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Q: 学生時代最も注力したことについて自由にお書きください。
A: 高校時代、私はサッカー部の主将として主体的に朝練という文化を取り入れ、チームの実力を向上させました。最初私はBチームでしたが、Aチームに昇格するためにフィジカルが課題だと気付きました。部活には朝練という文化がなかったので、監督にトレーニングルームの使用許可を得て、週5日の1時間半にわたり朝練を行いました。一年生の頃はベンチプレスで40キロしか上げられませんでしたが、最終的には自身の体重を超える70キロを上げることができました。 最初は私一人だけでしたがチームの実力向上のために周囲を積極的に誘い、最終的には部員の8割が朝練に参加してくれるようになりました。朝練を継続していくうちに私はレギュラーになることができチームの団結力と実力が向上し、結果として地区リーグ優勝の成績を収めることができました。この行動は御社の行動基準である心は情熱的、自らやり遂げることや互いに高め合い成長できた経験です。
Q: 右の9つのワードのうち3つ以上のワードを用いて、自由に文章を作成してください。物語、詩、自分の考えなどどんな内容、表現方法でも結構です。...
Q: あなたがこれまでの人生で、主体的に周囲に働きかけ、協力して目標を達成した取り組みを具体的にご記入ください。(400文字以内)
A: 私はアルバイトとして仲間と協力して営業状態の改善を成し遂げた。私が働く回転寿司の店舗では、2年前に店長が突然辞め、社員不在の状況に陥った。アルバイトの人数も足りず、営業状態が悪化した。このような状況に対し、私は従業員の営業に対する意識の向上が課題であると考え、バイトリーダーの会議で提案した。この提案は賛同を得て、営業状態の改善を目標に各自が従業員に対して働きかけを始めた。私は積極的に声掛けや休憩中の会話を行った。異なる背景を持つ人々とのコミュニケーションは容易ではなかったが、相手のモチベーションや状況を考慮し、話し方や鼓舞の仕方を工夫したり、仕事の意義を伝えたりすることで、従業員一人一人のモチベーションを向上させることができた。全体の取り組みにより、責任感を持って働く風潮が作り出され、営業状態を改善することが出来た。さらに、ドリンクの提供時間では全国〇〇店舗中1位になることも出来た。
Q: あなたはNTT都市開発のインターンシップでどのような力を発揮した...
Q: 住宅総合デベロッパーおよび三菱地所レジデンスにご興味を持った理由を教えてください。(200~500字)
A: 住宅という人々と関係深い建物を通じて、人々の生活を豊かにしたいと考えたからだ。私は素材の改良研究を行っており、コストを抑えつつ、機能性を有し、強度、適切な粘度などの条件を持ち合わせた素材の作製方法を日々考え、試行錯誤しながら進めている。この研究を行う中で、自分が考えることでより良いモノを生み出せることに達成感を得ると共に、そのモノが多くの人々に影響を与え、生活に豊かさを提供できる仕事に強く惹かれた。そして、建物という人々に大きな影響を与えることのできるデベロッパーに興味を持ち、その中でも人々の軸として生活を支える住宅に特化して開発を行う、住宅総合デベロッパーに対して非常に魅力を感じた。そして、貴社の説明会に参加し、貴社はお客様に笑顔を届けるために、品質にこだわり、それをお客様に開示するという、とても誠実な企業であることを知った。特にお話を詳しく聞かせいただいたことで、現在は貴社のリノベーション事業に非常に興味を持っている。リノベーション事業の先駆者として多くの知見を持つ貴社で...
Q: 大学・大学院にて最も力を入れて取り組んできたことを教えてください。(100文字以下)
A: 回転寿司店のアルバイトで営業状態が低迷した際、何とか状況を改善したいという強い思いから、バイトリーダーの会議で改善案を提示し、賛同を得た。全体で取り組んだ結果、営業状態の改善をすることが出来た。
Q: 自身で立てた仮説を基に行動した経験を、その仮説を立てた根拠を踏まえて教えてください。本内容は成功事例でも失敗事例でも構いません。また、そこから得た学び・教訓が現在どのように活きているかを併せて教えてください。(500文字以下)
A: 自身で立てた仮説を基に行動した経験は学会発表だ。私は緊張しやすく、人前に立つことに苦手意識を感じており、発表することを避けてきた。そのため、教授から学会発表のお話を頂いたときも、最初は発表を成功させる自信がなく、参加するか非常に悩んだ。しかし、苦手を克服したいという想いと期待に応えたいという想いから、学会発表に参加することを決意した。私は日頃から即興の発言が苦手であることから、人前で緊張してしまう原因はカバーすることのできない予期せぬ出来事やミスに対する不安であ...
Q: 学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。(150文字以下)
A: 私は回転寿司店のアルバイトリーダーとして商品提供時間の短縮に取り組んだ。長期的な社員不在で士気が低下し発生した商品提供時間の遅れに対して、当事者意識を持って改善に取り組んだ。周囲を巻き込むこと、相手の気持ちを汲み取ることを意識し行動した結果、従業員の士気向上に成功し、商品提供時間を50%短縮した。
Q: インターンシップに応募した目的と理由を記述して下さい。(300文字以下)
A: 自分が考えることで人々の期待に応えていくという夢を実現させるためだ。私は教授の期待に応えたいと強く思い学会発表へ全力で挑んだ経験から、人の期待に応えることにやりがいを感じると知った。そして、自分の考えを反映させながら時代を切り開く可能性に満ちたITを用いて、変わりゆくニーズと顧客の期待に応えていきたいという夢を持った。貴社は他分野との強い連携を活かして多くのお客様のニーズに応えてきた。さらに、総研ラボを通じて、データ活用スキルを身につけ自信を持って業務を行うことができる。このような理由から、自身の夢を叶える最適な場であると確...
Q: ゼミ・研究室での研究概要についてご記入ください。(200文字以下)
A: セメントに代わる次世代の建築材料「ジオポリマー」を吹付け材に応用する研究を行っている。ジオポリマーは、セメントに比べ作製時のCO2排出量が少ないことや原料に産業廃棄物を含んでいることから環境負荷低減に貢献する材料として関心が高まっている。私はそれを吹付け材として作製し、物性評価を行っている。既に粘性や均質さなどの条件を備えた材料の作製に成功しており、現在はホウ素添加による機能化を目指している。
Q: 現時点のあなたを自己評価するとしたら、あなたは何の「NO.1」だと思いますか。具体的なエピソードとともに教えてください。(400字以内)
A: 私は目標に向けて妥協せずに最後まで取り組む点でNO.1だと考える。これは学会発表に挑戦した際に活かされた。私は人前での発表に苦手意識を持っていたが、教授から学会発表のお話を頂き、「苦手を克服したい」「教授の期待に応えたい」という2つの想いから、挑戦を決めた。本番から逆算して詳細な研究計画を立て、(1)質疑応答に備えた追加の実験、(2)教授や友人の前での発表練習、(3)空き時間での自主...
Q: 研究内容をご記入ください。(150文字以下)
A: ジオポリマーは、セメントに代わる次世代の高機能性材料として関心が高まっている材料であり、私はそれを吹付け材として作製し、物性評価を行う研究をしている。既に吹付け材に求められる粘性や均質さなどの条件を備えた材料を作製することに成功しており、現在はホウ素添加による吹付け材の機能化を目指している。
Q: 今までの人生において最も力を入れてきたことについて教えて下さい。(200文字以上400文字以下)
A: 私は「妥協をせずにやり抜く」という信念を持ち、勉学に力を入れてきた。大学の研究においては、学会発表の成功に向けてこの信念を貫き苦手克服に取り組んだ。私は人前での発表に対して緊張から苦手意識を抱いていたが、教授から学会発表の話を頂き、「やるからには妥協せずにやり切る」という強い意思を持ち挑戦した。緊張の原因である不安を払拭するために、本番から逆算して1日単位の詳細な計画を立て、(1)質疑応答に備えた追加の実験、(2)教授や友人の前での発表練習、(3)空き時間の練習、の3つに重点的に取り組んだ。結果、本番まで妥協せずに行った準備が自信に繋がり...
Q: あなたが大学入学後、「挑戦し成し遂げたこと」、「乗り越えた困難」からいずれかのテーマを選び、教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及びあなたの役割・創意工夫した点、そこから得た学びを重点的に教えてください。(500字以内)
A: 私が挑戦し成し遂げたことは学会発表だ。私は人前に立つことに対する苦手意識を克服するため、入念な準備を行い学会発表に挑み成功を収めた。私は緊張で頭が真っ白になり言いたいことが言えなくなる、という経験から人前での発表に対して苦手意識を持っていた。しかし、教授から学会発表のお話を頂き、「苦手を克服したい」「教授の期待に応えたい」という2つの思いから、挑戦することを決意した。まず、緊張の原因を考え、予期せぬ出来事やミスに対する不安にあると推測した。そして、不安要素を減らすため、学会発表の日程から逆算して計画を立て、(1)質疑応答に備えた追加の実験、(2)教授や友人の前での発表練習、(3)空き時間の練習、の3つを重点的に取り組んだ。そして、本番では事前の準備が自信に繋がり、落ち着いて発表することができた。さらに、自身の教授や他大学の教授、企業の方からも...
Q: 今回のワークショップに参加したいと考えたご自身の動機を教えてください。(400文字以内)
A: 人々のニーズに応えお客様を笑顔にしたいという夢を貴社で叶えたいと考えたからだ。私は人前での発表に対して苦手意識があったが、教授からの期待に応えたいと思い、学会発表への挑戦を決意した経験から、人の期待に応えることに対してやりがいを感じることを知った。そして、人々の変わりゆくニーズに応え続け、お客様を笑顔にできる仕事をしたいと考えるようになった。貴社は、チャレンジングな精神で社員1人1人が想いを込めて唯一無二の商品開発を行っている。さらに、人々の声に耳を傾け時流を見極め、これまでにない世の中に必要とされる商品を生み出している。このような理念を持つ貴社であれば、その土地に住む人々のニーズに応える商品をこだわり抜いて開発し、その土地ならではの価値を創造し多くのお客様を笑顔にできるのではないかと考えた。貴社のインターンシップに参加し、人々に寄り添う街づくりを体感し、貴社で働くイメージを具体化したい。
Q: デベロッパー業界に興味を持つ立場から、最近気になる街(範囲の大小は問いません)とその理由を...
Q: あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。(300文字以上500文字以内)
A: 私は70人程度が在籍する回転寿司店のアルバイトリーダーとして仲間を巻き込み、商品提供時間を短縮した。私が働く店舗では、店長の急な退職により4カ月間社員不在であった。この期間、人手不足もあり商品提供時間が会社の定める基準を30%程度超えていた。私はこの状況に対し、従業員のモチベーションの低さを課題と捉えたが、1人での改善は難しいと感じていた。しかし、状況を改善し、高め合う雰囲気で働きたいという想いから、諦めず課題解決に向け取り組むことを決めた。まず、周囲の協力を得るため、アルバイトリーダー全体で従業員の意識改革を起こすことを会議で提案した。私の熱意が伝わり、商品提供時間の短縮を目標に従業員に対する積極的な会話や声掛けの実施が決定した。私は相手の気持ちを汲み取ることを特に意識をして、話し方や鼓舞の仕方を工夫し信頼関係を築き、仕事を全うする意義を伝えて従業員のモチベーション向上を図った。約1カ月のバイトリーダー全...

