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Q: 志望動機
A: 公的年金制度の運営を通じて、全ての人が安心して暮らすことができるようサポートがしたいです。都市政策のゼミのフィールドワークで障害のある人や経済的に苦しい人を支援する方の姿を見て、私も生活の中で課題を抱える人々を支えたいと思いました。貴機構が扱う公的年金は、高齢になった時や障害を負った時に受給される無くてはならないものです。その支給を滞りなく行い、全ての国民の生活を切れ目なく支えたいと考えています。そのために、私はカフェのアルバイトで培った傾聴力を活かして、保険料を納付する方や給付を受ける方のお話を丁寧に伺い、親身な対応で業務をすることで、人々が将来への不安なく活躍できる社会に貢献したいです。
Q: 学生時代に成し遂げた1番の「挑戦」
A: 学祭実行委員会で広報企画の責任者として「プレ学祭」を開催し、初めてチームをまとめることに挑戦しました。この企画はコロナ禍で2年間開催が見送られていたため、資料や経験者が残っていませんでした。そこで、全員に企画の概要や目的を理解してもらうため、20人に向けて全体会議を開き、資料を用いて説明をしました。また、会議の場では意見が出...

Q: 志望理由 
A: 御社が新規事業の立ち上げに一番良い環境であると確信しているからです。私は自分のやりたいビジョンをかなえるために新規事業を立ち上げたいと思っています。 北海道の道南地方での住み込みのインターンや、全国各地での農業実習を通じて地域の人と関わっていく中で、住んでいる地域の現状を変えたいと思っている人が多いものの、何が具体的に課題であり、その課題に向けてどのようなプロセスを踏んで解決していったら良いかわからない、解決できるような人材がいないといったような話を地域住民から多く耳にしていました。 この体験から、人口が減少していっており高齢化が進む地域自体を変えるのではなく、地域にある資源を外部的視点から見つけ出せるような、持続性のある事業を作りたいという気持ちを抱きました。そのような中でREADYに参加し、御社が会社全体としていかに新規事業に熱意を持っているのか、それを実行するための環境がいかに整っているのかを実感しました。自分と異なる長所や特性を持っている人と同じゴールを目指す難しさを感じつつも、能力や人間性の高い社員さんによるサポートのおかげで最後まで当事者意識を持ち、初心に...

Q: 志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントなど
A: 私は短大で学んだ実践的な知識と経験を活かし、チームプレーヤーとしてのスキルを持っています。常に前向きな姿勢で仕事に取り組むことができ、柔軟性と素早い判断力を持っています。私はコミュニケーション能力に自信があり、チーム内で円滑なコミュニケーションを図ることができます。また、問題解決能力も高く、困難な課題に直面しても冷静に対処することができます。自己成長にも積極的で、新しいことに挑戦することを好みます。さらに、短大時代にはグループワークやアルバイトを通じて実務経験を積みました。その中で培った効率的なタスク管理やスケジュール調整のスキルを活かし、業務の効率化に貢献できると自負しています。私は熱意と向上心を持ち、新たなチャレンジに積極的に取り組むことができる自分自身を、貴社で活かしたいと考えています。私は短大時代、声優コースの方々と協力しあって一つの大きな作品を作り上げるイベントでの朗読劇の発表に力を入れていました。稽古を重ねていく中で、先輩方や同期とのコミュニケーションを第一として様々な意見を出し合ったり、上下関係問わずお互い...

Q: 面談を予約した部門(職種)を志望する理由について、入社してからどのようなことをやってみたい・実現したいのか、またそれはなぜか、についてご記入ください。(100字以上400字以下)
A: 日本の強みである製造業のお客様へのシステム提供を通じて社会に貢献していきたいと考え志望している。やってみたい事としては製造ラインの不良品を見分けるシステムや、ロボットを活用し、現場の効率化を図っていきたい。ハンバーガーチェーン店で、ハンバーガーを作る際、どうしてもミスが起こってしまうことがある。そういった時に、何かしらの検査を行ってくれるようなシステムがあればと考えていた。御社の世界トップクラスの画像認識技術を活用しながら、システム開発をPMとして携わっていきたい。私はプログラミングの授業でチーム開発の楽しさを学び、アルバイト先での新人定着率工場に向けた取り組みの中で、リーダーとしての経験がある。日々進化するIT技術をキャッチアップしながら、お客様の課題を、対話を通して汲み取り、社内や社外の方を巻き込みながら、お客様に最も喜ばれるようなシステムを開発することが夢である。
Q: 学部 研究内容 ※研究が進ん...

Q: IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。(500字以下)
A: ITの力で顧客の抱える課題の解決や理想の実現に貢献し、社会に新たなイノベーションを増やしたいと考える。貴社は、高い技術力や信頼性のある製品に加え、様々な専門分野の存在によって、顧客のニーズにマッチした提案ができる点に大きな魅力を感じている。その中でも営業職を志望する理由としては、一番近い場所で顧客のニーズを抽出し、提案する仕事ができるからだ。学生時代におけるIT企業の長期インターンシップでは、メルマガ配信を経験し、「どうやったら顧客に興味を持っていただけるか」という点について、アプローチ方法を考えながら情報を発信することに面白さを感じた。また、飲食店のアルバイトでは業務内の課題を解決するために主体的に行動し、たとえ小...

Q: ガクチカ
A: 私が大学生活において頑張っていることは、学生の学生による学生のための社会人サッカーチームの立ち上げ、運営です。 真剣にサッカーに関わりたい選手たちが大学という枠組みに左右され、望む環境でプレーできていない現状を知った私は枠組みに捉われない学生だけのチームの発足に踏み切りました。選手として練習に参加し全体のモチベーション向上、選手に不足している技術を発見し様々な練習メニューの開発やフォーメーションの編成などを行ってきたほか、試合では監督として貪欲に勝利を求めて戦略を練り、勝利へと導くことで、市リーグでは2年連続優勝、史上最速トップリーグ昇格を果たしました。また、選手のプレー環境向上や地域貢献を目指して挨拶回り、​​SNSを活用した練習試合のマッチング、選手獲得にも努めました。

Q: ガクチカ
A: 私が学生時代力を入れて頑張ったことは、大学に入学と同時にNPO法人が開いている無料塾の講師をしていたことです。主な業務は小学生から中学生までの児童に勉強を教えることやメンタルケアがメインです。無料で開かれているということから大体検討はつくと思いますが、金銭面で問題があるケースや、家庭に事情があるケースが大半を占めています。心理学を専攻していたこともあり、カウンセラーとして、この時間で子供たちが少しでも興味のあるお話して心地良いと思えるような時間の提供に努めました。実際日によって子供たちの心の状況が全く違い、その時その時で勉強の進み具合に良し悪しがあります。もしかしたらその子は家にいるのが苦痛で学校やこの時間をとても大切にしている可能性もあると考えられます。以上の事を意識するようになり、友達に相談された時も相手の気持ちにより寄り添えるようになり、相談しやすいなどと感謝されることも増えました。私は、この塾講師を続けて相手の気持ちを否定せず、まずは相手の気持ちを理解しようとするということが習慣化しました。
Q: 強み
A: 私の強みは冷静な判断を下すことができること...

Q: これまでの人生の中で特に努力したことを記載してください。(40字以内)
A: 半年間参加した○○会社での長期有給インターンシップ
Q: 自己PR(200字以内)
A: 「結果につながる正しい努力をすること」私が大切にするこの価値観は自身の2つの強みから構成される。一つは、人から正しい努力の方法を“学ぶ”素直さだ。我流を貫き失敗した経験から「まず学ぶ」大切さに気付いた。もう一つは、他者とのコミュニケーションを通して正しい努力の方向を“導く”ことだ。正解のない問に直面した時、意見や考えを共有し逃げずに相手を理解していくことで「正しい努力の方向」を導くことができた。
Q: 商工中金に入社後、取り組みたいこと、成し遂げたいことを具体的に記載してください。(300字以内)
A: 日本中全ての地域で、平等可能性の創出に努める。私が目指す「正直者が正直を見る社会」とは、誰もが平等可能性の下で努力できる・挑戦できる社会だ。そして、自身の体験から「目標を目指して挑戦できる環境」と「結果に繋がる正しい努力」の両者をもって挑戦は結果につながると考える。そこで、貴庫の長年のノウハウと広範なネットワークを通して...

Q: 志望理由
A: 自分自身が価値となることに魅力を感じ金融業界を志望し、また社会の成長にはお金が必要不可欠であり、銀行の業務が社会を支える大規模なものであることに魅力を感じました。その中で貴社は、銀行の保守的なイメージを払拭し、世界規模で事業を展開している点から、挑戦に対する前向きな考えが感じられます。粘り強く努力でする自分の武器はそのような環境において最大限発揮することができると考え、貴社を志望するに至りました。
Q: あなたの人生で、チームで取り組み、成果を上げた経験について教えてください。(30字以内)
A: 高校の部活動において、地区最弱校から3部練習でベスト8へ
Q: その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。(200字以内)
A: 私の高校時代のチームは、地区最弱で部員も試合ができる人数に満たない程しかいませんでした。そんな中、主将として対戦カードを決めるくじ引きに参加した際に、私の高校と当たることになった相手が喜びの雄叫びを上げているのを見て、プライドが傷つけられました。創部史上1度も、目標である地区ベスト8を達成できていない現状に危機感を覚え、火が...

Q: 自己PR
A: 私の強みは忍耐力と問題解決能力です。この強みは、忍耐力が試される状況が成長の機会であるという考えに基づいています。私は1年生から現在に至るまで、居酒屋で働きながらこの強みを発揮してきました。1年目には、突然の人員不足により、アルバイトにも社員の業務が振り分けられました。それにより、多くの同期が辞めてしまいましたが、私は辞めずに前向きに取り組みました。仕事が終わった後に振り返りを行うことで、物事を効率的に進め、迅速に対応することが可能になりました。その結果、上司からの信頼を得ることができ、現在は新しい店舗の発注から在庫管理、シフト管理の業務を任されています。また、店舗の売り上げが低迷した際には、期間限定でビールの値段を100円にすることで多くの方に認知してもらい、店舗売り上げを23%伸ばしました。これらの経験から、貴社に入社した際も同様に、前向きに最後まで諦めずに挑戦します。
Q: 学生時代の取り組み
A: 3年次のゼミ活動の集大成として、ゼミ対抗研究発表大会に挑戦しました。日本経済の活性化に向けて、「X(Twitter)は観光消費に与える影響はあるのか?」というテーマを選定しまし...