BMSG

ES情報

  • 26 年卒
  • 女性
  • 日本女子体育大学

あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。

私は舞台照明スタッフと舞台写真撮影スタッフに力を入れて取り組んできました。私は舞台に立ち感動を与える人たちを支えたいと思い、大学入学当初から現在まで様々な学内公演にスタッフとして参加し経験を積んできました。照明スタッフを務める際は、担当になった作品の振り付け者と話し合いを何度も重ね、照明デザインやタイミングなどを念入りに確認し公演に向けて準備するよう心がけております。またその中で、作品にあった照明を試行錯誤したり、振り付け者に提案したりしながらオペレーションと照明デザインのセンスを身に付けてきました。2年生の後期からはチーフを任せていただけるようになりました。チーフとしての私の役目は、公演当日や照明合わせなど重要な日にトラブルが起こった際に対応したり、後輩スタッフを育成したりすることだと考えたため、どの公演でも全作品の照明案、構成、振り付けなど全て覚え公演に臨んできました。その積み重ねにより、今では先生や先輩方に信頼していただき、「あなたに任せたい」「あなたにお願いして良かった」「担当ではないけれど、あなたがチーフにいてくれて安心した」という言葉をいただけたり、3年生では、以前まで外部の講師に依頼していた機材ワークショップの講師を務めさせていただけたりするなど、成長することができたと感じております。また、後輩の育成にも力を入れたおかげで、信頼できるスタッフが沢山育ったことが、結果として今の私の自信にも繋がっております。舞台写真は学内のある公演で人手が足りておらず、急遽依頼があったことから撮影スタッフとして舞台に関わる道がスタートしました。最初は一眼カメラの使い方もあまり分からず、その公演ではとにかく撮り逃しが無いようにと連写ばかりしていましたが、写真を見返した際に生ものである作品を形に残すことができる写真の魅力に気がつき、技術を身に付けたいという思いが強くなり、それから照明スタッフを務めない公演では撮影スタッフを務めてきました。照明と同様、全作品の全てを覚えた上で、特に魅せたい場面やダンサーの表情、温度感などを意識し撮影することを心がけ技術を身につけてきました。結果として、舞台写真に関しても褒めていただけることが増えました。特にダンサーに「このシーンで感じた空気と温度がそのまま写真に残っていて素敵」と言っていただけた際は、その方が伝えたかったものと私が感じたものが繋がったように感じ、公演のために努力してきて良かったと心から思いました。また現在は、後輩の育成はもちろん、後輩に引き継いだ際、後輩がより良いものを形にできるよう、大学にある機材の見直しなどを先生や機材に詳しい事務職員の方に自ら提案し、一緒に機材の見直しに取り組んでいます。これらの経験は私にダンサーとしてではなく違う形で舞台に関わり、作品を振り付け者やダンサーと一緒に作り上げ、作品の一部になることができると教えてくれた大切な経験です。力を入れて取り組み、沢山の経験を積むことができ、スタッフとしても人としても成長させていただいた環境にとても感謝しております。

あなたの長所・短所をそれぞれ具体的なエピソードをまじえて教えてください。

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