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Q: なぜインターンに応募したか、またインターンでは何を期待するか
A: 貴社のパーパスに込められた想いに対して感銘を受けたからである。街を歩くと栄えているが高齢者が経営をしていて、存続の危機に直面している企業がたくさんある。その企業の存続に立ち会い、より発展させる貴社のビジネスモデルはこれからの日本に必要なもので、私もその一翼を担いたいと考えた。また、インターンシップを通して、具体的にどのように地方を、日本を創生していくのかを学びたいと考えている。
Q: 地方創生について一言
A: M&A による地方創生は日本創生でもあると考える。地方創生により、少子高齢化に対応し、人口減少に歯止めをかけるとともに人口の集中を是正し、住みやすい環境を維持することが当面の目標である。それは日本の未来を維持することでもある。日本の企業は 99%が中小企業で彼らによって日本は支えられている。しかし、中小企業庁によると 30%の企業は後継者難である。そこで、M&A により事業を継承していくことが手段の一つとして挙げられる。同業平均値と比較した事業継承実施企業は当期純利益成長率が 20%高く、M&A 実施企業は労働生産性が高い...

Q: ご自身の「自分らしさ」が現れている具体的なエピソードを教えてください。(200字以内)
A: 聞き上手である点です。これは塾講師として働いていた時に受け持っていた生徒と塾長から言われた言葉であり、実際に生徒から学業の悩みだけでなく、日常の相談を受ける機会も多くありました。また私自身も相手のことを理解することを第一に考えていることから話を聞くときには絶対に否定をしないことを意識しております。こうした考えから私に聞き上手であるという印象を抱いてくださる方が多いのではないかと思います。
Q: これまでの人生においてご自身が自信をもって「成果を出した・成し遂げた」と言える出来事と、その経験から学んだことを教えてください。(300字以内)
A: 留学時の職探しの際、自身の不屈の精神力から仕事の獲得に成功したことです。当初自身で作成した英字の履歴書を二十店舗に配ったものの一つも連絡がこず落胆しました。課題は内容と表現の乏しさと履歴書を出す数の少なさが原因であると突きとめました。そこで履歴書の内容の改善のために担当教員と共に別の英語表現を使い、内容も大きく具体化しました。また数をこなすことも大...

Q: 題名とともに自己PRを教えてください(300字以内)
A: インターン経験0の私がピッチに挑戦! しかし波乱の幕開け!?外資系広告代理店で行われた長期インターンに挑戦した。新規ビジネスの提案が課題であり、4チームでピッチを行った。私のチームは留学生や美大生で組まれ、始め1週間は議論が停滞した。遅刻したり、他者のアイデアを受け入れないメンバーもいた。 私はリーダーとして、チームの帰属意識を高め、アイデアを洗練させたいと思い、ミーティング環境を変えた。 2日に1回はミーティングを設け、チーム外の社員にも直談判し参加してもらった。消極的なメンバーにはご飯に誘いアイデアを聞き出した。アイデアがぶつかったときは、顧客の課題を伝えることで、原点に戻った。プレゼンでは誰がどのパートを行うか企画。プレゼンの結果優勝することができた。
Q: 志望動機(200字以内)
A: 「未来のあたりまえ」を創出し、多くの人々により豊かな生活を提供したい。 貴社は変化する社会のニーズに合わせ、新しい価値創出に挑戦している。 なくてはならない価値を提供すると同時に、新しいあたりまえをつくる事でより豊かな社会を生み出している...

Q: 学業(ゼミ、研究室など)で取り組んだ内容についてご記入ください。(150字以内)
A: アフリカゼミではアフリカの文化や歴史を中心に学び、社会問題について考えており、個人ではアフリカの経済状況について研究している。また学会では空間を作品とするインスタレーション部門において、ゼミ全体の作品として、魅力的な空間でアフリカの文化を学べるよう、アフリカの民族衣装やお面、化粧を発表した。
Q: アルバイト経験や、部活動・サークル活動で頑張ったことについてご記入ください。(150字以内)※無しの場合は「無し」とご記入ください。
A: 片親の子供向け学習支援アルバイトを行っており、生徒の志望校合格のためヒアリングや情報収集を通して課題解決に努めた。志望校を決める際には生徒の希望を聞きそれに合った学校の情報提供で視野を広げて意思決定できるようにした。また合格のために必要な内申点や得点率を調べ、達成できるよう苦手分野のサポートした。
Q: 今まで経験した挫折について端的にご記入ください。(200字以内)
A: 高校時代ダンス部で夏の大会に出場した際、練習不足が故に良い立ち位置に立たせてもらえなかった...

Q: 第一志望職種について、志望理由を教えてください。(400字以下)
A: 理由は2点ある。1点目は、「知的好奇心の旺盛さ」という私の強みを活かせる点である。この強みには、異なる分野の知識同士のシナジーを感じる瞬間が好きだという背景がある。例えば、「1つの企業」であれば、「会社法」「企業哲学」「従業員向けの確定拠出年金」「株式・債券の発行、資産運用」と、様々な観点から俯瞰することで学んだ分野が相互に作用し合っていることを実感する楽しさである。これは課題を多角的な観点から分析し解決へのクリティカルな提案を練るというビジネスコンサルタント職と親和性が高いと考えた。2点目は、様々な業界・業務の知識を実践的に身につけられる点だ。貴社は多様なユニットがサービスを展開しているだけでなく、戦略から実行までを手掛けており、これらを通して業界・業務横断的な能力を身につけることができると考えている。業界や業務に依らない総合的な能力を身につけることで、私の市場価値を高めていきたい。

Q: これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?当社の行動基準(Code of Values)5つのうちいずれか1つ以上の観点を踏まえてお聞かせください。(400字以下)
A: ビジネススクールの事務バイトにおいて、教室設営のミスをなくし、受講生や講師、アルバイトの満足度を向上させたことである。教室を設営する時に、一人が三教室の設営を行い、別の人がダブルチェックをするという流れで業務を行っていた。しかし、準備資料の間違いなどのミスが一日に数回発生して、授業に支障が出てしまうことがあった。設営方法は、マニュアル化されていたが、ダブルチェックの方法はマニュアル化されていなかったので、人によって方法が異なることが問題であると考え、ダブルチェックの方法を統一した。私は、チェックリストを作成し、それを見ながらダブルチェックを行えるようにした。その際には、他のアルバイトに試作のリストを使用してもらい、フィードバックをもらって、改善を繰り返して作成した。その結果、業務の行いやすさが向上し、ミスが減少したことで、授業が円滑に進むことにつながった。
Q: あなたが当社に応募した理由と当社入社後に実...

Q: 成功や失敗を問わず、これまでの人生でチャレンジしたエピソードを教えてください。(400字以内)
A: 「周囲を支え個々の力を組織に還元する縁の下の力持ち」を発揮し、〇〇のアルバイトにて、学生30名をまとめる学生リーダーとして店舗の顧客満足度を5点中3.5から全店平均4.0を上回る4.2に向上させた。低評価の原因はマニュアルのない臨機応変な接客に基準が設けられていないことだと考え、全スタッフのレベル底上げを図り、全体のフィードバック体制と新人の教育体制の見直しの2点を実施した。前者ではスタッフ間の業務認識の齟齬をなくすため、個別の業務フィードバックをアプリ内で全体共有し、全員の認識一致を促した。後者では本来のOJTに加えて、ピークタイム時の人員配置を1ポジション=教育スタッフ1+新人スタッフ1とし、互いの目の届く範囲で新人スタッフのより主体的な成長環境を設けた。結果2カ月で目標の数値を達成、月間MVPをいただき、ボトムアップのマネジメント力を身につけることができた。
Q: ドコモで叶えたい夢・実現したいことを教えてください。(400字以内)
A: ICT技術やDXを活用して基盤を支え、人と人・人とモノのつながり...

Q: 志望動機
A: ITエンジニアとして勉強しながら会社に貢献していける点に魅力を感じています。私は大学に入学して建築の勉強を始めました。今年度はゼミで建築と関わっています。その上で社会人になったら是非、ほかの専門分野の勉強をしながら働きたいという気持ちを募らせていました。またせっかく新しく勉強できるのであれば、色々な事業や企業に行かせるプログラミングはとても魅力的だと思います。
Q: 研究内容
A: 私はいま〇〇という研究室で、地震と建築の関係性を勉強しています。近年起こった地震の規模や地震波のデータを収集したり、住宅や人的な被害件数のデータをmatlabというアプリで分かりやすく示しています。その資料からどのような建物が大きな被害を受けたのかなど、具体的に建築と関連を持った研究にしていくことがこれからの課題となっています。
Q: ガクチカ
A: 大学生活で1番頑張ったことはアルバイトです。カラオケや派遣の配膳、コンビニやスーパーで働きました。通える範囲では、繁華街やオフィス街で初めてのアルバイトを経験しなければならず、接客に慣れていない頃の私には厳しい環境だったと思います。特に...

Q: 大学で学んだこと
A: 大学ではものづくりに関する機械工学や医用工学などの先端光学について学んでいる。また、研究室では「〇〇教授」の下、主に福祉機器やトレーニング機器の開発を学んでいる。研究テーマは、脳卒中で片麻痺の症状を抱えた人に向けた「リーチ動作作用上肢リハビリステーション装置の開発」に取り組んでいる。今後は装置に関する企業や理学療法士の方からのフィードバックを基に品質改良を行い、より高性能な装置開発を予定。
Q: ガクチカ
A: 高校時のサッカー部での活動である。部員数が 200 人を超え、且つ私がサッカーの能力に突出していなかった為、試合出場が困難であった。しかし、諦めず「毎練習後自主練習に励む」「必ずサッカーノートを記載する」を徹底的に取り組んだ。自主練習では仲間に協力を申し出、自身を客観視し課題を減らした。この結果、初出場した大会で 3 位入賞に貢献した。この経験から努力、仲間と切磋琢磨することの大切さを学ぶことが出来た。
Q: あなたが当社で貢献したいことは何ですか。今までの経験・学んだ研究内容・持っている知識などをふまえて具体的に教えてください。
A: ◯年時の...

Q: 記者を目指すきっかけや、記者になりたい理由(400字以内)
A: メディアが素早く正確な情報を伝えることを通して、人々が安心して暮らせる社会を作りたいからだ。私は昔から政治や社会の動きに関心があり、小学校の頃から毎朝新聞を読むのが日課で、自作の新聞を毎日作るなど、新聞社の仕事に興味を持っていた。大学入学後は政治学のゼミで政治とメディアの関係について学び、メディア報道の役割を再認識した。一方実社会ではSNSの普及で誤情報の拡散が常態化し、私自身誤情報を信じ切った人を多く見かけたが、どうすることもできず無力感を抱いていた。そこで、記者として素早く正確な報道の担い手になることで、私自身の手で、誤情報によって不利益を受ける人を減らし、人々が安心して暮らせる社会を作りたいとの思いが強まった。
Q: 朝日新聞社で働きたい理由(300字以内)
A: 「権力監視」の姿勢を貫き真実を最後まで追求し続ける姿勢に共感するからだ。他紙に比べても政治や社会の不正に厳しい態度で臨み、「権力監視」というジャーナリズムの役割を最も果たしているのが貴社であると感じる。私は正義感の強い人間だ。小さい頃から学級委員や部...