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Q: 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。※あなたの志向性を確認する為であり、選択する項目によって選考の結果が変わるのものではございません。
A: 「常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である」を選択。
Q: アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300字以上400字以下)
A: 私の就職軸は主に2つある。まず、1つ目の軸は、日本産業の国際的プレゼンス向上に寄与できることだ。コンサルタントになることでこの目標を達成できると考えており、中でも貴社は主に以下の2点で非常に魅力的であるため、志望している。1点目は、テクノロジーに対する強みだ。今日の企業変革においてはテクノロジーやデジタルが必須だと拝察しており、豊富なノウハウを持つ貴社で知見を深め、顧客企業に対して有効な解決策を提案できるようになりたい。2点目は、上流から下流までの一貫した変革支援だ。私は、アドバイザーではなく、現場に拘って実行まで伴走できるようなパートナーとしてのコンサルタントに...
Q: 学生時代に力を入れたことを教えてください。(400字以下)
A: 中小企業の政府への補助金申請を支援するインターンで、自分が担当していた企業の申請が不採択になってしまい、再申請に望んだことだ。分析を通じ、政府が定める要件と企業が実施する補助事業とが十分に合致していないことが不採択の真因だと考え、事業の一定程度の変更をお願いすることにした。初めは、変更後の事業の優位性を客観的に示すことに苦心したが、聞き入れてもらえなかった。そこで、厚い信頼の獲得こそ重要だと考え、信頼関係の構築に一層注力することにした。具体的には、追加資料のお願いや、現場のオフィスや工場の訪問を通して、従業員の方々やそのご家族に対して解像度を高めることで、顧客企業の一員であるかのように当事者意識を高め、それを地道に企業に示した。結果、企業に納得してもらった上で事業を変更してもらうことができ、再申請で採択を達成した。この経験から、物事を推進する上で情理の両方が肝要であると改めて痛感した。
Q: 選考会社・応募コースを選択した理由を入力してください。(400字以下)
A: 私の将来の目標である「日本産業の競争力強化」を達...
Q: 志望理由
A: 私が企業を選ぶ際の軸は二つある。一つはIT技術を活用し社会をより豊かにすることができる仕事であるかという点である。二つ目は企業が挑戦の姿勢を重要視しており、社員に成長の場が多く設けられている点である。私は新しいモノやサービスを生み出し、社会を豊かにする仕事の一端を担いたいと考えている。また与えられた業務を漠然と行うのではなく、主体的に思考し仕事をしたいと考えている。貴社はITインフラ基盤とセキュリティを担い、高い技術力で幅広い顧客のニーズに対応しながら、常に技術やノウハウをアップデートし続けて、顧客の最適解を模索し追求している。また他企業との連携によって、付加価値の高いノウハウの創造に貢献している。そしてそのために新たな技術への挑戦を推進しており、社会貢献の幅を広げ続けている。そのような環境であれば、幅広い業務に携わりながら高い技術を吸収し、プロフェッショナルとして新たな価値を生み出しながら業務を行うことができると考えた。高い技術力を持つ貴社であれば、成長に対して貪欲な姿勢を持ち、多種多様なニーズに応えることができる高い技術力を身につけ、社会を豊かにする仕事ができる...
Q: 志望理由
A: 私が企業を選ぶ際の軸は二つある。一つはIT技術を活用し社会や人々の暮らしを豊かにすることができる仕事であるかという点である。私は新しいモノやサービスを生み出し、社会を豊かにする仕事につきたいと考えている。貴社の業務は社会のインフラを支えており、人々の生活に大きく貢献しているという実感のもとで、働くことができる点に魅力を感じた。もう一つは企業が挑戦の姿勢を重要視しており、社員に成長の場が多く設けられている点である。私は与えられた業務を漠然と行うのではなく、主体的に考えて仕事をしたいと考えている。また自分次第でキャリアを広げられる環境下にあり、様々な経験を積むことができる企業で働きたいと考えている。貴社は社員の挑戦や自主的な行動を推進しており、交通系ICシステムや医療ICTに関する業務など、幅広い分野の業務を行っている。そのため貴社で、様々な分野の社会インフラを支える仕事ができると考え魅力を感じた。
Q: 自己PR
A: 私の強みは課題解決に向け主体的にチームを引っ張ることができる点である。この強みを所属する料理サークルの学園祭の企画で発揮した。感染症の影響で学園祭は数年ぶりの対面での開催であった。私は学園祭のリーダーを勤めていたが、器具のレンタルや材料の仕入れに関するノウハウがなく、来場者の制限があり売上の予測も難しい状態であった。そこで私は過去の記録やOBの話を元に、緻密な売上目標を作り上げた。それを活かすことでサークルの企画を牽引し、目標の売り上げを達成することができた。私は課題解決に必要な行動を考え、チームを牽引し取り組むことが得意である。この強みは貴社においてチームで一丸となり仕事を遂行していく場面で活かせると確信している。
Q: ガクチカ
A: 私は音楽イベントのスタッフとしての活動に力を入れた。始めたきっかけは、創作活動に携わりたい思いと新しいことに挑戦したい思いがあったからである。最初は軽作業が中心であったが、目標売上が達成できない回が二度続き改善が必要になったため、会場や出演者の調整に関わる業務に主体的に加わった。そこで私は宣伝担当者や別の主催者チームの方、ライ...
Q: あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したか、なぜその行動をとったのか 、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら記入ください(400字以内)
A: 真剣に取り組んできたことは、小学生から始めたバレーボールです。私は、周りの部員と比べて身長が低かったため、スパイカーとして結果が出せなかったり、相手チームから攻撃の対象とされたりと悔しい思いをすることが多々ありました。その中でも、自分にできる努力が必要であると考え、常に強い向上心を持ち、人一倍練習に取り組みました。その結果、選手としてだけでなく、チームの雰囲気づくりに必要な人材であるとも評価され、地域の選抜チームで活躍するまでに成長できました。また、中学時代は、キャプテンを任せられ、チーム全体を指揮するという貴重な経験をすることができました。この経験から、向上心を持って努力することの大切さや、1つのことに一生懸命に取り組むことの面白さを学びました。そのため、現在は、日々の生活の中で「常に強い向上心を持つ」という価値観を大切にしています。貴社でも、強い向上心を持ち、顧客に...
Q: 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(250字以内)
A: 大学2年次におけるサークルの新歓活動です。サークルの活性化のために「50名以上を迎え入れること」を目標とし、2つのことを行いました。1つ目が、SNSの活用です。サークルや新歓活動について呼びかけました。2つ目が新歓合宿の企画です。入学してすぐの新入生が何を求めているのかを考えたところ、大学内での居場所を見つけることと、サークルのイメージをつかむことではないかという結論に至り企画しました。新入生に寄り添った新歓活動を行うことを意識し目標を達成できました。この経験から課題解決力の重要性を学びました。
Q: 他人に負けない自分の強みを教えてください。(150字以内)
A: 向上心です。小学2年から始めたバレーボールでは、身長が低くスパイカーとして結果が出せないなど、悔しい思いをすることがありました。その中でも自分にできる努力が必要であると考え、誰よりも大きな声を出し、全てのボールを拾うという意思の下で守備の練習を徹底しました。結果、地元の選抜チームで活躍できました。
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Q: 以下のテーマの中から 2 つ選択し、各テーマに沿って学生時代に力を入れたことを教えてください。(300字以内)・挑戦:高い目標に向かって果敢にチャレンジしたこと・自律:自ら問題意識をもって、自分事として捉え、解決に向けて行動を起こしたこと・協働:周囲を巻き込んで物事を進めたこと
A: ・協働:授業のグループワークにおいて巻き込み力を発揮しました。私のチームには、テキパキとした話し合いをする反面、他のメンバーの意思を考慮せず進めてしまうリーダーがいました。そのため、話し合いでの決定事項や進捗状況が不透明になり、自分の役割を見失うメンバーが出てきてしまいました。そこで私は、話し合いの内容を適宜要約したり、ひとりひとりに意見を聞き全員での議論を促したりと、リーダーと他のメンバーのつなぎ役として働きかけました。その結果、メンバー全員で協力していたことを評価され、先生からは個別で、私の働きも評価していただきました。自分の行動によってチームが良い方向に向かったことに対し喜びを感じました。・自律:個別指導塾のアルバイトで、不登校の生徒の成績向上を図りました。その生徒は学校だけでなく、塾の授業も休みがち...
Q: 学生時代に力を注いだこと
A: 私は修士課程でコメントのフィルタリングに関する研究に注力しました。SNS上では攻撃的な投稿が増加し、炎上が頻発している状況を受けて、投稿者だけでなく閲覧者も自己防衛が必要だと考え、コメント評価尺度の構築に取り組みました。学部の頃とは専攻分野が異なるため、基礎知識の習得に苦労しましたが、論文の読解や学会の聴講、最新情報の収集を通じて知識を深めました。時間はかかりましたが、ついに評価尺度を構築することがき、その有用性も確認できました。この経験から、自分に必要なことを模索し、根気強く着実に物事に取り組む力を培うことができたと感じます。また、常にアンテナを張って自らキャッチアップする姿勢は貴社でも発揮できると感じています。
Q: 自己PR
A: 私は対策を講じる力と行動力に自信があります。中学生時代、廃部の危機に瀕していた卓球部を再興することに成功しました。部員が私と友人しかいなかったので、まずは部員不足を解消するために積極的な広報活動を行いました。新入生歓迎会への参加やビラの制作などの結果、毎回10人前後の生徒が体験入部に訪れるようになりました。さらに、...
Q: 『SBテクノロジー』に入社してIT技術で実現したい未来を教えてください(400字以内)
A: 私は、IT技術で人々の不安を取り除き、幸せに暮らせる社会を実現したいです。現在の消費者を優先とするサプライチェーンにより、世の中が便利になればなるほど労働者の負担が増えてしまっています。私はこのことを、市役所でマイナンバーカードを取得する際に身を持って感じました。豊かな社会を築くためには、消費者だけでなく、労働者にも目を向ける必要があると思います。私は、あらゆる業界の働く環境を快適にするために、AIを用いた業務効率化や業務支援をしていきたいと考えています。また、データ利活用により見えない課題を洗い出し、課題を解決していきたいです。労働環境の改善と課題解決により、不安が解消できると考えています。貴社は、情報革命で人々を幸せにすることを存在意義とし、業界を問わず幅広い企業様を顧客としている点が、私の思いと合致していると感じました。貴社と共に不安のない便利な社会を作りたいです。

