検索結果一覧11137件
Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A: 私はゼミで、ICTの体育授業への導入について学んだ。タブレット端末をはじめとするICT機器は、近年急速に全国の学校に普及され、国としてICTを学校教育の場で活用しようとする動きがある。しかし、まだ利活用できているとは言えず、ただ形式的にICTを使ってしまっていることが多い。そのような中で私たちのゼミは、様々な実践のもと、体育にICTを如何に導入すれば効果的かという研究をしている。
Q: 自己PR
A: 私の長所は課題発見力だ。私は体育会のサッカー部に所属しており、チーム運営に携わってきた。チームの方針を決定する際、これまでのチームに起きていた問題点を整理し、それをどのように解決するのが最適なのかを考え、発言し、チームづくりに貢献してきた。また、広報部映像班長も務めており、主にTikTokを用いて広報活動を展開してきた。初めは視聴回数がなかなか伸びなかったが、企画や宣伝方法に問題があると考え、その解決に努めたことにより、最高25万回再生にまで上った。このように、現状を改善するために問題を発見することができるのが私の長所だ。
Q: 学生時代に最も打ち込ん...
Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A: 私はゼミで、ICTの体育授業への導入について学んだ。タブレット端末をはじめとするICT機器は、近年急速に全国の学校に普及され、国としてICTを学校教育の場で活用しようとする動きがある。しかし、まだ利活用できているとは言えず、ただ形式的にICTを使ってしまっていることが多い。そのような中で私たちのゼミは、様々な実践のもと、体育にICTを如何に導入すれば効果的かという研究をしている。
Q: 自己PR
A: 私の長所は課題発見力だ。私は体育会のサッカー部に所属しており、チーム運営に携わってきた。チームの方針を決定する際、これまでのチームに起きていた問題点を整理し、それをどのように解決するのが最適なのかを考え、発言し、チームづくりに貢献してきた。また、広報部映像班長も務めており、主にTikTokを用いて広報活動を展開してきた。初めは視聴回数がなかなか伸びなかったが、企画や宣伝方法に問題があると考え、その解決に努めたことにより、最高25万回再生にまで上った。このように、現状を改善するために問題を発見することができるのが私の長所だ。
Q: 学生時代に最も打ち込ん...
Q: 学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を記載してください。(50字以内)
A: 大学テニス部で高校生リクルーターに立候補、全国17連覇に貢献した経験。
Q: 上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)(300字以内)
A: 当時、テニス部は史上最長の全国連覇をしていた。しかし、推薦入試の難化で〇〇大学を志願する有望な高校生が減少し、連覇が危ぶまれた。私は先輩達が紡いできた伝統を絶対に途絶えさせたくないという想いからリクルーターに立候補し改善策を検討した。他大学志望の高校生を惹きつける為には徹底的に相手に寄り添う事が必要だと考えた。ヒアリングから多くの高校生が小論文試験に不安を抱いている事を知り、朝から晩まで泊まり込みで指導した。また、プロ選手として活躍する卒業生を巻き込み、高校生と練習する機会を設ける等の新しい取り組みを行った。粘り強く高校生に向き合い続けた結果、過去最多の10人を合格させ、全国17連覇に貢献した。
Q: プログラミング経験とデータ分析経験の具体的な内容を記載してください...
Q: あなたの人生で、チームで取り組み、成果を上げた経験について教えてください(30字以内)
A: 大学の庭球部で有力高校生をスカウトし、全国17連覇に貢献した。
Q: その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください(200字以内)
A: 私の2個上の代に戦力が集中していて、代替わりの際に大幅な戦力低下が予想されていた。〇〇大学庭球部は、史上最長の団体戦全国大会の連覇記録を誇っていた。しかし、連覇が途絶えてしまう恐れに対して危機感を抱き、その連勝を止めたくないという強い執念が芽生えた。その中で、私の強みである信頼関係構築力を活かす事ができると確信し、高校生スカウト担当になった。この担当は今後のチーム編成に関わる重責が伴う仕事だ。
Q: その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。(200字以内)
A: チームの目標は、過去最多の10人を合格させる事だった。また、戦力強化の側面から団体戦全国大会17連覇に貢献する事だった。個人の目標は「最高のサポーターになる」事だった。その為に、自らの信念である「情熱と誠意は人の心を動かす」に従った。初対面の高校生に、他大...
Q: あなたの将来の夢や目標は何ですか。その上で豊田通商を志望する理由は何ですか。(150字以上300字以下)
A: 私の夢は、人々の声を汲み取った上でビジネスを作る事で世界で笑顔を生み出す事だ。大学テニス部で過去最多の10人の有望な高校生を獲得し、団体戦全国17連覇に貢献した。その中で高校生の希望を汲み取った上で、現役部員や大学OBとの利害を一致させ、新しい企画を成功させた先に、連覇を成し遂げ仲間の笑顔を生み出せた事にやりがいを感じた。貴社は「人・社会・地球の共存共栄」という目標を掲げ、「社会貢献を通して人の笑顔を創出する」想いを抱きながら地域に根ざしたビジネスを行っている。社員訪問で「社会貢献をコストだとは思わない」と伺い、貴社の一貫した想いに共感した。私の夢の実現と貴社の更なる発展の為に貢献したい。
Q: 今まであなたがエネルギーを注いで取り組んだことの中で、障害や壁を乗り越えた経験について教えてください。(150字以上300字以下)
A: 大学テニス部で高校生リクルーターとして団体戦全国17連覇に貢献した経験だ。リクルーターの課題は、推薦試験の難化で有望な高校生の志願者数が減少していた事だ。...
Q: 取り組んだことの背景と設定した目標について教えてください。
A: 私は、200人以上が所属するサッカー部に所属していた。高校3年間サッカー部に所属しており、県外の学校まで電車で2時間程掛けて通学した。その所属していたサッカー部は部員数200人を超え県内では毎年ベスト8に入るような強豪校であった。その為、初めの頃は試合に関わることが難しかった。この背景として、私は入学前に「着実に努力をしているから試合に出場できるであろう」や「練習を頑張っているから大丈夫であろう」と思っていた。このような容易な考えを持った状態でサッカーに取り組んでいた。そこで、この考え方を持ち続けていては、少しの成長も図ることは出来ないと即座に感じた。その為考えを改め、人一倍の努力をし、サッカー以外の普段の生活や活動に対しても意識をした。そして、同様の考え方をとっている仲間と高みを目指した。そこから「少しでも多くの試合に関わることが出来るようになる」という目標を掲げた。
Q: 上記目標のためにあなたが考え実行したことを具体的に教えてください。(400字以内)
A: 部員数が多く試合に関わることのできる機会が少ないこと、不足...
Q: ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A: 私の強みと合致するソフトバンクバリューは挑戦とスピードだと考えています。 私は現在ソフトバンクで働くクルーとして、お客様のニーズに対応する提案とサポートを日々提供することを心がけています。その中で、ホスピタリティを常に意識し、以前視覚障害があるお客様がご来店された際にはiPhoneをご希望だったので、契約後、端末のお渡し前に画面が見えなくてもiPhoneを使用できる補助機能であるVoiceOverの設定を一緒にし、練習を交えて使い方の説明をしてからお渡ししました。私自身VoiceOverを過去に利用したことはなかったのですができる限り調べて全力を尽くしました。それは、今まで経験したことのない初めての挑戦でした。 また、私は普段から業務を素早く行うことを心がけており、お客様への説明は詳細に、しかし情報の登録は迅速に行うよう努めています。 これらの事から、私は自身の強みを活かし、ソフ...
Q: IT業界を志望する理由・就活の軸
A: 日常生活がより豊かで快適なものになるように、システムの力で支えていきたいからです。システムは日常生活の至るところに存在している。鉄道や銀行などの我々一般人が使用するものから、公共事業やモノの流通における在庫管理などの目には見えないシステムまで幅広い分野存在している。様々なシステムがあるように、お客様が業務に関して抱える悩みも多岐にわたります。お客様企業が抱える課題に対し、システムを通して働く人々が効率的に快適なシステム解決したいという思いから、IT業界を志望します。
Q: 応募した職種を目指したきっかけ、理由を教えてください。
A: 私がシステムエンジニアを目指す理由は、日常生活がより豊かで快適なものになるように、システムの力で支えていきたいからです。きっかけとなったのは、飲食店でのアルバイト経験です。ドリンク発注業務を行う際にFAXを用いた発注の非効率さに直面し、不便さを感じていました。この経験が業務を効率化することの重要性とITの可能性への関心を深め、システムエンジニアとしてお客様の業務を快適にしたいと思うきっかけになりました。私はアルバ...
Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A: 現在大学では、明治時代の近代化における音楽、特に讃美歌や唱歌の役割について研究しています。これまでの大学生活で、西洋音楽史や日本音楽史、民俗音楽学について学んできました。これらの学びと、もともと興味のあったキリスト教音楽を絡め、幕末から明治にかけての西洋化に伴い受容された西洋音楽についての研究を深めています。それまでなかった新しいものが受容される過程やそれらが普及する過程について学びを深め研究することは、音楽に限らず、変化の激しいこれからの社会を生きていく上で必要不可欠だと考えています。
Q: 自己PR
A: 私の強みは、地道にこつこつ小さな努力を惜しまず続けることができる点です。私は3歳の頃からピアノを習っており、毎日朝食前と帰宅後の練習に取り組んでいます。最初は趣味程度の気持ちで楽しく弾いていましたが、技術を習得しできることが増えると、徐々に向上心が芽生えるようになりました。難しい曲に直面した時にはテンポを遅くして繰り返し練習してから少しずつ速めたり、テスト期間で学業が忙しい時期には勉強の息抜きとして隙間時間に練習したりするこ...
Q: 志望動機(500字以内)
A: 貴社を志望した理由は2つあります。1つ目は貴社が幅広い事業領域と高い技術力で目に見えにくいシステム基盤を支えているという強みに惹かれたためです。(NTTデータグループにおける技術スペシャリスト集団と言い切るところ)大学時代の軽音サークルで、部長として部員が充実して活動を行えるように泥臭いこと(防音室管理,ライブハウスへのアポや電話など)を色々したという経験があり、そこで部員がサークル活動に積極的に臨める環境を作る事(裏から支えること)の楽しさを知りました。この経験から、システム基盤を通じて、幅広い顧客を裏から幸せにしていきたいという気持ちが強くなりました。 2つ目は貴社の会社説明会で聞いたキャリアプランをいつでも自由に変更できるというところに惹かれました。軽音サークルの部長を2年間していたということもあり、チームをまとめる楽しさとやりがいを知っていて、それを就活の軸としています。そこから現場を一番理解しているPMになりたいと思い、最初の4,5年で現場の苦楽を経験しながら専門性の高い技術者になれるよう努力し、その後10年目付近でPMを任されるようにマネジメント力を高めようと...

