内定を得た先輩たちが、どのように選考を突破していったのかをリアルに語った体験レポートが多数掲載されています。エントリーシートの書き方から、WEBテスト・筆記試験の傾向、グループディスカッションの進め方、さらには面接対策まで、実際の選考を段階ごとにご用意。 就職活動全体の流れや対策のヒントを、具体的なエピソードから学べる内容になっています。
Q学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A私の学内活動についてご紹介します。まず、中学校では美化委員会に所属し、3年間を通じて校内の清掃や啓発活動などに取り組みました。続いて、高校では山岳部と物理部に所属していました。山岳部では登山やキャンプを通じて自然と向きあうことの大切さを学びました。物理部では実験や研究に励みました。そして、大学では旅研究会と某アイドル事務所研究会に所属しています。旅研究会では日本各地の観光地などを調査し、プランを立てました。某アイドル事務所研究会ではアイドルグループについての研究やイベントの企画・運営を行いました。
Q自己PR
A私の強みは、目的のために何をすべきか考え実行することです。この強みは、大学で所属していた英語部で発揮されました。部活動内の役割分担を決める際、新入生を増やすにはSNSの運用が重要だと考えていたため、2年次と3年次に部の広報を担当しました。しかし、英語部のSNSは放置された状態でほぼ動いておらず、引き継ぎもありませんでした。そこで私は、1)SNS投稿の閲覧数が伸びやすい夜8時に投稿すること、2)新入生の使うハッシュタグを活用すること、以上の2点を心がけました。投稿することがない時は、他の部員に相談したり宣伝することがないか聞いたりすることで、毎日投稿を続けました。その結果、投稿が多くの目に留まり、私たちの代では19名だった新入部員を、昨年度と本年度は41名に増やすことに成功しました。SNSを通じて新入部員を増やしたことから、私の強みは、目的のために何をすべきか考え実行することだと考えます。
A私の強みは、物事に対する探究心が強いことです。大学のゼミでは英文学を専攻しており、小説や劇の精読をすることで、物語に秘められたテーマや登場人物の心理描写などを考察しています。ゼミが始まった当初は、原文で読まなければいけない大変さに慣れず、細かな部分まで目を向けることができませんでした。しかし、文学が持つ限りのない奥深さを知り、一つ一つの物語について理解を深めたいと思うようになりました。そこで、分からない部分があった際には、他のゼミ生や教授に積極的に質問し、意見交換をするようにしました。また、自分の意見だけが正しいと思わず、他のゼミ生の意見を取り入れることで、新たな視点から物語の考察ができるようになりました。その努力の結果、物事に対して極めたいと思う探究心とそれに伴う行動力を身につけることができました。この経験で得た力を、貴校でも活かしていきます。
Q志望動機
A『自らを付加価値としてお客様の挑戦を1番近くでサポートする』という私の夢を実現できると考えたからだ。私はアルバイトで、常に顧客の期待以上のサービス提供を意識し、直接感謝されることにやりがいを感じる。そこで、人間力で信頼構築ができる金融業界を志望している。中でも、貴社を志望する理由は2つある。 1つ目は証券業界で最もパイオニア精神がある点である。環境課題や女性活躍推進やワークライフバランスの追求を他社より先駆けて行い、時代の変化に柔軟に対応し、成長を続ける経営に魅力を感じた。 2つ目は、「お客様第一」の風土がある点だ。訪問を通じて社員の方々から「大和証券だから任せられている」といった言葉を多く聞いた。よって、お客様を第一に考え、高い人間力を持つ社員の方々のいる環境でこそ、顧客の1番身近な金融のプロとしてお客様に寄り添った最適なソリューションを提供できると確信している。 以上より、貴社を強く志望する。
Q森永製菓グループではバリューとして「利他の精神」を掲げています。あなたが「利他の精神」を発揮し、行動したエピソードを当時の動機や思いを含めてご記載ください。
A私は、所属するアカペラサークルで、イベントを企画をする係のリーダーを務めました。サークル内には、歌に自信がなく、バンドを組むことができずに辞めてしまう人が多かったため、係のメンバーでサークル員全員が楽しめるような機会を作ることを目指しました。年に二回企画した合宿では、アカペラ禁止ルールを作り、レクリエーションなどで交流をしました。また、定期的に全学年での交流会を開催し、サークル員の親睦を深めていきました。結果として、イベントに参加することでサークル活動を楽しむ人や、仲良くなった人とバンドを組んでアカペラを楽しむ人が増え、サークルを辞める人数を減少させることができました。すべてのサークル員の気持ちに寄り添って行動することを意識しながら行動することで、サークルのより良い環境作りをすることができました。この経験から、他者の視点から物事を考え、気持ちに寄り添うことの大切さを学ぶことができました。
Qあなたが目の前の人の心を動かし、行動を変え、成果を創出した経験を記述してください。(200字以下)
A代表を務めていたKPOPの完コピダンスサークルにて、学園祭のオーディション制度に対するサークル員への不満を改善することで、全体の活気とモチベーションを取り戻した経験である。サークル員へのヒアリングを行い、オンラインで1ヶ月に渡り会議を続けたことで、誰もが納得するようなオーディション方法に変更した。
Qガクチカ(400字以内)
A○○の全国イベントで実行委員長として観客の満足度を35%向上させたことだ。参加者280名から運営のために各大学1名の計17名が選出され委員会が設立された。昨年の観客満足度は70%と低く、新しい企画を打ち立てる必要があると考えた。しかし、オンライン会議かつ消極的な委員もいたことにより、関係構築が難しく仕事の分担が困難となり、1人で仕事や悩みを抱え込んでしまった。その課題を「委員のモチベーションが低く議論が停滞している」ことだと仮定し、3つの施策を打った。1つ目がチームの雰囲気作りだ。会議前にブレイクアウトタイムを設けて仲を深めた。2つ目が目的の共有だ。イベントの目的を決めることで頑張る方向性を一つに定めた。3つ目が全員に役割分担することだ。委員全員に責任が芽生え、より主体的に仕事に取り組むようになった。この結果、今までにない企画が実現し、観客の満足度が前年比135%になった。
Q志望理由(800字以内)
Aコンサルティング業界に興味を持った理由は、2つある。まず自分の原動力が他人からの感謝であることに起因する。幼少期から人助けに興味があり、大学時代にはボランティア活動に従事していた。しかし影響範囲の狭さと支援の持続性に限界を感じ、より多くの人の持続可能な問題解決に貢献したいと思った。そこで企業が抱える悩みを解消し日本経済を支えるコンサルティング業界に興味を持った。立案から実行後までのサポートまで企業の問題解決に携わることで、自分の貢献度が高まると考える。次に、強みである俯瞰的思考力を活かした「意見の集約力」を発揮できると考えたからだ。大学では学園祭実行委員を務めており、私は演出統括としてステージ出演者や運営スタッフのアイデアをまとめて1つの企画に集約していた。話しやすい雰囲気作りを常に意識すると共に、観客視点からの質問をし続けることで、観客の満足度が過去最高の結果となった。このような複数のアクターの意見をまとめる力を、コンサルティング業務で活かせると考えた。次に、業界の中でも貴社を志望する理由を2点挙げる。1つ目が研修を大事にしている社風である。私は中学生の頃、未経験でハンドボール部に入部し、基礎のステップを一人で毎日1時間練習し続けることで最終的にはレギュラーメンバーに選ばれた。このように基礎を固めることの重要性は幼少期から実感しており、社会人1年目では過去の先輩方が積んできたノウハウや経験をしっかり吸収したいと考えている。2点目にキャリアパスにおいてマネジメントパスの他にスペシャリストパスになる選択肢があることだ。経験やスキルを高め業界に名を残したい向上心が自分の中にある。貴社のインターンシップでは、セミや長期インターンで培ってきたマーケティングスキルを活かして、課題解決に役立てたいと思う。また自身の強みである「意見の集約力」を発揮させ、グループの推進力として活躍する。
Q力を入れた学業
A数学の学習に最も力を入れた。数学を応用した心理学の統計の授業があり、非常に苦戦した。そのため、公式などの暗記で対応できる部分は徹底して覚えるようにした。公式が通用しない応用問題は全て教授に聞きにいって教え込んでもらい、復習も欠かさず行った。また、他人が作ったノートが閲覧できるアプリを利用して、類似問題を解いている人を見つけて解き方を参考にした。苦手だという理由だけで逃げ出さず自分なりに向き合った結果、テストでは平均より高い点を取ることができた。入社後も苦手なことから逃げ出さず、問題に対する自分なりの向き合い方を模索し、高い成果を出せるよう力を尽くしたい。
A多くの関係者とコミュニケーションをとる必要がある場面で、営業で培った顧客対応のスキルや、ニーズに対応し問題に対処してきた経験は、現場で発生する課題に対して迅速かつ適切に対応できると考えます。「CADオペレーター」のポジションは未経験ではありますが、研修制度が充実している御社でしっかりと基礎を学び、将来的には施工管理のスキルを身に付けることができることに大きな期待を抱いています。また、キャリアチェンジが可能であり、自分の成長に合わせて多様な職種に挑戦できることも魅力的です。安定した環境で長期的にスキルを磨き自分の可能性を広げながら、貴社で成長し続けることを希望しています。宜しくお願いいたします。