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Q: あなた自身のこれまでの経験や強みを活かして、横浜銀行で実現したいことは何ですか。具体的なエピソードを交え200字以内で記述してください。
A: 私は、法人渉外業務を通じて企業の成長を金融面から支え、私の地元神奈川県を中心とした地域経済の発展に貢献することを目指している。会計士受験を通じて培った分析力と論理的思考力を活かし、企業の課題を的確に把握し最適なソリューションを提供することで、地域に根ざした伴走型の支援を実現したいと考えている。また後継者不足に悩む企業の事業承継やM&A支援にも積極的に携わり、企業の持続的成長を支援したいと考える。
Q: 今までに経験した困難な状況とその困難をどのように乗り越えたか、具体的に記述してください。その際、他者と協業したエピソードとしてください。400文字以下
A: 海外留学中、多国籍のメンバーとコンテンポラリーダンス作品を創作する機会がありました。しかし、文化や言語、ダンススタイルの違いから意思疎通がうまくいかず、振付が思うように進まない日々が続きました。そこで私は、積極的にミーティングを提案し、お互いの価値観や意図を言語化して共有する場を設けました。さらに、動画やジェスチャーを活用するなど、言語に依存しないコミュニケーション方法も工夫しました。その結果、メンバーの理解が深まり、全員が納得のいく作品を完成させることができました。教授からも、「国際的なチームでの調和力が光っていた」と評価を頂きました。この経験から、多様な背景を持つ人々と信頼関係を築きながら、粘り強く協働する力を身につけました。
Q: 現在の社会の課題を解決するためにITでどのようなことができると思いますか。社会課題を1つ例に挙げ、課題解決に向けてITインフラで何ができるか、あなたの考えを具体的に記述してください。300文字以下<...
Q: どのような幼少期を過ごしていたか簡潔に教えてください。 ※100文字以内
A: 教育熱心な両親のもとに生まれた。実家で母親が学研教室を開室しており、先生をしていたため3歳から学研に通うと同時にサッカーや水泳と様々な習い事をしていた。小学生では4年生から塾に通い中学受験を経験した。
Q: 中学校時代に力を入れて取り組んだことを簡潔に教えてください。 ※100文字以内
A: 部活動だ。プロ選手になる夢を追ってサッカー部に所属した。一年次からAチームの先発に選ばれ、高いレベルを経験した。最高学年になった年には市大会で3位獲得、私学リーグでは関東大会出場に先発として貢献した。
Q: 高校時代に力を入れて取り組んだことを簡潔に教えてください。 ※100文字以内
A: 大学進学に向けた勉学だ。希望学部である経営学部は、最も人気な学部であったため優秀な同級生よりも勉学に力を入れた。結果として90%近い成績を収め、第一志望である経営学部に進学することができた。
Q: (大学・大学院・高等専門学校時代)学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を教えてください。 ※20文字以内
A: 約2年間の会計士受験の経験だ...
Q: 志望動機
A: 私は、貴社のサービスと商材に魅力を感じ、志望します。興味を持ったきっかけとしては、学生時代アルバイトを探す際に貴社の広告媒体を活用しており、非常に便利だと感じたため、自分も実際にこの商材を提案・販売したいと考えたからです。人材サービス業においても貴社ではDX商材の融合等で最先端の提案をし、より一層顧客に寄り添ったサービスを提供できると感じ、志望します。広告媒体を活用して、人材面で役立ちたいと考えたのも理由の一つです。
Q: 学生時代力を入れたこと
A: 学生時代に最も力を入れた経験は、自己紹介でもお話をしましたゼミナールでの研究活動です。グループ研究では、野菜のプロモーションに関する論文を執筆しました。商品の開発やプロモーションなどの成果を組み込んで執筆していたのですが、先輩方や教授のアドバイスとグループメンバー4名の意見が一致しないという課題が挙げられました。そこで私は、メンバーとの話合いを重ね、先輩方のアドバイスを鵜呑みにするのではなく1人1人の意見を聞くことで、最終的には全員が納得するかたちで論文を執筆し、入賞することができました。この経験から、物事に取り...
Q: あなたの強みと弱みについて、それぞれが発揮された/現れた具体的なご経験やエピソードとともに教えて下さい。あなたがどのような方なのか、是非教えてください。500文字以内
A: 私の強みは「挑戦を恐れないこと」だ。小学校では学力の低さがコンプレックスで、中学入学前に危機感を覚えて勉強に挑戦。結果、中学で学年トップを維持した。この成功体験から自信を得て、挑戦を重ねた。高校では未経験の合唱部に入部。最初は他の部員に遅れを取ることが多かったが、部活動以外に外部の合唱団に入って努力を続けた結果、次第に成果を実感できるようになった。大学は音楽サークル継続のため名門・慶應を目指し、D判定という逆境の中、挑戦した。大学では音楽サークルの責任者になりサークル運営に挑戦。さらにサークル活動で海外遠征にも参加した。こうした経験を通じて、挑戦することのやりがいを感じた。一方、私の弱みは「せっかちなところ」だ。受験生時代、問題を早く解こうと焦るあまり、ケアレスミスを繰り返してしまった。この経験から、一呼吸おいて見直すことの重要性を学び、今では冷静に取り組むことを心掛けている。短所を克服するためには、焦らず一つ...
Q: あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えてください。※改行せずに、ご記入ください。400文字以下
A: 高校一年生の頃、私は料理部で文化祭のカフェ運営に参加した。二年生の幹部の先輩方と協力し、下級生をまとめながら取り組んだ活動で、私はゲストに多く来てもらうために整理券システムを提案した。この結果、来客数が一日三十人増加し、最終的に料理部は優秀賞を受賞した。料理部のカフェは毎年多くの人で賑わい、スイーツ提供の数や人数制限に関して苦情も多く私は申し訳ない気持ちでいた。私は、好きなアイドルショップの整理券方式を導入し、事前に来客数を把握することで効率良いサービス提供を考えた。また、文化祭前の仕込みにも積極的に参加し、一つでも多くのお菓子を焼き上げようと努力した。忙しい先輩方に代わって、下級生に適切な指示を出し、橋渡し役としてサポートすることで運営の成功に貢献した。そのおかげで例年よりも同級生からカフェの満足度が高まったと報告を受け安心した。優秀賞を受賞したときは、嬉し泣きするほどやりがいを感じた。
Q: あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗...
Q: 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。500文字以下
A: 私は、テクノロジーを駆使して顧客の期待を超える価値を提供し続けたい。サークル活動を通じて、人の成長に向き合うことにやりがいを感じ、将来はサポートする立場においてプロフェッショナルとして活躍したいという思いを持つようになった。その中でも特に、テクノロジーを使った課題解決を通して、その夢を実現したいと考えている。
Q: 上記の中で、一番力を入れて取組んだことについて、具体的なプロセスや実績(※)も交えてPRしてください(※その行動をとった理由、組織の中で果たした役割、そこから学んだこと、大切にしている価値観、等)
A: 大学時代にカフェのアルバイトに力を注ぎました。きっかけは、接客スキルを身につけたい想いと自分自身を新たな場所で成長させたいと思ったからです。課題として、リピーターを増やすことやディナー帯の時間の客数を増やすことが挙げられていました。そこで具体的に行っていたことは二つあります。一つ目はお客様一人一人の要望に応じた対応を心掛けることで、サービスの質を高めることができました。これにより、お客様から感謝やお褒めの言葉を頂けたことから信頼を得ると共にリピーターの増加にも繋がりました。二つ目はディナー帯を含め、忙しい時間帯においても冷静に優先順位を判断し、適切な指示を出すことでチーム全体の業務効率を向上させることができました。上記のことを注力したことにより、責任感を持って最後まで業務を遂行することの重要性や課題解決力を学ぶことができたので、貴社でもこの力を活かして活躍していきたいと思っていま...
Q: 学生時代に力を入れたこと
A: 所属する野球部で主務を務めたことだ。例年、一年次の秋に各学年から副務が選ばれ、その人物が主務となるが、当初は別の部員が副務に就いた。前任者の留学の影響で二年時の夏頃から急遽、副務となり、二か月後には主務となった。野球人生で役職へ就いたことのない私にとって主務は挑戦であった。さらに裏方としての業務に携わることが初めての経験であった。小学生から野球を続けているが、野球に対して全力で取り組めていたのは、親や顧問の先生方など、裏でサポートしてくださっている人がいてこそだと感じた。特に影響を受けたのは会計業務であった。お金に関する不安があると、やりたいことも全力で取り組めないと感じた。そのため、人の挑戦をサポートし、お金に関する不安を取り除くことができるような仕事につきたいと考えるようになった。また、主務の経験から周囲の人への感謝を常に忘れず、広い視野をもって行動することを学んだ。
Q: あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことを記入下さい。200文字以下
A: 音楽サークルで新入生に対する広報活動に取り組んだことだ。私が所属していたサークルは大学の公認サークルになることを目標に活動をしていたが、その条件の一つであった所属人数の点で、特に新入生の入会人数が少ない状況が問題だった。そこで解決のために、広報チームをつくり、新入生に向けた広報活動に取り組んだ。結果、前年比2倍の40名の新入生が入会し、翌年には大学の公認サークルの認定も得ることができた。
Q: 就職活動を行なう上で大事にしていることを記入下さい。200文字以下
A: 主に2点ある。1点目は「人の人生を支えることができる仕事内容」だ。大学時代塾の講師としてアルバイトをした経験から、生徒にとって大切な選択に関わり、人生に前向きな影響を与えることができたことにやりがいを感じた。将来的にも人の人生を長期的に支えることができる仕事に携わりたいと考えている。2点目は「成長できる環境」だ。若いうちから自身の市場価値を高め、企業や社会に必要とされる人材に成長したいと思う。

