検索結果一覧11137

Q: 志望理由
A: 私は人との関わりを大切にし、相手のニーズや課題に真摯に向き合う力を持っています。このコースでは、地域に密着したコンサルティング営業を通じて、個人のお客さまに寄り添うことが必要とされます。私の強みである相手に寄り添う力を活かし、地域の方々との信頼関係を築きながら、彼らのニーズに適したソリューションを提供したいと考えます。地域社会に貢献しつつ、個々のお客さまの安心と幸福に貢献したいと考えています。

Q: 志望動機
A: 日本の優れた製品を世界に届けたいという強い思いがあるからだ。アメリカやボリビアでの生活を通じて、多くの日本製品が生活を豊かにしていることを実感した。鉄鋼は自動車やビル、船、道路など多くの産業に貢献できるため、幅広い影響を与えられる。貴社は業界No.1であり、国内外での競争力が高く、USスチールの買収など世界で戦う力を持っている。自社製品と現場での仕事に魅力を感じ、貴社を志望させていただいた。

Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A: 私はゼミで、ICTの体育授業への導入について学んだ。タブレット端末をはじめとするICT機器は、近年急速に全国の学校に普及され、国としてICTを学校教育の場で活用しようとする動きがある。しかし、まだ利活用できているとは言えず、ただ形式的にICTを使ってしまっていることが多い。そのような中で私たちのゼミは、様々な実践のもと、体育にICTを如何に導入すれば効果的かという研究をしている。
Q: 自己PR
A: 私の長所は課題発見力だ。私は体育会のサッカー部に所属しており、チーム運営に携わってきた。チームの方針を決定する際、これまでのチームに起きていた問題点を整理し、それをどのように解決するのが最適なのかを考え、発言し、チームづくりに貢献してきた。また、広報部映像班長も務めており、主にTikTokを用いて広報活動を展開してきた。初めは視聴回数がなかなか伸びなかったが、企画や宣伝方法に問題があると考え、その解決に努めたことにより、最高25万回再生にまで上った。このように、現状を改善するために問題を発見することができるのが私の長所だ。
Q: 学生時代に最も打ち込ん...

Q: 自己PR
A: 私は今まで、他人とのコミュニケーションや事務的な業務を多く経験してきました。小学校から高校まで10年間野球を続け、キャプテンや学級委員長として組織をまとめた経験があるため仕事でも責任感を持って働くことができます。また、大学では情報系の学部に所属していたため、Wordでの文書作成、Excelの表計算や図表作成、PowerPointでの資料作成などのPCスキルは備えております。現在は、大学で学生指導や事務作業と並行して税理士を目指して勉強をしています。私のこれまでのスキルや経験、日々の学習から得た知識を実務に活かしながら、人のために働きたいと思っております。また、少しでも早く知識を吸収できるよう努め、貢献したいと考えております。
Q: 志望動機
A: 私が貴法人を志望した理由は、税の専門知識によってお客様のために働けると考えたからです。特に貴法人は相続税業務に強みがあるとお伺いしました。相続というお客様の人生の中でも、大切なイベントに関われることが、人のために働きたいと考える自分に合っていると感じ、貴法人を志望しました。また、私は兼ねてから、高い専門性を身につけたいと思っていたため、税...

Q: これまでに挙げた実績や経験を教えてください。大学時代に限らず記載いただいて構いません。また、学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(最大3項目)
A: 実績・経験①(50字以下)



戦力が低下した日本一のテニス部で、長く続く伝統的な高校生のリクルート方法の改革を成し遂げた経験。



実績・経験②(50字以下)



高校受験失敗を糧に高校で2年半、定期考査で学年1位を取り続け、1枠の〇〇大学の指定校推薦を勝ち取った。



実績・経験③(50字以下)



地区大会負け続きの高校テニス部で、部長として個人に合わせた練習を導入し、県大会ベスト8を達成した。
Q: 自ら難易度の高い目標を定め、その達成のために粘り強く取り組んだ経験について、教えてください。結果の成否によらず、あなた自身が考え工夫・努力したことや、取り組みの動機・プロセスなどが具体的に分かるように記してください。(設問1で回答した経験の中から説明してください。)
A: ②を選択



...

Q: 現在の研究内容
A: 私は、大学の設計課題において敷地周辺の歴史とそれに伴い変化してきたものに着目し取り組んできました。地域の成り立ちから土地柄など特徴を分析し、地域をより良くしていくためには何が最適か考え取り組んできました。今後、歴史計画系の研究室に所属し、フィールドワークを通してアジア諸国の都市の変容について調査する予定です。これらを通して、21世紀の都市を創造性豊かに実現していくことを目的に研究していきます。
Q: 志望動機
A: 私は、自分が主体となり東京駅やベルーナドームのような、街のランドマークとなる建物づくりに関わることで、社会の発展に貢献したいです。私は学生時代、多くの人と試行錯誤し1つのものをつくり出す難しさと共に、そのやりがいを知りました。同じように、建物づくりには様々な分野のプロが関わっていることを、貴社のインターンシップで行った測量や現場見学を通して学びました。この経験から、各分野のプロをまとめ、1つのものをつくりあげる施工管理職にとても魅力を感じています。この上で私が特に貴社を志望する理由が2つあります。1つ目に海外事業の強い貴社で、海外に行き様々な経験...

Q: 学業・ゼミ・研究室などで学んでいること(既卒の方は在学中に学んだこと)
A: 私は国際経営学科に在籍しており、大学の授業では主にマーケティング、ゼミではスポーツマーケティングを学んでいます。経営についての基礎知識はもちろん、経営と技術や異文化におけるコミュニケーションについても学んできました。ゼミでは提携企業への提案のためにクライアントのニーズを理解し、情報収集、そして分析力を身につけることができました。
Q: 学生生活において最も力を入れて取り組んだこと
A: 私が学生生活で注力したことは日本と海外の架け橋になることへの挑戦です。



学生時代を振り返ると、県内唯一の英語学科を有する高校に入学し、3度のホームステイの受け入れや月1の国際団体の活動等留学生と交流の機会が多くありました。文化と深く結びつく言語、柔軟性、適応力、そして異文化理解をより深めるためには自身も留学したいという想いが高まっていきました。そして高校二年次にハンガリーへの留学を決意しました。日本人のいない環境で馴染みのなかった文化を知ることができた一方で、言語の壁やアジアヘイトを受けること...

Q: 自己PR
A: 私の強みは物事をチャンスと捉えて粘り強く努力できるところです。学生時代、バリスタとしてのスキルを高め、店内でリーダーとして活躍するために資格取得に取り組みました。最初の試験では、ほんの数点程足りず不合格となりました。この挫折を糧に普段の業務中でも自主的にコーヒーと触れ合う時間を増やし実際に購入して飲んだり、それを周りに共有する事で自分の知識を正確なものにしていきました。その結果、2度目の試験では合格することができました。その後は、アドバイザーとして店舗の時間帯責任者に任命されたり、コーヒースクールの講師にも抜擢され一般のお客様にコーヒーの魅力を伝える機会も得ることができました。これまで以上にやりがいを感じることができたと同時に自身の負けず嫌いな性格が生きた経験にもなりました。この経験から、挫折しても周りを巻き込みながら努力することで、更に成長できることを学べました。
Q: ガクチカ
A: 私が学生時代に力を入れたことは子ども写真館のアルバイトでした。最初はマニュアルに従いすぎた接客を行っていたため、お客さまとの信頼関係の構築が上手くいかないという課題がありまし...

Q: 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を入力してください。(200字以内)
A: 明治から大正期の日本の都市開発の歴史について学んでいます。 その中でもゼミの研究では現在の西武グループの前身である会社を設立した堤康次郎が手掛けた学園都市形成計画を取り上げてきました。堤が進めていた学園都市形成計画について当時のメディアの報じ方や堤自身が残した事業報告書など様々な角度から検討し、真実を明らかにすることを行っています。その活動を通じて一つの事柄を多面的に捉える力を身につけることができました。
Q: 趣味・特技を入力してください(100字以内)
A: 趣味は安価で旅行を楽しむことです。宿泊サイトなどを徹底的に比較して価格を抑えたり、距離に応じて徒歩と交通機関を上手く使い分けるなどの工夫をしています。また特技は人の顔と名前をすぐに一致させることです。
Q: 当社に関心を持った理由を入力してください(200字以上250字以下)
A: お客様のニーズに合う決済スキームの提供により生活の質を向上させたいからです。 サービスやモノを享受する上で欠かせない「決済」に携わりたいと考えています。またアルバイ...

Q: 学生時代に打ち込んだこと
A: ①国際交流サークルの代表大学時代、20名程からなる国際交流サークルの代表を務めました。当時、コロナの影響で本来の活動であるフィリピンホームステイが中止となり、メンバーのモチベーションが下がってしまいました。そこで、団体の基本理念である「多文化理解」を目的とした、日本国内のグローバル企業におけるスタディツアーを提案し、責任者として活動しました。初めは乗り気でなかったメンバーも、適任を考え役割を振ったことで、次第に主体的に行動してくれるようになり、無事スタディツアーを開催することができました。この経験から、組織の中心となり、課題点を見つけて解決に導く力が身につきました。②アメリカ留学大学3年次から10ヶ月間、英語力向上と異文化交流を目的にアメリカ留学を行いました。目的達成のため、「断らない・怖がらない」という目標を立て、イベントなどの誘いには全て参加し、常にアウェーな環境に身を置くよう心がけました。初めは英語・文化の壁を感じ、会話が成立しないことがほとんどでした。しかし、積極的に参加し、自分から話しかけるよう努力した結果、少しずつ知り合いが増え、最終的に10...