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Q: 自分の強み
A: 私の強みは、逆境でも物事を粘り強く実行する力だ。オーストラリアの大学に留学中、英語力の面でハンデがある中、現地の学生に混じって授業を受けた。そうした困難な状況下で、他の学生よりもインプットとアウトプットの機会を増やすことを意識した。前者の面では、英語力を補うため、学術的な英語表現を毎日20個覚えた。さらに、予習内容を言語化できるまで何度も復習した。後者については、授業後に任意で行われるオンラインディスカッションに毎週参加した。そこでは、学んだ理論がどう応用されているのか、論理的に述べることを意識した。このように、難しい状況であってもインプットとアウトプットを継続した結果、知識が脳内に定着し、留学先大学で最高の成績評価を得ることができた。貴社の業務では、地道な作業が多いため、私の力は生かされると考えている。
Q: ガクチカ
A: 私が学業以外で力を入れたことは、個別指導塾のアルバイトだ。私の担当の中に、大学入試まで残り約半年のタイミングで入塾してきた生徒がいた。本人の事情で浪人することはできず、何としてもその生徒を合格させる必要があった。そうした制約がある中、...

Q: NAAに入社後「取り組んでみたい仕事」はありますか。具体的な内容とその事を実現するためにあなたならではの強みを、過去の経験を踏まえて教えて下さい。
A: インバウンド需要の急激な高まりで多くの外国人観光客が日本を訪れていることから、海外の航空会社に対するマーケティングや新規就航の手続きに関わりたい。その実現のため、私の強みである、粘り強さと分析的な思考を活かしたい。私は豪州に留学中、日本の魅力を派遣先大学の学生に伝えるイベントの企画を行った。その際、より多くの学生に満足してもらうため、単なる思いつきではなく、客観的なデータに基づいて企画を立案することを意識した。具体的には、イベントにおけるニーズ把握のため、現地の学生に対して、日本のどのような点に興味を持っているのか、対面とオンラインの双方向からヒアリングを行った。根気強く調査した結果、多くの学生が日本の観光地や食文化に興味を持っていると分かり、その後のイベント企画に役立てることができた。以上の強みを活かして、先述した仕事に携わり、貴社の収益増加やインバウンド振興に貢献したい。
Q: あなたが「最も自信があること」と、「改善した...

Q: 強み
A: 私の強みはスピーディーに対応する処理能力と相手の状況に合わせてどうすれば満足してもらえるか考え行動する力です。もんじゃ焼き屋のアルバイトの経験で、私の店舗は〇〇にあるということもあり、多様で沢山のお客様がいらっしゃいました。私は働く上でお客様の「笑顔」にアルバイトのやりがいを特に感じていました。お客様の笑顔を得るためには、お客様のことをよく観察し考え行動する必要があると考え実行いたしました。これらをやっていくうちに、素早い処理能力はもちろん、状況を見てお客様の満足いく行動をとる力をつけました。
Q: 長所
A: 「不撓不屈」これが私の長所です。高校生時代に所属していたバドミントン部で、初心者ではあるけれども経験者に追いつきたい、経験者に勝ちたいという思いがありました。そこで勝つためにはどのようなことをすればいいのか、自分の課題は何かを分析し、様々なことに取り組み、人より多く練習することを意識していました。その結果、経験者に勝利することができ、大会でも好成績を残すことができました。このようなことから、私は結果を残すために貪欲になり、努力を惜しまない「不撓不屈」とい...

Q: あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(※既卒の方は、学生時代に限らず就業経験についてご記入いただいて構いません。)(100字以内)
A: サンバに力を入れて取り組んだ。コロナ禍で減少したパフォーマンスの機会を増やすため、ステージを企画し、約一年かけて演出から小道具までを製作した。この経験からチームで一つのものを作り上げる楽しさを知った。
Q: 学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、どのような目標をもち、達成のためにどのように行動したのか、詳しく教えてください。その過程で失敗や苦労があれば、そこから学んだこともお書きください。(800字以内)
A: 所属するサンバサークルで毎年出場し、優勝を目指していた浅草サンバカーニバルがコロナの影響で中止になってしまった。そこで、パフォーマンス披露の場を増やすこと、学生サンバの文化をもっと盛り上げることを目標とし、ステージを主催することを企画した。ステージを成功させるためにまずは会場の手配とクラウドファンディングによる資金集めを行った。また、ステージコンテンツの更なる充実をはかり、関東圏でサンバを演奏している他の...

Q: あなたらしい写真とそのエピソード
A: 高校3年生の吹奏楽部の定期演奏会でソロに立候補し、圧倒的練習量を自信に完璧な演奏を披露しました。1年生でソロを担当した時は、自信の無さから本番前に緊張で手が震えることが多く納得のいく演奏ができませんでした。私は、緊張に負けない練習量が必要だと考え、部活動以外の時間である朝や昼休みも自己練習に時間を充てました。その結果、本番では緊張せず全力で楽しむことができました。
Q: 困難に直面した出来事
A: 私は困難に直面した際、「この困難を乗り越えたら必ず自己成長できる」という思いを持ち、どのようなことにも乗り越えます。オーストラリア留学で現地のアルバイト探しに苦戦し、30社ほど履歴書を配る中でどこからも連絡がこない状況が2か月続きました。私はオーストラリアでの就業経験がないことが原因だと考え、友達のアルバイト先でボランティア活動を始め、店内清掃や厨房での洗い物を1か月ほど毎日行いました。そしてこの経験を履歴書に記載した結果、2社から採用していただくことができました。このボランティアを通じて知り合った人々は自身の財産であり、何事にもまずは挑戦するこ...

Q: 川崎汽船を志望した理由を簡潔にご記入ください。
A: 貴社は、環境対策として、GHG排出ネットゼロへの挑戦や成長投資へのフェーズに注力していることから、新しい挑戦で日本製品輸出に新たな価値を生み出し、自身の軸である「日本製品を通じた世界の人々の豊かな暮らしへの貢献」を実現できると考え、志望する。
Q: 学生時代に最も力を入れた勉強や研究内容を、学ぼうと思った理由と合わせて分かり易くご記入ください。
A: オーストラリア留学中にTOEIC800点取得を目標に英語学習に力を入れた。理由として幼少期の家族旅行で海外を訪れた際、母が流暢に英語を話す姿を目にし、自分も英語を通じて世界中の人々と関わることに憧れを抱き、実現したいと強く思ったからだ。留学前は500点であったスコアを800点まで伸ばすために、2つの学習法を取り入れた。1つめは、留学の8ヶ月間は日本語を禁止し、全て英語で生活することだ。現地でアルバイトに挑戦し、英語での接客を通じて実践的な英語を身につけた。2つめは、毎日英語日記を書くことだ。現地の人から教わった表現方法を毎日アウトプットすることで知識定着を徹底した。この2つの学習を8ヶ月続けた結...

Q: 人生最大のターニングポイントとなったエピソードと、それによってご自身がどのように変化したかについて教えてください
A: 大学の体育会〇〇部への入部が最大のターニングポイントとなりました。中学校、高校6年間吹奏楽部として活動しましたが、学生生活で体育会に挑戦できる最後の機会だと思い、入部を決意しました。入部当時は、新しい挑戦への緊張や、運動部の経験や〇〇の知識が無い中、やっていけるか不解がありました。しかし、分からない時はすぐ先輩に質問し、マネージャーとしてのサポート力が足りていない面を選手に聞くことを意識することで、2年生になる頃には、選手からの信頼を得ることができました。この経験から、失敗を恐れず新しい環境に挑戦する力がつき、オーストラリア留学の決意や幼い頃から憧れていた某アパレルショップのアルバイトの挑戦に繋がりました。これからも、既存の方法や環境に捉われず、何歳になっても挑戦し続ける人になっていきます。
Q: 以下のスペースを使って、自分自身を自由に表現してください】 ※表現の方法は問いません
A: 好奇心旺盛なアリです



先入観にとらわれず、何事に...

Q: ご自身のこれまでの経験を経験・環境・きっかけを踏まえてなぜ国家公務員・経産省と言うキャリアなのか、例えばどのような政策領域に関心があるのか、仕事を通じてどのような社会を実現したいのかに触れて400字以内で志望動機をかいてください。
A: 「多義的な豊かさを持続的に国民に提供すること」を実現すべく貴省を志望します。私が考える「豊かさ」は以下二つです。金銭的不自由の少ない経済的な豊かさと、何の脅威にもさらされず日常生活を営める環境的な豊かさです。これまでの経験から特に関心があるのは、何の脅威にもさらされず日常生活を営める環境的な豊かさを追求することです。元旦に富山県で能登沖地震を経験し断水や停電等の被害に遭った際に有事に備えたエネルギー安全保障の重要性を認識し、一企業で一つのエネルギー分野の普及や確立に取り組むのではなく、企業間や国内外の調整を行い、全体を調整可能な貴省に入省したいと思いました。 これからの時代、価値観や技術の変化が著しく過去のソリューションが通用しない場面が増えていく中で政策立案から実現までの過程や時々の最適解の模索に関して興味関心をもって取り組み、国民が未来永劫、安...

Q: 志望動機
A: 貴社のサービスを通して、多くの人々に貢献したいという思いから志望します。私は学生時代、個別の塾のアルバイトで生徒に寄り添って課題を解決することに力を入れ、やりがいを感じてきました。貴社の業務はBPOやコンタクトセンター、ITなどのサービスを提供しており、お客様や企業へと大いにサポートすることができるものであると考えています。アルバイト経験で培った自身の強みでもある個人間でのコミュニケーション力を活かして、貴社で多くのお客様と信頼関係を築けるよう貢献することを目指します。
Q: 就職にあたって重視すること
A: 私は企業を選ぶ上で、相手のためにプラスな貢献をしたいという軸を持っています。普段のアルバイトでも生徒やお客様の要望に合わせたサービスを提供し、相手の笑顔を見ることができた瞬間が最も嬉しくやりがいを感じます。そのため、就職においてもこの点を実現することができる業務に就きたいと思っています。その上で、貴社のように女性支援制度が充実した働きやすい環境で、長期的に貢献することを理想とします。

Q: あなたが、情熱を持ち、頑張って取り組んできたこと トップ3 ・小学校、中学校、高校、学生時代と、いつの時代のことでも構いません ・いまのあなたに最も影響を与えたかもしれない、あなたが、頑張ったエピソードを内容がわかるように時期・取り組んだことをご入力ください
A: トップ1【部活動】中学校でバドミントン部に所属し、忍耐力を身につけました。初心者で入部したため、上達するまでは週5日の練習に苦戦しました。そこで、自分の練習姿についてのアドバイスを必ず先輩にもらい、改善点を意識して努力しました。練習は辛く大変でしたが、試合のペアを組んだ相手と支え合うことで乗り越えることが出来ました。目標に向けて仲間と励まし合って向上することを学び、成長することができた3年間でした。



トップ2【部活動】高校では女子バスケットボール部のマネージャーを2年半務め、献身力を得ることが出来ました。最初はプレーする側ではないため選手の求めていることが掴めず、行動できずにいました。そこで、普段から積極的にメンバーとの関わりを増やすことを意識しました。その結果、選手との距離が縮まり、部活での要望...