内定を得た先輩たちが、どのように選考を突破していったのかをリアルに語った体験レポートが多数掲載されています。エントリーシートの書き方から、WEBテスト・筆記試験の傾向、グループディスカッションの進め方、さらには面接対策まで、実際の選考を段階ごとにご用意。 就職活動全体の流れや対策のヒントを、具体的なエピソードから学べる内容になっています。
Q自己PR
A私の強みは、物事に対する探究心が強いことです。大学のゼミでは英文学を専攻しており、小説や劇の精読をすることで、物語に秘められたテーマや登場人物の心理描写などを考察しています。ゼミが始まった当初は、原文で読まなければいけない大変さに慣れず、細かな部分まで目を向けることができませんでした。しかし、文学が持つ限りのない奥深さを知り、一つ一つの物語について理解を深めたいと思うようになりました。そこで、分からない部分があった際には、他のゼミ生や教授に積極的に質問し、意見交換をするようにしました。また、自分の意見だけが正しいと思わず、他のゼミ生の意見を取り入れることで、新たな視点から物語の考察ができるようになりました。その努力の結果、物事に対して極めたいと思う探究心とそれに伴う行動力を身につけることができました。この経験で得た力を、貴社でも活かしていきます。
Q志望動機
A人間力と専門性を活かし、企業や人の挑戦・成長をサポートしたいためだ。人材紹介会社での長期インターンシップでお客様をサポートし満足していただいた経験から、人の成長や挑戦に貢献する業務に魅力を感じた。またFPの勉強をする中で、誰にでも共通して必須であるお金は人生の選択肢を広げるツールであると学びお金を融通する金融業界、中でも幅広いソリューションと専門性で生活の根幹から人を支えることができる信託銀行に魅力を感じた。中でも貴行は「One MIZUHO戦略」のもと銀信証の強い連携力を活かして質の高く幅広い提案が可能であるため、より多くのお客様の期待や課題に応えるチャンスがあると考える。コースについては、リテールや不動産事業に興味はあるもののキャリアの幅を狭めたくないという想いからオープンコースを選択した。フィールドに拘らず自信の粘り強さや好奇心旺盛な性格を活かして入行後は様々な知識・スキルの向上に努め顧客と貴社の成長に貢献したい。
Q仕事を選ぶ際に最も大切にしていること及び当社の志望理由について記入ください
A私は、「仕事を通して人や組織の成長をサポートする」ことを就職活動の軸として考えています。私は現在予備校のスタッフとしてアルバイトをしており、生徒から進路相談を受ける際には、一人一人の生徒の気持ちや将来のビジョンについて、同じ視点に立って考えてアドバイスをすることを心掛けています。進路相談後に目標に向かって努力する生徒を見て、人の気持ちに寄り添って成長をサポートすることに大きなやりがいを感じました。この経験から、貴社の一般職での業務を通して、縁の下の力持ちとしてりそなグループと取引のある多様な業種の顧客の成長のサポートに貢献したいと強く感じました。私の強みである、他者の視点に立って物事を考える力を活かして、職場の多くの人の気持ちに寄り添ったサポートをし、信頼される一般職として活躍したいと考えています。また、職場でのコミュニケーションを大切にし、チームワークを高めていきたいと考えています。
Q学生生活で力を入れたこと3つ
A① ソフトテニス部部長として創部初の他大学との練習試合を主催した ② ソフトテニスサークルにおける新入生歓迎活動 ③ 高校生で参加した海外派遣プログラムにおける日本の魅力発信活動
Q学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で難しかったこと、工夫したことを教えてください。(400字以内)
A大学の体育会運動部の部長として、部員の士気と練習参加率を上げるために、部史上初の他大学を巻き込んだ練習試合の企画に熱中した。コロナによる学生リーグの中止が要因で、目標を失った一部部員の練習参加率が50%を下回っていた状況に危機感を感じ、皆が競技に夢中になれる場を再建したいという想いから練習試合の企画を決意した。その中で他大学との関りが皆無かつ部内での前例のない取り組みだったため段取りがわからなかったことに苦難した。そこで私は、大きく3つの工夫をした。まず、SNSを活用して他大学との繋がりを自ら創出した。この時に参加者の心理的モチベーションを最大化するためにも、同程度の強さの大学を集めるよう注力した。次に、企画の段取りを他部員や男子部の部長に相談をしながら進めた。その中で、部員たちは本番に近い環境を求めていると考え、対戦表や時間割、審判の割振り等を関東学生リーグに近づけることに注力した。これらの行動の結果、計6大学での練習試合を実現し、開催2か月前から部員全員の練習参加率が90%以上となった。
Q趣味、特技
A趣味はソフトテニスと旅行。大学でソフトテニスの部活とサークルを両立している。長期休みには最低1度は泊りがけの旅行に行く。特技は初対面の人と仲良くなること。友人から「懐に入るのが上手」と言われたことも。
Q将来の夢や働く上で実現したいことを記載してください。また、考えるに至った経験や背景をできるだけ詳細に教えてください。(400 文字)
A私が実現したいことは、自分のアイデアや遊び心によって、日常にポジティブを散りばめ、生活者に笑顔を届けるということだ。このような考えに至ったきっかけは、小三の時に、クラスメイトを笑顔にしたいという思いで、お笑い係を自主的に作ったこと。そして、現在もお笑い活動を行なっており、自分のアイデアで観客の笑顔を創出できた時に大きな喜びを感じていることだ。お笑いのネタ作りのネタ作りにおいて、他者が気づきにくいような日常の違和感やあるあるを言語化することを意識している。そして、日常に隠れた面白みを掘り起こすような感覚でネタを作成している。自分なりに仮説を立て、そのネタを検証、分析を繰り返すことによって、ネタの質を高めた。このような経験を活かし、生活者の心の隅っこにあるような些細な欲求をつつくようなアイデアを生み出したい。さらに、自分のアイデアにより、生活者が日常で触れるポジティブを増やしたいと考えている。
Q自己 PR(400)
A私は苦境に立たされても、その状況を楽しみながら努力を継続できるという強みがある。私はお笑いサークルに所属しているが、一年次の夏頃のライブでは観客得票率0%、ランキングライブでは30組中25位という結果だった。つまらないコンビというレッテルを貼られたが、「最初滑っていたやつが、逆転して最後に笑いをとった方が格好良い」という意識で困難な状況でも努力を続けた。この考えに至った理由は二つある。一つ目は、サッカーのレギュラー争いや高校・大学受験など、苦境で粘り強さを発揮し、逆転で目標達成したという前例が自信になっていることだ。二つ目は、中学生の頃からいじられキャラであり、失敗してもそれを笑いに昇華することを意識してきたからだ。失敗を恐れることなく、舞台に立ち続けた結果、大学 3 年 4 月のライブで30組中1位を獲得できた。このように、ネガティブな状況をポジティブに変換して粘り強さを発揮できるのが私の強みである。
Q学生時代の取り組み
A私は学生時代、アルバイトを特に頑張りました。「学生のうちに自分の向いている職種・やりがいを見つけたく、職種の異なるアルバイトをいくつか経験しました。3年間働いていた和菓子屋では、真面目に働く姿が評価され、ワンオペレーションで業務を行っていました。店開けから始まり、商品管理・接客・レジ管理・シフト調整・店閉めと任せて頂き、強い責任感が生まれました。また、大きな自信に繋がり自己成長できました。業務を行う上で、ミスをしないよう二重チェックを行うと同時に、業務の優先順位をつけることで、効率性の向上に努めました。
Q学生時代に最も力を入れたこと
A私が学生時代に最も力を入れたのは、百貨店での食品接客アルバイトです。他店舗と比較すると売り場が広いこともあり、食品ロスが課題となっていたためその問題解決に日々取り組みました。対策としてポップの制作、ラインポイントスタンプ登録の催促も行ったものの、結果には大きく響きませんでした。そこで、年齢層に着目し、ラインではなく紙媒体での案内、商品陳列の工夫を組織に取り入れるよう提案しました。取り入れた結果、120日連続で食品ロスをなくすことに成功し、全国で一番ロスがない店舗として表彰されました。この経験から、計画性と継続力をもって課題解決に導くことを学びました。