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Q: ①自己紹介
A: 名前と出身大学に加え、学生時代には大手物販店でリーダーシップを発揮し売上改善をしたと付け加えた。
Q: ②大学を選んだ理由
A: コロナウイルスの流行を経験して、実践的な知識の必要性を感じ、その中で法政大学は実践知を重視する教育を掲げており魅力を感じた。
Q: ③ガクチカ
A: アルバイト先の物販店で衣服部門の売上を3か月で2倍向上したこと



店舗では衣服部門の売上が目標の5割台という背景があった。店の大きさに対し品目を絞っていない、パッケージ化された発注のみ行っていたなどの現状を課題に感じ、衣服部門を志望し、チーム創設を行った。本社主導のパッケージ化された発注計画を見直し店舗独自のローカライズされた発注を行い、売り上げを回復し目標金額を達成した。
【深掘質問】 【深堀質問への回答】
【深堀質問回答】 業界と会社についてそれぞれ聞かれた。



なぜコンサル?:多様な業界に携われる。クライアントの課題を解決することで企業変革を行い業界にインパクトを与え、社会をより良くしたいからである。



な...

Q: 長所
A: 長所は課題解決力である。小学生から現在まで活動している〇〇を通して、より高い成果を出すために試行錯誤を繰り返し、うまくいかないことがあった時は、原因を分析して解決に導くことを自然と行ってきた。
Q: 短所
A: 短所は1つのことに熱中しすぎるところである。さらにより良いものにしたいという想いが強く没頭してしまうときがある。現在では必ず時間を決めてスケジュール管理を行うことを実施して改善を心がけている。
Q: あなたが、自ら考え行動し目標達成した経験について、工夫した点も含め具体的に入力して下さい。(400字以内)
A: 私は体育会〇〇部で選手兼アナリストとして活動している。アナリストは対戦相手を分析して資料を作成し、コーチ陣とゲームプランを決定して選手たちにミーティングで伝えることを仕事としている。私が入学してからの3年間は、1部リーグ優勝と全国大会出場を目標に戦ってきたが、昨シーズン〇〇位で2部リーグ降格となってしまい、何としても今シーズンは1部リーグに再昇格をしたいという想いから、私はアナリストとしてもチームを支えることを決意した。また、直近の目標として全関西...

Q: 自己PR
A: 私の強みは逆境に負けない粘さである。私は大学入学当初の〇〇部でBチームに配属されてスタートした。負けず嫌いな性格で、より高いレベルで挑戦したいと思った私は、小学3年生から書き始めた15冊以上のノートを1冊目から、自分が苦難を乗り越えてきた経験や課題を細かく振り返った。また、技術的な面以外でもノートに書かれていた恩師の言葉でモチベーションを保つことができまた。さらに毎日練習後にAチームの練習を観客席から視て、スタッツに残らないような献身的な選手がチームに足りていないと分析し、コーチ・スタッフ陣に練習でアピールを続けた。何としてもAチームに昇格したいという熱量や向上心が、1年かけてコーチ・スタッフ陣を含めたチームメイト全体に評価していただき、2年目からAチームの主軸としてプレーする機会を獲得することができた。
Q: 学生時代に最も打ち込んだことについて記載してください。
A: 〇〇部でのチームの再建に取り組んでいる。当初、1部リーグ優勝を目標に掲げていたが、〇〇位で2部降格、新チームで挑んだ新人戦も初戦で敗れるという結果で昨シーズンを終えた。そこで私は昨シーズンのチーム状況...

Q: 学業について
A: 私が力を入れた学業分野は英会話である。今まで20年間近く英会話に触れてこなかった私には全く足りなかったため、英語のVlogをシャドウイングし、私生活の中で街に見かける英語の文字を意識的に探して覚え、その場の思いついた文章を英語にして話したりするなど、英語に触れる量を増やすことを心がけた。
Q: ガクチカ
A: 私は体育会〇〇部の再建に力を入れた。当初、1部リーグ優勝を目標に掲げていたが、2部リーグへ降格という結果で昨シーズンを終えた。そこで私は昨シーズンの外的要因と内的要因の両面でチーム状況を分析し、個々のモチベーションがチーム全体で明らかに低かったことが浮き彫りになった。そこで1部リーグ再昇格に向けて、「モチベーションが下がる内的要因を減らすこと」を決めた。特にプレー面ではない「私生活」の部分にフォーカスし見直した。その結果、昨シーズンよりチームの雰囲気や意識は格段に向上しており、関西で3位になることができた。そこから何事に対しても普段の生活や準備の質で結果が大きく変わることを学んだ。
Q: 志望理由
A: 私は「システム作りで国内外の方の生活を金融から支...

Q: 今まで経験した挫折について端的にご記入ください。(200文字以内)
A: 私の挫折は大学〇〇部1年目のシーズンでの事である。入学後の練習からBチームに配属され、その数日後に怪我で離脱する状態に陥った。出来るだけ早く復帰 をするためにリハビリに取り組んだが、それ以上にモチベーションを保つことが私にとって非常に難しいものだった。しかし、チームメイトや恩師の言葉に支えられ、シーズン終盤の大会前にAチームに昇格し、試合に出場する機会を獲得することに成功した。
Q: 志望理由
A: 私は「新規プロジェクトで利益を上げるうえで、雇用も生み出したい」という想いから商社を志望する。私はMLB観戦が趣味で、リーグや球団、多国籍の選手たちが発展途上国に支援を実施している記事に心を動かされた。しかし、現地の人にとっては支援という形より「雇用がある」ことの方が貢献の形として必要だということを、外国籍の友人と話をしていて気づいた。この想いのために私は、キャリアを積むうえでトレーディング業務を経て、取引先の課題を見つける力を養い、将来的に事業投資に携わりたいと考えている。その中でも貴社は、様々なバックグラウンドの...

Q: 達成感
A: 私が最も達成感を感じた経験は大学の体育会〇〇部でのアナリストとしての経験である。アナリストは戦術面を中心に自チームと対戦相手の両面を分析して資料を作成し、コーチ陣と何度も話し合ってゲームプランを決めたものを選手たちにミーティングで伝えることを仕事としている。昨シーズン1部リーグから降格してしまい、チームの士気が低い状態で今シーズンがスタートした。何としても1部リーグに再昇格をし、後輩にバトンを渡したいという想いから、私は選手兼アナリストとしてチームを支えることを決意した。選手としてコートに立つ以上、プレーヤーとしての準備や自主練習に取り組む必要があり、アナライジングにかける時間には限りがあったため、難しいものがあった。しかし大変だった一方で、分析した内容をもとに立てたゲームプランで戦った、関西の全大学が戦うトーナメントで〇〇位になることができた瞬間は最も達成感を感じた。選手全員が戦術を頭に入れてプランを実行できるようにするために、彼らに伝えるタイミングや情報の量に注意して分析を進めることができたことが、成功の大きな要因だったと考える。
Q: 失敗
A: 私の失...

Q: 志望動機
A: もともと教育業界に興味を持っていましたが、大学2年生から始めた塾でのアルバイト経験が教育業界への興味をさらに大きくしました。生徒たちと接している中で、私の中に生徒たちを成長させてあげたい、良い点を取らせてあげたいという気持ちが芽生えてきました。そこからは毎回の授業の内容を考えることが楽しみになり、何が生徒にとって良いことになるのか、というところを第一に活動してきました。今では私と関わってくれている生徒たちの成長が楽しみになっています。貴社では生徒の人間的な成長を第一に活動をしているということでその点が私の気持ちと合致していると思い志望しました。私も貴社の一員となり、日々生徒のために奮闘したいと考えています。
Q: 成長させた経験
A: 私を1番大きく成長させたことは小学生だった頃に所属していたサッカークラブでの経験です。そのサッカークラブの監督はサッカーの技術よりもまずは人としてどうあるべきかを指導してくれる監督でした。どれだけ相手が強くても決してネガティブにならず、前向きにチャレンジし続ける姿勢やサッカーができる環境に感謝し、敵味方関係なくお互いをリスペクト...

Q: 自己PR
A: 私は常に前向きに物事に取り組める人間です。高校3年生で所属していたサッカー部ではコロナウイルスや受験勉強の不安から同級生が半数以上辞めてしまい、1からチームを作り直さなければならなかったですが、チームの一体感を上げるために目の前の練習から一生懸命に取り組みました。最初はチームワークの部分で不安はありましたが、難しい状況に対しても前向きに取り組めたことで最終的にはこれまでで1番良いチームになることができたと感じています。この特徴を活かし、貴社でも前向きに仕事に取組み、お客様との信頼関係を築いていきたいと考えております。
Q: 学生時代に最も力を入れたこと
A: 私が学生時代に最も力を入れたことは個別指導塾でのアルバイトです。私が働いていた塾は勉強が得意な生徒から苦手な生徒まで幅広く在籍していました。勉強が好きで得意な生徒は私が熱を持って授業を展開していくだけで大丈夫でしたが、勉強が苦手で塾にもあまり来たくないという生徒には私の熱意が伝わらず、生徒はやる気のないような様子で授業を受けていました。しばらくそのような状況が続き、どうすれば授業をしっかり受けてくれるだろう...

Q: 自己PR
A: 私は常に前向きな行動や言動で周囲を巻き込める人間です。中学校、高校と所属していたサッカー部では監督から声やプレーでチームを盛り上げてほしいと言われていました。自分たちより強いチームに対しても果敢にチャレンジしていくことや失点しても声でチームメイトを前向きにさせることなどをしていった結果、中学校と高校のどちらのチームでも元気で活発なチームを作ることができました。また、大学時代に始めた塾のアルバイトでは、勉強が得意ではなく塾にもいやいや来ているという生徒が多かったですが、常に笑顔で明るく接することで少しずつ生徒たちが自習に来たり、質問に来てくれたりすることが増えてきました。校舎⻑からも明るく接してくれたおかげで生徒たちが少しずつ活発になったと言っていただくことができました。また、塾での経験から普段の何気ないコミュニケーションが人と信頼を築けるようになる第一歩だと学ぶことができました。これからも私の前向きな行動や言動で周囲を巻き込みながら、子どもたちをやる気にさせたいと思っています。
Q: 学生時代に最も力を入れたこと
A: 私が学生時代に最も力を入れたことは個別指...

Q: 人生で最も力を入れて取り組んだこと
A: 高校3年生の時に、コロナが流行し、通常のような高校生活が送れなくなりました。その中でサッカー部の最後の大会で県大会出場と受験勉強の両立を目指して日々取り組んでいました。サッカー部は同級生が半数以上辞めてしまい、チームを立て直さなければならなかったですが、残った同級生を中心に新しいチームを作りました。スケジュール面や体力面などきついことが多かったですが、サッカーが好きだということと勉強面でも周りに負けたくないという気持ちを持って乗り越えました。この経験から、目の前のことに対して全力で挑むことで、達成感や充実感を得られること、目標を持って生活することの重要性を学びました。
Q: 就職活動の軸
A: 若いうちから成長できる環境人の人生に大きな影響を与え、その人の人生を豊かなものにする仕事
Q: 志望動機
A: 私が貴社を志望した理由は、お客様の人生に寄り添うという姿勢に大変共感したからです。私は大学時代、個別指導塾でアルバイトをしていました。そこでは生徒たちを多くの対話を行いながら、高校で何をしたいのかを考え、受験に向かって生徒と一緒...