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Q: ガクチカ
A: 私は高校2年時に空手道部の主将として、チーム全体の技術向上のため、練習に注力した。全国大会出場を目標にしていたが、チームの中でもスキルの差があった。そこで、チームとして強くなるために、個のスキル向上を目指した。そこで、練習を効率的に行うため、各々の得手不得手を洗い出した。また、試合の経験を増やすため、他校との練習試合実施の提案を行った。そして、全員がベストのコンディションで試合ができるように団体戦のオーダーについての意見出しを積極的に行った。結果として、目標を達成することは出来なかったが、この経験からなにか目標を達成しようとするときは、自分の力だけで解決しようとせず、他人に頼ること必要だということを学んだ。そして、社会に出てからは、この経験で培った分析力や積極性を活かし、一緒に働く仲間と積極的にコミュニケーションをとって協力し合いながら仕事に取り組んでいきたい。
Q: 志望動機
A: 私は、貴社の経営理念にある「人を幸せにする」という考えや若いうちから店長などの役職を目指していける環境に魅力を感じ、貴社を志望する。私は、カフェでお茶しながらの読書が好きで、地...
Q: あなたの自己PRをご記入ください。(400字以内)
A: 私の強みは、勇気を出して挑戦することができることです。私は高校一年次に難易度の高い数学の問題に挑戦しました。普段の週末課題とは別で「アップアップ問題」という、高校二、三年生が模試で取り組むような発展的な内容が詰め込まれた問題を先生が用意していたのですが、私の週末課題への取り組みを見てアップアップ問題に取り組むことを薦められました。難しい問題だとわかっていたため、私に出来るか不安に思い、判断に迷いましたが、勇気を出して取り組んでみました。予想通り苦戦はしましたが、少しずつ解けるようになり、問題を読むコツを掴んだことで、その後数学を継続的に得意とするきっかけとなりました。また、この経験から「自分にとって新しい、そして挑戦的な選択をすることが成長につながる」という信念を築き上げました。私は、貴社においてもこの信念を活かし、新たな課題に果敢に取り組み、恐れずに挑戦し続けたいと考えています。
Q: 大学時代に高い目標を設定し、やり遂げた経験をご記入ください。(400字以内)
A: 応用情報技術者取得を目標とし、実際に合格できた経験が挙げら...
Q: 学生時代を振り返って、1番情熱を傾けて取り組んだこと(300字以下)
A: 個別指導塾での高校数学の指導です。高校数学が得意だったことがきっかけで、個別指導塾でアルバイトをしていました。当時は県内トップを争う高校に在籍している生徒の指導を担当していました。保護者様からの要望で、定期試験で平均点をとることを目標に定めました。そのために取り組んだこととして、「指導中の様子から生徒のレベル感を正しく把握すること」と「指導ごとに適切なレベルの問題を用意しておく」といったことが挙げられます。これらの取り組みにより、基礎の定着と段階的なレベルアップを図っていました。その結果、毎回ではありませんが、平均点もしくは平均点プラス5点ほどの点数をとることに繋がりました。
Q: 学生時代を振り返って、2番目に情熱を傾けて取り組んだこと(300字以下)
A: 学業では、授業内容の理解度を限りなく高めることに力を入れました。大学 1 年次に情報技術特有の知識と考え方に苦戦したこと、周囲に高校から情報技術を学んでいたが故に授業内容へ高い理解度を有する友人がいたことがきっかけとなって、情報処理技術者試験の学習を意識する...
Q: 自己PR
A: 私の強みは継続力だ。私は英語力を向上させたいと思いTOEIC対策に力を入れてきた。具体的に行ったことは自主的に仲間を誘ったり、図書館で一緒に勉強したことだ。またどんな日でも10ページは対策本を進めると決めて実行した。その結果、この勉強方法を始めてから2ヶ月後、スコア885を取ることができた。このように目標を決めてコツコツ努力することが得意だ。決めた目標に対して着実に努力する根性と、志向性に自信がある。
Q: 学生時代の取り組み
A: 私は大学主催の演劇制作に従事した。目標は、二週間という厳しいスケジュールのなかでできるだけ完成度の高い演劇にすることだった。しかし、私の所属した音響部内では機械の活用方法の違いで不和が生じていた。そこで昼食の際に音響部内で話し合いを行い、双方の譲れない点を明らかにし、妥協点を模索した。その成果を活かして機械「操作のマニュアルを作成することで作業中のすれ違いを減らした。結果として作業の効率化に貢献し、3500人の観客を入れての本番でも事故なく成功をおさめることができた。
Q: 志望動機
A: 数字に基づいて試行錯誤する力を活かし、貴社に貢献し...
Q: 学業で力をいれたこと、ゼミ・研究課題など
A: 私は人文地理学を専攻する中で、地域の問題を解決するには、統計学や経済学など数値的な視点だけでなく、実際にその地域に住む人の生活や文化など数値で見えない部分への視点が重要であることを学びました。 卒業研究では、子ども食堂と大学生の関わりについて調査する予定であり、現在は利用者・ボランティア参加者・主催者に実態調査を行うための準備を進めております。
Q: 志望動機
A: 私は受験生をサポートするとともに入試情報を高校へ提供し各校の進路指導の質を向上させたいと考え貴社を志望しました。私は、人の性格や長所を分析することが得意です。高校時代には、進路に悩む友人に対し、その人の性格や意欲に応じた職業や大学を提案したり、長所を見つけ伝えたりしたことで、感謝されることが多くありました。貴社においても、この「人を見る力」を生かし、受験生の人生設計を支えられる人材として活躍できると考えます。また、貴社が長年培ってきた大学受験ノウハウを基に、入試情報を高校に提供し多忙な学校現場で働く教員を助け、各校の進路指導の質を向上させたいと考えます。以上の理由...
Q: 学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。(400字)
A: ファストフード店でのアルバイトだ。私は仕事を行う際に、お客様がどのような目的で店舗に来ているのかを考えて接客をすることを心掛けている。私の勤務している店舗は商業施設の一角にあり、客層が幅広い。そのため、臨機応変な対応が必要だ。私はベビーカーや車椅子で来店された方の席をセッティングしたり、お子様連れの方に取り皿を用意したり、パソコンを持って来店された方にコンセントの利用ができる席を伝えたりするなど、店舗を利用するお客様にとって過ごしやすい環境になるように取り組んでいる。その結果、年に2回行われている、店舗の綺麗さや雰囲気、商品の提供スピードや綺麗さなどを評価対象とした店舗の審査をする取り組みでは、店舗賞を獲得した。店舗の明るく使いやすい雰囲気にはお客様のことを考えた行動で貢献できていると体感した。この経験から得た相手のニーズを汲み取る力を今後の生活で生かしていきたい。
Q: 明治安田生命への志望理由を記述願います。(200字)
A: 私が貴社を志望する理由は、保険業務を通じてお客様に安心を提供し...
Q: 学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。(400字)
A: ファストフード店でのアルバイトだ。私は仕事を行う際に、お客様がどのような目的で店舗に来ているのかを考えて接客をすることを心掛けている。私の勤務している店舗は商業施設の一角にあり、客層が幅広い。そのため、臨機応変な対応が必要だ。私はベビーカーや車椅子で来店された方の席をセッティングしたり、お子様連れの方に取り皿を用意したり、パソコンを持って来店された方にコンセントの利用ができる席を伝えたりするなど、店舗を利用するお客様にとって過ごしやすい環境になるように取り組んでいる。その結果、年に2回行われている、店舗の綺麗さや雰囲気、商品の提供スピードや綺麗さなどを評価対象とした店舗の審査をする取り組みでは、店舗賞を獲得した。店舗の明るく使いやすい雰囲気にはお客様のことを考えた行動で貢献できていると体感した。この経験から得た相手のニーズを汲み取る力を今後の生活で生かしていきたい。
Q: 明治安田生命への志望理由を記述願います。(200字)
A: 私が貴社を志望する理由は、保険業務を通じてお客様に安心を提供し...
Q: ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
A: 私は、食を通じ人々の心身の健康の担保することで、生活習慣病の増加などの社会課題を解決し、持続可能な社会を実現したいという想いがあります。そこで、おいしさと健康の一致を追求し、現状に満足せず新たな食のカタチに挑戦し続ける貴社でなら実現できると考え志望しました。塾講師のアルバイトを通じ培ったニーズを的確に把握し、相手と共に課題を解決する能力を活用し、営業職として消費者目線で価値を提供し続けたいです。
Q: ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内)
A: 回答非公開
Q: 学生時代の中で「成し遂げたい事や課題」に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを教えてください。(400字以内)
A: 所属するテニスサークルの団体戦リーダーとして不可能だと言われた3連覇に尽力した経験です。その年は、チーム内の未経験者かつ1年生の割合が例年よりも高く試合の勝ち負けどころかラリーも続かない危機的状況でした。しかし、私は「誰一人欠けず全員で勝利を掴みたい」という目標を掲げ、次...
Q: 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)
A: 回答非公開
Q: 自己PR(400字)
A: 私の強みは、問題を発見し改善する力です。この力は、小学校から高校卒業まで続けたサックスを通して培われました。また、大学生活において、TOEICを受験した際に発揮されました。英語力向上のために受験を決めましたが、中々単語が覚えられずモチベーションが下がった時期がありました。私は「勉強する目的を見失っていること」と「勉強範囲の広さ」に問題があると考えました。まず「600点以上」という具体的な目標を設定しました。次に、当初はやみくもに解いていた参考書を、600点を超えるために必要な単語やフレーズに厳選しました。目標の明確化と勉強内容の厳選は、モチベーション維持と学習効率の向上につながりました。これらを続けた結果、徐々に点数が上がるようになり、結果として645点を取り、目標を達成することができました。社会人になってからも、困難に直面した際には、冷静に原因を見極め乗り越えたいと考えています。
Q: 学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
A: 技能実習生受け入れにかかわる地域プロジェクトです。技能実習生や...
Q: ガクチカ 400字
A: 大学2年生の夏休みに約1か月半、海外の語学学校にオンラインで参加したことです。英語力向上のために参加を決めました。留学期間の目標を「会話が続けられるようになること」に設定しましたが、参加初日は何も発言することができず後悔しました。「言いたいことを英語に変換できないこと」が自分の課題だと感じ、以下の2つのことを行いました。1つは、1日の終わりにその日の出来事を英語で話す練習です。この方法で、頻繁に使われるフレーズや単語を理解することができました。2つ目は、スピーキングが苦手なことを教師に相談し、授業前に教師と1対1で会話をする時間を作りました。これは相手からの質問に対して瞬間的に英語で答える練習になりました。これら2つを約1か月半続けたことで、スピーキングへの苦手意識が減り、日常会話レベルであれば会話が続けられるようになりました。この経験から、目標達成のために努力する大切さを学びました。
Q: チームでの経験 400字
A: 技能実習生受け入れにかかわる地域プロジェクトです。技能実習生や地域の方を招いた交流会を開催し、12人のメンバーで企画から当日の運営まで行いました。...

