この結果、サークルの連携が強化されパフォーマンスの質が向上し、学園祭ステージではトリを務めることが出来ました。加えて、1000組が出場したダンス大会では20組の最終選考まで勝ち進みました。
Q: 志望理由
A: 私が貴社を志望する理由は、貴社が掲げている「ユーザーイン発想」で、暮らしに豊かさを与えたいからです。自社開発から流通まで手掛けており、また、分野も多岐に渡る事から、人々の暮らしを支えています。また、毎週のプレゼン会議など、自らのアイデアを発信できるだけでなく、社員の成長を後押しする環境だと感じました。貴社に入社出来ましたら、ストレスをアイデアでなくす快適な暮らし作りに貢献していきたいです。
Q: ガクチカ
A: 私が学生時代に力を入れていたことは、文化祭実行委員会です。1年次から3年次までの3年間所属していました。所属していた3年間は、司会進行役として活動していました。初めの2年間は、大学初のオンラインという難しい状況での開催でした。ネット上で参加されているお客様に実際に来場している時と変わらない楽しさを感じてもらいたいと思い、声の抑揚やジェスチャーを用いて見ている人がワクワクする司会を心掛けました。従来の文化実行委員会では、司会の人を本番直前に人を集め、台本を渡すという司会が軽視されている問題がありました。そこで、3年次にはこれまでは無かったMC局をつくり、...
Q: 強み
A: 私の強みは忍耐力です。 この力は、中学から現在まで続けている陸上長距離競技を続けていく上で身につけていきました。 長距離競技というのは、日々の練習やレースでは心身ともに大きなストレスがかかってきます。すぐに結果が出たりする事がない為、常に目標に向かって地道な努力を続けてきました。 また、高校から親元を離れて寮生活を送っていました。寮生活では、環境が大きく変わり、集団生活の厳しさを知りました。 厳しい環境下で自分自身を鍛えていく事で、忍耐力をつけていけました。 高校では親元を離れ、大学では上京した事で環境が大きく変わることがあり、その中で環境にいち早く馴染む事が求められてきました。 どの様な環境でも適応していく適応力の高さも私の強みです。
Q: 志望理由
A: 私が貴社を志望した理由は、お客様に最高のおもてなしを提供するという企業理念及び「お客様にまた来たいと思って頂けるホテル」という考え方が私の持つ価値観と一致していた為です。 具体的に、私は飲食のアルバイトでおもてなしリーダーの経験を通し、日頃よりお客様に喜んで頂くことを第一に考え行動して参りました。また、大学2年生の頃にサービス接遇検定準一級の取得をし、更なるサービス精神の向上に努めて参りました。その為、「お客様に最高のおもてなしを提供するホテル」という企業理念に深く共感を致しました。 私が貴社に入社をさせて頂いた暁には、大学時代に学んで参りましたサービス精神を活かし、いかにしてお客様に笑顔になって頂くのかということを常に考え、フロントスタッフとして最高のおもてなしを実践していく所存です。
Q: 志望職種
A: GRIC部門 米菓商品開発
Q: 志望理由(職種) 400文字以下
A: 私は、経理部門で、正確な会計処理を行い、経営状況を把握することで、経理の視点から、貴社の「おいしさ」を支え、さらなる発展に貢献したいと考え志望した。大学では経営学を専攻し、簿記2級を取得した。また、経理研究所に所属し、会計処理や決算書の作成について学び、アナウンススクールでは、説明能力や正確に物事を人に伝えるコミュニケーション能力を磨いた。これらの経験を活かし、私は正確性と秩序を重視しつつ、原材料の調達コスト削減や、生産効率の向上など経営視点をもち、組織全体の調和を保つ役割となり、貢献したい。幼い頃から、亀田製菓のせんべいが家族との団らんを彩る定番おやつで、私は亀田製菓のせんべいが大好きだった。そのおいしさの裏には、厳格な品質管理と、常に新しい商品開発に挑戦する企業姿勢がある。私は、その「おいしさ」を多くの人に届けたいという想いから、貴社で働きたいと考える。
Q: PRしたい性格・長所
A: 私は、 フラットな仲間意識を育む「共創力」と 困難を乗り越える「行動力」がある。
Q: 上記の性格・長所...

