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Q: 志望理由と、入社後にやりたい仕事をご記入ください。(600字以内)
A: 写真映像という世界共通言語を介し、より多くの人に素早く現場の様子を届けることで社会改革に貢献したいと考え、貴社の写真・映像記者を志望いたしました。きっかけは、授業でケビンカーターの「ハゲワシと少女」について学んだことです。たった一枚の写真が、国や言語を跨いで世界中に大きな衝撃と議論を巻き起こしたと知りました。写真や映像で言葉の壁を越え、現状を世界中に届けることで社会情勢に訴えかけたいと思い、写真・映像記者を志しました。貴社は国内外の多数のメディアに写真・映像を提供しており、私の「写真映像でより多くの人に・よりはやく情報を届けたい」というビジョンを達成できる環境であると感じております。貴社の写真・映像記者として様々なジャンルの最前線を記録におさめ、世の中に届けることで、社会の進歩発展に寄与していく所存です。貴社に入社後は、弱い立場に立たされた人々に寄り添う取材を行いたいと考えております。特に、自身のボランティア経験から、日本国内の難民や難民申請者が置かれた現状を、写真映像を通じて社会に発信していきたいです。現...

Q: あなたが働く場としてNHKを志望した理由と、NHKでやってみたい仕事(「希望する業務」第1希望)を具体的に述べてください。(400字以下)
A: 公共メディアとしての社会的影響力をもとに、人々の固定観念を変える「気づき」の報道で世の中に貢献したいと考え、貴協会を志望いたしました。アメリカ留学やフィリピンでのホームステイ、入管ボランティアなどの経験から、現地の実情は訪れてみないと分からないことや、自身がそれぞれの国や場所・人に対し無意識に固定観念を抱いていたことに気づきました。このことから、実態を知らない人々が新たな視点を持つきっかけとなる「気づき」を提供したいと考え、記者を志しました。国内外の支局・拠点で地域に根差した取材をされている貴協会で、記者として最前線で得た事実をより多くの人々に届けたいと考えております。入社後は、貴協会の広くあまねく放送する役割を果たすため、弱者に寄り添った取材・報道を行いたいです。特に、全国の在留資格を持たない子どもたちの現状を報じることで、入管問題に対する社会認知度を高め、問題解決の一手を担いたいです。
Q: いま、いちばん関心のあるニュースを一つ挙げてくだ...

Q: 自己PR
A: 私は好奇心旺盛で、誰もしてこなかったことでも臆さず挑戦することができます。アメリカ留学時、学生以外の現地の人々ともコミュニケーションをとりたいと考え、日本人留学生で初めてアルバイトを行いました。はじめは英語が通じず、お客様に同僚と接客を代わるよう言われたこともありました。しかし挫けずに、お客様とコミュニケーションをとるために努力しました。具体的には、服装や髪型を褒めたり、天気の話題を振ったりして笑顔を引き出すよう心掛けました。すると、笑顔で帰っていくお客様が増え、お礼を言われたり、接客を褒められたりするようになりました。結果として、当初の目的であった現地の人々とのコミュニケーションを取ることはもちろん達成でき、英語力も向上し、TOEICの点数が150点以上上がりました。会社の業務においても、何事にも恐れないチャレンジ精神を活かし、他のメンバーと協力しながら積極的に行動していきたいです。
Q: 学生時代の取り組み
A: 大学時代、20名程からなる国際交流サークルの代表を務めました。代表としてサークルの活動を活発に行いたいと考えていましたが、コロナ禍で本来の活動であるフィリ...

Q: 業界の志望理由
A: 私は受験生の力になりたいという思いから、この業界を志望しました。私がそう思うようになったのは高校受験の際に通っていた塾の先生の存在がきっかけです。 その先生には勉強面だけではなく、精神面でも非常に大きなサポートを受けました。その先生の支えがなければ、私は受験を乗り越えることができなかったと断言できます。 この経験から、今度は自分が受験生を支える立場になりたいと思い、教育業界を志望しました。
Q: 説明会で印象に残ったこと
A: 生徒との距離感に非常に共感しました。同業他社では、正社員は事務的な作業しかしない所も多いのですが、御社では正社員も授業をすることで生徒とのコミュニケーションが取れるという部分な魅力的だと感じました。また、塾は心のふるさとであるという考え方には、私が中学生の時に通っていたそうであったので非常に共感しました。

Q: 志望動機
A: 私は、受験生の力になりたいという思いから貴社を志望します。 私がそう思うようになったきっかけは、高校受験の際、当時通っていた塾の先生に勉強面だけではなく、精神面でも大きなサポートを受け、受験を乗り越えることができたという経験です。その塾の先生は、ただ勉強を教えるだけではなく、勉強時間外では積極的に話しかけてくださったり、悩み事の相談に乗ってくださったりするなど、徹底的に寄り添ってくださいました。この経験から、いつか自分も受験という大きな試練を迎える受験生の支えになりたいと思うようになりました。 数ある学習塾の中でも、私が貴社を志望した理由は、生徒の成績が社員の評価に繋がることに魅力を感じたからです。この評価の基準は、私の受験生の力になりたいという思いと相まって、高いモチベーションを維持しながら受講生と向き合うことができると感じました。
Q: 自己PR
A: 私の強みは、社交的な性格を活かし、初対面の人とも積極的にコミュニケーションを取ることができることです。 大学では、グループワークを重用している授業が多くあったため、初対面の人と接する機会も多くありました。その...

Q: 志望動機
A: 私が貴社を志望した理由は3つあります。1つ目は、貴社の「はたらいて、笑おう。」という企業ビジョンに共感を受けたからです。私自身も人生を共にする仕事を笑顔で働きたいと考えており、そのようなビジョンを大切にしている方々と一緒に働きたいと考えております。



2つ目は、貴社は30年、40年と⻑い間働き続けられる会社であると考えたからです。貴社は顧客数が2000社、パーソルグループでの売上が1兆円と、将来性のある会社であると考えております。私は30、40年と働き続けることで、貴社に貢献したいと考えております。



3つ目は福利厚生が整っているところです。私は将来、家庭を持ちたいと考えており、完全週休2日制、平均勤続年数が多い、男性育休取得者がいること、転属ができることなど、家族との時間も大事にしたい私にとっては唯一無二の会社だと考えております。



これからも日本で求められていくものづくり、IT業界において、技術支援ができる貴社で、30年以上働きたいと考えたため、志望させて頂きました。
Q: 自己PR
A: 私の強みは、メリハリのあ...

Q: 志望動機
A: 私が貴社を志望した理由は3つあります。1つ目は、貴社の「お客様のために一生懸命」という企業ビジョンに共感を受けたからです。私自身もお客様第一という点を大切にしたいと考えており、そのようなビジョンを大切にしている方々と一緒に働きたいと考えております。



2つ目は、貴社は30年、40年と⻑い間働き続けられる会社であると考えたからです。貴社は幅広い業種‧業態の企業との取引実績があり、将来性のある会社であると考えております。私は30、40年と働き続けることで、貴社に貢献したいと考えております。



3つ目は福利厚生が整っているところです。私は将来、家庭を持ちたいと考えており、完全週休2日制、平均勤続年数が多い、男性育休があること、転勤が少ないなど、家族との時間も大事にしたい私にとっては唯一無二の会社だと考えております。これからも日本で求められていくIT業界において、貢献し続けていく貴社で、30年以上働きたいと考えたため、志望させて頂きました。
Q: 自己PR
A: 私の強みは、メリハリのある生活と大学で学んだ知識とコミュニケーション能力の高さです...

Q: ガクチカ
A: 私が学生時代に力を注いだことはメリハリのある生活です。私は月曜日から金曜日まで大学の講義で専門的な知識を学んでおります。また、夜勤バイトを行い学費の足しにしています。土曜日、日曜日では、祖父のところに行き、家事の手伝いをしながら母校の野球チームの手伝いをしており趣味の時間として使っています。このように大学生活でやるべき事と、好きな事を全力かつ効率よく行うことでメリハリのある生活を送ることができています。私はこれらの生活習慣を大学時代に力を注ぎました。
Q: 自己PR
A: 私の強みは、大学で学んだ知識とコミュニケーション能力の高さです。大学での電子システム工学実験の中で、コミュニケーション能力の高さを使うことでチームで一緒になった留学生、やる気のない人に役割を与えることで実験を効率よく行うことができました。人それぞれ得意分野は違うので日常会話をしている時に得意分野を聞き出すことで、最適な役割分担をできたと考えております。私は大学の実験や講義で得た、専門的な知識とコミュニケーション能力の高さを使う事で貴社の営業の業務を通じて貴社に貢献したいと考えております。

Q: 志望動機
A: 貴行を志望する理由は2点ある。1つ目は、中央銀行として、日本における物価と金融システムの安定を担うことで、日本国民が安心して生活できる社会の実現に公共的な立場から貢献できると考えたからだ。個別指導塾の講師として生徒を合格に向けてサポートした経験や交換留学中に現地の学生の日本語学習を手助けした経験から、単に利益を追求するのではなく、人を支えることにやりがいを感じた。貴行では、貨幣や金融システムそのものを扱うため、より多くの人々を下支えできると考えている。2つ目は、業務特定職の働き方に魅力を感じたからである。この職種では、自らの適性に合った業務を1つ選択することで、長い期間をかけて自分の専門性を磨くことができる。そのため、私の強みである「継続力」や「やり切る力」が活かされると考えた。入社後は、特定分野のスペシャリストとして、日本経済の安定と発展を目指すべく、中長期的に組織に貢献していきたい。
Q: ガクチカ
A: オーストラリアの大学に留学中、現地の学生を対象に、楽しみながら日本の理解を深めてもらうことを目的としたイベントの企画に力を入れた。それを何度か開催してきた...

Q: インバウンド業界を志望している理由、その中で日本政府観光局(JNTO)を選ぶ理由は何ですか?
A: 業界を志望する理由は、日本を世界に発信することで、我が国のプレゼンス向上と経済発展に貢献できるためだ。豪州の大学に留学中、日本の魅力を現地の学生に伝えるイベントの企画、運営に携わった経験から、多くの学生が日本の文化や観光に興味を持っていることが分かった。その際、日本が持つ文化的な影響力の大きさを認識すると同時に、さらに海外に広げていきたいと考えるようになった。また、長年の経済低迷により、国際社会における日本のプレゼンスは低下傾向にある。しかし、インバウンド業界であれば、日本そのものを商材として発信でき、外国人観光客に直接足を運んでもらうことで、我が国のブランド力向上と経済振興に携わることができる。その中でも、貴機構は国内外の豊富なネットワークを通じて、公共的な立場からインバウンドに携わることができるため、志望している。 特に貴機構では、公的機関として利益追求よりもインバウンドで日本を盛り上げるという目的達成に注力できる点、海外事業所を通じて築いた現地国との信頼関係を施策に活かせる点に...