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Q: 学生時代に一番目に力を入れたこと・自分だからこそ成し得た成果※なるべく定量的・客観的に書き、組織・イベント名は明記すること
A: 残した成果学園祭実行委員のサークルで、担当長として、同じ担当内で辞めてしまう下級生をなくすことに成功しました。



成果に至ったプロセス2 年次、辞めてしまう下級生が多いことが課題で、その原因はやりがいの感じにくさと所属意識の低さの 2 点であると考えました。多くの人のやりがいと意識を高め、辞める人を減らしたいという思いから、担当長になった 3 年次に以下のことを行いました。1 点目の解決のため、イベントの定期開催とその運営を下級生に任せることを提案し、活動日数増加と下級生の役割創出を試み、やりがいを感じられるようにしました。2 点目の解決のため、活動に欠席した下級生も気にかけ一対一での連絡や活動報告を行ったり、お揃いのグッズ作成を提案したりしました。個人への働きかけの他、視覚からの所属意識の向上も図りました。その結果、担当内で辞める人は出ず、下級生から所属して良かった、楽しかったと言ってもらうことができました。この経験から、チームで主体的に課...

Q: これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?当社の行動基準(Code of Values)5つのうちいずれか1つ以上の観点を踏まえてお聞かせください。⚫ 視線は外向き、未来を見通すように⚫ 思考はシンプル、戦略を示せるように⚫ 心は情熱的、自らやり遂げるように⚫ 行動はスピード、チャンスを逃さぬように⚫ 組織はオープン、全員が成長できるように
A: 私が最も挑戦したと思う経験は、1年間の〇〇への留学である。留学開始直後、英語で行われる授業に苦戦した。入念に予習と復習に励んだが、講義の内容は専門用語が多く十分に理解できず、自分の意見を求められても答えることができなかった。回を重ねるごとに難しくなる授業に対し、このままでは単位取得はおろか、留学の目的すら果たせないと危機感を抱き、担当教授に相談した。先生は、私に毎週のリアクションペーパー(講義の要点や疑問点、私見を簡潔にまとめたもの)を課し、いつでも質問するように言われた。アドバイスに従った結果、授業内容が理解できるようになるだけでなく、自身の意見を筋道立てて言えるようになった。最終的に、必要な単位を取得することができた。この経験から、どん...

Q: あなたが大切にしている価値観
A: 私が大切にしている価値観は、努力の継続である。私は〇〇への留学を決めた際、審査で用いる試験で必要な点数を取るために、毎日読解とリスニングを欠かさなかった。その結果目標の点数に到達し、留学することができた。また、留学開始当初、英語で受ける授業に苦戦した。しかし、先生に質問をし、アドバイス通りに毎週の課題に加えリアクションペーパー(講義の要点や疑問点、私見を簡潔にまとめたもの)を書き続けたことで、理解が曖昧なところや自分の意見の道筋が可視化され、授業内容が理解できるようになった。最終的に、必要な単位を取得することができたほか、改善に向け行動を起こすことが状況を大きく変えることも学んだ。
Q: 課外活動※アルバイト、サークル、インターンシップなどの活動内容をご記入ください。
A: アルバイトで勤めていたアパレル販売店では、客の要望を踏まえつつ色彩学に基づき似合うコーディネートを提案した。ただ販売するだけでなく、商品の魅力を伝え購買意欲を高めることを重要視した。部活動として所属していた英語研究会では、皇居や浅草などの観光名所で外国人観光客にボラン...

Q: 自己PRを600文字以内でご記入ください。
A: 2022年8月から1年間〇〇の都市〇〇に留学した。〇〇時代〇〇における社会構造の解明をテーマに修士論文を執筆するためである。既存のヨーロッパ中心主義的な観点では、〇〇は〇〇を拠点に略奪を行うヨーロッパの脅威として語られてきた。しかし、〇〇史を学んだ経験から、〇〇での〇〇活動の特異性に関心を抱き〇〇のステレオタイプを脱却できるのではないかと考えた。修士論文では、9世紀の史料や〇〇で発見された農場遺跡の発掘物から〇〇の生活様式を分析し、彼らの社会構造を明らかにする計画である。また、〇〇の経済活動や、他の北方民族との交流の痕跡を調査することを通して、より広範な交易ネットワークにおける〇〇の位置づけを明らかにすることを試みている。既存の定説が真実であることかを確認する重要性、自ら調査し原典にあたることで、自らの知識が正しいかの確認を行うこと、得られた知識により別の一面が潜んでいる可能性があること、またこれらの知見を他人に説得力をもって伝えることが重要であることを留学やその後の論文執筆活動により実体験として学んだ。これらの調査手法、思考方法、語学・コ...

Q: 入社後、成長させたいこと
A: 成長させたいことは2点ある。1点目は貴社がいかに教育格差という社会的課題の解決に対してアプローチをしているのかを学び、教育に対する視野を広げていきたい。私は高校時代に3ヶ月間児童養護施設で教育ボランティアをした経験から、経済的な負担から十分な教育を受けることができない子供が多くいる現状を知った。また子供の学力格差から公教育の限界を感じ、一人一人の能力や適性にあった学習法を確立することが必要だと感じた。そのため教育を社会貢献として考え、メンバーと共に地域や事務局全体の強みや課題をしっかりとした根拠に基づいて最適な教室運営について考えたい。2点目はチーム一人一人の個性や強みを発揮できるようなチームビルディングをしたい。メンバーの最大限の成果を出すためには共通の認識ができているかを確認し、一つの方向に導くことが大切であると考える。そのため私の強みである「臨機応変に対応できる力」を生かし、PCDAサイクルを素早く回し、体系的にチームのプロセス構築と管理し、支援する能力を身に付けたい。

Q: 入社後実現したいこと/志望動機
A: イオンモールを「地域の人々にとっての1つの居場所」にしたいからだ。私は幼少期からイオンモールに足を運びカルチャーセンターで習い事等をしていた。その際に小さい子からお年寄りまでが一体なり楽しんでいる様子が印象的だった。そのため御社の一人ひとりがLife Design Producerとして、人々に寄り添い新たな「暮らし」を創造する事業領域を拓き、成長し続けている点に大変共感する。将来は営業職として現場を体験し、10年後には発展途上国のイオンモールに携わり、日本だけでなく海外の人々にとっての居場所を提供したい。

Q: 志望動機
A: 貴金属を通して人々の生活基盤の土台をつくり、持続可能な社会の発展につなげたいからだ。特に、貴金属は耐腐食性に優れているため、ほかのものでは代替できない。そのため電化製品をはじめ幅広いフィールドで力を発揮し、無限の可能性を秘めていると感じる。その中でも御社を一番に志望している理由は世界で5社のみの公認審査会社として「一貫した対応」と「豊富なナレッジ」という強みを活かし、暮らしの便利を支える製品ソリューションを提供している点だ。また、「すべての人が幸福に暮らせる社会」を金属で実現するというビジョンに大変共感した。このように自立性と独自性を持つ御社に身を置き、貴金属の価値を提供しモノづくりを支えたい。また、長期インターンでの法人営業でのリーダー経験を活かし、将来は周囲を巻き込み、社内を変革できるような存在になりたい。

Q: これまでの人生(中学生以降現在まで)を振り返り、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。以下、具体的なエピソードに基づき教えてください。
A: いつ:大学1年時から現在まで



具体的内容:私が最も力を入れて取り組んだのは、スポーツメディアでの長期インターンシップです。主な活動内容としては、学生スポーツやスポーツ漫画をメインのコンテンツとした企業のもとで、多種多様な案件の動画編集業務を行うことに加え、ライブ配信のスタッフとして現場に足を運び、撮影補助や配信管理を行いました。なかでも、新連載漫画のPR動画を作成するプロジェクトにおいて、リーダーとしてクライアントに満足していただけるコンテンツを作成することに最も注力しました。動画の構成から制作までの全てをチームで行うため、メンバーそれぞれのイメージやアイデアを合わせて同じ方向を目指せるように努めました。このような経験を通して、様々なニーズに対応するために物事を多角的に考え、臨機応変に取り組む力や、チームで仕事を行う力を養成しました。この挑戦経験は、貴社に入社後も活かすことのできるものであり、クライアントやメンバーと...

Q: アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。
A: 私の就活の軸のひとつに、「時代に沿った成長を早くする」というものがあります。貴社ではこれが実現できると感じたため、貴社を志望します。説明会や座談会に参加させていただいた上で、勉強会が多く開催されていたりなど貴社では早い成長を可能にする環境が整っていると感じました。また、実際に働いている方も多様なバックグラウンドを持っており、多様性のある環境で仕事が出来るため、自己の成長の実現が早くできると考えます。業務内容についても、ITや先端テクノロジーを活用してプロジェクトを進行するだけでなく、グローバルなプロジェクトも取り扱っており、今の時代に合った知識を身につけたり、今の時代に合った働き方ができると感じました。以上の理由によって、私は貴社で働くことを希望します。

Q: 研究内容
A: 私は地球温暖化解決のため、二酸化炭素削減に関する研究をしたいと考えています。二酸化炭素削減に関する研究では、気体中の二酸化炭素をカルシウムと反応させ、炭酸カルシウムとして固定し、他の目的に再利用する方法が提案されています。私はこの研究におけるカルシウムの抽出工程に携わりたいと考えています。具体的には、産業廃棄物や灰、ブラインなどからカルシウムを抽出し、再利用につなげることで、廃棄物処理の問題と地球温暖化の両方に貢献することができます。現在は、カルシウムを含む他の物質を探し、検討しているところです。
Q: 当てはまるキーワード
A: 社交的、感受性豊か、臨機応変、粘り強さ
Q: エピソード
A: 自分をよく表すキーワードは粘り強さです。大学で軽音楽サークルに所属し、初心者でベースを始めました。経験者が多い中で、初歩的な課題にぶつかり、困難を感じましたが、ここで粘り強さを発揮しました。周りに質問し、自分なりに練習方法を考え、1日1時間、2ヶ月続けた結果、経験者の方に混ざりライブに出場することができ、演奏を成功させることができました。貴社での仕事でも、粘り強く課...